異素材が新鮮。2017年秋に新調したい“スペッシャル”なパーカー

異素材が新鮮。2017年秋に新調したい“スペッシャル”なパーカー

パーカーは秋冬のワードローブに欠かせないアイテム。定番としての安定感に甘えつつ、何か物足りないこともあるでしょう。そんな大人に鮮度抜群の1枚をお披露目します。

編集フカザワ

2017.09.23

トップス
パーカー

おニューなパーカーは、素材もおニューがイイ

どうも、編集フカザワです。涼しい日が訪れたかと思えば、灼熱の暑さがぶり返したりと不安定な日々ですな。情緒不安定な天候と相まって、着る服も定まりません。まったくもってやっかいです。いつになったら私の汗は止むのでしょうか?

そんな愚痴はさておき、当記事でピックアップするのは全大人がもれなく袖を通すであろうパーカーです。

パーカーといえばスウェット生地。カラーはやはりグレーが王道ですかね。夏場のグレートップスは汗染みが気になるため避けていた私も、秋冬は積極的にグレーのパーカーを着用しようと画策中。

■参考記事: 定番こそおしゃれに。グレーパーカーの選び方とコーデ術

2016年のセールで購入した『チャンピオン』の1枚はもちろん、ややライトな生地感のグレーパーカーもあると便利だなと思う今日この頃です。

グレーはグレーでも2017年春夏にヒットしたビッグサイズをパーカーで楽しむのもアリかなと。90年代ファッションがリバイバル中ですからね、ちょっとルーズなトップスが気分の方も多いでしょう。

90年代ということで、ロゴやデザイン入りのルックスも気になります。ノイジーなデザインが施されたモノもおしゃれですが、着回しやすさを鑑みればバックプリントくらいがちょうどいいですよね。

こんな感じで「アレも欲しい。コレも欲しい」と心が浮ついているのが現状の私。しかし、とあることが気がかりなんですよね……。それは、スウェット生地という素材に対するマンネリ。安定感抜群ですし、何よりも寒い時期に重宝しますよね。ただ、ここ最近の天候は冒頭で述べたとおり不安定。ちょっと薄手で、より今らしいニュアンスが楽しめるモノはないかしらとあっちに行ったりこっちに戻ってみたり、探索してきたワケです。

鮮度高めかつ天候不安定な日々にサラッと羽織れる1枚を探していた私の眼前に飛び込んできたのが、写真のアイテムです。スウェット生地ほどの厚みはありませんが、ライトかつミニマルなルックスが素敵ですよね。程良くツヤもある生地感が、アイテム自体の良さを押し上げています……。

「ほっほーう。おほほ、ほっほーう」

と納得しまくりの私。触れてみるとやはり生地が薄くて軽いのです。肝心の素材は何かというと、タイプライターコットンなんですよ……。って書くと「タイプライターとはなんぞや」という話になりますよね。もちろんしっかりフォローします!

着こなしの鮮度向上。タイプライター素材のパーカーが私的にアツい

そもそもタイプライターコットンは長く細い綿糸をギュギュッと平織りにした素材のこと。シャツの素材として採用されることが多いのですが、それはタイプライターコットンならではのシャリ感によるもの。軽くて薄く、悪目立ちしない上品な光沢感は大人の1枚に最適なんです。

シャリ感のあるタイプライターコットンをパーカーというスポーティなアイテムに落とし込む閃きには脱帽でしたね。生地由来のシャリっとした表情の中に、適度に浮かび上がるパッカリングは“ならでは”のモノ。おしゃれでササッと着られて、持ち運びにも便利。暑い日には丸めてバッグに放り込めばいいのですから。アイテム単体での魅力もさることながら、スタイリングの幅の広さもプッシュしたいポイントです。

9月に突入しても、活用したくなるショーツにはタイプライターコットンのパーカーが好相性。カジュアル感はキープしつつも素材感でちょっと大人らしい一面をのぞかせると、より都会的なコーデに仕上がります。また、ジーンズやチノパンなどの定番パンツと組み合わせれば、いつものパーカーコーデとはイメージが一新。より新鮮な着こなしが楽しめます。冬になればコートのインナーとして取り入れるのもアリ。クラシカルなコートとアクティブな印象のパーカーとのギャップがまたおしゃれなのではないかと。

汎用性高すぎのおニューなパーカー。あなたはどう着る? どう楽しむ??

2017年秋冬コーデの鮮度を高めるタイプライターコットンのパーカー。各ブランドからリリースされているなかでも私が狙っているのが『マニュアル アルファベット』の1枚です。展開されている7色がまた素敵なんですよね。どの色を買っても着回し力が高く、秋冬の着こなしに重宝しそう。あなたはどんなコーデを楽しみますか?

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