伊達男、御用達。オロビアンコのおしゃれな腕時計15選

伊達男、御用達。オロビアンコのおしゃれな腕時計15選

『オロビアンコ』といえば、厳選された素材と洗練されたデザインのバッグ。ですが、ブランドのエッセンスを存分に落とし込んだ腕時計も色出のできばえなんです。

編集ムタガミ

2019.05.08

オロビアンコ(Orobianco)
腕時計

バッグだけじゃない。『オロビアンコ』は腕時計だってしゃれている

『オロビアンコ』は、1996年にイタリア・ミラノ近郊でジャコモ・ヴァレンティーニ氏によってバッグブランドとして創設されました。洗練されたデザインを熟練の職人がイタリア製の素材で表現した製品群は1999年に日本に上陸。感度の高い大人がすぐさま反応し、瞬く間に人気ブランドとなりました。

そんな『オロビアンコ』から2008年に派生したのが、腕時計ブランド『オロビアンコ タイムオラ』。『オロビアンコ』らしい色使いやイタリアブランドならではの色気漂うデザインワークにより、ジュエリーラインなどと共におしゃれな大人の視線を集めています。

ビジネスからカジュアルまで人気モデルを網羅。オロビアンコのバッグ14選

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ナイロン×レザーの洒脱なバッグが人気の『オロビアンコ』。ビジネスマンに絶大な支持を集める理由からおすすめのモデルまで、その魅力を余すことなく解説します。

近間 恭子

高品質な日本製ムーブメントを搭載しつつ、いたってリーズナブル

『オロビアンコ』が手がける腕時計ブランド『オロビアンコ タイムオラ』は、ファッションウォッチとしては一般的といえるリーズナブルな価格帯。しかしながら、品質において世界的に信頼の高い日本製ムーブメントを搭載しています。特に機械式時計においては文字盤のオープンハートやスケルトン仕様の裏蓋でその駆動を存分に楽しめるようになっており、精緻な動きもデザインの一部として堪能できます。

高いデザイン性も『オロビアンコ』の腕時計ならではの強み

『オロビアンコ』の社長兼デザイナーのジャコモ・ヴァレンティーニ氏は「時計とは、機能性と芸術性を兼ね備えた1つの完成された美術品」と語ります。この言葉が示すように、同ブランドの腕時計はほかのファッションウォッチと一線を画す、ただシンプルなだけではないイタリアらしい色香漂うデザインが魅力。インデックスや文字盤にひとくせある遊びを落とし込みつつも、ジャケットやニットなどによく合う上品な顔立ちに仕上げるバランス感はさすが『オロビアンコ』といったところでしょう。

15本を厳選。『オロビアンコ』の腕時計、おすすめラインアップ

上記の魅力を存分に堪能できる、『オロビアンコ タイムオラ』のおすすめモデルを紹介しましょう。オンからオフまで大人の腕元をスタイリッシュに演出しつつ、コストパフォーマンスも良好。デザインもシンプルな出で立ちのものから、昨今のトレンドを『オロビアンコ』流に会社栗田ものまで幅広く揃っています。

アイテム1センプリチタス

長らくトレンドとして続いているシンプルな薄型モデルもしっかりラインアップされています。バーインデックスにスモールセコンドのみと無駄の無いスタイリッシュなデザインとなっており、バンドにはイタリア製スムースレザーを使用するという『オロビアンコ』らしさも魅力。しかし一方で、ドーム型風防や文字盤とインダイヤルの両方に施した放射状に伸びるサンレイ仕上げなど、レトロシックなエッセンスもしっかり落とし込んでいます。

アイテム2チントゥリーノ イントレチャート

シンプルでベーシックなモデルに良質なイタリアンレザーを丁寧に編み込んだイントレチャートのバンドを合わせた、ラグジュアリーな雰囲気が魅力の1本。涼やかでリゾーティなベルトとシックな本体のコントラストは、腕元にアクセントが欲しくなる春夏のカジュアルコーデにも好相性です。操作しやすいオニオン型のリューズも、編み込みベルトに負けない存在感を放っています。

アイテム3チントゥリーノ ラムレザー

しなやかな高級ラムレザーをブレスレット風に仕上げた「チントゥリーノ」は、シンプルながら遊び心が感じられる上品なデザイン。着脱も容易で、腕馴染みも抜群です。ベルトのスナップボタンに刻印されたブランドロゴも、程良く主張してくれます。38mmのケースは女性にも合うので、彼女へのプレゼントにもおすすめです。

アイテム4レッタンゴラ

レッタンゴラとは、角型を意味する”Rettang”と時間を意味する”Ora”を組み合わせた造語。ひねりの効いた名前が示すようにラグ部分を大きく膨らませた特徴的な長方形デザインで、ジェンダーレスな雰囲気とクラシックな大人っぽさを併せ持った表情が魅力です。大ぶりなローマンインデックスと文字盤上部を大きく占めるロゴの刻印が、巧みにケースとのバランスを取っています。バンドにはイタリア製の型押しレザーを使用。ブラックやネイビーモデルを選べば、ドレスウォッチとしても重宝します。

アイテム5アヴィオ ナウティコ

旅人の頼れる相棒をイメージしたという「アヴィオ ナウティコ」。実用性を考慮した小ぶりな39mm径ケースと、アンティークウォッチ然としたシンプルなバトン針、あくまでシャープな印象を崩さない縦目クロノグラフのバランスが絶妙です。ラフな質感を生かしたヌバックストラップも、コンセプト通り過酷な旅程を共にするに値する男らしさを体現しています。

アイテム6ロトゥーロ

シンプルで薄型のトレンドデザインを踏襲しつつ、9時位置のオープンハートから見える自動巻きムーブメントの動きがレトロな雰囲気を醸す「ロトゥーロ」。シックなバーインデックスと精緻なメカの動きが同居する品のある表情により、スーツスタイルにもカジュアルスタイルにもハマる大人の1本に仕上がっています。

アイテム7エレット

一転して、計器然とした男らしい1本を。ローマンインデックスとリーフ針を採用したクラシカルな一面と、縦に配置されたスモールセコンドとデイト表示窓がモダンな一面を併せ持つ「エレット」はジャケットスタイルとも好相性。バンドにイタリア製の型押しレザーを使用することで、格式高い顔立ちを実現しています。

アイテム8エレット アズーリブルー

モダンクラシックな雰囲気の「エレット」にステンレススチールバンドを合わせ、スポーティなイメージをプラス。そこにカルデラ湖の色からインスパイアされたアズーリブルーのダイヤルを載せることで、より誠実さや精悍な印象を強めたまったく異なる顔立ちに仕上げています。スーツスタイルはもちろん、デニムカジュアルなどオフの日の着こなしも気品ある装いに格上げしてくれることでしょう。

アイテム9オラクラシカ

程良く主張する42mm径ケースに、三日月型スケルトンのダイヤルと大きなローマ数字のインデックスが印象的な「オラクラシカ」。文字盤をシルバーで統一することで上品さはキープしつつ、3時位置にさらにブランドロゴの刻印を施すなど装飾性の強いデザインは唯一無二。ですが、表面のオープンハートに加えて裏スケルトン仕様も採用しているので、腕にはめてみると見た目以上に軽快な出で立ちに驚かされるはずです。

アイテム10ロマンティコ

迫力ある46.6mmのケースを採用し、7時位置のオープンハートとそれに重なり合うように配置された大小異なるスモールダイヤルなど、デザイナーと時計技師のこだわりが集約された完成度の高いデザインが独自の魅力を放つ「ロマンティコ」。厚さ18mmの重厚さも、機械式時計を巻いているという所有欲を存分に満たしてくれます。

アイテム11カンビオ

イタリア語で交換を意味する“Kambio”。その言葉と同じ響きを持つこちらのモデルも、NATOストラップを配したベルトの交換が容易な一品となっています。大戦時のミリタリーウォッチを想起させるようなミニマルな表情に、ブラックモデルには蓄光素材が陽に焼けたような味わいのあるインデックスをオン。さりげない4時位置のデイト表示が、実用性を高めています。オフの日のお供にはまさに最適な1本です。

アイテム12マルサラ

わずか40mmの世界に、クロノグラフとワールドタイマー、おまけにデイト表示まで搭載した『オロビアンコ タイムオラ』には珍しい計器的な側面が強いモデル。インナーベゼルに刻まれた都市名により、同時に24カ国の時刻を確認することが出来ます。旅のお供はもちろん、腕元のアクセント付けにも最適なデザインです。

アイテム13ロトジーロ

機械式時計の駆動を文字盤上でも楽しみたいなら、パワーリザーブ表示付きのモノを選ぶと良いでしょう。6時位置の24時間計とパワーリザーブ表示のバランスも美しい「ロトジーロ」なら、まさに適任。丸みのあるケースと風防の形状もどこか愛らしく、愛着を持って接することが出来ます。

アイテム14メルカンテ

モデル名の「メルカンテ」はイタリア語で商品、貿易商の意。彼らは多くの時計を持ち歩かず、正確に時を刻む相棒としての一品を大切にしていたのだとか。そんな背景を組んでか、インデックスは視認性を重視した縁取りのアラビアインデックス。時分針も中抜きが施された独自性の高い形状となっており、時間を読み取るという一点において特化したデザインとなっています。

アイテム15ラディーチェ

トレンドのダイバーズウォッチも、『オロビアンコ』のフィルターを通すことでシックな面持ちへ生まれ変わります。肉厚なベゼルにドットインデックス、そこにベンツ針を合わせたマッチョな出で立ちながら、重厚感あるクッションケースがどこか柔和な空気も感じさせるデザインバランスはここならでは。深海には潜れませんが、10気圧防水を備えているので日常使いには問題ありません。

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