ラフすぎずスマートな雰囲気がイイ感じ。大人コーデに黒パーカーが使える

ラフすぎずスマートな雰囲気がイイ感じ。大人コーデに黒パーカーが使える

これからの季節はパーカーが大活躍。定番はカジュアルな印象が強いグレーのパーカーだが、大人っぽさやスタイリッシュさを狙うなら、黒のパーカーがおすすめだ。

大中 志摩

2017.10.01

トップス
パーカー
秋の着こなし・コーデ

ラフになりすぎないのがいいね。黒パーカーが大人にハマる

インナーとしてもアウターとしても幅広い着こなしを楽しめるパーカー。どんなコーデにもなじむグレーが定番で人気だが、今回おすすめしたいのはスタイリングの引き締め役としても使える黒。グレーに比べラフになりすぎないので、大人な雰囲気を作りやすいのが魅力だ。

黒ければいいわけじゃない! 選び方のポイントはこの3つ

黒パーカーを選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを解説。ただ黒ならいいというわけではなく、サイズやデザインなど、大人な着こなしにハマるかを見てほしい。

ポイント1プルオーバータイプよりもジップタイプ

まず意識したいのはパーカーの形状。パーカーにはプルオーバータイプとジップタイプの2種類あるが、使い勝手のいい後者を選びたい。秋はTシャツやカットソーの上から、冬はコートのインナーとして、コーデの引き締め役として取り入れたい。

ポイント2ジャストサイズが基本

サイズ感も外せないポイントだ。オーバーサイズのモノが増えている昨今ではあるが、黒パーカーで言えばジャストサイズが鉄則だ。大人のコーデにおいては、パーカーというアイテム自体がカジュアルな分、サイズ感できちんと感をフォローしてほしい。

ポイント3デザインはワンポイントなど控えめに

最後にデザインをチェック。着回しやすさを考慮すると、基本的にはシンプルな無地がベター。シックに着こなしたい黒パーカーは、派手な装飾は避けてワンポイントであしらわれたロゴなど控えめなくらいがちょうどいい。

大人におすすめ。使い勝手抜群の黒パーカー10選

前述した3つのポイントを押さえた大人におすすめの黒パーカーをご紹介。生地や、デザインのディテールなど、各ブランドならではのこだわりも要チェックだ。

アイテム1『ビームスライツ』

ミニマルなデザインかつ、細身のすっきりシルエットでスタイリッシュに着られる1着。縫製にもこだわりが見られ、ゴロつきのないフラットな縫い目が特徴的。さらにソフトな肌触りのコットンを採用しているため、すこぶる快適な着用感が味わえる。

アイテム2『417 by エディフィス』

カジュアルな印象が強いパーカーだが、『417 by エディフィス』が手掛けた1着は、ウールのような光沢とハリのあるポンチ素材を採用しているため、上品でモダンな雰囲気を醸し出している。伸縮性と耐久性にも優れているため、動きやすくガシガシ着回せる点も魅力だ。

アイテム3『ジムマスター』

素材や品質に定評のある『ジムマスター』の人気アイテムともいえる、コットン100%で仕立てられたヘビーウェイトなジップパーカー。肉厚な生地感で耐久性にも優れる、タフな仕上がりが魅力だ。

アイテム4『アズールバイマウジー』

ジップまで黒で統一されたオールブラックのパーカーは、カジュアル感が払拭されより洗練された印象。それゆえに、あえてモノトーンでとことんクールに着こなすのがカッコイイ。コットン100%で仕立てられたやわらかな肌触りも高ポイント。

アイテム5『ショット』

ライダースジャケットで有名な『ショット』。胸元にレザーポケットをあしらった同ブランドらしい1着だ。ポケットの右上にはスターのスタッズがさりげないアクセントに。着こなしにスパイスを加えたい人におすすめ。

アイテム6『チャンピオン』×『フリークスストア』

『チャンピオン』の定番パーカーの肉厚な生地感や見た目はそのままに、機能をグレードアップさせた逸品。高機能素材ストームシェルを採用し、防風性と透湿性を両立させることで、ウェア内の温度を快適にキープすることを可能にした。裏地には保温性に優れたサーモライトを採用。

アイテム7『デウス エクス マキナ』×『ビームス』

オーストラリア発の人気サーフランド『デウス エクス マキナ』と『ビームス』の共作モデルは、日本人の体型に合わせてシルエットを補正しているため、すっきりと着られる1着。洗い加工が施されているため着込んだような風合いがあり、こなれ感漂う仕上がりに。

アイテム8『AKM』

ハイゲージの編み機で編んだ高級感ある生地が魅力的。『AKM』らしいハイネックのディテールもほかと差のつくデザインだ。フラットなシームポケットを採用するなど、シンプルでいてシャープなシルエットからはモードな雰囲気が漂う。

アイテム9『コーナーウェア』

デザイン性と品質の高いリラックス感あるおしゃれ着を展開する『コーナーウェア』。同ブランドのパーカーは、カナダ製のしっかりとした肉厚な生地を採用しているため、ダレにくい点が魅力だ。着込むほどに風合いが増し、経年変化を楽しめる点もたまらない。

アイテム10『アバハウス』

プレーンなデザインの黒パーカーだが、ハリと光沢感のあるボンディング素材を採用しているため、モードな雰囲気が漂う。ジーンズなどを合わせたカジュアルな着こなしも、素材のおかげでグッと洗練された印象に仕上がる。

黒パーカーで作る大人の着こなしをピックアップ

最後に黒パーカーを取り入れたおしゃれな着こなしをピックアップ。秋はアウター、冬はインナーとして取り入れた着こなしを紹介する。

▼秋は黒パーカーをアウターとして活用

主張の強い柄シャツも、黒パーカーを羽織るだけで悪目立ちすることなく、落ち着きのあるスタイリングに。全体のシルエットを細身にまとめているので、非常に洗練されたコーデに仕上がった。

ボーダーカットソーとパーカー、ジーンズのシンプルなラフスタイル。どれもカジュアルなアイテムだが、パーカーを筆頭に黒ベースでまとめることで、大人っぽい着こなしへと昇華させた。

プリントTシャツにパーカー、スラックスのリラックス感漂う組み合わせ。ルーズなサイジングでボヤッとした印象にならないように、パーカーとスニーカーに黒を取り入れて着こなしを引き締めた。

黒パーカーにチェックシャツや黒スキニーを合わせた定番ストリートスタイル。スニーカーとシャツは深みのあるレッドで色をリンクさせ、季節感と落ち着いた雰囲気を演出している。パーカーのクタッとした風合いがこなれ感ある着こなしに。

▼冬は黒パーカーをアウターとレイヤード

モノトーンでまとめたライダースジャケットの着こなし。インナーにジップパーカーを合わせることで、ライダースのハードさを程よく中和させた。フードのボリュームがコーディネートにメリハリをプラス。

ラギッドなオイルドジャケットを主役に、インナーやブーツでも色を取り入れて個性を主張。ジャケットの下に挟んだ黒パーカーは、インパクトの強いアイテム同士のつなぎとして有効だ。

ブルーをベースにしたリラックスムード高めな着こなし。ショップコート、ネルシャツ、スニーカーとバランスよくブルーを配置しつつ、黒パーカーを挟むことで締まりのある着こなしに。

グレーのチェスターコート×白パンツの清潔感あふれるモテスタイル。ただし、膨張しがちな配色ゆえに、インナーにサラッと黒パーカーを挟むことでコーデがグッと引き締まる。また程よいラフさもこなれた雰囲気を演出してくれる。

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