要チェック!! 量産型にならないチェックシャツの柄5選

要チェック!! 量産型にならないチェックシャツの柄5選

“チェックシャツ”と、ひとくくりにして呼ばれがちですが、柄によって印象は大きく異なります。そこで、大人のワードローブにくわえるべき定番チェックを再チェック!

平 格彦

2015.05.19

トップス
シャツ
チェックシャツ

大人な着こなしにはマッチするのは、色数が多くない5つの定番チェック柄

斬新なチェック柄に出会うと心がときめきますが、それを着こなせるかどうかは別の問題。コーディネートは大人らしいベーシックなアイテムを軸とすべきで、その基盤となってくれるものを選ぶことが先決です。シャツに用いられるチェック柄はそう多くないので、今回はとりあえず5つの柄から再確認してきたいと思います。

Check1:オーバーチェック柄

大人のアメカジに欠かせない、落ち着きのあるヴィンテージ感

細かいチェック柄に、大きめのチェック柄を重ねたオーバーチェック柄は、子どもっぽくならない大人向けの柄。さらにこれが同系色で、色のトーンが異なるトーンオントーンチェック柄であれば、子供っぽさは皆無。写真のシャツのように、ヴィンテージ感のある風合いの生地なら、大人のアメカジスタイルにもバッチリです。

ダークなチェックシャツをシンプルに着こなせればラフには映らない

着用しているチェックシャツは上のシャツの柄違い。こちらの方がダークトーンで、やや落ち着いた印象です。いずれにしても、シンプルに着こなすのがシャツの柄を生かす鉄則。ほかのアイテムをモノトーンやそれに近い色で揃えるとシャツの色味を引き立てることができるので、そんなテクニックも覚えておくと便利です。

Check2:ギンガムチェック柄

着回しやすさに優れる上品な印象はこの柄ならでは

2色使いのシンプルなギンガムチェックは、シックな印象で着回しやすいパターン。男性向けに用いられるのは白×ネイビー、白×ブルーなどのカラーリングで、幅広いスタイルに用いることができます。ちなみにこの1枚は上質なフランダースリネン製。吸水性や速乾性に優れ、洗う度にソフトになじんでくる素材です。

今の気分を反映するなら少し大柄のモノトーン系チェック

同じギンガムチェックでも、柄が大きくなるとインパクトが高まります。ホワイト×ブラックなら、トレンドのモノトーンスタイルにも使いやすくて有用です。ややタイトなシルエットですが、バックにスプリットヨークを備えているので可動域は確保。ボタンダウン仕様も含め、トラッドな品格を備えています。

Check3:ウィンドペンチェック柄

トラッドな雰囲気漂うウィンドペンチェック柄で上品に着こなして

スーツなどにも用いられるウィンドペンチェック柄は、シンプルでクセのないムードが特徴。品の良さも備えているので、キレイめなコーディネートに使いやすいはずです。これからの季節は、ドライなタッチのリネンシャツなどで取り入れるのがオススメ。さり気なく羽織るだけで、装いにトラッドなムードをプラスできます。

Check4:千鳥格子柄

千鳥格子もトラッドな品格を宿す正統派のパターン

ハウンドトゥースとも呼ばれる千鳥格子も、トラディショナルなムードを宿す定番柄です。モノトーンやブラウン系が多いので、ネイビーを選ぶと少し爽やか。基本的には細かい柄はインパクトには欠けるので、少しデザインのあるシャツをセレクトするとバランスが整います。この1枚もワーク調のポケットがアクセントに。

Check5:グラフチェック柄

もっともシンプルなグラフチェックはシックな表情が魅力

これ以上ないほどシンプルなチェック柄は、モダンなムードを醸出。ホワイトがベースのシャツなら、夏場にもぴったりの爽快なイメージが打ち出せます。また、シンプルなのであらゆるコーディネートに使用することが可能。ワイドカラーをはじめとするジャケットのインナーとして挿しやすいタイプを選べば、もはや万能です。

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