プレミアムな冬のアウター。デュベティカのダウンに再注目

プレミアムな冬のアウター。デュベティカのダウンに再注目

最高品質のダウンと洗練されたデザインを兼ね備え、おしゃれな大人に支持される『デュベティカ』。プレミアムと呼ぶにふさわしい逸品で冬の着こなしを格上げしましょう。

山崎 サトシ

2017.12.10

デュベティカ(DUVETICA)
アウター
ダウン
ダウンジャケット

ダウンブランドの最高峰『デュベティカ』、その選ばれる理由

『デュベティカ』は、『モンクレール』出身のジャンピエロ・バリアーノ氏によって2002年にイタリアで設立されたダウンブランド。歴史こそ浅いものの、主役であるダウンはもちろん、生地や糸にまでこだわりぬいた圧倒的なクオリティーと洗練されたデザインで一躍有名になりました。今に続く、プレミアムダウン人気の口火を切ったと言っても過言ではありません。なお、ブランド名はフランス語でダウンを表す "Duvet(デュベ)"と、倫理・道徳を意味するイタリア語"Etica(エティカ)"を組み合わせた造語です。

『デュベティカ』最大の特徴は、使用する羽毛への圧倒的なこだわり。フランス・ペリゴール産のハイクラスなグレイグースダウンのみを用いています。広大な敷地でのびのびと育ったグレイグースから採取した羽毛は、世界的に見てもトップクラスのクオリティー! その証明として、『デュベティカ』のダウンはフランスの規格協会から最高品質ダウンの証しである “キャトルフロコン”のマークを取得、写真のようにブランドネーム下に載せることを許されています。さらに、ウェアに封入されるダウンも、ダウン90%フェザー10%の高ダウン比率! 物づくりに妥協を許さない創業者の姿勢が垣間見えます。

妥協なきダウンの選定だけでなく、他の類を見ないデザイン性の高さも世界的に人気を誇る理由の1つ。ダウンジャケット=山着という印象を覆すシャープで洗練されたシルエットは、ほかのアウトドアブランドとは異なるデザインの要に。さらに、モダンなデザインを実現するために世界中からえりすぐられた生地を使い、縫製はヨーロッパ内でも最高の技術レベルを持つファクトリーにて行っています。

定番から別注まで。『デュベティカ』のおすすめダウン8選

才色兼備な『デュベティカ』のダウンアイテム8点をここでレコメンド。不動の定番から旬なコラボまで見ていきましょう。どれも決して気軽に手を出せるプライスではありませんが、価格以上の満足度を備えています。

アイテム1ディオニシオ

ブランドを代表するショート丈モデルであるディオニシオ。フードトップまで続くフルジップデザインも特徴的なポイントの1つです。この最新モデルでは、表地にイタリアメーカーの手掛けたマットなナイロンファブリックを選択。シックな雰囲気を醸し出しています。

アイテム2ベガトレ

2005年に登場した人気ダウンジャケット・ベガをベースとして、シルエットやディテール、内包するダウン量などをより現代的にアップデート。表地にはイタリアメーカーの極上ナイロンを使っています。さらにはラクーンファーもあしらい、ぜいたくなムードを高めました。

アイテム3バリオ

フランス・ソフィレタ社製のシャイニーなナイロンを使って、ラグジュアリー感を巧みに演出した1着。フードがデタッチャブルとなった2WAYデザインもうれしく、使い勝手に秀でています。風の進入をシャットアウトするために、袖口と裾にはリブニットをあしらいました。

アイテム4アダネデル

ケーブルニットとダウンのハイブリッドデザインが新鮮! 前身頃と袖がニット、背面とフードがダウンとなっています。真冬はもちろん、厚みを抑えているので春にも活躍。持ち味であるユニークなルックスを生かすために、ボトムスはシンプルなモノがベターです。

アイテム5アリステオ

程よい厚みを持ったベストタイプのアリステオ。このモデルもフードトップまでジップが続いています。表地にはタフなうえにエイジングを楽しみやすいコットンナイロンを起用しているので、じっくりと自分味に育てていきたいところです。短い丈感につきスマートに着用できます。

アイテム6アリステオウール

アリステオのバリエーションモデルで、ファブリックにイタリア・チェルッティ社製の良質なウールを駆使しました。生地表面はチンツ加工でフィニッシュされており、上品な光沢感を備えています。フロントはダブルジップとなっていて、ニュアンスを自在にアレンジ可能です。

アイテム7『エディフィス』別注 ディオニシオ・クアトロ

不動の看板モデルであるディオニシオに『エディフィス』が別注。ショート丈仕様やフードドップまで続くフルジップはそのままに、ダウンを大幅に増量。生地にマットナイロンを使用し、ジップトップも小ぶりにすることで、都会的な雰囲気をキープしています。モデルネームも今作のためだけに用意されたモノ。スペシャル感満載な1着です。

アイテム8『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』別注 ディオニシオ

この別注モデルもディオニシオがベースモデル。表地・裏地・ジップで爽やかなトリコロールカラーを表現している意欲作です。重たくなりがちな冬のコーディネートをスポーティーに彩ってくれること請け合い! 表地には艶を抑えたマットなコットンナイロン素材をセレクトしました。

サイズ選びとスタイリングの参考になるコーデをピックアップ!

一般的なアウトドアブランドと比べ、かなりシルエットがコンパクトな『デュベティカ』のダウン。それだけに、サイズ選びには細心の注意を払いたいところです。以下ではサイズ感の目安となるコーデを複数ピックアップ。モデルにより多少の差はありますが、彼らのlシルエットのコーデを参考にサイズを選ぶと良いでしょう。

まずは小柄な男性ですが、サイズXS〜Sに相当する44であればジャストな着こなしがかないます。ただし、代表作ディオニシオを筆頭に大半がタイトなので、44だと厚みのあるインナーを重ねるのは少し難しめ。とはいえ、『デュベティカ』のダウンは暖かいので、防寒面では問題ないでしょう。モデルは165cm・着用サイズ44。

上記同様の体型で、もしローゲージニットなど厚手のインナーを着るのであれば、彼のようにワンサイズあげてS〜Mサイズ相当の46を選ぶのが吉。46でも『デュベティカ』ならではのタイトなサイズ感はちゃんと楽しめるのでご安心を。インナーとパンツが落ち着いている分、ダウンならではの鮮やかな色を取り入れてもバランスが取れます。

続いては170cm〜175cmの日本人の標準的な身長を見ていきましょう。おすすめしたいのはここでもサイズ46です。肉厚なインナーをレイヤードするにはあまり向きませんが、薄手のインナーであれば下に2枚程度着込むことができます。モデルのように、ニットにシャツをインしてキレイめな空気を装うのもアリですね。モデルは身長172cm・着用サイズ46。

M〜L相当の48なら、46に比べて着心地にある程度の余裕があります。今期的な少しシルエットにゆとりのあるボトムスをもってくる場合には、こちらのほうが窮屈さを感じさせずバランス的に好相性です。このあたりは好みに応じて選んでOK。モデルは身長175cm・着用サイズ48。

最後は175cm以上の高身長な方。背丈を活かしたスタイリッシュなシルエットを楽しみたいなら、ジャストなサイズはM〜L相当の48になります。『デュベティカ』のダウンはフォルムがきれいだから、すっきりとしたボトムスとも相性良好! モデルは身長181cm・着用サイズ48。

インナーにジャケットを重ねる場合は、2サイズアップした着こなしもOK。なお、彼が着用しているのはXL〜XXLに相当する52です。これだけ大幅にサイズアップしても、張りのある素材と洗練された形状故にダボつくことはほぼありません。モデルは身長177cm・着用サイズ52。

近くに『デュベティカ』を売っている店舗がない…という人は

『デュベティカ』が欲しくても近くに取扱店がないという人は、以下の正規取扱いECサイトをチェックしてみてください。

ZOZOTOWN
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ジーパンセンターサカイ
INFINITY Co.,Ltd.

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