男が惚れる。インスタ映えする革靴の選び方とおすすめ

男が惚れる。インスタ映えする革靴の選び方とおすすめ

スニーカーが人気だからこそ、革靴が新鮮。どうせなら、履き心地だけでなく見た目も優秀な革靴を選びたいものです。思わずSNSに投稿したくなるハンサム顔の靴を紹介!

平 格彦

2017.04.25

レザーシューズ

履いて良し、眺めて良し。そんな革靴を新調しませんか?

履き回しやすいのは、オーセンティックかつシンプルで快適な革靴。それは確かですが、カジュアルなコーディネートに合わせるなら、写真映えするようなデザインの靴も活用すべきです。スニーカーの人気が定着している今だからこそ、品があって個性もある革靴が新鮮です!!

インスタにアップしたくなる。そんな革靴選びのポイントとは?

画像にしたときに映えるのは、華や個性のあるデザイン。もちろん、革靴ならではの品格を大きく損なうタイプは選ぶべきではありません。革靴選びのポイントを大まかに言えば、適度な装飾や新鮮な色使い。たとえばトレンドのダブルモンクシューズは、ストラップのメタルパーツがさり気ない装飾として華やかさを演出してくれます。フォーマルやビジネスではなく、カジュアルを中心に考えればレザーシューズのセレクトもかなり自由。華や個性を意識して、革靴選びを楽しんでください!

目利きが選ぶ。見て良し履いて良しの革靴10選

欲しいのは、品位と個性を併せ持つレザーシューズ。そう書くと見つけるのが難しそうですが、狙い目の革靴は結構あります。スエード素材も含めたおすすめアイテムを一気に紹介!

インスタ映えと実用性を兼ね備えているのが、ブローギング (穴飾り) が施された靴。その中でもウイングチップのフルブローグタイプは、トゥを中心に華やかなイメージが広がっています。カントリーシューズとも呼ばれる比較的カジュアルな靴で、幅広いスタイルに対応。イギリスの名門、『チャーチ』の1足なら気品も宿しています。ややボリュームのあるエッグトゥも特徴的。

つま先のパーフォレーション (穴飾り) がストレート状になっているセミブローグタイプのシューズも、適度な華やかさがあっておすすめです。『コールハーン』のこれは、トゥにメダリオン (花状の穴飾り) がない比較的シンプルなデザインですが、それでも十分な華があります。また、明るめのブラウンはディテールが見えやすく、写真映えすること請け合いです。

トレンドでもあるダブルモンクシューズは、ストラップのメタルパーツが華やかさを演出してくれます。これはフランスの人気ブランド『パラブーツ』のPOEですが、シボ感のあるグレインレザーが特徴的。カジュアルなコーディネートにも合わせやすい表情に仕上がっています。

こちらは比較でドレッシーなダブルモンクシューズ。シャープなフォルムがエレガントです。さらに、つま先部分のセミブローグが華やかさを上乗せ。クラシカルなニュアンスですが、実はゴアテックスを使用した防水仕様という『マドラス』の優れものです。

同じくダブルモンク仕様のシューズですが、メタルパーツとスエード素材との質感のコントラストがさり気なく個性的です。少しぽってりとしたフォルムやホワイトのソールも含めてカジュアルな印象で、ジーンズやカーゴパンツといったボトムスと相性が抜群です。

インパクトのあるバイカラーのカラーリングが特徴的なサドルシューズも、インスタ映えする靴としておすすめです。自分にあった色使いのタイプを選ぶことで、足元から個性を主張することができます。ちなみにこのモデルは、ホワイト×ブラウンのほかに、ホワイト×ネイビー、ホワイト×オレンジもラインアップ!!

サドルシューズのようなカラーパレットをコインローファーに採用した『ガントラガー』の別注品。インドネシアの注目ブランド『ジャラン スリウァヤ』が制作を手掛けるということで、クオリティーとプライスのバランスが圧巻です。立体的なモカ縫いが品質の高さを物語り、フィット感や足なじみも抜群。

革靴としての王道カラーであるブラックやブラウンを避けるだけでも、フォトジェニックな足元が演出できます。イチ押しはブルー。清潔感、爽快感、品の良さを兼ね備えつつ、新鮮なイメージを打ち出すことができます。そして、色みを全面に主張するならシンプルなデザイン。ミニマルでフォーマルなオペラシューズは狙い目です。普遍的な美しさを追求する『ニルアドミラリ』の逸品なら、長く愛用できます。

明るいブルーでも、スエード素材ならこなれたニュアンス。コーディネートにも取り入れやいはずです。人気ブランド『クラークス』のオックスフォードシューズ、フェイマンレースは、青いアッパーと白いソールのカラーリングが爽快。軽くしなやかな着用感なので、素足で履いても快適です。

ブルーよりもインパクトがあるのはホワイトです。スニーカーでは定番のカラーですが、レザーシューズで取り入れるとかなり新鮮。たとえば『アルフレッド・バニスター』のシンプルなストレートチップを選べば、幅広いスタイリングにマッチします。中反発素材と低反発素材を重ねることで、優れたクッション性を実現。つま先の内側に吸湿速乾性の生地を使用するなど、細部まで凝った作りです。

最後に注意。「買って、履く」だけじゃダメなんです

革靴は、きちんとケアをする必要があります。その一方、育てていく楽しみがあります。ケアの方法としては磨くことが最も重要。大人のたしなみのひとつともいえる行為です。詳しい磨き方については、以前に書いた取材記事「 ハマる大人が続出。プロに聞くドレスシューズの磨き方 」を参考にしてみてください。いったん覚えてしまえば、革靴磨きが楽しくなるはずです!

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