初めてのパパもこれさえ押さえればOK!ファミリーキャンプを成功させるコツ

初めてのパパもこれさえ押さえればOK!ファミリーキャンプを成功させるコツ

近年ますます人気のキャンプ。ファミリーキャンプデビューをもくろむパパを後押しすべく、キャンプ場の選び方や必要なギアなどをコールマンの広報に聞いてきました。

Freeamericanidol編集部

2017.08.16

コールマン(Coleman)
インタビュー記事
キャンプ用品

最近周りでキャンプが流行っていませんか?

最近周りでキャンプが流行っていませんか?

同僚が楽しそうに「週末グランピングしてさ〜」とスマホを見せてきたり、SNSでは地元の同級生がワイルドなキャンプ料理をアップしていたりと、キャンプの流行を感じる昨今。世のパパ達は、「俺だって行ってみたいけど自分も妻も初心者だし、子供もいるし……。何から揃えて、どう準備したらいいかわからない!」といった気持ちを抱いているはず。

であればそのモヤモヤ、Freeamericanidol編集部が解決しちゃいましょう。というわけで今回、初心者でも心配なく楽しめるキャンプの基本を教わりに、アウトドアブランド『コールマン』に取材してきました!

取材協力:コールマン ジャパン株式会社 阿部拓さん

取材協力:コールマン ジャパン株式会社 阿部拓さん

「誰だって最初は初心者です!」と頼もしい言葉で迎えてくれたのは、アウトドアブランド 『コールマン』 の広報を担当する阿部さん。同ブランドの広報として、キャンプにまつわるさまざまなことを熟知したキャンプマスターです。

初心者のパパでも大丈夫。ファミリーキャンプ入門

ということで、さっそくキャンプの基礎から教えてもらいましょう。もしかするとあなたがイメージしていたより、ずっとハードルが低いかもしれません。

▼そもそも、キャンプってどこでする?

まずは最初にどこでキャンプをするか場所を選びましょう。場所によっては用意するアイテムも異なってきます。初心者が場所選びにおいて重視すべきポイントについて聞いてみました。


■キャンプ場といっても、たくさんありすぎてどこを選べばいいのかわかりません。初心者にはおすすめはどんなところですか?

「そうですね。キャンプ自体は山はもちろん、高原や海辺など、さまざまなフィールドのキャンプ場があります。ですが、最初に行くならやはり、設備の整ったキャンプ場がいいと思います」

初心者のパパでも大丈夫。ファミリーキャンプ入門

■設備が整っているというのは、具体的にどういうことですか?

「宿泊施設のバンガローがあったり、テントが設営されていたり、水場やお風呂があったり。とくに初めてのファミリーキャンプで気にしてほしいのがトイレ。トイレが遠かったり簡素だったりすると、奥さんが“キャンプはもうイヤ”となってしまう危険性が……。最近では温水便座まで完備しているキャンプ場もあるので、事前にホームページなどでチェックするのがおすすめです」

初心者のパパでも大丈夫。ファミリーキャンプ入門 2枚目の画像

■設備以外で、キャンプ場選びで重視したいポイントは?

「キャンプ場だけでなく、周辺の施設もチェックするのがポイントです。たとえば、スーパーやコンビニが近くにあるか? 温泉や道の駅などもチェックしておくといいですよ。あとこれは盲点なのですが、近くの病院の情報も下調べしておいてください。万が一、自分や家族が怪我をしたときに何の情報もないと、パニックになってしまうこともあるので」

▼キャンプギアは実際何から揃えるべき?

場所が決まったら、キャンプに必要なモノを準備! とはいえ、いろいろあるから何が最低限必要なのかわからない……。一度に買い揃えるのも大変ということで、初心者がまず揃えるべきアイテムについて教えてもらいました。

■キャンプに必要なものといえばテント、寝袋……あとは何ですか?

「まず“テントに泊まらないとキャンプじゃない”という、概念から離れてみましょうか。バンガローに泊まるのであれば、テントは必要ありません。寝袋も場所によりますが、夏場であればマットにタオルケットでも十分だったりもします。最近はキャンプ場の設備やレンタルが整っているので、最初からテントや寝袋など購入しなくてもキャンプに挑戦することは可能です」

■では、設備が整っている場所に行く場合は何を揃えたらいいのでしょうか?

「テーブル&チェアやクーラーボックス、ランタンはあったほうがいいですね。これはキャンプに限らず、BBQやピクニックなどでも使えるので、揃えておいていいと思います。食器などはアウトドア用のモノがなければ、最初は割り箸に紙皿でも大丈夫ですよ」

■合わせて読みたい:
ランタンはキャンプの夜の必需品。使い方が簡単な人気モノ10選

■とはいえ、せっかくなのでキャンプらしいアイテムを揃えたいです!

「でしたら、キャンプのとき以外でも使えるものをチョイスするのがおすすめです。最近はアウトドアチェアをアウトドアシーンではもちろん、家のインテリアとして使っている人が増えています。ほかに、ギアをまとめて移動できるワゴンはキャンプ時に大活躍。普段は子供のおもちゃ入れにとしても使えそうですよね」

■合わせて読みたい:
アウトドアにマスト! おすすめキャリーワゴン10選

部屋の中でも大活躍。おしゃれなアウトドアチェア15選

▼初心者におすすめのキャンプギアリスト

初めてのキャンプにあると役立つモノって、具体的にこういうの!『コールマン』のギアの中からおすすめをセレクトしました。

クアッド マルチパネルランタン

4つの発光パネルが取り外しできるので、夜間トイレに行くときなど、分割して使えるのがポイント。携帯の充電もできるUSBポートも付いています。

54QT ステンレススチールベルト クーラー

大容量で、2リットルのペットボトルが縦に入るサイズのスチール製ハードクーラー。シルバーのボディがスタイリッシュで、家に置いてあってもおしゃれ。

『ビューティー&ユース』別注 イージーロール ツーステージ テーブル/65

インラインでは廃盤となってしまったモデルのテーブルを、『ビューティー&ユース』が別注。高さを2段階に調整でき、シーンに応じて使い分けが可能です。グレーの色合いもスタイリッシュ。

IL リゾートチェア(デニム)

『コールマン』と『モンロー』による新しい「インディゴレーベル」。パッチワークデニムのデザインはアウトドア、インドア問わずに使えそう。大型でゆったりくつろげるのに、コンパクトに収納できる大定番です。

バッテリーロックカップホルダーファン

バッテリーロックカップホルダーファン

『コールマン』製チェアのカップホルダーにセットできる、ポータブル扇風機。体温の高い、子供や赤ちゃん連れのキャンプで役に立つギアです。つり下げて使用することもできます。

トレイルヘッドコット

ゆったりサイズのコットはベンチとしてはもちろん、横になって夜空を見上げたりしても楽しそう。ミリタリーテイストなデザインで、自宅インテリアにも最適。

アウトドアワゴン

折りたたみ式の大型ワゴン。車からキャンプサイトまでの荷物を運ぶのに、この上なく便利。自宅では子供のおもちゃ入れなどにしてもかわいいです。

キャンパーインフレーターマット シングルU

厚さ4cmのウレタン製マット。しっかりした弾力で寝心地抜群です。シングルサイズをスナップボタンで連結して使えば、テント内で川の字になって寝られちゃいます。

▼初めてのキャンプだけど、やっぱりテント泊にチャレンジしたい! そんなあなたには

コテージ泊は楽そうだけど、できるならやっぱりテントを立ててみたい……。そんなパパのためにテント選びのポイント、そして最も不安なテントの設営についても聞いてみました。


■阿部さん、初心者のテント選びについても教えてください!

「テントは大きさや高さによって、設営の難易度が変わります。初心者の方の場合は、ドームタイプがおすすめ。『コールマン』では、初めての方でもテントの設営がしやすい、アシスト機能を搭載したモデルも発売しています。できたら行く前に一度、家族に内緒で練習するのがベスト。アウトドア専門店や大型のスポーツ量販店などでテントの設営・撤収をレクチャーしてくれるところもありますよ」

キャンパーインフレーターマット シングルU 2枚目の画像

■”コソ練”ですね(笑)。でも練習していても当日失敗する可能性も……。

「そんなときは 『コールマン』の公式Youtube を見てください。各種テントの設営・撤収の仕方を動画でお伝えしています。意外と設営はできたのに、片付けるときに困る方が多いみたいです」

▼キャンプってどんな格好が最適?

アイテムも揃えたら、最後はファッション。意外と何を着ればよいか迷うもの。どんなコーデが最適か聞いてみました。

■キャンプのときは、やっぱり本格的なアウトドアの装備が必要ですか?

「動きやすければそこまで完璧なスタイルじゃなくても問題ないと思います。虫刺されややけどが心配な方は、あまり素肌を露出しない方がいいですね。お子さんは、いっぱい汗をかくので、着替えは多めに用意して下さい。場所によっては夜間、冷え込むこともありますので、上に羽織れるモノも用意しておいたほうがいいですね」

▼頼れるパパになるために。ほかにも知っておきたいあれこれ

キャンプの準備はこれでOK! 最後に当日あわてないために、ほかにも知っておきたいことを聞いてみました。これでキャンプ初心者でも頼りになるパパになれますよ!

虫対策は必須です!

虫対策は必須です!

「アウトドアに虫はつきもの。とはいえ、お子さんや奥さんのために虫対策をしてあげると喜ばれること間違いなし。リビンスペースやテントから少し離れた場所に、ガソリンやガスなど光量のあるランタンを設置しておくと、そちらに虫が集まりリビングスペースやテントスペースに虫が寄ってくるのを防げます」

チェックアウトには余裕を持つこと

チェックアウトには余裕を持つこと

「キャンプ場のチェックアウト時間はだいたい11時ぐらい。朝ごはんを作って、片付けて、テントを撤収しようとしたらできない……気付いたら時間が! ということがよくあるんです。最初は撤収に最低でも2時間はかかると思ってください。早起きに自信がない、あるいは朝ゆったり過ごしたいという人は、朝ご飯を簡単なメニューにしたり、レイトチェックアウトを申し込んでおくなどの対策をしておくと良いですね」

救急グッズを用意しておく

救急グッズを用意しておく

「ファミリーキャンプですので、お子さんの怪我には注意が必要です。中でも多いのが、トゲが刺さること。大怪我ではないけどチクチクして痛いですよね。そんなときは毛抜きとルーペでサッと抜いてあげればOK! そのほかにもバンドエイドなど、怪我の処置ができる救急グッズを用意しておきましょう」

ファミリーキャンプの成功の鍵は、パパにかかっています!

ファミリーキャンプの成功の鍵は、パパにかかっています!

「キャンプは、行くまではハードルが高そうなレジャーですが、一度行くとやみつきになるほど楽しいもの。家族がキャンプ好きになるにはパパの動きが大事なので、しっかり準備してチャレンジしてみてください」


■合わせて読みたい:
初心者パパならまずはこれ。使いやすいバーベキューコンロ10選

    KEYWORD関連キーワード

    BACK