今が買い時!春まで使えるダウンベストのコーデと秀作

今が買い時!春まで使えるダウンベストのコーデと秀作

ヘビーアウターとライトアウターの中間的アイテムであるダウンベストは、冬から春まで主役使いできる便利な存在。冬・春それぞれの着こなしと、狙うべきアイテムをご紹介。

山崎 サトシ

2017.02.21

アウター
ダウン
ダウンジャケット
春の着こなし・コーデ

冬はもちろん、春先も活用できる。次に狙いたいのはダウンベスト!

ダウンを中に封入することで防寒性を確保しつつ、ベストならではの軽快さも併せ持ったダウンベストは、気温が曖昧な今の時期を乗り切るのに最適なアイテムです。冬&春どちらも着まわすことを前提とするのであれば、選びたいのは対応力の高いベーシックなデザイン。主張しすぎない色使いや、細すぎたり太すぎたりしないシルエットが重要です。ここではそれを踏まえて、着こなし術とイチオシのアイテムを紹介していきます。

着こなしをセンスアップ。冬から春まで使えるダウンベストのコーデ集

まずはシーズン別でのコーディネートを一挙にピックアップ。ダウンベストは夏以外の季節すべてで使える万能アイテムだけに、気温に応じて自在にスタイリングできるんです。

シーズン1冬の寒い日にはアウターとのコンビネーションで!

寒さ厳しい日には、アウターとのレイヤードスタイルがセオリーとなります。やや軽めのアウターにダウンベストをオンするのが王道ですが、薄手のダウンベストであればヘビーアウターの下にインナーとして取り入れるのもアリ。

Gジャンなどの軽めのアウターは、寒い日にはダウンベストのインナーとして適役です。それ以外にも厚手すぎないアウターであればインナー使いしてもOK。コートやヘビーアウターを着るのであれば、逆に薄めのダウンベストをインナーに活用しましょう。

サードタイプのGジャン×ベージュチノという王道のアメカジコーデに、ダウンベストを投入。今っぽいアメカジアウトドアスタイルを形成しました。チェッカーフラック柄の『バンズ』が無地コーデのさりげないアクセントに。

パーカ、Gジャン、ダウンベストの三重奏で防寒性をしっかりと確保。また、ウエアすべてをモノトーンカラーで連動させているので、クールな印象も生まれています。重たく見えないよう、足元はスーパースターで軽やかに。

コートを用いた着こなしでは、インナーとしてダウンベストを活用するのが吉。きれいめなスタイルに、スポーティなダウンベストで絶妙な抜け感を演出しています。コートとベストを近い色みでまとめているから、まとまり感も◎!

シーズン2暖かな冬の一日にはスウェットやニットと重ねるのが正解

ダウンベスト自体がある程度の保温性を備えているアイテムなので、暖かい冬の日はアウターと重ねずとも乗り切ることが可能。ニット、スウェットといったトップス類とのマッチングで、十分快適に1日を過ごせますよ。

リラックスした雰囲気に着こなすならば写真のようなスウェット、反対に大人っぽくダウンベストを着るのであればニットとの組み合わせがGOODです。両アイテムともダウンベストと非常に相性がいいので、多少カラーやデザインで遊んでも問題ありません。

上下ともスウェットという楽ちんな着こなしながら、細身のサイズバランスのおかげでゆるすぎずスタイリッシュな印象。ダウンベストは表地がウール素材となったこなれ感あるモデルを選び、大人感も意識しています。

ダウンベスト&スウェットのラフなコンビネーションですが、着用アイテムをシックな色合いで統一しているので、カジュアルさの中にスマートな雰囲気も感じます。細身のボトムスで着こなしを引き締めているのもポイントです。

『カナダグース』のダウンベストに色鮮やかで上品なニットを合わせて。ベストのカラーリングがシンプルなので、ニットの発色がより際立っていますね。ニットの下からチラリと見えるギンガムシャツもさりげないスパイスに。

シーズン3春はシャツ・カットソーなど軽量トップスとレイヤード

春を迎えたならば、もはや厚手なインナーと重ねる必要はありません。シャツやカットソーといった、ライトなトップスとのレイヤリングが基本路線となってきます。軽快感あるカジュアルコーデに仕上げましょう。

気負わない着こなしに仕立てるならカットソーとのコンビを推奨。特にボーダーカットソーは春夏らしい爽やかさが簡単に出せるのでぜひ使いこなしましょう。無地シャツやダークトーンのチェックシャツとのレイヤリングで、都会的に装うのも好手。

ボーダーTのインナーで爽快感満点のスタイルに。ダウンとボーダー柄のカラーを青系でリンクさせることで、統一された印象も描き出しています。ボトムスはスラックスを選択し、端正なイメージも上手く落とし込みました。

ノーカラー仕様のダウンベストと白シャツの組み合わせで、きれいめなスタイルをメイク。シャツの第一ボタンまで締めることで、きっちり感を強調しました。カーキカラーのボトムスによって男っぽさも巧妙にブレンドしています。

チェックシャツ&ダウンベストの着合わせはカジュアル度数が高くなりがちですが、彼は落ち着いたカラーで同調させることによりシックに見せています。センタークリース入りのスラックスも着こなしの格上げに貢献!

春まで使える。ダウンベストの秀作5選

大人の着こなしにハマる、秀作ダウンベスト5点を最後にリコメンド。どれもルックス・機能ともに秀でたアイテムなので、ワードローブの中核となってくれること確実です!

『ザ・ノース・フェイス』

こちらのヌプシベストはブランドを代表するアイテムの一角。600フィルパワーのダウンを封入していることに加え、表地のナイロンには防水加工を施しているので機能性は抜群。シンプルなルックスでスタイルを選ばないのも強みです。

『ヴァンソン エ ミレイユ』

フランスの老舗ワークブランドより、人気のステッチレスダウンベスト。その名の通りステッチを用いない仕立てとなっているので、縫い目からダウンが抜けないんです。薄手なのでインナーダウンとしても有能。フィルパワーは700を誇ります。

『タトラス』

シャイニーな風合いとスマートなシルエットで魅了する、『タトラス』屈指の人気型ポセイドン。水鳥の胸元のダウンボールを使用しているので、保温力は群を抜いています。そのフィルパワーはなんと800。リアルアウトドアも余裕でこなせます。

『ローター』

毎年好評を集めている、『ローター』の定番ワークベスト。ダウンを使いつつも、着ぶくれしないすっきりとしたシルエットに仕上げているため、レイヤードしやすいんです。表地にはメルトン生地が採用されています。

『クリフメイヤー』×『ナンガ』

有力ブランド同士が手を組んだダウンベストは、艶やかなカーキ&マットブラックの両A面仕立てなのでコスパ良好です。中のダウンは独自の殺菌処理を施し、おいの元となる脂肪酸を完全に除去。650という高いフィルパワーも強みです。

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