夏のダークトーンコーデ。8つの攻略ポイントを公開

夏のダークトーンコーデ。8つの攻略ポイントを公開

どんな着こなしも大人らしく演出するダークトーン。とはいえ、夏場は暑苦しく見えがちという悩みもあるでしょう。そこで、夏のダークトーンを攻略するポイントをご紹介。

伊藤 千尋

2018.08.15

夏の着こなし・コーデ

大人の“カッコいい”は、ダークトーンに頼りましょう

ダークトーンとは、黒やネイビー、カーキなど、純色に黒を混ぜた暗い色調のことを指し、“円熟した”や“重厚感のある”などの印象を与えます。着るだけで大人の上品さをアピールできるので、カジュアルウェアが活躍する夏にこそ挑戦してほしいスタイル。ペールトーンやフェードカラーなども注目されるなか、男らしくダークトーンでクールに過ごしてみませんか?

夏のダークトーンコーデで取り入れたい8つのポイント

どんなコーデも簡単に落ち着いた雰囲気へと変化させるダークトーン。しかし、メリットがあるということは、その反面もちろんデメリットもあります。それは色みの重厚さによる暑苦しさ。今回はその不安を払拭させるべく、大人のサンプルコーデを実例にあげて、夏的ダークトーンの着こなし方をレクチャーします。

攻略ポイント1白小物の投入でダークトーンに抜け感を

ネイビー×ブラックで構築したダークトーンスタイル。バッグとスニーカー、そしてレイヤード下インナーに白を取り入れることで、重くなりがちなダークトーンにポイントで爽やかさを注入しています。抜け感を演出する上で一番ベーシックで取り入れやすい方法ですので、ぜひ押さえておきましょう。

攻略ポイント2大人なレザーサンダルで季節感をプラス

暑い季節の必須アイテム・サンダル。継続してスポーツサンダルも人気ですが、あくまで大人っぽく装うならドレッシーなレザーサンダルに注目したいところ。カジュアルすぎず、かしこまりすぎすの絶妙なバランスを持つレザーサンダルなら、大人の上品さをキープしたまま抜け感&季節感を演出できます。もちろん素足でも問題ありませんが、この着こなしのようにソックスを合わせてもシックに見せられます。

攻略ポイント3凛としたオールブラックにスポーティなエッセンスを

上下同系色で統一するワントーンコーデ。その中で、もっとも簡単とされるこちらのオールブラックですが、夏には注意したいポイントが1つあります。それは、先ほどと同様、“重くなりがち”というダークトーンのあるある問題。それを解消するのが肌の面積を多く見せるショーツというわけです。見た目から涼しいショーツを取り入れれば、軽快かつ爽やかな雰囲気に仕上がり、またにこなれた印象もゲットできます。大人のスポーツMIXは、今季も注目したいスタイルです。

攻略ポイント4夏素材で演出する清涼感がGOOD

トレンドアイテムであるパジャマシャツを軸に、全身落ち着いた色みでまとめたきれいめカジュアル。着こなしのポイントは、夏に快適なとろみのあるレーヨン素材を取り入れた点。リラックスなムードも今っぽいのですが、リネンやシアサッカーなどの夏素材を取り入れることで重くなりがちなダークトーンを清涼感あるスタイルにシフトできます。

攻略ポイント5ビビッドなカラーと組み合わせて旬度とアクセントを

ベーシックな着こなしでも、鮮やかなカラーを取り入れるだけで一気に今っぽいコーデに仕上がります。こちらは、トレンド筆頭のサコッシュでオレンジカラーを嫌みなく取り入れたコーデ。ウェアで取り入れるには派手に感じるカラーでも、差し色であれば気軽に取り入れることが可能です。人気継続中のペールトーンを取り入れるのもベター。

攻略ポイント6旬の“タックイン”によるベルト見せで上下を分断

トップスもボトムスもブラック、という場合でもその間に明るい色みのベルトやシルバーアクセが覗いていれば重たさもだいぶ緩和されます。この場合、ベルトは細身のレザーのものを選ぶことで大人っぽさは担保できます。ダメ押しで足元も明るく装えば、よりこなれた印象に。

攻略ポイント7ダークトーンの“柄”を挿すという妙手

同じダークトーンのアイテムでも、柄モノで挿すことで幾分柔和な印象に。とくに注目度の高まっているチェック柄であれば、旬感も落とし込めます。印象を和らげた分、ベルトや足元などで男らしさをプラスすると高バランスです。

攻略ポイント8クロップド丈のスラックスならショーツよりクリーンな印象に

「攻略ポイント5」のショーツではちょっと抵抗が……という方には、7分丈ほどのクロップドパンツによる肌見せもおすすめ。ジーンズやチノパンではなくスラックスをセレクトすれば、あくまで大人っぽい仕上がりに。スニーカーも良いですが、革靴でもローファーなど紐のないモノであれば程良く抜け感を演出できます。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK