[第7回]編集部員が実践!ぽちゃ腹直撃トレーニング

[第7回]編集部員が実践!ぽちゃ腹直撃トレーニング

簡単かつ効果的な筋トレ術を“カラダ作り”のプロに学ぶ当企画。第7回では、体幹を中心に、よりお腹に刺激を与えるトレーニングをご紹介します。

編集フカザワ

2017.06.23

インタビュー記事
編集部が実践

夏間近。そろそろ本気でお腹を凹ませたい

どうも、ぽちゃ男こと編集フカザワです。気づけばFreeamericanidolはじまって以来の長期連載になりました、多分……。

参考記事: ぽちゃ男の汗と感動、時々笑いの記録

いやはや、さすがに“体型を変える”というのは楽ではありません。もちろん、食事や飲酒などを控えれば、一時的にはやせるでしょう。しかし、大好きな肉と“酒LOVE”の精神をキープしたまま体型を改善するのが当企画の趣旨。

夏間近。そろそろ本気でお腹を凹ませたい

連載第6回 の最後にはノーベル賞モノの発言で世間をにぎわせた(別ににぎわっていない)ような気がしている私ですが、そんな発言とは裏腹に地道に努力を続けています。

で、前回のおさらいになりますが第6回では姿勢の悪さから“体幹”に関するトレーニングを行いました。

夏間近。そろそろ本気でお腹を凹ませたい 2枚目の画像

うーん、今見てもやはり姿勢が悪いですね。何を行ったのかはコチラでぜひチェックしていただきたいのですが……。

参考記事: 編集部員が実践!簡単、即効体幹トレーニング

もっとも難しかったのが、実は体幹チェック用に行ったレッグバランスです。

夏間近。そろそろ本気でお腹を凹ませたい 3枚目の画像

決してふざけているワケではなく、本当にバランスが崩れて体が傾いてしまうんですよね……。パソコンやスマホの前でクスクス笑っているあなたにも、ぜひトライしていただきたいです……(本当に難しいんですってば)。

で、そんなこんなでトレーニングを行い手応えを感じていた私ですが、当企画でお馴染みの先生・森 俊憲さんからこんなひと言が……。

「フカザワさん、世の中そんなに甘くないですよ。ほら、言ったじゃないですか。今回は基礎の“き”だって。次回はステップアップしてベーシックなトレーニングに挑戦してみましょうね」(再掲)

私、びっくりしましたマジで……。

監修/森 俊憲さん

監修/森 俊憲さん

2007年株式会社ボディクエストを設立。個人のボディデザインサポートや、企業向けの健康指導、メディア媒体への出演や企画監修など、幅広く活躍中。著書に「へやトレ」、「手に入れたのはカッコいい体と●●だった」(いずれも主婦の友社刊)などがある。

■森さん、森さん。今回もよろしくお願いします! べべべベーシックということは、これまでの体幹トレーニングはイージーな感じだったんでしょうか?

「もちろんですよ! でも、イージーというより“初心者のための”という感じですね。フカザワさんはある程度トレーニングを続けてきたので、次のステップに進んでもOKかなと」

■ととと当然ですよっ。あははははは……。

「不安ですか?」

■まさか! “どーんとこい”の精神ですよ!

「その意気です。手始めに、ベーシックなトレーニングかつストレッチ効果もある“ハンズアップスクワット”をやってみましょう」

イタ気持ちいい。ハンズアップスクワットとは?

ややビビっているぽちゃ男を考慮してはじめに行うのが、ハンズアップスクワット。全身に刺激を与えられる運動の一種です。何よりも、運動前のストレッチとしても取り入れたい当種目。さっそく、そのやり方を見ていきましょう。

イタ気持ちいい。ハンズアップスクワットとは?

はじめに、背筋を伸ばしてまっすぐに立ちましょう。

イタ気持ちいい。ハンズアップスクワットとは? 2枚目の画像

両足を前後に開きます。片方の足を一歩踏み出すくらいでOK。続けて両手を組みましょう。

イタ気持ちいい。ハンズアップスクワットとは? 3枚目の画像

組んだ両手を天井に向かってまっすぐに伸ばしながら、ひざを曲げて腰を下ろしましょう。後ろ足のひざが、床につかない程度まで腰を下ろします。

ここで、床からひざが遠かったり、背筋が曲がっているのはNG。あくまでも背筋は伸ばしたまま、スクワットを行います。これを左右10回ずつ繰り返しましょう。

■なかなか簡単そうですね……(ほっ、ひと安心)

「でしょう! さっそくやってみましょうか」

イタ気持ちいい。ハンズアップスクワットとは? 4枚目の画像

意識すべきコトが明確な運動なだけに「楽勝だろうな」と調子に乗るぽちゃ男。しかし、見るのとやるのでは大違い……。思うようにひざが床の近くまで曲げられていなかったり、背中が伸びきっていなかったり。何度か繰り返すうちにコツをつかみ。最後には余裕の笑みを浮かべました。

イタ気持ちいい。ハンズアップスクワットとは? 5枚目の画像

■(やればできる。しかもちょっとイタ気持ちいいな、コレは)

「どうでしょう? 運動前にはちょうどいいですよね、コレ。続けて今日の本題に入りましょうか」

■(あ。コレは本題じゃなかったんだ……)

「本題といっても、フカザワさんがすでに体験済みのトレーニングですよ。体幹トレーニングのなかでも、お腹に刺激を与えられる運動です。まあ今回はちょっとアレンジしてみましょうか」

■教えてもらったトレーニングなら安心ですよ! はっはっは!! 今回はなかなかスムーズに進みそうですな! はっはっは!!

すでに7回目を迎える当連載。お調子者のぽちゃ男がこのあとどうなるか……。勘の鋭い読者の皆さまの予想通りです。

ということで、“お腹に刺激を与えられるトレーニング”を2種目紹介しましょう。

一緒に体感しませんか? 過去最高の刺激を……

第7回にて行うのは、アブアイソメトリックとサイドブリッジ。過去に行ったなかでも四苦八苦した2種目ですが、今回はさらにアレンジを加えた運動を教えていただきました。

トレーニング1アブアイソメトリックとは?

アブアイソメトリックとは?

体を静止させることで腹筋全体や背中、腰部分のコアマッスルに負荷を与える運動のひとつ。その詳細はぜひコチラで要チェック!

参考記事: 編集部員が実践!楽だけど効果抜群の腹筋術

アブアイソメトリックとは? 2枚目の画像

さっそく、チャレンジするぽちゃ男。腹部に意識を置くことで、体のバランスを保ちます。

……って、コレはちょっとNG。頭からかかとまでが1直線になるのが正解です。で、ここからがアレンジ版。

「フカザワさん、片方の手をちょっと伸ばしてみましょう」

■!?

アブアイソメトリックとは? 3枚目の画像

■え? へ??

何とか片手を上げてみるぽちゃ男。もはや体のバランスうんぬんではなく、片手を上げることのみに集中しています。ヒドい……。まるで「ヘルプミー」とでもいってそうな格好ですね。

アブアイソメトリックとは? 4枚目の画像

■あ……。だ……、だ、だめだ!

アブアイソメトリックとは? 5枚目の画像

“ボテっ”

そんな音が似合いそうな崩れ方をしてしまいました。そこで森さんからこんなアドバイスが。

「フカザワさん、片手で体を支えるのではなく腹筋と背筋で姿勢をまっすぐに保つよう、意識を変えてください」

アブアイソメトリックとは? 6枚目の画像

■よっしゃ。

まずはいつものアブアイソメトリックから……。片手を上げて……。

アブアイソメトリックとは? 7枚目の画像

もはや無言。それもそのはず。集中していますからね。やっていただくと話が早いのですが、腹筋と背筋、両方がプルプルしています。むしろ、ブルブルしています。それだけ力を入れないと、この姿勢を保つことは難しいのです。

すでにお察しの通りでしょうが、このあとお腹から崩れ落ちました……。

トレーニング2サイドブリッジとは?

サイドブリッジとは?

アブアイソメトリック初披露の記事 にてご紹介したコチラのサイドブリッジ。脇腹に刺激を与えるトレーニングで、ぽちゃ男が気に入っているトレーニングのひとつです。

サイドブリッジとは? 2枚目の画像

はい。さっそくやってみました。チャームポイントの触覚が飛び出しているのは仕方がありませんが、脇腹に意識を置くことで姿勢を保っています。

「フカザワさん、床側の足を前に出してみましょう」

■……なんですと?

日本語であることは重々承知していますが、なんともトリッキーなお題に驚愕のぽちゃ男。「いやいやいやいや、絶対に崩れ落ちるでしょ、それは」とおそるおそる足を前に出してみます。すると……。

サイドブリッジとは? 3枚目の画像

予想通り、浮かせていた上体が地面とこんにちは。

あまりにも予想通り過ぎたせいか、ニヤついています。

サイドブリッジとは? 4枚目の画像

■森さん、これは非常に、非っ常に難易度が高いのでは?

「そんなことありませんよ(笑)。フカザワさん、意識をどこに置いていましたか?」

■あっ、足に意識を集中させてしまいました……。

「ですよね? 気づいたのであれば、次はできます。がんばりましょう」

■はい!

サイドブリッジとは? 5枚目の画像

あくまでも意識は脇腹に。ひじと片足で体を支えつつ、床側の足を前に出します。個人的には「足に力を入れて、前に出す」という意識ではNG。意識は脇腹という鉄則を守りつつ、力まずに足を前に出すのがコツです。これ、脇腹はもちろんお腹の中心部が超ホットになります。つまり、かなりの負荷がかかるのでお腹を凹ませたい私にはぴったりでした。

さあ、ステップアップの時間です

半年を過ぎて、「食べても太らない」肉体に近づきつつあるぽちゃ男。そんな喜びとともに、夏の訪れが間近であることに焦りも感じています。額の汗をティッシュでぬぐいながら思うのは、やはりステップアップという単語。

さあ、ステップアップの時間です

■も、森さん……。私、大丈夫でしょうかね? やれますかね? 細くなりますかね?

「そうですね。より効果を求めるためには次のステップへと進んでもいいころかもしれません。だって、基本的なトレーニングはきちんとできるようになりつつありますからね」

■いや、「できていますからね」ではないんでしょうか……(泣)(汗)。

「(笑)。でも初期に比べたらスムーズにトレーニングを行えるようになりましたよね?」

■たしかに。森さんの指導があってこそです!

「ということで次も頑張りましょう」

■(しまった……)

もはやお馴染みの結末ですが、まだまだ当企画は続きます。体型をスマートに見せるべく、編集フカザワは次回行うこととは? ご期待ください!

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