飽きない革靴。パドローネの魅力と指名買いリスト

飽きない革靴。パドローネの魅力と指名買いリスト

革靴にとって見た目はもちろん履き心地は超重要。そんなニーズを叶える『パドローネ』が今、注目されています。そこで、同ブランドが誇る魅力とおすすめをご紹介。

Roaster

2017.07.05

パドローネ(PADRONE)
レザーシューズ

『パドローネ』とは?

『パドローネ』は、熟練した職人の手作業「業」に機械の「技」を融合し、一足一足に深みとぬくもりを与えるというコンセプトのもと、2006年に日本で発表されました。イタリア語で“雇い主”という意味を持ち、古き良き時代の伝統や技術を継承していけるようにとの思いを込めて作られました。

『パドローネ』の魅力とは?

『パドローネ』は東京・足立区に位置するシューズ工場『ミウラ』が手がけるファクトリーブランドです。過去には、日本が世界に誇るトップブランド『コム デ ギャルソン』や、大手セレクトショップのオリジナル、デザイナーズブランドなど数々の製作を行ってきました。そういった名ブランドの品質を継承し、たどり着いた答えがこちらの『パドローネ』といっても過言ではありません。

最大の特徴はそのシンプルで高級感あふれるデザイン性の高さと、革靴とは似つかない履き心地の良さ。古き良き日本の職人技術を大切にしており、各工程に手作業を中心とした加工が施されております。仕上がりの表情に違いが現れることも特徴の1つではないでしょうか。ファクトリーブランドということもあり、有名ブランドと変わらないクオリティーを持ち合わせる『パドローネ』。その価格帯から、コストパフォーマンスの高さも魅力の1つですね。

『パドローネ』といえば“レザーの質感”が絶妙

『パドローネ』のほとんどのシューズは“マッケイ製法”によって作られております。これはイタリアの伝統的製法のことで、アッパー・インソール・アウトソールを一度に縫い付けて作られているんです。この製法は世界的に有名で、高級靴を作る際によく活用されております。アッパーには独特な反りが見え、履いたときのフォルムが美しく見える構造となっています。また、『パドローネ』の靴は比較的薄めの革で製造されており、足に吸い付くようなフィット感を出せることが特徴です。

『パドローネ』のおすすめレザーシューズリスト

ここまで『パドローネ』の詳細について見てきましたが、実際にはどんなモデルが存在するのでしょうか? 定番モデルから即活躍してくれる1足まで、一挙ご紹介します!

ダービープレーントゥーシューズ

ブランド設立時より愛される外羽根式のプレーントゥーシューズ。マッケイ製法による独特な質感を堪能できる一足です。オン・オフを問わず日常のどんなワードローブにもマッチする逸品です。

『ステュディオス』別注ダービーシューズ

先で紹介したダービープレーントゥーシューズの『ステュディオス』別注モデル。従来のモデルよりもフラットなトゥーが印象的です。ヒールを少し低めに設定し、フォーマル、カジュアルを問わずより使いやすくなりました。

レースアップバッグジップブーツ

こちらはウォータープルーフレザーを使用したレースアップブーツ。レザーには牛革を使用し、皮革剤防止加工の施された国産防水ソフトレザーを採用しました。バッグジップがあしらわれており、着脱のストレスが少ないことも特徴の1つ。

インステップゴアシューズ

『パドローネ』シリーズのなかでも特にシンプルなこちらのゴアシューズ。多様なスタイリングにマッチする癖のない一足です。スッキリとしたフォルムと、独特なシワ加工が高級感を引き出しています。ショーツに合うことはもちろん、ソックスの使い方によっては普段と違う印象を演出することもできますね。スタイリングの幅を広げてくれる一足です。

レザーストラップサンダル

『パドローネ』らしさを兼ね備えた良質なレザーストラップサンダルです。足への負担を考え、レザーには非常に柔らかい革を使用。軽量化されたビブラムソールも搭載されており、安心感の高い一足です。今年の夏はこれさえあれば間違いありません!

『パドローネミュージアム』限定コインローファー

コバをなくすことにより、ミニマムな印象に仕上げたコインローファーは、スタイリングやシーンを選びません。レザーには希少なベビーカーフを使用し、より上質な印象に。スッキリとした細身のデザインをしていますが、その履き心地はさすが『パドローネ』といったところ。

インステップゴアショートブーツ

むだなデザインが省かれ、インステップに隠しゴアを採用したショートブーツ。スリッポン仕様となっており、着脱が楽になったことはもちろん、そのシンプルで武骨なデザインはコーディネートによって印象を変えることができます。

『パドローネ』の着こなしをチェック。コーデサンプル10選

幅広いラインアップを持つ『パドローネ』。着こなしによっては印象を変えることができる、その多様性も魅力の1つです。ここからは、そんなコーディネートの例をご紹介します。

定番のプレーントゥーシューズをジャケットで合わせたこちらのスタイル。丸メガネとネクタイ、さらに白ソックスがアクセントとなり、シューズの高級感を増しています。また、地味にならないようバッグが差し色になっている点もポイント。

Tシャツとジーンズにストゥディオス別注のプレーントゥーシューズを合わせたシンプル夏コーデ。無地のTシャツにネックレスを合わせ、先ほどのジャケットスタイルとは違いラフな印象を与えています。

ノーカラータイプのシャツにスラックスを合わせたきれいめコーデ。『パドローネ』のスポーツサンダルと白ソックスの合わせをハズしとして使用し、上品かつスポーティーな印象に仕上がっています。また、ベージュのハットをアクセント使いしている点も◎。

Tシャツとロールアップしたタック入りのチノパンツに、色みのあるコインローファーを合わせたカジュアルコーデ。スエードタイプのローファーも、足首を見せることにより夏っぽさとこなれ感がプラスされています。

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