パタゴニアのバギーズショーツがこの夏も手放せない

パタゴニアのバギーズショーツがこの夏も手放せない

ショーツが主役の季節が到来! 一口にショーツといっても選択肢は多彩ですが、なかでも推奨したいショーツが、『パタゴニア』の1本です。

山崎 サトシ

2018.05.11

パタゴニア(patagonia)
ボトムス
ショートパンツ
夏の着こなし・コーデ

『パタゴニア』のバギーズショーツは夏の定番アイテム

誰もが知るアウトドア界のリーディングブランド『パタゴニア』の、押しも押されもせぬ定番がバギーズショーツ。タフなフィールドシーンも余裕で対応する高い機能性に加え、豊富なバリエーション&街使いしやすいデザインも魅力的な大ヒットアイテムです。『グラミチ』のショーツと双璧をなす夏の鉄板ショーツだけに、1本は持っておきたいところ!

バギーズショーツのおすすめポイントは?

さっそくバギーズショーツのストロングポイントを具体的に解説していきましょう。本格派ブランドが手がけるアイテムだけに、そのクオリティは折り紙付きです。

魅力1とにかく頑丈で、水にも強い

バギーズショーツにはサプレックスナイロンと呼ばれる高強度なナイロン素材が使われているためかなりタフ! しかも、生地にはDWR(耐久性撥水)加工が施されているから、水辺でもばっちりと強さを発揮してくれます。そのため、水着としての着用も問題ありません。街はもちろんのこと、海でもフル活用しましょう。

魅力2速乾性が抜群なのでいつだって快適

前述のDWR加工に加えて、ライニングにポリエステルメッシュを採用することにより優れた速乾性の確保にも成功。多少汗をかいてしまってもすぐにドライな環境へと戻してくれるので、バギーズショーツをはいておけば不快なムレとは無縁です。汗ジミの発生もなく、見た目の清潔感もずっとキープできます。

魅力3とにかくはき心地が気持ちイイ!

約200gというライトウェイトな仕立てや、伸縮性のあるウエストバンドのおかげではき心地はきわめて良好! 快適に外へと繰り出せます。生地がUVプロテクション機能を備えていたり、ヒップポケットにはフラップが配されていたりと細かな配慮もニクいところ。フェアトレード工場で縫製するなど、労働者に配慮した生産背景も『パタゴニア』ならではです。

シーン不問のバギーズショーツは、1枚あればどんなコーデにもハマる

多種多様なシチュエーションで使えるバギーズショーツは、大人のライフスタイルにおいて強い味方となること確実! では、実際にどういったシーンで役立つのかコーデサンプルを見ていきましょう。

シーン1アウトドア

バギーズショーツが本領を発揮するオケージョンといえばもちろんアウトドア。すぐに乾く機能素材だから、アクティブに動きまわってもOKです。そのうえ、そのまま川や海にも飛び込むことも可能。オールラウンドなアイテムとして役立ってくれるんです。

シーン2サイクリング

バギーズショーツは運動性&耐久性の高いパンツなので、サイクリングパンツとしても使えます。軽量なデザインも相まって、ペダルワークがスイスイとはかどるはず! 見た目も着心地も軽快なチャリスタイルが即座に完成します。

シーン3ランニング

実は、ランニングショーツとして活用している大人も多数。速乾性に秀でたショーツのため、汗をかいても問題ありません。日常的なロードランニングはもとより、本気度の高いトレイルランニングまで幅広く対応してくれます。

シーン4タウンユース

ハイスペックぶりが際立つバギーズショーツですが、当然ながら街で日常使いしてもまったく問題ありません。むしろ、高機能なデザインがノンストレスな1日を演出してくれるので、積極的に取り入れたいところ!

バギーズショーツの種類をチェック

『パタゴニア』のバギーズショーツには、さまざまな種類が存在。その違いを見ていきましょう。なお、レディース&キッズモデルの展開も多数あるので、家族やパートナーと一緒にショーツコーデを楽しむのもいいですね。

種類1バギーズショーツ

最もポピュラーなメインモデル。バギーズと聞いて大半の人がイメージとして浮かべるのはこれでしょう。マテリアルにはサプレックスナイロンを100%使用。股下13cmという軽やかな膝上丈デザインとなっています。コンパクトに収納できるので旅のお供にも◎。

種類2バギーズロング

先ほど紹介したバギーズショーツと仕様や素材は基本的に同じ。違うのは股下丈で、バギーズショーツが短めの股下13cmなのに対し、このバギーズロングは18cmに。大人でも抵抗なく取り入れられる、程よく長さを残した“ちょい膝上丈”です。

種類3バギーズライト

バギーズライトはバギーズショーツよりもすっきり細身のシルエット。さらに、素材をリップストップリサイクルポリエステルに変更することで、さらなる軽量化をかなえています。キーループを備えた右ポケットに本体をまるっと収納可能なのも便利です。股下は17cm。

種類4バギーズナチュラル

バギーズナチュラルはほかのバギーズシリーズとは異なり天然繊維製。ヘンプ×オーガニックコットンの混紡素材が用いられており、その名のとおりナチュラル感漂うルックスです。はくほどに風合いが深まるうえ、多少シワが付いても味になります。股下は17〜18cm(※サイズによって異なります)。

種類5ちなみに、フルレングスのバギーズパンツもアリ

オールシーズン着用できるフルレングスモデルも展開。バギーズショーツと同じくDWR加工が施されているため、高いパフォーマンスを発揮してくれます。シルエットは多彩な着こなしにハマるスリムストレート。ヒップやももにはゆとりを持たせていて、締め付けは感じさせません。

デザインやカラバリ豊富。今季買いたいおすすめの5点

とにかくバリエーションが豊富にスタンバイするバギーズショーツ。その中から、夏の主役アイテムとして押さえておきたいモデルをいくつかリコメンドしていきます。どれもマストハブ!

おすすめ1着回し力良好なシンプルモデルは1本欲しい!

クールなインクブラックのこちらはバギーズライト。どんなトップスにもマッチするカラーリングなので、1本あると重宝すること間違いなしです。街使いにおいては、白のオックスフォードシャツと合わせて、スマートにはきこなすのが特におすすめ。

おすすめ2テンション高めのフラワー総柄

全面にフラワー柄が入ったリゾートテイストあふれるバギーズショーツは、夏の陽気によく似合うアイテム。インパクトあるルックスのため主役使いにうってつけで、シンプルな無地Tシャツと合わせてメリハリ良く着こなしたいところ。

おすすめ3旬なミリタリームードをまとった迷彩バギーズ

カモフラージュ柄で彩られた男っぽい顔立ちのバギーズロング。やや淡い色合いの迷彩なのでハードすぎず、旬なミリタリーテイストをさりげなく取り入れたい人にはうってつけです。あえてシャツやサマーニットといった品良いトップスと合わせるのもアリ。

おすすめ4単色ブルーの1本なら爽快な着こなしが完成!

こちらのバギーズショーツはすがすがしいブルーカラーが特徴的で、着こなしを爽やかなイメージへと導いてくれます。もちろん、ボーダーカットソーをはじめとしたマリン系トップスとは抜群の相性! コーディネートのアクセントカラーとしても効果絶大です。

おすすめ5こなれたデザインで大人っぽく着用可

コットンヘンプが持つ素朴な風合いにマッチする、落ち着いたボーダー柄があしらわれたバギーズナチュラル。おしゃれ感あるデザインゆえに、大人っぽいショーツコーデに仕上げられます。日に焼けて色あせてもサマになるので、エイジングを楽しみたい人にもぴったり。

着こなしの参考に。おしゃれな大人のコーデサンプル

最後は、バギーズショーツを用いた大人コーデのサンプルをご紹介。皆、気負っていないのにこなれた印象です。彼らのスタイルから、コーディネートのコツを盗み取りましょう。

コーデ1鮮やかなバギーズショーツがアイキャッチ!

カットソー×バギーズショーツの潔いスタイリングですが、色使いの妙でリズミカルに仕上げています。シックな色合いのトップスに対して、ショーツのカラーは赤で刺激的。最小限のアイテム数でも抑揚は付けられるという模範解答です。

コーデ2そのままフェスに繰り出せそうなラフスタイル

無地Tシャツにリュック、サンダル、そしてパンツにはボタニカル柄が散りばめられたバギーズショーツ。フェススタイルっぽいラフ&リラックスな着こなしをメイクしています。うるさくならないようショーツだけに柄を使うなど、計算力の高さも光っていますね。

コーデ3あえて都会的にバギーズショーツを着こなす

スポーティな印象のバギーズショーツですが、ブラックカラーのモデルなら都会的な装いともマッチング良好。『ダントン』のシャンブレーシャツと合わせて、今っぽく着こなしました。ハットとショーツを黒で同調させて、まとまり感もプラス。

コーデ4トレンド感満点なスポーティスタイル

『ナイキ』のパッカブルジャケット+バギーズショーツのマッチアップで、スポーツテイスト満点に。迷彩柄のモデルをチョイスすることで、単調にならないように配慮しています。足元はエア ソック レーサーを選び軽快感を底上げ。

コーデ5潮っぽさを漂わせるサーフテイストの装い

バギーズショーツ×ビーチサンダルのコンビネーションならば、サーフテイストの着こなしが即座に完成します。パンツ・キャップ・バッグをブルー系のカラーでシンクロさせることにより、潮っぽいムードを一段と高めました。

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