注目のテイスト別! インテリアに合うテーブル選び

注目のテイスト別! インテリアに合うテーブル選び

北欧、ミッドセンチュリーモダン、シャビーシック、そしてブルックリンスタイルなど、今注目を集めているインテリアのテイスト別にマッチするテーブルをご紹介します。

Asami Kitsukawa

2015.05.20

インテリア
テーブル

今流行りのインテリアテイストは? どれなら長く使える?

家具を選ぶ時に迷うのが、自宅のインテリアテイスト。目の前にあるダイニングセットが何テイストか分からない…。まずはそこからおさらいして、オシャレ部屋を目指しましょう!

Part1 北欧テイストシンプルさとラインで遊ぶ北欧スタイル

デンマークやスウェーデンなどの北欧諸国から生まれた家具は、多くが現地で採れる白木を使用したもの。それゆえ明るい色の木製家具が多く、そこにカラフルなファブリックを組み合わせるのが一般的な北欧スタイルです。テーブルを選ぶ時は曲げ木など、ラインに特徴のあるものを選ぶとお部屋がグッと北欧っぽくなるハズ。

北欧×ナチュラルだとこんな感じ

北欧らしい白木のテーブルもやさしい色合いのローチェアと合わせれば、よりナチュラルな雰囲気に。『イース』のダイニングテーブルがマッチします。

北欧×モダンな組み合わせはこんな感じ

脚のデザインが特徴的なテーブルはよりモダンな印象に。床の色が濃いと北欧感が薄れて、より男らしい印象になります。『イラーリ』の個性的なテーブルでスタイリング。

Part2 ブルックリンスタイル2015年トレンドの雄は、黒の使い方がポイント

NYブルックリンのファクトリーなどを改造したインテリアは「ブルックリン」や「インダストリアル」「ウェアハウス」などと称され流行中。汚れた風の木とレンガ、そこに組み合わせる黒のアイアンが特徴的です。その無骨な雰囲気から「男前インテリア」とも呼ばれています。

パイプを使った脚がとにかく男前!

『アクメファニチャー』のテーブルは、アイアンパイプを使用した脚、ムラのある塗装など男前でしかないルックス。迫力のあるダイニングづくりに一役買ってくれそう。

椅子もアイアンで合わせて統一感を!

角を丸く仕上げたこちらは取り入れやすい印象。椅子もアイアン使いのものを選ぶと統一感がでます。アイアンとマンゴー材のコンビテーブルが、アンティークな雰囲気を漂わせます。

Part3 シャビーシックヨーロッパアンティークの進化系は女性に人気

古ぼけて、ペンキが剥がれ落ちたようなものを“粋”ととらえたシャビーシックは、アメリカ在住の英国人レイチェル・アシュウェルによって提唱された新しいジャンル。フランスアンティークの白っぽい木の家具に、花柄やアンティークレースを合わせるなど女性的な組み合わせが特徴。

ルーツはフレンチカントリー

フレンチカントリー家具がアンティークになったものを使うことが多い、シャビーシック。ゆえにフレンチカントリーを自分で育ててみるのもありかも。テーブル、チェア×2、そしてベンチがセット。

組み合わせによっては甘すぎなくもできる

ホワイトのベースにかすれ具合が、こなれ感を出しているのも特徴。写真のように黒いペンダントライトなどを合わせれば甘すぎない雰囲気に。職人が丁寧に仕上げた『カバーナ』の引き出し付きダイニングテーブル。

Part4 ミッドセンチュリーモダン古いようで古くならない定番テイスト

ミッドセンチュリーモダンとは1940〜60年代に生み出されたモダンデザインの家具などのこと。『イームズ』や『ヤコブセン』、『柳宗理』などのデザインがこれにカテゴライズされます。プライウッドをはじめ、強化プラスチックなど多彩な素材で、ほかのテイストにも馴染みやすいことから、長年トレンドの中核を担っています。

テーブルの脚がハの字を選べば◎

斜めについたハの字脚のテーブルは、ダイニングを一気にミッドセンチュリーモダンにするアイテム。色もウォルナットなど濃いめを選ぶのがポイントです。写真のテーブルは1万円台でカフェの雰囲気が出せる優れモノ。

丸テーブルやガラス天板もそれらしい雰囲気に

丸テーブルもミッドセンチュリーモダンらしいデザイン。曲線を描いた木製脚にガラス天板の組み合わせというのも王道です。『オーガニック モダニズム』の個性的な家具が高級感を演出します。

自分の好きなテイストを理解することで、部屋のイメージを持ちやすくなったのではないでしょうか。これをきっかけに長く愛せるテーブル探し、はじめてみませんか。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK