大人が持つべきトートはやっぱりレザー素材!

大人が持つべきトートはやっぱりレザー素材!

気負わず持てるという利点があるトートですが、選択を誤ると装いが子どもっぽく映る恐れも。しかし、端正なレザー素材なら大人の品格を損なうことなく身につけられます。

山崎 サトシ

2015.05.29

ネーム(Name)
バッグ
トートバッグ
定番・名作

上品に持てるのはもちろん、味出しを楽しめるのもうれしい

品良いイメージを持つレザートートは、大人のデイリーバッグとしておあつらえ向き。ジャケットスタイルと好相性なのはもとより、カジュアルなコーデと合わせれば引き締め役として機能します。また、使い込むほどに味わいが増していくのでエイジングの楽しみも十分!

シックに仕上げられた『ナノ・ユニバース』の逸品

イタリアのファクトリーにて生産されたトートは『ナノ・ユニバース』から。サフィアーノと呼ばれる目の細かな型押しレザーが用いられており、シックに持つことができます。しかも、型押し加工はボディに付いた傷が目立ちにくいというメリットも。A4ファイルがすっぽり入るサイズ感も強みです。

カラーバリエーションでレッドの展開もあり。こちらは発色の良さを生かし、着こなしのアクセントとして使うのがオススメです。好みに応じてチョイスしましょう。

クロコダイル柄がラグジュアリーな雰囲気を醸す『アニアリ』

キップレザー(生後半年〜2年くらいの牛革)の中でも最高級に位置する、生後半年〜1年の牛革を惜しみなく使用。その上にブランドオリジナルのクロコダイルスタンプを施して、リュクスなムードを加速しています。ジャパンメイドにこだわり抜いているのもポイントで、その品質は折り紙付き!

カモフラージュ柄が配された内側は、ファスナーポケットとオープンポケットを2つずつセット。仕分けが楽らく行えます。

ほんのりと茶目っ気をまとわせた『カンポマッジ』

アンティークフィニッシュを得意とする、イタリアンバッグブランドが放つ今作。シュリンク加工が施された本革をメインに、サイドはチェック柄のファブリックで切り替え、ほのかにお茶目感をまとわせています。持ち手のダブルリベットや底鋲といった、耐久性に配慮したディテールワークにも注目。

トレンドのデニムトップスを使ったコーディネートとも難なくフィット。ちなみに、ストラップが付属するのでショルダーバッグとしても使えます。

『デスティニーズディメンション』のトートは頑強かつストレスフリー

2013年にスタートした新鋭ブランドの人気モデル、Westwood2。肉厚な生地は欧州産の良質なカウハイドで、抜群の耐久性を約束してくれます。それでいてライトウエイトな仕立てになっており、着用時にストレスを感じることはありません。フロントにはデタッチャブル式のキーホルダーが付きます。

ボディサイドにはスナップボタンが付属。荷物の量に応じてマチ幅を簡単に拡大できます。

オックスシャツにチノパンという王道のスタイリングも、風格あるレザーバッグを投入すればグッとこなれた印象に!

『スロウ』のバッグは栃木レザー社製の極上牛革を駆使

日本で屈指の技術を持つ実力派タンナー、栃木レザー社でなめされたベジタブルタンニンレザーを素材に採用しています。時間を重ねるほどに、深い色合いへと変化していくのが最大の特徴。加えて、余計な意匠を省いたミニマルな仕立てで装いを選びません。

ライニングの素材はリネン100%。ざっくりとした風合いを有しています。こちらも経年変化が楽しみ!

ユニークなシルエットで魅了する『ネーム』の快作!

ショッピングバッグのようなフォルムが面白いこちらは、気鋭ブランド『ネーム』よりお目見え。裏地を用いない1枚仕立てとなっており、レザー本来のナチュラルな質感を味わえます。薄手の仕立てでスマートに持てるところも高評価。さらに、無垢なベージュボディは清潔感を演出してくれます。

下手を打つとやんちゃに見えがちなアメカジコーデも、レザートートを取り入れるだけでこの通り洒脱なムードに。上に柄モノを持って来る時は、これくらいプレーンなバッグが一番ハマります。

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