足元はやっぱり革? だったらレザースニーカーで!

足元はやっぱり革? だったらレザースニーカーで!

スニーカー人気を牽引しているローテクのレザースニーカー。上質感があってシンプルなので、チープに見えないのが魅力です。ワードローブの軸にしたい名作を改めて復習!

平 格彦

2015.05.29

スニーカー

大人の足元にふさわしいレザーは、スニーカーでもイチオシの素材

ビジネスシューズもブーツも上質なレザーしか履いてない…。それなら、スニーカーもレザーにすれば良いだけです。革を使った名作もけっこうありますので。取り急ぎ、スエードも含めた広義のレザー製スニーカーを、一挙に取り揃えました。モノトーンやブルー系なら、大人なスタイルにもすんなり似合います。

Item1『アディダス』stan smith

スタンスミスというネーミングの由来は、名テニスプレーヤーの名前です。その証拠に、似顔絵がタンに描かれています。1973年に誕生して『アディダス』でもっとも売れてきたモデルが2014年に復活を果たすと、やっぱり完売が続出しました。環境にもやさしいレザーを用いた進化版が、今なら急げば手に入るかもしれません。

Item2『アディダス』STAN SMITH CF NIGO

スタンスミスはアレンジモデルも多彩。その中から、ストリートウエアのパイオニアとして支持されているNIGO氏とのコラボ品を紹介します。大きな特徴はベルクロ。着脱がしやすいようにアレンジされています。オリジナルモデルと同じホワイト×グリーンも捨て難いですが、ブラックのクールな魅力に惹きつけられます。

Item3『アディダス』Superstar 80s Vintage Deluxe Suede

スーパースター80sは、『アディダス』の元祖と言えるスニーカー。今シーズン版は、色付けされたアッパーに白いスリーストライプスをあしらい、オリジナルを反転したカラーリングでのリリースとなっています。ネイビー、グリーン、バーガンディも展開がありますが、タンのゴールドプリントがもっとも映えるのはブラック!

Item4『アディダス』Superstar Supercolor

スーパースターを50色でアレンジしたのが、スーパーカラー。何と、真のスーパースターであり、ミュージシャンやファッションアイコンとして知られるファレル・ウィリアムスのプロデュースによって誕生しました。大人気で完売続出ですが、色やサイズによってはまだ買えるものもあるので、探してみてください!!

Item5『リーボック』VENTILATOR GALLERY

ベンチレーターのオリジナルが登場したのは1990年。それから25周年の節目を記念してリリースされたのが、このモデルです。“送風機”という意味を持つ名前の通り、サイドに搭載されたウインドウメッシュがもたらす高い通気性が特徴。当時は斬新で高機能だった仕様が、今ではデザイン面でも評価されています。

Item6『ナイキ』AIR MAX 1 LTR

1987年に発売された初代エア マックスは、エアユニットのビジブル化に成功したスニーカー史に残る名作です。そのアッパーをオールレザーにアレンジしたシーズナルモデルがこれ。すべてホワイトで統一しても隠し切れない圧巻のデザイン性が、さり気なく個性をアピール!! いつでもクリーンな着崩しが実践できます。

Item7『プーマ』SUEDE Classic+

1968年にバスケットボールシューズとして誕生したスエード。1980年代には有名アーティストたちに愛用され、ヒップホップカルチャーやスケートシーンにも影響を与えてきました。そんな背景を知らなくても、シンプルで上品な面持ちが魅力的。スタイリッシュなグレーはABC-MART限定カラーです。

カラー別スニーカーを履きこなすポイント

ホワイトスニーカーを履きこなすポイント敢えての白いパンツ×白いスニーカーで、質感の違いを強調すると洒脱!

今季は白が旬色。ということで、レザースニーカーもホワイト、パンツもホワイトというスタイリングもオススメです。敢えて同じ白にすることで質感の違いが強調され、革の上質感が引き出されます。さらに一体感による脚長効果も…。ちなみにこの1足は、『プーマ』MATCHをベルクロ仕様にアレンジしたエディフィスの別注品。

ブラックスニーカーを履きこなすポイントホワイトパンツと同様に、同色でまとめるのがセオリー

汎用性の高い黒パンツは、この夏も継続人気。これに合わせたいのが、同系色のブラックスニーカー。色味を合わせることで足長効果が期待できるのと同時に、コーディネートに統一感を出すことが出来ます。写真のようにハイテクスニーカーで遊びを入れてもよし、『コンバース』のオールスターのようなローテクもよしです。

アザーカラースニーカーを履きこなすポイントブラックパンツのアクセントとして取り入れたい

ついさっき黒のパンツは黒スニーカーと提案しましたが、あえて色を足下に取り入れるのも今季はあり。コーディネートのアクセントとして活躍してくれます。パンツ丈はやや短めにしてヌケ感を出し、素足を少しのぞかせると大人っぽくハマりますよ。あまりゴツいデザインでなく、スリッポンなどのスッキリしたタイプが◎です。

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