再注目。スラッシャーのTシャツが春夏コーデの主役着に

再注目。スラッシャーのTシャツが春夏コーデの主役着に

ストリートブランドの代表といえる『スラッシャー』人気が再燃。Freeamericanidol世代には懐かしく感じる人も多いはず。注目作とともに旬な着こなし方をお届けしよう。

大中 志摩

2018.04.17

スラッシャー(THRASHER)
トップス
Tシャツ
春の着こなし・コーデ
夏の着こなし・コーデ

『スラッシャー』とは?

エドワード・リギンズ氏によってアメリカはサンフランシスコでスケーターのためのマガジン『スラシャーマガジン』が創刊される。今ではウェアやスケートグッズのブランドとして一般的に認知されているが、もともとはこのマガジンの販促グッズのスケートブランドとして誕生したのが『スラッシャー』のはじまりだ。

感度高めの大人が注目。『スラッシャー』がなぜ今人気?

『スラッシャー』の中でも最もオーソドックスなアイテムといえば、ロンTを含めたTシャツ。ブランドログを胸に配したシンプルなデザインからタイダイTのようなインパクトの強いデザイン、さらには人気セレクトショップや著名なブランドとのコラボレーションまで豊富なバリエーションが展開されているので自分のお気に入りの1枚を探しやすい。また、比較的、価格もリーズナブルなので大人から子供まで手を出しやすいというのも人気の秘密だ。

定番から別注まで。大人にハマる『スラッシャー』のTシャツ一覧

別注作も数多く展開されている『スラッシャー』のTシャツを定番と合わせて、おすすめのアイテムをまとめてご紹介。ベーシックなものからインパクトの強いデザインまで幅広く厳選した。

アイテム1『ディッキーズ』別注ロゴTシャツ

フロントには『スラッシャー』のロゴプリント、バックには炎をイメージした『ディッキーズ』のロゴがプリントされたコラボT。カラーリングもインパクトがあり、1枚で抜群の存在感を放ってくれる。

アイテム2刺しゅうロゴTシャツ

定番のロゴTのロゴを刺しゅうで表現し、さらに周りをオレンジで囲みアクセントをプラス。刺しゅうで立体的に表現されたデザインが定番のプリントTとはひと味違ったワンランク上のストリートスタイルを演出してくれる。

アイテム3タイダイ ロゴTシャツ

爽やかなカラーリングのタイダイ柄が目を引く存在感のある1枚。フロントに定番のロゴをあしらったシンプルなデザインながらもインパクトの強いタイダイ柄と合わせることでバランスのとれた仕上がりに。

アイテム4バックワード ロングスリーブTシャツ

柔らかく風合い豊かなスウェット素材を使用したクルーネックのロンT。リブを施したオーセンティックなデザインと反転させたロゴのアイコニックな表情が印象的。カジュアルなスタイルにも取り入れやすい使い勝手の良いアイテムだ。

アイテム5ロゴ ロングスリーブTシャツ

ブランド大定番のロンT。モノトーンのカラーリングがすっきりとした印象で、合わせるアイテムを選ばない汎用性の高さがポイント。袖にはリブを施してオーセンティックな仕様に。トレンドを気にせず使えるので1枚はゲットしておきたい。

アイテム6『ピーナッツ』別注スヌーピーハウスTシャツ

『スラッシャー』と『ピーナッツ』のコラボアイテムはスヌーピーがフロントに配されている。程よい抜け感もあり赤をベースとしたカラーリングは、かわいらしさの中にもストリートテイストを感じさせる。個性を出したいという人はチェックしてみて。

アイテム7スケッチーロゴ ロングスリーブ Tシャツ

ロゴのフォントをアレンジしたモデル。ラフなフォントにすることでリラックス感漂うデザインに仕上がっている。良い意味で『スラッシャー』らしさは控えめなので、大人の着こなしにもすんなりとなじんでくれる。同デザインの 半袖Tシャツはこちら

アイテム8『ジャクソンマティス』別注ヴィンテージ加工 ロゴTシャツ

ヴィンテージさながらの加工技術に定評のある『ジャクソンマティス』とのコラボ作は首元のリブを少し太めにデザイン。ヴィンテージ加工が施されたロゴや表情のある生地感がこなれ感を加速してくれる。

アイテム9バックワード ラグランTシャツ

着こなしに抜け感を与えてくれる7分袖のラグランスリーブTも見逃せない。ブラックとグレーの2トーン仕様でフロントのロゴには反転デザインを採用している。ベーシックなカラーリングなので幅広いスタイルで着用可能。

アイテム10マークゴンザレス クルーネック

フロントのイラストはアメリカのスケーター、マークゴンザレス氏が手がけたものでスケーターにはたまらないスペシャルな1枚。全体的に緩さのある仕上がりでイラスト上部にはしっかりとブランドロゴもあしらわれている。

どう取り入れる? 『スラッシャー』のTシャツコーデ

ストリートを代表するブランド『スラッシャー』のアイテムを大人っぽく着こなすにはどうするか。街のリアルな着こなしを元に旬なスタイルを実践するポイントを解説していくのでぜひ参考にしてみて。

ハーフパンツに白のラインソックス、スケシューとオールドスクールなスケータースタイル。ブラックをメインにした着こなしなので、Tシャツのロゴやソックスとスニーカーの白がアクセントとして効果的に機能している。

ロンTにチャック柄のスラックスを合わせたリラックス感漂うスタイリング。モノトーンでまとめてスマートな印象をプラス。シンプルな着こなしながらもややオーバーサイズ気味のサイジングがこなれ感を醸す。

90年代のフレイムロゴのTシャツをメインに再色でオレンジを取り入れた技ありスタイル。ヴィンテージアイテムを組み合わせたレイヤードスタイルにダメージの効いたカモ柄のパンツに見事にマッチ。古着ならではの雰囲気もおしゃれ。

ロンTをオーバーサイズで着こなすならばモノトーンでまとめればうまくハマる。細身のパンツでなくワイドパンツのスラックスを合わせることでストリート感をじゃますることなく大人っぽさを醸し出すことができる。

丈感で遊びを取り入れたストリートスタイル。トップスの丈が長いのでダメージデニムのダメージ感も軽減されるので大人のスタイルにも取り入れやすくなる。存在感のあるプリントが良いアクセント。

オープンカラーシャツとレイヤードすればストレートなストリートスタイルが楽しめる。ワイドパンツだがサイドにラインが施されているのでスポーティな印象に。袖口からはブランドロゴが存在感を主張している。

セットアップのハズし役としてもおすすめ。きれい目にさりげないストリート感が個性あるスタイルに導いている。シンプルながらも色数を2色にまとめることで清潔感と程よい遊び心のバランスをうまく調整した着こなし。

Tシャツのサイズをやや小さめにすればストリート感を中和してくれるので、どんなスタイルにも取り入れやすくなる。モスグリーンのTシャツと色落ちデニムのコントラストが爽やか。

細身のダメージデニムとサスペンダーと合わせ、タックインすることでストリート感を強調し過ぎないように。キャップとTシャツのレッドをリンクさせているので軽快なリズム感が生まれている。

ロンTとデニムのシンプルな着こなしもブラックデニムを合わせればまた違った表情に。スリーブプリントやチェック柄のスリッポンがアクセントになっているので、シンプルな気こなしでもどこかこなれた印象に仕上がっている。

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