ビジネスマンの大好物。トゥミのバッグが人気の理由とは?

ビジネスマンの大好物。トゥミのバッグが人気の理由とは?

日本のみならず、世界中のビジネスマンから愛されている『トゥミ』。バッグの魅力や特徴、人気シリーズを通じて、愛される理由を読み解いていきます。

近間 恭子

2018.06.24

トゥミ(TUMI)
バッグ
ビジネスバッグ

聞けば納得。『トゥミ』が愛される理由は“ビジネスマン思い”のマインドにアリ

1975年の創業以来、デザインと機能性を両立したバッグを展開しているアメリカ生まれの『トゥミ』。多くのビジネスマンが愛用している同ブランドのバッグが愛されている理由をのぞいてみましょう。

理由1ビジネスマンの大好物。耐久性に優れた高機能素材を使用

『トゥミ』といえば、注目したいのはその素材ですよね。使用されているのは、FXTバリスティックナイロンというオリジナル素材。超高密度ナイロンに特殊なコーティングを施した素材で、ほかとは一線を画す優れモノ。その他にはHTLSポリエステルやコーテッドキャンバス、カーボンファイバーなども使われており、いずれも『トゥミ』の厳格な品質基準をクリアしているので耐久性は抜群です。

理由2多忙なビジネスマンならこだわりたい。卓越した機能性による使い勝手

『トゥミ』のバッグは使いやすいという声をよく耳にしますが、それは使い勝手を追求した卓越した機能があるから。PCスリーブやオーガナイザー、撥水加工が施されたペットボトルホルダーなど、とにかく収納が充実しているんです。さらに劣化の早いハンドルはレザーで補強したりと、ユーザーの求める機能をふんだんに取り入れているんですよ。

理由3スマートなスーツスタイルを演出する、クラシカルでモダンなデザイン

『トゥミ』というと素材や機能にフォーカスされがちですが、もちろんデザイン性にも優れています。たとえば人気シリーズのアルファ2はU字型ポケットなどの機能がひとつのデザインになっているし、直線的なファスナーが印象的なアライブはエレガントでモダンな雰囲気。そんなデザインへのこだわりも『トゥミ』が支持される理由なのです。

ディテールも半端じゃない。ビジネスマンにうれしい『トゥミ』ならではの個性

シリーズやモデルによって機能はさまざまですが、同ブランドに共通する3つの個性をピックアップ。ビジネスマンにとってハズせないポイントなので要チェックです。

個性1荷物を整理して収納できるポケットを豊富に装備

とにかくたくさんのポケットが装備されているのが、『トゥミ』のバッグの特徴。フロントポケット内に豊富なオーガナイザーが施されていたり、スーツケースにセットできるスリーブは使わないときはポケットになったり。その徹底ぶりには驚かされます。バッグ内がごちゃごちゃすることがなく、すっきり収納できるので荷物を取り出すときもスマートにキマるはず。

個性2ほとんどのモデルがPCやタブレット用のスリーブを装備

今やビジネスシーンの必需品になっているPCやタブレット端末。専用のケースを使ってもいいですが、バッグからもケースからも取り出すのは効率よくありません。その点、専用のスリーブが内蔵されていたら、クッション材入りなのでそのまま収納できるし、取り出すときもスマート。さらにデジタルガジェット用ポケットも装備しているのも見逃せないポイントです。

個性3バッグを紛失しても安心な「トゥミ・トレイサー」

『トゥミ』のバッグには、“世界中どこでなくしても持ち主の元に帰ってくる”という都市伝説があります。その秘密は、タグに記されている20桁の固有番号とアメリカの『トゥミ』へのコレクトコール番号。購入時に製造固有番号を登録しておけば、紛失しても拾い主が電話をかけてくれることで、持ち主がわかる「トゥミ・トレイサー」という独自のプログラムなのです。

定番から注目作まで。ビジネスマン必見の『トゥミ』の人気シリーズ

シリーズごとのラインアップが豊富なのも『トゥミ』のウリ。定番人気からハイエンドなシリーズまで、私的におすすめの逸品を厳選しました。

シリーズ1ブランドを象徴する定番人気はアルファ2

先代のアルファ ビジネスからの改良を経て、さらに進化した『トゥミ』史上最強で革新的なシリーズがアルファ2。

デザイン・技術・機能・パフォーマンスのすべてにおいて、常に進化を続けるというブランド理念を見事に体現しています。また、人気ブランドやセレクトショップの別注も積極的に行っているのも特徴。特許を取得している技術も採用しているので、機能重視派にもおすすめ。

エクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ

手持ち・肩掛け・リュックと3通りの持ち方ができ、さらにマチ幅を最大19pまで拡張できるエクスパンダブル機能を備えたブリーフ。取り外して単品使いできるPCケースやアコーディオン式の書類スペースなど、使い勝手を考慮した収納機能が満載です。また、スキミングを防止するトゥミ ID ロックや肩への負担を軽減してズリ落ちも防ぐ特許取得のショルダーベルト、スーツケースにセットできるアド・ア・バッグ・スリーブなど、快適に導く機能も満載。

■Data
縦29×横41×マチ12.5p

スリム・ソリューション・ブリーフパック

日本人の体型に合わせたやや小ぶりなサイズ感のビジネスリュック。保護パッド付きのPCスリーブなどを備えたメインコンパートメントは、蛇腹式になっていて間口が広いながらも収納物が落ちる心配もありません。荷物のスムーズな出し入れを考慮した、「アルファ2」の象徴でもあるU字型ポケットは、スマートフォンなどを納めるのに最適。リュックながらもスーツケースにセットアップできるアド・ア・バッグスリーブも装備しています。

■Data
縦41×横35.5×マチ14.5p

イースト・ウェスト・エクスパンダブル・トート

日本限定スタイルのトートは、メインコンパートメントに拡張機能を備えた優れモノ。ブリーフのようなルックスに加え、間口がファスナー仕様になっているのでビジネスシーンにも難なく対応します。スーツケースにスマートにセットアップできるアド・ア・バッグスリーブやスキミングを防止するトゥミ ID ロックなど、『トゥミ』ならではの革新的な機能も装備。パイピングレザーやライニングには、バリスティックナイロンをプリント。

■Data
縦30×横40.5×マチ8.5p

シリーズ2ビジカジスタイルと相性がいい、アルファブラボー

スリムなシルエットやソフトな素材使い、さまざまなシーンに使えるデザインが特徴のアルファブラボー。『トゥミ』のヘリテージを引き継ぐアルファの機能やパフォーマンス、クオリティを取り入れているので使い勝手も抜群です。

アルファ2に比べるとややカジュアルなルックスなので、セットアップをスニーカーでほどよく崩したビジカジスタイルなどに取り入れるのがおすすめ。

アンダーセン スリム・コミューター・ブリーフ

大きくコの字に開き、かつしっかりとマチを付けたメインコンパートメントを採用。PCやタブレットのスリーブに加え、バッテリーやコードといった端末用アクサセリーの収納に便利なスペースもきちんと装備しています。さらにマチ幅を広げられる拡張機能やデジタルカメラを入れるのに適したマイクロファイバーライニングのポケットなど、多彩な機能を搭載。『トゥミ』オリジナルのFXTバリスティックナイロンを使用しています。

■Data
縦28×横38×マチ16p

ノックス バックパック

ビジネスリュックではあまり見られないマチ幅の拡張機能を装備。小物を入れるのに便利なオーガナイザーを内部に設けた、フロントの多彩なポケットがデザインアクセントにもなっています。そのひとつには折りたたみ傘などの収納用に撥水加工を施しているのもポイント。メインコンパートメントは仕切りがあり、書類などをすっきりと収納できます。ストラップにはDリングが施され、ポーチなどを装着可能。

■Data
縦40.5×横35.5×マチ15p

アール コンパクト・ブリーフ

存在感あるハンドルのテープに、大胆に施されたフロントのファスナーポケットが目を引くブリーフ。メインコンパートメントにはPC&タブレット用ポケットやファイル収納スペースなどを完備しています。普段使いに最適なスリムな見た目ながらも収納力はバッチリ。また、FXTバリスティックナイロンとレザーのコンビネーションもポイントで、どこかモダンな雰囲気を醸しています。取り外し可能のショルダーストラップが付属。

■Data
縦28.5×横38×マチ9p

シリーズ3着こなしにスタイリッシュさをプラスするなら、アライブ 

『トゥミ』のヘリテージである機能性やクオリティなどを継承し、エレガントで知性も漂うデザインが特徴のアライブシリーズ。

シンプルなデザインに引き立つメタルパーツ使いがポイントで、クールかつスタイリッシュな印象を放っています。バリスティックナイロンも使用していますが、このシリーズのメイン素材はHTLSポリエステル。『トゥミ』の厳しい品質基準をクリアしているため、耐久性などの機能も抜群です。

ソーヤ ブリーフ

ハンドルやファスナープラーなどに用いたカーフレザーとポリッシュされたメタルパーツが相まって、HTLSポリエステル製のブリーフをスタイリッシュに昇華。パッと見はシンプルですが、PC&タブレット用スリーブや収納物を保護するマイクロファイバーライニングのポケットなど、収納面も充実しています。底面に採用したカスタムメイドのボトムフィートは、置いたときも美しさを保ち、かつ汚れを防ぐ役割が。アド・ア・バッグ・スリーブも装備。

■Data
縦30×横40×マチ12p

ハリファックス ブリーフ

バリスティックナイロン×レザーのコンビネーションに加え、ポリッシュされたメタル製のハンドルが洗練された印象を与えます。マチ幅が4pとかなりスリムなシルエットながら、オーガナイザーや内部収納が充実しているのは『トゥミ』ならでは。伸縮するハンドルはスリーブ内にしまうとクラッチバッグとして使用できるなど、シーンや状況に応じて持ち方を変えられるのも優秀です。普段はPCを持ち歩かず、荷物も少ないという人におすすめ。

■Data
縦25×横36×マチ4p

ローガン バックパック

フロントにあしらわれた長さの異なるファスナーポケットがスタイリッシュなビジネスリュック。やや湾曲したサイドポケットは、背負ったままでも取り出しやすいよう考慮されたもの。スマートフォンやパスケースといった取り出し頻度の高いアイテムを収納するのに適しています。間口が広くて視認性の高いメインコンパートメント内にも整理して収納できるポケット、背面にもオープンポケットを設置。

■Data
縦38×横33×マチ11.5p

シリーズ4クラス感あるビジネススタイルに仕上げたいなら、アシュトン

洗練された美しいデザインと近年トレンドのアスレンジャーなディテールが融合したアシュトン。上のシリーズとは異なり、表情豊かなコーテッドキャンバスと上質なカウハイドを採用したラグジュアリーなシリーズになっています。

PC&タブレット用ポケットやカスタムメイドのボトムフィート、パッドで保護されたファスナーポケットなど、『トゥミ』ならではの優れた機能も完備。端正なデザインとは裏腹の快適な使い心地が味わえます。

コリンズ ブリーフ

コーテッドキャンバスとレザーのトリミングのコンビネーションが美しく、かつラグジュアリーな雰囲気を放ちます。間口が広くて視認性の高いメインコンパートメントとは別に、独立したPC&タブレット用のスペースを設置。また、ブルーのライニングが開閉時の絶妙なアクセントになってくれます。底面の汚れを防ぐボトムフィートやスーツケースにスマートにセットできるアド・ア・バッグ・スリーブも搭載。

■Data
縦42×横32×マチ9p

モリソン バックパック

PCやタブレットといったメディア機器の収納に便利なパッド付きスペースを搭載。デザインアクセントにもなっているフロントポケットのサイドにも、スリーブポケットをあしらっています。ここにはパスケースやスマートフォンなど、使うことの多い小物を入れるのがおすすめ。メインコンパートメントの間口が広いので、中の荷物が取り出しやすいのも魅力です。また、随所に採用したレザーが、カジュアルなイメージの強いリュックに高級感を演出。

■Data
縦41.5×横31×マチ18p

シリーズ5周りと差がつく素材感のバッグをお探しなら、CFX

CFXシリーズはアメリカ・カービテックス社と『トゥミ』の協業によって開発された、ソフトカーボンファイバーを用いているのが特徴。ほかのシリーズは一線を画す、技術革新とラグジュアリーを極めたプレミアムなシリーズです。

カーボンファイバーならではの美しい質感と高密度で耐摩擦性に優れたバッグは、周りと差がつくこと請け合い。いつものビジネススタイルもワンランク上へ導けるはずです。

インディアナポリス スリム・ブリーフ

5段階のプロセスを経て生産された、高密度かつ耐摩擦性に優れたアメリカ製カーボンファイバー「CX6」とレザーのコンビブリーフ。すっきりとした見た目ですが、パッドで保護されたタブレット用ポケットやスマートフォン用ポケット、ペンループといった収納機能も充実しています。背面のファスナーポケットはアド・ア・バッグ・スリーブになっており、ファスナーを開けるとスーツケースにスマートに装着可能。ショルダーストラップ付き。

■Data
縦31×横43×マチ8.25p

セブリング タブレット・カバー

こちらはバッグではなくタブレットカバーなのですが、クラッチバッグやバッグ・イン・バッグとしても使えるのでおすすめ。薄マチながらも内ポケットも備え、背面には抱えやすいようハンドルが施されています。もちろん素材はソフトカーボンファイバー×レザーなので、重さ約335gと軽量なのもいいんですよ。ビジネスシーンはもちろん、カジュアルスタイルにも活躍するはずです。

■Data
縦21.5×横30.5×マチ2.75p

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