選ぶポイントも人気ブランドも丸わかり。メンズサングラス攻略ガイド

選ぶポイントも人気ブランドも丸わかり。メンズサングラス攻略ガイド

夏の着こなしアクセントや紫外線対策として欠かせないサングラス。老舗から最旬まで、今チェックすべきおすすめブランドや、選ぶ際に知っておきたいポイントを紹介します。

ai sato

2018.06.19

アイウェア
サングラス

こだわりたい大人のためのサングラスとは

大人のサングラス選びは、言うまでもなく見た目だけや機能一辺倒ではありません。より自身にフィットする1本を選ぶべく、こだわるべきポイントを見ていきましょう。

▼ポイント1:自分にフィットするフレームを選ぶ

人の顔の形は千差万別。いくらサングラスがスタイリッシュに見えても、自分のフェイスラインにフィットしなければおしゃれには見えません。そこでまず注目すべきはフレームの形。やさしい丸型なのかシャープなのがいいのか、大きめか小ぶりか。自分のフェイスラインから似合うフレームを見つけましょう。

フレーム1ウェリントン

トレンドに左右されない定番デザインの代表がウェリントン型。1950年代に大流行した、リムが逆台形型のフレームです。彫りが浅めの日本人の顔立ちとも相性が良く、掛けている人も多いので、迷ったらまずこれから試してみるのもおすすめ。オーセンティックでありながらも種類が豊富なので、選ぶ色や素材によっては個性を出せるのもポイントです。

フレーム2ティアドロップ

涙のしずくのようなフォルムのティアドロップは、広めの面積で顔になじみやすく、ヘルメットをかぶったままでも着用できるまっすぐなテンプルが特徴。そのため、パイロットの定番となっていて、アメリカ空軍にも正式採用されています。大きめレンズが小顔効果をもたらしてくれるのもうれしいところ。

フレーム3ボストン

丸みのある逆三角形のフォルムで、掛けるとレトロかつインテリな雰囲気を醸し出してくれるボストン型。知的なイメージのある大学町ボストンで流行したことからこの名前がつきました。顔の印象をやわらかくしてくれるデザインなので、コーデにソフトなニュアンスを加えたいときにはもってこい。

フレーム4スクエア

スクエアと言っても、長方形や正方形に近いものまでそのデザインの幅が広いのが特徴。掛けるとシャープさが出るので面長の人にはもちろん、丸顔の人が少し締まった表情を出すのにも便利。角がシャープならよりクールに、丸みを帯びていればマイルドになるので見せたい印象に合わせて選ぶのが正解です。

フレーム5オーバル

平坦といわれるアジア人の顔立ちにしっくりとはまるのがこのオーバル型。楕円形の大きめレンズが主流で、しっかりと目を覆ってくれるので紫外線からのガード率もバッチリ。存在感があり悪目立ちする可能性もあるので、自分の顔に対してジャストなサイズを見つけるのが、セレクトの大事なポイントです。

フレーム6ラウンド

ジョン・レノン氏が愛用していたことでも知られる、まん丸型のフレームはノスタルジックな雰囲気とモード感で個性を出すにはぴったりの存在。着こなしに遊び心を出すアクセントとして投入したり、上品な着こなしをさらりとハズしたりと、ファッション感度の高い人の間では所有率の高いアイテムです。

▼ポイント2:レンズの種類は? ミラーレンズとは? そもそもレンズの違いは何に影響する?

レンズはフレームとともにサングラスを構成する主要なパーツのひとつ。黒や茶色などの色に加え、ミラーレンズや偏光レンズなど見え方に関わる機能性を左右するのは、レンズの種類によるものです。そこで代表的なレンズの種類と、その特徴を解説しましょう。

レンズ1カラーレンズ

サングラスのレンズの中でも、一般的なのがこのカラーレンズ。文字通りレンズに着色して光を暗く感じさせるようにしたもので、ブラックやブラウンといったベーシックな色から、ちょっと個性的なイエローやブルーなどバリエーションはさまざまです。着こなしや演出したいムードに備えて、複数のカラーレンズを大人買いしてみては?

レンズ2ミラーレンズ

レンズの表面を鏡のように反射加工したレンズ。表面で太陽からの光を反射するようになっているので、雪上や海辺、夏場などの強い日差しを遮りたいシーンで活躍してくれます。ゴールドやシルバー、ブルー、グリーンなどひとくちにミラーレンズといってもカラーバリエはさまざま。インパクトのあるレンズなので、着こなしのアクセントとしても重宝します。。

レンズ3偏光レンズ

光を一定方向に通過させ、自然光を通して反射光のみをカットする偏光膜という特殊なフィルム入りのレンズ。水面や路面、ガラスの映り込みなど乱反射の光をカットして視界をクリアにしてくれるというメリットが。アウトドアシーンや車の運転のお供には最適で、ファッション性だけでなく機能性を重視する場合にはぜひ選びたいレンズのひとつです。

▼ポイント3:レンズの色は何が違うの? 色にも意味があるって知ってる?

サングラスの雰囲気を決定するレンズの色ですが、ただファッション性だけではなく実は色によって目への効果が異なります。ここではその中でも代表的な5色をピックアップして、その特徴と効果をご紹介。

ブラウン

やさしい雰囲気のブラウンは顔なじみの良さが魅力。主に青い光を遮光して遠方のものをしっかり細かく捉える効果があるので、運転やパソコン、ゴルフなどの用途に向いています。

グレー

日本人に一番合うベーシックな色で、濃度の濃淡で淡グレーから黒までバリエーションが豊富。日差しの中でも自然に近い色で見ることができるので、普段使いからスポーツまで活躍します。

ブルー系

赤や黄色、オレンジなどの色に対して遮光機能があるので、強い日差しや車のライトなどにも効果あり! さらに目元のくすみを緩和してクールで知的な印象に魅せてくれるというメリットも。

イエロー系

青い光を遮光してくれるイエロー系レンズ。ちょっと個性的に思えるけれど、曇りや暗いところなど視界が悪い場所で効果を発揮するので、ひとつ持っていると便利。淡めの色なら初心者でも掛けやすい!

押さえておきたい、人気ブランド&おすすめモデル

数あるサングラスのブランドの中でも、デザインと機能を両立させたモデルが揃う人気ブランドをピックアップ! ブランドのこだわりや代表モデルなど、気になる情報をおさらいして、ぜひともこの夏のサングラス選びの参考にしてください。

ブランド1『レイバン』

サングラスの名門ブランドとして、老若男女問わず長年愛され続けている『レイバン』。その品質の高さとラグジュアリー感は、世界中のセレブから軍まで幅広く愛用者がいることでもわかります。中でもクラシカルなウェリントン型の「ウェイファーラー」とアメリカ空軍パイロットに正式採用されているティアドロップ型の「アビエイター」はハリウッド映画でもしばし登場する不朽の名作といえるでしょう。

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メンズ小物の定番。レイバンのサングラスをかけよう

ブランド2『オリバーピープルズ』

優雅なたたずまいが印象的な『オリバーピープルズ』のサングラスは、ヴィンテージフレームの世界をベースに現代風のアレンジを加えており、世界のセレブから引っ張りだこ。ハリウッドで誕生したブランドらしく、洗練されたデザインがその人気の秘密。ボストン型の「SHELDRAKE-PLUS」やウェリントン型の「MASEK-J」など、上品さとモダンが融合したモデルの指名買いが多いんです。

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おしゃれな大人が愛用。オリバーピープルズのアイウェアが支持される理由

ブランド3『オークリー』

アスリートからの支持率が高いスポーツブランドの中でも、特にアイウェアに力を入れている『オークリー』。フィット感や独自の偏光レンズなど優れた機能性は言うまでもなし! 街だけでなく海や雪山などのスポーツシーンでも頼りになるサングラスが揃います。特にイチロー選手愛用の「Rader」といった本格派から、日本人のフェイスラインになじみのいい「Holbrook」といったアジアンフィットモデルまで、シーンに合わせたセレクトができるのも魅力。

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アスリートから支持されるオークリーのサングラス10選

ブランド4『ディータ』

型にはまらないことをコンセプトに、唯一無二のアイテムを作り続けている『ディータ』。LA生まれらしいラグジュアリー感とスポーツテイストをミックスしたデザインに加え、日本の職人によるハンドメイドという品質の高さも人気の要因。ファッションブランドとのコラボも多く、感度の高いファッショニスタにも愛用者が多いことで知られています。

ブランド5『ボンジッパー』

カリフォルニアのサーフタウン、サンクレメンテにて“LIFE IS GOOD”をコンセプトに創立。サーフ文化を愛する者に向けて発信されたブランドならではの、爽やかでクールなデザインがベースとなっています。海やストリートに似合う、大人カジュアルにぴったりなタイプが揃うので普段の着こなしに少しスタイリッシュなアクセントをつけたいときにもおすすめ。今季はデイリーに使いやすいウェリントン型や、フィット感に優れたバタフライ型に人気集中です。

ブランド6『トムブラウン』

50〜60年代のアイビールックをベースに展開するファッションブランド『トムブラウン』のアイウェアライン。福井県で製造され、メタルパーツをすべて独自で製作するなど細部にまでこだわったサングラスは、ファッション業界やセレブのファンも多数。 最近は定番のシックなボストンタイプの「TB-011」や、個性を出したい人にぴったりなラウンドタイプ「TB-002」が人気なので、ぜひトライしてみてください!

ブランド7『トム フォード』

メンズラグジュアリーブランドとして、世界に名立たるセレブやアーティストたちをとりこにしている『トム フォード』。そのウェアのみならずサングラスも、ハリウッドでは人気。映画“007 スペクター”でジェームズ・ボンドが着用した「SNOWDON」のアジアンフィットモデルは、アジア人の骨格に合わせた設計のウェリントンタイプで、洗練されたたたずまいと抜群のフィット感で日本人からの支持も高い銘品です。

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かけ心地もデザインも秀逸。トム フォードのメガネ

ブランド8『サンローラン』

ハイブランドの中でも群を抜いてエレガントかつスタイリッシュな雰囲気を持つ『サンローラン』は、そのサングラスコレクションも大人にふさわしい存在感たっぷり。やはり『サンローラン』の世界観をサングラスで取り入れるなら、フェイスラインにインパクトとラグジュアリー感を出せるバタフライタイプのフレームがおすすめ。ユニセックスなデザインなので男女問わず人気です。

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