マンネリ打破の参考に。晩夏のおしゃれなデニムコーデを一挙見せ

マンネリ打破の参考に。晩夏のおしゃれなデニムコーデを一挙見せ

どんなに暑さが厳しいシーズンでも、大人のワードローブとなるのはやっぱりデニム。そこで、晩夏のコーデにハマるデニムのおしゃれな活用術をレクチャーします。

山崎 サトシ

2017.08.27

ボトムス
ジーンズ
夏の着こなし・コーデ

この時期、デニムをどう着る? おしゃれな大人の正解コーデとは

どんな時期でも手に取ってしまうほど、大人にとってデニムは欠かせないワードローブです。ジーンズであれデニムシャツであれ、大人のカジュアルコーデにはマストですよね。

着こなす際に1つ注意したいのが、定番ゆえにスタイリングがマンネリがちになりやすいということ。ここで今季らしいコーデパターンを紹介しますので、参考にしてセンスアップを図りましょう!

着こなし1ダメージジーンズ×無地白Tシャツ

ジーンズと白Tのコーデは鉄板中の鉄板ですが、旬顔なダメージジーンズを選択することで今っぽさを主張できます。デザインにワンポイントある無地Tシャツを選んだり、流行のタックインスタイルで着こなしたりと、少しだけひねりを効かせるのもおすすめ。

さり気ないテクニックが光るスタイリング

袖のロールアップ&タックインなど、今季らしいコーデテクニックが冴え渡る上級者。シンプルスタイルをハイセンスな装いへと昇華しています。すっきりとしたサイズバランスで都会的に見せているのもポイントです。

リズミカルなサイズバランスが魅力的

すらりとタイトなダメージジーンズに対し、切り替えがアクセントとなる白Tはリラクシングなビッグシルエット。上下のメリハリ感が秀逸なコーディネートです。左右アンバランスなデニムのロールアップも、差別化を狙ってのこと。

小物使いの妙で絶妙に味付け!

自然にあせた『リーバイス』のジーンズに、ジャストサイズなポケTを合わせています。そこに、発色の効いたネックレスや『キーン』のユニークなどのアイキャッチ効果が高い小物を織り交ぜ、個性を主張しました。

着こなし2ワイドジーンズ×開襟シャツ

今シーズンも引き続きトレンドキーワードとなっている“リラックス”。ワイドジーンズと開襟シャツはどちらも抜け感を色濃く宿すアイテムだけに、リラックステイストの演出には好適です。着心地の良さも両アイテムの大きな強み!

野暮ったく見せないアイテムセレクト

落ち着いた黒のオープンカラーシャツや、膝下テーパードとなったワイドジーンズで、大人っぽいカジュアルスタイルを形成。インナーやスニーカーのホワイト使いによって、着こなしに軽さを注入しているのもナイステクニック!

開襟シャツを羽織りもの感覚でオン

ストライプ柄の配された長袖開襟シャツをライトアウター感覚でコーデに採用。ちょっと肌寒い日は、こんなニュアンスで着こなしたいですね。ストライプ柄が持つきれいめ感を生かすべく、ジーンズはリジッドタイプをピックアップ。

好印象を呼び込むこなれたカラーリング

カラーフェードしたワイドジーンズと、味のあるブラウンシャツによるコンビネーション。あか抜けた色使いが高評価です。開襟シャツは刺しゅう入り、一方のジーンズはサイドライン入りと、一癖あるアイテムを選んでいるあたりもニクいですね。

着こなし3褪色デニムシャツ×モノトーンパンツ

ジーンズに限らず、デニムシャツも積極的に取り入れたいアイテム。さらっと気負わず着られる褪色タイプが今季は人気を博しています。少しラフ感の強いトップスなので、ボトムスにはスマートなモノトーンパンツを用いると◎!

スマートさと脱力感が見事に共存

程よくウォッシュの掛かったデニムシャツ×グレースウェパンのマッチアップ。どちらも本来はくだけ感の強いアイテムですが、細身のモデルを選ぶことにより大人っぽく見せています。黒シューズでの引き締めもお見事。

デニムシャツの深みが際立つ装い

リブパンツにプリントT、さらにはスニーカーやキャップに至るまで、デニムシャツ以外のアイテムをモノトーンカラーで徹底的に統一! こうすることにより、褪色デニムシャツの奥深い雰囲気を一層引き立てています。

レイドバックした装いをパンツで落ち着かせる

ハードブリーチのデニムシャツに白パーカーを重ねたゆるいカジュアルスタイル。足元のトングサンダルでその雰囲気に磨きをかけつつも、端正なグレーパンツで落ち着きもサポート。重くならないよう、パンツはアンクル丈で!

着こなし4濃紺デニムシャツ×無地ショーツ

色あせたデニムシャツと比べ、シックな趣の濃紺デニムシャツ。品良く着られるのが強みのデニムアイテムですが、まだこの時期は軽やかさを残してコーデしたいところ。そこでおすすめなのが、軽さがありながらも子供っぽくない無地ショーツとのマッチングです。

ミリタリー感がありつつも都会的

カーキショーツでミリタリームードを創出しつつ、ノーカラーのネイビーデニムシャツで上品さもきちんと保持しました。さらに、アイウエアもきれいめ感アップに貢献! 男らしさと都会感のバランスがうまく取れているコーデです。

デニム×ショーツなのにエレガンス!

ドレスシャツのように仕立てられた品行方正なデニムシャツを着こなしのメインアイテムに。ジャージ素材の膝上ショーツは細身の美シルエットでシャツの端正さを損ないません。軽やかでいてエレガンスな、大人コーデの理想形です。

ブラックが随所に効いたデニムスタイル

大人顔なショーツスタイルに仕上げるために、デニムシャツ以外のアイテムはブラックでリンクさせました。ショーツがそもそも軽快なアイテムなので、黒の分量がこれぐらい多くても、コーディネートはヘビーに見えません。

着こなし5濃紺色同士のデニム・オン・デニム

相変わらず大人支持率の高いデニム・オン・デニムですが、一歩間違えるとワイルドさが強くなりすぎてしまうことも……。オーバー30世代が挑戦するのなら、上下とも濃紺カラーでまとめた、アーバンなスタイリングが良いでしょう。

デニム・オン・デニムをフォーマルに!

ボタンダウン仕様のデニムシャツ×テーパードジーンズで、フォーマル感の漂うデニムスタイルを完成させました。幅太のベルトやレッドソールのデッキシューズなど、各所にスパイスを利かせているので緩急も十分。

カチッと見せられるテーラードセットアップ

テーラードタイプのデニムジャケットを駆使すれば、それだけで“きちんと感”を内包したデニム・オン・デニムスタイルに帰結します。上下とも少しゆるめのシルエットとなっているので、カチッとした印象でありがらも堅苦しさはありません。

参考にしたい、“抜き”と“品”のバランス感

秋本番が近づいてきたらジージャンの出番。アンクル丈のジーンズやビッグTとの組み合わせで力みのなさをアピールしながら、ハット&革靴で大人らしい品も隙なく織り込んでいます。抜きどころと締めどころを計算した、抑揚ある装いです。

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