今さら聞けない。スマートウォッチの機能と買いの逸品

今さら聞けない。スマートウォッチの機能と買いの逸品

ラインアップも充実し、腕時計のジャンルとして一般的となったスマートウォッチ。今回は改めてスマートウォッチとは何かを徹底的に解説していこう。

大中 志摩

2017.07.04

腕時計
スマートウォッチ

スマートウォッチとは

スマートウォッチとは、自分の体に装着して利用するスマートフォンの機能を備えた腕時計のこと。手持ちのスマートフォンと連動させることで、多彩な機能を発揮してくれる。スマートフォン同様に専用のアプリをダウンロードすることで自分が使いやすいようにアップデートさせることもできるのだ。

スマートウォッチの特徴とは

スマートウォッチはどのような機能が搭載されているか代表的な機能を紹介。メーカーによって内容は多少異なるので購入する際は、何本かを見比べて自分にあった1本を見つけ出したい。

特徴1各種データの計測

現在展開されているスマートウォッチほとんどに歩数計機能が搭載されており、スマートフォンと連動させることで、毎日記録していくことができる。さらに、心拍計やGPSなどが搭載されているモデルを使えば健康管理のサポートにも。ほかにも加速度センサーやジャイロセンサー、アウトドアユーザーに便利なセンサーなどもある。

特徴2メールや電話の通知

着信通知機能、メール通知機能が搭載されているモデルであれば、いちいちスマートフォンを見なくても通知の種類や誰からの通知などをチャックすることが可能。そのため、通知が来るたびカバンやポケットからスマートフォンを取り出して通知をチェックするという煩わしさから解放される。

特徴3必要な情報を手軽にチェック可能

腕時計なので時間はもちろんだが、それと同じ要領で天気や為替などの情報をチェックできるのもスマートウォッチの特徴の1つ。アプリをダウンロードして自分仕様にカスタマイズしてしまえば、これ1つで必要な情報が手軽に確認できる。

スマートウォッチを選ぶ際に確認すべきこと

スマートウォッチを選ぶうえで、最低限確認しておきたい3つのポイントを解説していく。デザインだけで選んで、欲しかった機能がない…なんてことにならないように自分が必要な機能、不必要な機能をしっかりと見極めることが重要。

チェック1対応OSについて

対応OSのチェックは最も重要といえる。ここを間違ってしまうとスマートフォンとの連動ができないので、スマートウォッチの意味がなくなってしまう。最近ではAndroid、iOSのどちらにも対応しているものが多くなっているからといって油断しないように。

チェック2自分にあったセンサー機能

特徴1で紹介したようにスマートウォッチにはさまざまなセンサーが搭載されているので、自分が必要なセンサーが搭載されているかの確認も忘れずに。自分でわからない場合は店員さんに使いたい機能を説明して、機種を提案してもらうのが安心だ。

チェック3防水・防塵の有無について

3つ目は防水・防塵の有無について。小さいとはいえ、精密機械なのでスマートフォン同様に水分やホコリなどは故障の原因になってしまう。さらに、防水・防塵機能がしっかりしているものであれば活動範囲もぐっと広がるので、できればこれらの機能が搭載されているモデルがおすすめ。

おすすめのスマートウォッチ

Android、iOSどちらでもOKなおすすめスマートウォッチ

ここからはデザイン性、機能性ともに充実したおすすめのスマートウォッチを厳選し、紹介していく。今回は、Android、iOSどちらにも対応したモデルから選んでみるので、スマートウォッチデビューを考えている人は参考にしてみて。

『フォッシル』Qマーシャル

エッジの効いたケースデザインとタッチスクリーンを搭載した文字盤を採用。フェイスデザインはその日の気分に合わせて、いつでもカスタムできる。スマートフォンからの通知の受信や、アクティビティートラッキングなど機能性も充実している。

『スカーゲン』ハーゲンコネクテッド

ミニマルで美しいデザインと最新テクノロジーが融合させたHAGEN CONNECTED。ダイヤルは視認性に優れ、時間は自動で調整してくれるのでいつも正確な時間を確認可能だ。電池式なので毎日の充電も不要。自撮りのシャッターボタン、スマートフォンを探したりと機能性も申し分ない。

合わせて読みたい:
北欧デザインが集約。スカーゲンの腕時計が気になる

『ソニー』スマートウォッチ3

こちらのモデルはディスプレイに半透過型液晶を採用しているので直射日光下でも優れた視認性の確保が可能。また、防水・防塵性も高く幅広いシーンで使用することが可能。単独でのWi-Fi通信が可能なので、Wi-Fiに接続できれば、スマートフォンを自宅に忘れたとしても通知を受けることができる。

『カシオ』WSD-F10

トレッキング、サイクリング、釣りなどのアウトドアシーンで役立つ多彩な機能を標準搭載。ミルスペックに準拠したタフネスな仕様で、アウトドア環境下での使いやすさを追求したモデルとなっている。アウトドア用に考えている人は候補に入れるのをおすすめする。

『サムスン』ギア S3 クラシック

『サムスン』のスマートウォッチは、ミルスペック17項目をクリアした高機能タフネスモデル。GPSや高度計、気圧計なども搭載されているのでアウトドアシーンでも活躍してくれる。最大4日間可能という超寿命もうれしいポイント。『サムスン』製だが、iPhoneにも対応しているのでご安心を。

『エイサース』ゼンウォッチ 3

有機ELディスプレイを採用しており、室内外問わず抜群の視認性を実現。フェイスデザインは50種類以上の中からカスタムでき、約15分で60%程度まで充電できる急速充電機能も搭載している。デザイン的にも秒針のブルーがスタイリッシュさ加速させている。

『タグ・ホイヤー』コネクテッド ウォッチ

スイスの高級時計メーカー『タグ・ホイヤー』のスマートウォッチ。トップブランドらしい洗練されたデザインに加え、文字盤のカスタムも可能。100m防水を備え、クロノグラフやアラーム機能なども利用できる。

『モトローラ』モト360

スタイリッシュなデザインが特徴的なモト360。スマートな見た目ながらもGPSや万歩計、カロリー計算、心拍センサーに加え、音声操作にも対応した優れもの。カジュアルなスタイルからスーツスタイルまで幅広い着こなしで活躍してくれる。

『エンポリオアルマーニ』レナート

『エンポリオアルマーニ』のスマートウォッチは、スーツスタイルにもハマるスマートなデザイン。画面の切り替え機能などは搭載されていないがアクティビティートラッキング、フィルタリング通知機能、デュアルタイム表示、アラーム機能など役立つ機能は満載だ。

『スント』スパルタン ウルトラ

大自然でのアドベンチャーに対応し高精度のGPSを機能させながら26時間稼働できるタフな1本。さらに、80種類以上のスポーツモードがプリインストールされているので、あらゆるアクティビティーで活躍してくれる。100m防水なので水分を気にせずに使用できるのも魅力的。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK