今日何着る?1月末〜3月の気候に最適なコーデを紹介

今日何着る?1月末〜3月の気候に最適なコーデを紹介

毎年、「去年の今頃、何を着てたっけ?」と戸惑うことはありませんか? 今回は、特に戸惑う方が多いであろう1月末から3月までの気候にぴったりなコーデをご紹介します。

モチヅキ アヤノ

2017.01.25

冬の着こなし・コーデ

冬本番の1月〜2月って、何を着ればいい??

寒さが増し、毎日「何を着ようかな」と迷うことも多くなるこの時期。コーデに時間がかかってしまうのも、この時期のお悩みなのではないでしょうか。

今回は、1月末〜2月の気温・気候に対応した、この時期ならではの代表コーデをご紹介します。

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着こなし1ダウンジャケットを活用しよう!

1月末〜2月は積雪が多い場所も多く、気温も最低レベルを記録することも多いですよね。保温性抜群のダウンジャケットさえあれば、寒さを感じにくくなるだけでなく、普段のコーデもよりカジュアルに。それだけサマになるので、冬ファッション初心者の方にもおすすめです。

お尻が隠れるくらいの丈のダウンジャケットは、冷えやすい腰の部分を暖かく保護してくれます。全体のカラーをダークトーンで統一してクールにスタイリング。ダークトーンで統一することで、着膨れして見えがちなアイテムでも着痩せ効果も狙えますね。

こちらは、先ほどのコーデと打って変わって、インナーとパンツにホワイトをもってきたコーデ。ホワイト系のものを取り入れる際は、ジャケットをショート丈にすると全体がスタイルアップされ、野暮ったく見えないですよ。裾がタイトなジョガーパンツを合わせているため、美脚効果もUP!

一見膨張色のように見えるベージュですが、インナーに柄のあるものを選ぶと、目線をそちらに移すことができますので、着膨れして見えにくくなります。また、ベージュやキャメルはブラウンのレザーシューズとも相性抜群。ブラウン系統のアイテムを多く持っている方におすすめのダウンジャケットカラーです。

着こなし2コートの中は、レイヤードスタイルで楽しもう

「冬だし、コートのフロントは閉めておけばいいか…」と、インナーを考える時間がないときに考えてしまいがち。ですが、せっかくの冬ですから、レイヤード(重ね着)スタイルを楽しんでみませんか? 暖かさが増し、いつものコーデがよりこなれた雰囲気になりますよ。

こちらは、ロングコート、パーカー、ロングTシャツとそれぞれ長さが違うアイテムを絶妙に組み合わせています。コートからパーカーのフードをのぞかせることでいつものコートが違う表情に。組み合わせに悩んだら、このように同系色でまとめると失敗しにくいですよ。

温かみのあるベージュコーデ。白いインナーシャツを出すことでコーデに立体感が生まれます。ジャケットとマスタードシャツの丈が揃っているため、白いシャツがとてもきれいに見えますね。

白いシャツだけでなく、デニムシャツなど色のあるシャツをちらっと見せても、よりおしゃれに見えますよ。今回のコーデはレンガ色のセーターがアクセントとなっていますが、コーデ全体の色がまとまりすぎていると感じた際には、チラ見せするシャツをアクセントカラーにしておくと、コーデにも華やかさが生まれます。

着こなし3チェスターコートできれいめカジュアルもスーツスタイルも格上げ!

チェスターコートはもともとイギリスの紳士が着ていたことに由来する立派な紳士コートです。きれいめコーデはもちろん、シンプルな形のためカジュアルコーデにも多用可能。コーデの幅が広がるだけでなく、丈が長いものが多いため、下半身の寒さ対策もばっちりです。

こちらはお尻が隠れる程度の長さのチェスターコートで、上半身だけでなく下半身も暖かいのがうれしいポイント。チェスターコートはストレートなラインが魅力で、縦ラインが目立つコート。縦に目線を持っていきやすくなるため、防寒だけでなくスタイルアップもかなえやすくなるんです。

すっきりとした襟元のチェスターコートですので、インナーにタートルネックをもってくると全体のバランスがとりやすくなりますよ。ストールをコート内側にかけてこなれた印象を演出することも可能。スヌードやマフラーも良いですが、さっと羽織るだけでも暖がとれる大判ストールがおすすめです。コーデがシンプルなときのワンポイントアイテムとして、ぜひ取り入れてみては。

スーツと一緒に着こなしやすいのも、チェスターコートが冬場に重宝される理由の1つではないでしょうか。もともと紳士が着ていたコートですので、スーツとも相性抜群なんです。通勤時、ダークトーンやモノトーンのストールやマフラーを組み合わせても良いですね。

着こなし4コーデュロイパンツで防寒対策!

コーデュロイは、厚手かつ立体感のある保温性の高い生地です。コーデュロイが使用されたアイテムはたくさんありますが、おすすめは冷えやすい足元もしっかりと温めてくれるパンツ。落ち着いたカラーが多いので、あらゆるコーデに合わせやすいですよ。

ブラウンのコーデュロイパンツは、冬の落ち着いた色合いのコーデに一番使いやすいアイテム。コーデュロイには若干の光沢がありますが、その光沢が寂しげになりがちな冬のコーデに華やかさを与えてくれるんです。ブラウンに合わせやすいカラーはネイビーやグリーン。一緒に合わせるだけでコーデに深みも与えられますよ。

鮮やかなワインレッドのコーデュロイパンツは、冬のコーデに彩りを与えてくれる貴重なアイテムです。チェスターコートにも光沢のあるものを使用しているため、全体のコーデに統一感が生まれていますね。また、セーターとパンツのカラーに共通カラーがありますので、賑やかな柄のセーターでも落ち着いて見えます。

こちらはセンタープレスのコーデュロイパンツ。上半身はモノトーンですが、イエローベージュのコーデュロイパンツを合わせることで彩りのあるコーデになっています。余裕があるサイズ感なので、カジュアルコーデに合わせやすいだけでなく、特に寒さが厳しい日にはインナーにレギンスも合わせて防寒対策ができそうです。

着こなし5困ったときはインナーダウンを!

先ほどダウンジャケットをご紹介しましたが、ダウンジャケットを着るとどうしても着膨れが気になってしまうこともあるかと思います。そんなときには、ボリューム控えめのインナーダウンを活用するのがおすすめです。アウターの下に重ねれば防寒ばっちり。

ジャケットの下に、インナーダウンとシャツをレイヤードにしたコーディネート。全身ブラックで統一しているため、ダウンのボリュームも抑えられて見えますね。ブラックのインナーダウンは、さまざまなコーデに合わせても全体のコーデに響きにくいため、初心者さんにおすすめです。

こちらは先ほどのコーデとは逆で、差し色としてインナーにホワイトのインナーダウンをもってきたコーデです。全体がブラックだとちょっと重いかな、と思ったときはこのように明るい色のインナーダウンで彩りを加えるのもアリですね。

「フロント部分を閉じるとなんだか窮屈……」と感じるときは、フロント部分を開けて着こなすのも良いですね。アウターと同系色のインナーダウンをもってくると、フロント部分を開けても違和感なく着こなしやすいですよ。

3月なら、そろそろ春も意識したいですよね

3月に入ると、そろそろ春を意識したコーデを考えていきたいですよね。陽気な季節はもうすぐそこ。ダークトーンは卒業して、春を迎えるのにふさわしいカラーやアイテムを取り入れてみませんか? おすすめコーデ案をご紹介します。

着こなし1ところどころ淡いカラーを取り入れてみよう

春は淡い色の緑や桜など、淡い色がとてもきれいな季節ですよね。春を迎えるコーデのカラーは、自然の景色からインスピレーションを受けた淡い色を、小物でも衣類でも良いので、1アイテムでも取り入れてみましょう。春色のコーデが簡単に出来上がりますよ。

デニムの色を薄いブルーにするだけで、ぐっとコーデが軽快になり春らしい印象にキマリます。春もライトアウターとして使える薄手のMA-1には、淡い色を合わせることで春仕様に早変わります!

キャップやジャケットは少し厚手であるものの、パンツとシューズに淡い色をもってくることで、コーデ全体に軽さが生まれています。暖かい日は、パーカーの代わりにネルシャツやノーカラーシャツなどを合わせても良いですね。

淡いミントグリーンのパーカーが主役のこちらのコーデ。パステルというと、大人が取り入れるのはちょっと……と思いがちですが、くすんだ色みを選べばすんなりとなじみます。定番のパーカー×デニムの着こなしも、ライトな配色で春らしさアップ。

着こなし2ニットカーディガンで寒暖調節を

日によってはまだ寒さが感じられるこの時期に重宝するのが、ニットカーディガン。冬のコーデではコートと合わせて使われることが多いアイテムですが、この時期は脱ぎ着も重ね着もしやすいニットカーディガンを取り入れると寒暖調節が楽ですよ。

ネイビー×ネイビーの爽やかコーデは一見重たく見えそうですが、インナーにボーダーのものを取り入れることで軽さが生まれ、爽やかなコーデを演出しやすくなります。手持ちのカーディガンが厚手やダークトーンの場合は、このようにインナーにボーダー柄を取り入れるのがおすすめです。

カーディガンというと、ネイビーやグレー、ブラックなどのダークトーンをお持ちの方が多いと思いますが、このような明るいトーンも春先に使いやすくおすすめです。インナーには無地のものを合わせると、カーディガンのカラーがさらに映えますよ。

クルーネックのカーディガンは首元をすっきりとして見せてくれる効果があります。このコーデではノーカラーシャツを合わせていますが、フロントを閉めてカラーシャツの襟をのぞかせるとまた違った印象を与えられますよ。スーツ出勤で寒さが感じられるときのインナーカーディガンとして使うのも良いですね。

着こなし3ジージャンもコーデの軽見せに◎

春先の防寒対策と彩りのプラスにおすすめなのがジージャンです。薄手のニットやスウェットなど、春先に使うことが多いアイテムに合わせやすく、一着あるととても重宝するんです。サイズはスマートに見えるジャストフィットサイズを選ぶのがおすすめです。

「無地のシャツとタイトめのスラックスはきれいめすぎるような……」と感じるときはありませんか? そんなときにジージャンをさっと羽織ると一気にカジュアルダウンできますよ。ジージャンのカラーに合わせたシューズのチョイスもすてきです。

春になるとしたくなるデニム・オン・デニムの着こなし。襟がないタイプのノーカラーのジージャンは、Tシャツやスタンドカラーシャツとの相性が抜群です。ジージャンは着丈が短いため、長めの着丈のシャツを合わせると、コーデ全体がよりおしゃれになりますよ。

淡い色のジージャンが春気分を盛り上げるこちらのコーデ。インナーのチェックシャツが好アクセントで遊び心を演出しています。ハットとスニーカーでベージュを取り入れることで、より春らしさを感じる着こなしに。

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