夏コーデに飽きたら試したい! いつものコーデ+αでできる着こなしセンスアップ術

夏コーデに飽きたら試したい! いつものコーデ+αでできる着こなしセンスアップ術

パンツのロールアップの太さを変えたり、アイウェアをポケットに挿したり、ちょっとした小技でコーデを格上げしよう。普段の着こなしがセンスアップするテクを紹介する。

大中 志摩

2017.09.01

夏の着こなし・コーデ

さりげない小技で、コーデがもっとあかぬける

コーディネートの格上げと聞いて、難しいと感じる人もいるかもしれない。その点、今回紹介したいのは、少しの変化でおしゃれに見える“ちょっとした小技”だ。いつもの着こなしにひと工夫を加えるだけで、おしゃれ度と鮮度がアップする“+1テク”は、アイテムを買い足さなくてもできる簡単なものが中心。ぜひともチャレンジしてもらいたい。

簡単にセンスアップできる7つのテクニック

いつもの着こなしを簡単にセンスアップする7つのテクニックを解説していく。ちょっとした工夫だが、それだけで着こなしの鮮度がグッと増し、今どき感を手に入れられる!

テク1:ジーンズを太めにロールアップする

ジーンズのロールアップは定番テクだが、折り上げる幅に注目。たいてい裾をふた折りくらいするのが基本だが、あえてひと折りで太めにロールアップするのが新鮮だ。足元が強調されるので着こなしのアクセントになり、周りとの差別化も図れる。

ボーダーTシャツにジーンズを合わせる定番の着こなしが、ジーンズの裾を太めにロールアップすることで足元にアクセントが生まれ、鮮度もアップ。あえて肌を露出せず、黒ソックスとのレイヤードでモダンなスタイルへと仕上げている。

黒Tシャツとジーンズのシンプルな着こなしに、裏地を思い切り見せた太めのロールアップが好アクセント。ハイカットスニーカーとの相性もバッチリだ。スニーカーが引き立つため、カラーモノをチョイスするのもおすすめ。

テク2:ショーツの裾をひと折りする

マンネリ化させないためにも、裾をひと折りして丈感も印象も変えるといいだろう。裾を折ることでショーツのダボつきを解消したり、脚長効果も狙えたり、よりバランスよく着こなせる点もメリットだ。

スポーティーなポロシャツにショーツを合わせたカジュアルな着こなしながらも、モノトーンでまとめているのでモダンな表情に仕上がった。裾のひと折りのロールアップが、全体をよりバランス良く見せ、おしゃれ感も上乗せ。

定番のベージュのチノショーツは、アイテムを選ばずコーディネートしやすい点が魅力だ。それゆえにマンネリしがちだが、裾をひと折りするだけで丈感が変わって印象もチェンジ。

テク3:アクセントカラーを取り入れる

気付いたらベーシックなカラーリングで組み合わせがちな大人の着こなし。Tシャツにイエローをセレクトしたことでコーデがあか抜ける。

ポケットTシャツにクロップドパンツ、トングサンダルというシンプルな着こなしながらも、Tシャツにイエローをセレクトしたことでコーデがあか抜け。Tシャツ以外は、落ち着いたカラーをチョイスすることでまとまりのある着こなしに。

こなれ感あふれるグレーのワントーンコーデ。中間色のグレーはぼやっとした印象になりがちだが、ベルトとスニーカーでピンクを差すことでメリハリのある着こなしに仕上げている。小物同士で色をリンクさせることで、悪目立ちを防止。

テク4:トップスの袖をひと折りする

ロールアップするのはボトムスだけではない。トップスの袖をロールアップすることで、グッとこなれ感のある着こなしに仕上げることが可能だ。スタイリングのバランスを見ながら、ひと折り、もしくはふた折りしてみて。

ビッグシルエットのTシャツにとワイドデニムのゆったりとしたスタイルは、トップスの袖とボトムスの裾をロールアップすることでルーズになりすぎないようバランス調整。トップスをタックインすることでより今季らしい着こなしに仕上げている。

白Tシャツ×色落ちジーンズの王道スタイルも、袖のロールアップでグッとこなれた印象に。夏らしいビーズネックレスやキャップの差し色もスパイスになって、バランスの取れたカジュアルコーデに仕上がっている。

テク5:アイウェアを首元やポケットに挿してアクセントに

サングラスやメガネといったアイウェアもただかけるだけでなく、首元やポケットに挿すことでアクセントとして活躍してくれる。Tシャツの首元に挿せばワイルドな印象、ポケットに挿せば知的な印象をプラス!

白Tシャツ×ショーツの夏の定番スタイルを、Tシャツに挿したサングラスとショーツのロールアップで格上げ。ニット帽とローファーの小物使いで秋も意識した、今の時期にマネしたい着こなしだ。

カーキのジャケットと濃紺ジーンズで作るきれいめコーディネートに、サングラスをTシャツに挿して遊びを注入。サングラスは夏小物という印象が強いが、秋のコーディネートのハズシアイテムとしても活躍する。

テク6:シャツの襟を立ててみる

ポロシャツやシャツの着こなしでおすすめしたいのが、襟を立てるというテクニック。実は襟を立てることで、小顔効果が狙えスタイルよく見せられるのだ。ただし、襟を立てるといってもうしろ襟の根元を立てるくらいでOK。やりすぎると、逆効果になるので注意が必要。

ポロシャツをラフに着こなしたいなら、第一ボタンを外し、うしろ襟をやや立てるのがおすすめ。首回りにゆとりが生まれるので、窮屈感がなくすっきりとした印象に仕上がる。第2ボタンまで外してしまうとだらしなくなるので気をつけて。

さらっとシャツを羽織るとき、襟を立てることで動きを出すことが可能。きちんと感あるシャツだが、ラフさや男らしさを演出したいとき、少し襟を立てるのがおすすめ。

テク7:トップスをタックインしてみる

旬な着こなしとして人気を集めているタックインも覚えておきたいテクニック。うまくできればおしゃれ感のある着こなしが楽しめるが、一歩間違えると“それっぽく”見えてしまうのでバランスが重要。裾を入れすぎずたるみを持たせるのが、おしゃれなタックインのポイント!

Tシャツとジーンズの着こなしもタックインを活用すればアーバンなスタイルに早変わり。タックインするとベルト周りが寂しくなりがちなので、ベルトの色やデザインでアクセントを加えてあげるとバランスよくまとまりやすい。

オールブラックまとめたシャツスタイルをタックインで都会的にスタイリング。きっちりとインするのではなく、裾をたるませてインした絶妙なボリューム感にも注目!

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