大人にレコメンド。白Tは肉厚&ビッグシルエットが◎

大人にレコメンド。白Tは肉厚&ビッグシルエットが◎

一年を通して活躍するTシャツ。使い勝手のいい白Tであることはマストなのですが、欲をいえばタフに使えておしゃれさも兼ね備えていたい。その“欲”、ぜひかなえましょう。

伊藤 千尋

2017.06.28

トップス
Tシャツ
夏の着こなし・コーデ

定番の白Tシャツ。肉厚&ビッグシルエットを選ぶが正解

定番の白Tシャツ。肉厚&ビッグシルエットを選ぶが正解

肌着やインナーとしてもオールシーズンで活躍する白T。定番かつ身近な存在であるがゆえ、決して主張の強いアイテムではないのですが、夏に限っては主役級の存在感を放ちます。だからこそ、夏はTシャツ選びの正しい審美眼が必要になってくるのです。そこで、今回はFreeamericanidol流・白Tの夏的チョイスをご紹介します。

定番の白Tシャツ。肉厚&ビッグシルエットを選ぶが正解 2枚目の画像

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ポイントは、以下の2点。

①生地が「肉厚」であること。カジュアルに使えるTシャツは、使用頻度が高い分、そのまま消耗も早くなります。少しでも長く活用させるためにも耐久性に優れた分厚めの生地をおすすめします。

②身幅がゆったりとした「ビッグシルエット」を選ぶこと。トレンド感のあるリラックスした着こなしができるうえに、体のラインがわかりにくくなるので体型カバーも期待できます。

審美眼といえど、難しいことは一切ないので、これから白Tシャツを新調される方はぜひ取り入れてみてください。

肉厚&ビッグシルエットがいい理由って、こういうこと

先ほども申しましたが、ここではより詳しく肉厚&ビッグシルエットの魅力を再アナウンスいたします。定番であるがゆえ白Tシャツは奥が深く、素材やデザインが少し変わるだけで、もはや別物といえるほど大幅に性能も変わってくるんです。

魅力1夏のフル活用に◎。「肉厚」なのでガシガシ着ても安心

夏のフル活用に◎。「肉厚」なのでガシガシ着ても安心

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オールシーズンで活躍する白Tシャツ。使用頻度が多い分、必然的に洗濯回数も増えてくるので、他アイテムに比べて消耗は激しめです。そのため、耐久性に優れた「肉厚(ヘビーウェイト)」タイプを選ぶことが大切。ガシガシ着ても安心で、着ていくうちに生地に風合いが出るというメリットもあります。ちなみに、洗濯を繰り返すと首元からくたびれていくので、ネックにも丈夫さを求めることが重要です。

魅力2シルエットの妙により現代的な着こなしが可能

シルエットの妙により現代的な着こなしが可能

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今季も人気絶好調なビッグT。肩からストンと落ちたドロップショルダーやゆとりのある身幅など、個性的なシルエットがコーデのアクセントに◎。こちらのようなシンプルな着こなしも、リラックスした雰囲気が大人っぽく、サイジングやシルエットに変化を加えるだけで簡単に今っぽくまとまります。また、身幅に余裕があるので、レイヤードしやすいという点もビッグTの魅力。

魅力3体型カバーも期待!? ビッグTシャツはアラサーの味方

体型カバーも期待!? ビッグTシャツはアラサーの味方

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ビッグシルエットを選んでほしい理由はもう一つ。それは、「体型カバーを期待できる」という点です。軽装になるこの季節、ぽっちゃり体型の人は体型があらわになってしまうと、お悩みのアラサー男子もいるのでは。しかし、ビッグTシャツなら体のラインを隠せるので、気になるおなか周り&肩周りのお肉をしっかりカバーしてくれるんです。“おしゃれ”も“体型カバー”も同時に満たすビッグTシャツを選ばないわけにはいきませんね。

おすすめ! 肉厚&ビッグシルエットのTシャツ10選

通年使える白Tシャツ。どうせなら良いものが欲しいですよね。そこで今回は、「肉厚」かつ「ビッグシルエット」という2つの審査基準をクリアしたおすすめの10着をご紹介します。

『チャンピオン』×『ジャーナルスタンダード レリューム』

『チャンピオン』×『ジャーナルスタンダード レリューム』

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スウェットで有名な『チャンピオン』ですが、こちらのTシャツ「T1011」シリーズもブランドを代表する名作。アメリカ製コットンを使用したドライタッチな風合いはそのままに、本作はヘビーウェイトのしっかりとした肉感が特徴です。胴周りを1枚の布で仕上げたストレスフルな丸胴仕上げに、アメリカらしい縫製強度の高いステッチワークなど、その工程すべてがメイド・イン・USAというこだわり。

『グッドウェア』

『グッドウェア』

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ブランドの代名詞的存在である7.2オンスのヘビーウェイトコットンを使用し、『アーバンリサーチドアーズ』がリラックス感たっぷりに別注をかけた1枚。透け感を抑えてくれるのはもちろん、程よく張りのある素材感で、ビッグシルエットでも今風にパリッと見せてくれます。

米国製のこだわりが生む肉厚な1枚。グッドウェアのTシャツ

米国製のこだわりが生む肉厚な1枚。グッドウェアのTシャツ

これからの時期、Tシャツを1枚で着るならば薄い生地感では頼りなく感じることも。そんなFreeamericanidol読者諸兄には、タフなボディを誇る『グッドウェア』を推奨しよう。

小林 大甫

『アーバンリサーチ』

『アーバンリサーチ』

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『アーバンリサーチ』から、夏のスタンダードアイテム「バスクTEE」をご紹介。昨年のモデルよりもややルーズなシルエットに、首元をボートネック、サイドシームの裾にはスリットを入れ、全体的なスッキリした印象に仕上げました。

『ステュディオス』

『ステュディオス』

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肉厚なポンチ素材が高級感を醸出する『ステュディオス』のビッグTシャツ。東レが開発したアクリルレーヨン混の「デュアルウォーム」採用により、吸湿性に優れた快適な着心地を提案しています。また、保湿成分のカプセルを生地に含ませることで、一度着用するとやみつきになるほどのしっとり&滑らかさを実現。

『マージン』

『マージン』

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“洋服のシルエットと素材との調和”がコンセプトの日本発ブランド『マージン』。こちらのビッグTシャツは、まさにコンセプトそのもので、型崩れしにくい肉厚な天竺素材を使用したビッグTシャツです。天竺素材とは、サラッとした肌触りと高い通気性が特徴。

『ヴェルバ シーン』×『アメリカン ラグ シー』

『ヴェルバ シーン』×『アメリカン ラグ シー』

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『ヴェルバ シーン』に『アメリカン ラグ シー』が別注をかけたポケットTシャツです。ゆったりとしたビッグシルエットなのですが、丈感が長すぎないので野暮ったくなくスッキリした見た目。アメリカ海兵隊のコスチュームボディーとして使用されていたほど、生地の品質は高く耐久性に優れています。

『ユナイテッドアスレ』

『ユナイテッドアスレ』

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5.6オンスの肉厚生地を採用したビッグTシャツ。素材にセミコーマ糸が使われているので、程良く光沢感があって柔らかな質感が特徴です。また、首元はダブルステッチにより強度を高めているので、ちょっとやそっとじゃヘコたれません。

無地だからこそこだわる。ユナイテッドアスレのTシャツ&スウェット

無地だからこそこだわる。ユナイテッドアスレのTシャツ&スウェット

無地のTシャツをメインに展開する国内ブランド、『ユナイテッドアスレ』。長い歴史に裏打ちされた品質とバリューな価格が両立されたアイテムを紹介していきます。

平 格彦

『センス オブ プレイス』

『センス オブ プレイス』

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しっかりとした厚みと程良いハリ感を表現した『センスオブプレイス』のビッグTシャツ。一見シンプルなのですが、五分袖なのでニュアンスのある着こなしが可能です。よりルーズ感を味わい方は、XXLサイズに挑戦してみるのも◎。

『キャスパージョンアイバー』

『キャスパージョンアイバー』

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色褪せたような柔らかい色合いが魅力のこちら。サイドスリットの入ったうしろが長めのシルエットが特徴です。といっても、丈感を長くしすぎず腰下のあたりに設定することで、ビッグTシャツでもスッキリとした印象に。

『レジェンダ』

『レジェンダ』

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定番の無地Tシャツシリーズの今作は、ロング丈でルーズなシルエットとしっかりとした厚みのある生地感がポイント。裾のラウンド仕様にブランドならではのこだわりが見られます。

肉厚&ビッグシルエット、どう着こなす?

コーディネートって毎日変えているようでも実はそうでもない。意識しているわけでないのですが、自然とパターン化された組み合わせを無限ループしているだけなのです。軽装になる夏はそのパターンがさらに削られ、ましてや白Tシャツとなると……。そのためにも、今持っていないパターンをファッショニスタから盗んでおきましょう。

肉厚&ビッグシルエット、どう着こなす?

WEARWEAR

ジーンズとの定番の着合わせでも、ピンクシャツの肩掛けやローキャップを取り入れるだけで今っぽいコーデに昇華できます。タッセルローファーの落ち着いた雰囲気もステキです。

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Tシャツのボディープリントが目を引くこちら。ストリートテイストでまとめつつ、グレーのスラックスで大人の上品さをフォローしています。白のソックス使いもポイントで、抜け感を演出できて清潔感のある装いに。ロゴTが注目されるこの季節、こちらのきれいめストリートに挑戦するのもアリですよ。

肉厚&ビッグシルエット、どう着こなす? 3枚目の画像

WEARWEAR

白Tシャツコーデのレパートリーとして、やはりモノトーンスタイルは押さえておきたい。定番であるがゆえ、何かひと工夫プラスして差別化を図るのが大切。こちらは、ちょっとゆるめのチノパンを軸に、サングラス&サコッシュを合わせたアウトドアスタイルです。ラフになりすぎないようドレスシューズを合わせたのがポイントで、こういうように小物のジャンルに振り幅を効かせることで、定番の着こなしもアップデートできます。

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WEARWEAR

こちらは、タックインでシルエットに変化をつけたモノトーンコーデ。ビッグシルエットのTシャツをタックインしてしまうなんて、そんなの素材殺しだ! なんて思われそうですが、実はそうでもないんです。このニュアンスあるシワ感はビッグシルエットでしか表現できません。また、今季はニットキャプがトレンド必須ですので、夏素材のものを押さえておくと◎ですよ。

肉厚&ビッグシルエット、どう着こなす? 5枚目の画像

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こちらは、’90sを感じさせる腕のレイヤードがたまらなくカッコいいです。アイテム自体はすごくシンプルなのですが、着こなしだけでここまでおしゃれに昇華できるのは圧巻。

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WEARWEAR

モノトーンもいいですが、白Tシャツの魅力はどんな色にも合う汎用性の高さ。ですので、こちらのような派手めなパンツと合わせて、個性ある着こなしを目指すのもアリです。上級向けの着こなしに見えますが、パンツにインパクトがあるため小物を付け加える必要性がなく、見た目以上にハードルは高くありません。

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WEARWEAR

ショーツスタイルも定番で、「ザ・夏」の爽快感が◎ですね。こちらは今季も絶好調なナイロンショーツを合わせたスポーツMIX。ラインソックスを履くことで、都会的なルックスになり、清潔感もプラスされますね。

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WEARWEAR

ちょっとゆるめのチノショーツに、ラフなシャワーサンダルを合わせたリゾートスタイル。こちらは、先ほどとは違うあえてのソックスなしで男っぽさを主張しています。ショーツ×サンダル素足履きはだらしなく見えがちですが、メガネやシルバー小物などの大人要素でフォローすれば品良く見せることが可能です。

肉厚&ビッグシルエット、どう着こなす? 9枚目の画像

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ビッグTシャツ×ワイドパンツの今っぽい着こなし。リラックス感のある大人ムードに加えて、夏場も快適に過ごせるというお得なスタイル。ジュートソールのサンダルが夏らしくて◎。ちなみに、白Tシャツのレイヤードスタイルは、こちらのような単色系のインナーと組み合わせると違和感なくなじんでくれます。

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