【全身コーデ15,000円以内】冬のレイヤードスタイルはコスパ良くおしゃれに

【全身コーデ15,000円以内】冬のレイヤードスタイルはコスパ良くおしゃれに

冬は重ね着がマスト。とはいえ、着るモノが増えると色みやコーデの統一感などの見た目はもちろん、懐事情にも不安が生じる。その悩みを解決する8つの参考コーデをご紹介。

Men's JOKER PREMIUM

2017.12.08

冬の着こなし・コーデ

“おしゃれ+コスパ良好”な重ね着こそ、冬コーデの理想像

重ね着が必須の冬コーデには、「何をいかに重ねるか」という問題が付きものだ。見た目だけならばまだしも、かかるコストも悩みの種。インナーもミドルレイヤーもアウターも、すべて高額なモノを選んでしまうと懐が痛むのは間違いない。

“おしゃれ+コスパ良好”な重ね着こそ、冬コーデの理想像

「おしゃれはしたいけど、コストは抑えたい」。そんな悩める大人たちを救うべく、Men's JOKER編集部は敏腕スタイリストを招集。「今冬向きのおしゃれな3枚のレイヤード」と「シューズをのぞいた全身コーデを15,000円以内に抑える」という難題を両方クリアするコーデを提案してもらった。

コーデ1:ボリューム感を出さずにスマートなレイヤードで見せるクリーンミリタリー

コーデ1:ボリューム感を出さずにスマートなレイヤードで見せるクリーンミリタリー

男らしさがストロングポイントのモッズコートだが、そのボリューム感はともすれば着膨れ感を助長して野暮ったく見えてしまうことも。その点、インナーにホワイトや明るいグレーといった品を感じる色みのカットソーとニットを取り入れれば、“男っぽさ”と“クリーンな印象”を両立させることができる。

コーデ1:ボリューム感を出さずにスマートなレイヤードで見せるクリーンミリタリー 2枚目の画像

ポイントとなるのは、ネックの見せ方。カットソーは衿周りの詰まったクルーネックを、ニットはややゆとりがあるモノをセレクトすることで白からグレー、そしてカーキへのグラデーションを意図的に見せている。


<コーディネート計1万4,786円>
モッズコート 8,500円/コーエン(コーエン Tel.03-6894-7734)、ニット 1,998円、サーマルカットソー 1,998円/ともにスピンズ(スピンズ Tel.0120-011-984)、ジーンズ 2,290円/フォーエバー21(フォーエバー21オンラインショップカスタマーサービス tel.0120-421-921)

<その他アイテム>
スニーカー 19,800円/リプロダクション オブ ファウンド×レッドシーム(アーバンリサーチ 神南店 Tel.03-6455-1971)

コーデ2:色みをリンクさせてなじませる、異テイストのMIXコーデ

コーデ2:色みをリンクさせてなじませる、異テイストのMIXコーデ

ビジネスシーンに重宝するステンカラーコート。休日であれば、インナーでカジュアルダウンさせるのが常套手段だろう。おすすめしたいのは、アノラックジャケットをサンドして鮮度を高める着こなし。スポーツ出自のアイテムだけにスポーティーなムードを加えることができ、さらには重ね着にありがちな“着膨れ”の悩みも解消できる。

コーデ2:色みをリンクさせてなじませる、異テイストのMIXコーデ 2枚目の画像

品のあるコートとアクティブなアノラックジャケットのコンビは、相反するテイストだけに合わせるのが難しいと思われがち。しかし、淡いグレーと白という好相性な配色ならば異なるテイストであっても調和する。インナーとして採用した黒のカットソーやパンツで全体を引きしめるのはお約束だ。


<コーディネート計1万3,970円>
ステンカラーコート 4,490円/フォーエバー21、(フォーエバー21オンラインショップカスタマーサービス Tel.0120-421-921)アノラックジャケット4,900円/フィラ(フィラ カスタマーセンター Tel.0120-00-8959)、モックネックカットソー1,590円、スラックス2,990円/ともにウィゴー(ウィゴー Tel.03-5784-5505)

<その他アイテム>
スニーカー7,900円/サッカニー(サッカニー ジャパン Tel.03-3476-5674)

コーデ3:ベーシックな重ね着は“柄モノ”でアクセントを

コーデ3:ベーシックな重ね着は“柄モノ”でアクセントを

シャツとカーディガン、さらにチェスターコートというベーシックな組み合わせは難なくトライできる大人カジュアルの代表コーデ。無地を中心に構成するのは教科書通りではあるが、インナーのシャツには柄モノを取り入れるのがおすすめだ。柄モノを取り入れることで着こなしに立体感を持たせ、さりげないしゃれ感が演出できる。

コーデ3:ベーシックな重ね着は“柄モノ”でアクセントを 2枚目の画像

ギンガムチェックと無地の黒、そしてベージュという配色は、カラーバランスも良好。トップスのいずれか1点とパンツの色みを合わせれば、着こなし全体の統一感もグッと高まる。


<コーディネート計1万4,579円>
チェスターコート4,999円/スピンズ(スピンズ Tel.0120-011-984)、カーディガン3,990円/ウィゴー(ウィゴー Tel.03-5784-5505)、ギンガムチェックシャツ3,600円/コーエン(コーエン Tel.03-6894-7734)、コーデュロイパンツ1,990円/GU(GU Tel.0120-856-452)

<その他アイテム>
スニーカー5,546円/ベルシュカ(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス Tel.03-6415-8086)

コーデ4:全大人定番の1着は、素材の変化とレイヤードで上品に

コーデ4:全大人定番の1着は、素材の変化とレイヤードで上品に

MA-1タイプのブルゾンは、男らしさと旬度を高められる優等生。とはいえ、いつものナイロン製ではなくベロアを採用した1着をセレクトするのもおしゃれ。素材ならではの上質感が大人らしさの底上げにも寄与するはずだ。

コーデ4:全大人定番の1着は、素材の変化とレイヤードで上品に 2枚目の画像

インナーには、ワッフルニットとハイネックカットソーを選択。スタンダードなアイテムながらも着こなしに表情を与えてくれる。トーンはシックな方向に寄せつつも、異なる色みで自分らしいレイヤードコーデを楽しみたい。


<コーディネート計1万3,484円>
ブルゾン 4,999円/スピンズ(スピンズ Tel.0120-011-984)、ニット 990円/GU(GU Tel.0120-856-452)、ハイネックカットソー 3,800円/キュイー(キュイー Tel.03-5428-8355)、ジーンズ 3,695円/無印良品(無印良品 池袋西武 Tel.03-3989-1171)

<その他アイテム>
スニーカー 1,990円/GU(GU Tel.0120-856-452)

コーデ5:ハイネック+αで、ダウンコーデの“大人化”を

コーデ5:ハイネック+αで、ダウンコーデの“大人化”を

ダウンジャケットは今冬も押さえておくべきアウターのひとつ。初心者には無地の黒やネイビーなど、ダークトーンを選ぶのがおすすめだ。とはいえ、インナーにはひと工夫が欲しいところ。カジュアルな印象が強いアウターだけに、インナーの組み合わせで大人らしさを醸し出そう。

コーデ5:ハイネック+αで、ダウンコーデの“大人化”を 2枚目の画像

ポイントになるのはネック周りの見せ方。上品なタートルネックを選ぶのが鉄板だが、さらに首周りにゆとりがあるニットを重ねると没個性的な雰囲気にならない。白と赤、そして黒という色みならば、メリハリも十分。


<コーディネート計1万4,937円>
ダウンジャケット 5,547円/無印良品(無印良品 池袋西武 Tel.03-3989-1171)、ニット 4,900円/センスオブプレイス(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店Tel.03-6433-5548)、モックネックカットソー 1,500円/ユニクロ(ユニクロTel.0120-170-296)、スラックス 2,990円/ウィゴー(ウィゴーTel.03-5784-5505)

<その他アイテム>
スニーカー 1,990円/GU(GU Tel.0120-856-452)

コーデ6:ベーシックと“遊び”の配分で、大人仕様のストリートコーデ

コーデ6:ベーシックと“遊び”の配分で、大人仕様のストリートコーデ

ネイビーのコーチジャケットを主役に、スウェットシャツやジーンズもシックな色みで構築。ベーシックな色を合わせつつ、インナーで鮮やかなイエローを取り入れることで、見た目に遊びを加えながら軽やかさもフォローしている点に注目したい。

コーデ6:ベーシックと“遊び”の配分で、大人仕様のストリートコーデ 2枚目の画像

ネイビーのコーチジャケットとイエローのインナーという彩度が異なるコンビネーションを馴染ませたのは、スウェットシャツの存在だ。アウターに合わせてダークトーン1色のアイテムをセレクトしても問題はないが、ネイビーと白という配色のスウェットシャツを選ぶことでイエローのインナーへの“橋渡し”に成功している。


<コーディネート計計1万4,577円>
コーチジャケット8990円/アメリカンイーグル アウトフィッターズ(イーグルリテイリング Tel.03-6418-1067)スウェットシャツ 2,590円/ウィゴー(ウィゴー Tel.03-5784-5505)、カットソー 999円/スピンズ(スピンズ Tel.0120-011-984)、ジーンズ 1,998円/スピンズ(スピンズ Tel.0120-011-984)

<その他アイテム>
スニーカー 7,000円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン Tel.03-3476-5624)、サコッシュ 4,600円/ケルティ(アリガインターナショナル Tel.03-6659-4126)

コーデ7:ミリタリーの王道色にはやわらかな色みを合わせて

コーデ7:ミリタリーの王道色にはやわらかな色みを合わせて

モッズコートと同様に、ミリタリーテイストのアウターは男気あふれるコーデに転びがち。大人としてはマイルドな要素を踏まえつつ、スマートに仕上げたいところ。

コーデ7:ミリタリーの王道色にはやわらかな色みを合わせて 2枚目の画像

カーキ色のミリタリーアウターは、首周りをやわらかく見せるパーカーをはさむのがおすすめ。さらにインナーにはピンクのカットソーをチョイスすることで、武骨な印象が中和できる。落ち着いたトーンのピンクは着こなしのアクセントになるうえに、どんな色とも相性良く馴染むため1着は持っておいても損はない。


<コーディネート計1万4,978円>
ミリタリーブルゾン 4,490円/フォーエバー21(フォーエバー21オンラインショップカスタマーサービス Tel.0120-421-921)、パーカ 4,500円/コーエン(コーエン Tel.03-6894-7734)、カットソー 1,998円/スピンズ(スピンズ Tel.0120-011-984)、ジーンズ 3,990円/ユニクロ(ユニクロ Tel.0120-170-296)

<その他アイテム>
スニーカー 7,000円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン Tel.03-3476-5624)

コーデ8:ナイロンブルゾンで、定番コーデの鮮度アップ

コーデ8:ナイロンブルゾンで、定番コーデの鮮度アップ

モノトーンを軸にした着こなしは、大人らしさを演出できる定番。ただし、カジュアルなシーンに着用するならばアクティブな要素を加えたい。最短距離として浮かぶのは、やはりパーカーとの組み合わせだろう。

コーデ8:ナイロンブルゾンで、定番コーデの鮮度アップ 2枚目の画像

黒のチェスターコートと白のパーカー。相反する色みの間には、ライトグリーンのナイロンブルゾンをサンドするのが今季的。スポーツMIXが旬の今らしいルックスに仕上げることが可能だ。色みとしてのアクセントもセンスアップにつながっている。ナイロンブルゾンは黒やカーキなどの色みでも効果あり。ナイロンならではの光沢感が、いつもの着こなしに変化をもたらしてくれるはずだ。


<コーディネート計1万4,947円>
チェスターコート 4,999円、パーカ 1,998円/ともにスピンズ(スピンズ/0120-011-984)、ナイロンブルゾン 1,960円/ディーホリック(ディーホリック)、スラックス 5,990円/コエ(コエ 自由が丘店/03-5726-9117)

<その他アイテム>
スニーカー 12,000円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター/0120-819-217)

制作協力_Men's JOKER PREMIUM
photo_Yuta Kono
styling_Naoya Kanai

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