無地Tシャツもいいけど、この夏は“プリントT”で遊んでみない?

無地Tシャツもいいけど、この夏は“プリントT”で遊んでみない?

大人らしくシンプルな無地Tシャツは、いつだって頼れる存在です。でも今季は大人にもしっくりハマるプリントTシャツが充実。さっそく、大人好みの1枚を紹介します。

ai sato

2017.07.22

トップス
Tシャツ

プリントTシャツって、大人が着てもアリなの?

大人の定番Tといえば無地。それは決して間違ってはいないのですが、実はプリントTシャツもうまく取り入れればカジュアルにメリハリを出したり、遊び心を添えたりと大人にも似合うんです。そのためには選ぶプリントにこだわり、着こなしにひと工夫することがマスト! ここで大人にふさわしいプリントTシャツ選びの極意をお伝えしましょう。

大人が着られるプリントTシャツ。選ぶポイントは3つ

大人好みのプリントTシャツには3つの法則が。それはプリントサイズ、そしてTシャツのベースの色、さらには全体の雰囲気。この3つのどこかに引っかかるものを選べば間違いなしです。

ポイント1ワル目立ちしない、程よいサイズ感のものをセレクト

プリントの主張が強過ぎるとコーディネート全体が見えにくくなり、せっかくの着こなしもTシャツの印象しか残らないかも!? 色やプリントの内容はもちろんですが、何よりも全面プリントを避け、小さめ〜中程度の大きさのプリントを選ぶと小僧っぽい勢いが抑えられて◎ 

ポイント2Tシャツのベースカラーはモノトーンか、あせ色が正解

クールなモノトーンとこなれ感の出るあせ色は大人っぽさを醸す代表格なので、Tシャツのベースがその色ならOK。もちろん海コーデなど、差し色として派手な色を選ぶのもアリですが、その場合はTシャツ以外を落ち着いた雰囲気でまとめるのをお忘れなく。

ポイント3どこかシックな雰囲気でまとめるのが鉄則

リラックス感や夏らしい明るい季節感も大切ですが、それだけだと若い頃のスタイルを引きずっているだけ。大人としての落ち着きやおしゃれ感を出すには、ベースのカラーやプリントのトーン、合わせるアイテムなどコーデのどこかにシックな雰囲気を添えるのは必須。

今季は豊作! 大人におすすめプリントTシャツ20選

プリントTシャツのラインアップが充実の今シーズン。あまりにも種類が多くて何を選んでいいか悩んでしまうかも!? ならばこの夏見逃せないプリント4種を、ここでまとめてチェック!

タイプ1ロゴ

言わずと知れたロゴプリントは、それぞれの個性が出しやすいとあって各ブランドから登場!かなりすっきりシンプルで控えめなフォントから柄を使うなど凝ったものまで幅広く揃うので、都会的に装うなら控えめなタイプを、男らしさを出したりコーデのアクセントにするなら大きめのパンチの効いたものを選ぶのがベター。

『アメリカンイーグル』

赤Tと聞くと派手な印象でも、こんな杢調なら大人でも肌なじみよく着られるのでおすすめ。ブランドロゴも目立ち過ぎることのない細めの文字を囲んだデザインで、すっきりとした印象。デニムやチノはもちろん、サファリカラーのショーツとも好相性です。

『クイックシルバー』

ややあせ感のあるネイビーに、トロピカル柄を使ったロゴが夏らしい1着。程よいサイズ感ながら柄でさりげなく個性を出したロゴは、まさに大人の遊び心を体現していておしゃれ! 白などロゴの1色とリンクさせたボトムスと合わせれば、こなれ感もバッチリです。

『エンドレスサマー』

サーフボードをあしらったフロッキープリントという、シンプルながらこだわりの詰まったロゴT。白地に黒の爽やかモノトーンカラーで、涼しげな大人カジュアルが楽しめます。グレーや黒デニムと合わせて男らしく見せたり、白ボトムスでリゾート感を出してもOK。

『デウスエクスマキナ』×『ビームス』

モーターサイクル、サーフィンなどのカルチャーシーンを強く意識したブランドだけに、クールで男らしさを感じさせるロゴデザインがカッコいい! 前から見ると一見シンプル、でもバックはモーターサイクルカルチャーをしっかりアピールと、前後の表情の違いにも注目を。

『ワイスリー』

シックなテイストを極めた黒×黒のプリントTシャツ。グラフィックなロゴも、ベースと同色ならコーデに取り入れたときになじみやすくて大人向き。バックの首元にもさりげないアクセントになるブランドロゴが。100%オーガニックコットン素材を使用し、着心地にもこだわっています。

タイプ2カレッジ

トラッド色の強いカレッジプリントは、元々はアメリカの大学構内で実際に売っている、校名やエンブレムの入ったスウェットやTシャツが発祥。今ではカレッジ風のロゴやデザインを使ったものまでを指すので、ちょっと遊びのあるタイプなども。どことなく知的でプレッピーな表情を漂わせてくれるので、大人が着るにはもってこい! 

『コーエン』

真面目な表情のカレッジTを、少し骨太に着こなすなら黒ベース。夏の黒は重たく見えがちですが、セイリングのパドルモチーフのプリントなら爽やかさもあってノープロブレム! ボトムスは裾をロールアップしたりクロップド丈やショーツを選んでヌケ感を出して着こなして。

『ラッセル』×『ナノ・ユニバース』

アメリカのスウェットブランド『ラッセル』の『ナノ・ユニバース』別注Tシャツは、リメイクのカレッジプリント。全体にウォッシュ加工を施しているので、古着のようなヴィンテージ感が味わえます。ブルーデニムやスウェットなど、ラフなボトムスと相性抜群!

『チャンピオン』

言わずと知れたスウェットブランド『チャンピオン』のカレッジTは、しっかりとした作りと着心地の良さが自慢。今年らしくスポーティーなプリントは、合わせるアイテムを選ばないのでデニムと合わせたりジャケットのインナーにしたりと幅広く活躍してくれます。

『ロデオクラウンズワイドボウル』

ネイビー×イエローのコントラストの効いたカラーリングが、アクティブな印象を演出。着回し力の高い、すっきりとコンパクトなフォルムも自慢です。デニムと合わせやすいのはもちろんのこと、きれいめや細身のボトムスともバランス良く着こなせる優秀な1着です。

『クリフメイヤー』

重ための色が多いカレッジTの中で、夏らしさを追求するならこんな清涼感あふれるサックスカラーを。白であしらったカレッジプリントがさりげなく、上品さをプラス。白のボトムスや白スニーカーとのコーディネートで、爽やかさをさらに加速させるとスタイリッシュ。

タイプ3ロック

音楽好きなら見逃せないロックT。バンドのロゴやジャケ写をプリントしたものからミュージシャンのフォトプリントまで、そのデザインは多種多様。普段のカジュアルに取り入れるなら、コーデから浮かないように本気モードではなく少し力の抜けたものを選びたいので、ユーズド感があったり渋めの色みだったりするものに注目を。

『ニコアンド』

赤のギタープリントが目を引くバンドTは、ヴィンテージ感のある風合いが特徴。派手に見えるプリントでも、こんなふうに味があれば大人にも着こなしやすいはず。トレンド感出しにも効果的な今年らしいビッグサイズなので、細身のパンツと合わせると好バランスです。

『アーバンリサーチサニーレーベル』

ロックTの代表格ともいえるKISSをモチーフにした1枚は、グレー×黒のモノトーンでまとめたシックなプリントなので大人っぽさを出すにはうってつけ。少しウォッシュがかったトリコプリントの白もこなれ感たっぷりで、ロックT初心者にも着やすいのが魅力です。

『セブンデイズサンデイ』

好きなバンドとはいえあまり主張の強過ぎるものは…という人にはバックプリントでさりげにアピール! フロントは左胸の小さめプリントだけなので、1枚で着るのはもちろんジャケットのインナーとしても使いやすいんです。普段の着こなしのちょっとしたハズしアイテムとしても◎

『アダム エ ロペ』

ワイルドなロックTの中でも、リアルな迫力が出るフォトプリント。フォトグラファー久保憲司さん撮影のレアな写真をプリントしたこの1枚も、かなりインパクト大! モノクロプリントならではのニュアンスを際立たせる、スキニーなどすっきりしたボトムスがお似合いです。

『ハコ』

インド産オーガニックコットンにパンチの効いたプリントを施すという、素材にこだわったロックT。タイトにというよりはゆったり着こなしたい大人好みの、程よいフィット感も秀逸です。きれいめスタイルをちょっと着崩したいときに投入するのもおすすめ。

タイプ4サーフ

ここ数年、人気上昇中のサーフ系のスタイルが1枚で完成するプリントがコレ! 海やボードなどサーフテイストを表現したものから、サーフィンのメッカであるハワイやカリフォルニアをイメージしたものまでリラックス感のあるデザインが豊富。最近はアメリカ東海岸のシティーサーファーを意識したモダンなタイプにも注目が集まっています。

『ヴィスラ』

爽やかな杢調のブルーにモノトーンでウェーブモチーフとメッセージをあしらった、西海岸ブランドらしいゆるさとトレンド感が魅力。淡いトーンが映える日焼け肌に、今季注目の白ボトムスやサンダルなどリゾート感のあるアイテムと合わせて着るとカッコいい!

『アーバンリサーチ ドアーズ』

ゆったりとした着心地とヴィンテージ感を約束してくれる、USAコットンを使ったビッグシルエットのTシャツ。カリフォルニアテイスト漂う小さめのかすれプリントは、普段の着こなしにさりげなくサーフなエッセンスを加えるのにぴったり。ベースのサーモンピンクでトレンド感もチラリ。

『キュイスデグルノイユ』×『ビームス』

パリ在住のサーファーが、“ジェントルマンサーファー”をテーマに手掛ける『CUISSE DE GRENOUILLE』。ヨーロッパらしくウィットに富んだモダンなデザインとスマートな細身シルエットが印象的。上品スタイルからカジュアルまでさらりとこなせる優秀な1枚です。

『パープルアンドイエロー』

サーフプリントの定番、パームツリーのグラフィックをレトロなカラーリングと発泡プリントで80年代風に。思いっきりウォッシュをかけた薄青デニムで上下のテイストを揃えてもいいし、あえて濃紺デニムや上品な細身パンツと合わせてMIX感のあるコーデを楽しむのもあり。

『ロイヤル』

サーフィンに向かうスヌーピーとウッドストックの姿がなんともユーモラス。鼻の頭が日焼けしているのもお茶目です。こんな遊び心のある1枚なら、普段のカジュアルをハズして個性を出すには最適。今年はキャラTも人気再燃焼中なので、トレンド感のある着こなしが楽しめます。

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