ローカットだけを厳選。コンバースの名作スニーカー5傑

ローカットだけを厳選。コンバースの名作スニーカー5傑

幅広い層に世界中で愛されている『コンバース』のスニーカー。ことローカットモデルには熱心なファンがついています。各モデルの解説と、コーデ術を網羅しました。

橋本 裕一

2018.09.27

コンバース(CONVERSE)
スニーカー
定番・名作

ダッドなスニーカーも良いけれど、ローカットスニーカーの安定感は半端ない!

ダッドなスニーカーも良いけれど、ローカットスニーカーの安定感は半端ない!

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2018年のスニーカートレンドといえば、リバイバルブームもあって90年代テイストのダッドスニーカーに代表されるような、ソールにボリュームのあるタイプ。でもその一方で、ベーシックでどんな着こなしにも合わせやすく、すっきりとしたローカットスニーカーの汎用性の高さは見逃せないものがあります。なかでもオールシーズン履けてコーデを選ばず、世代を問わず人気なのが『コンバース』のローカットモデルたち。今回は名品と呼ばれる5作を厳選し、それぞれのコーデ例やおすすめモデルをクローズアップします。

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「オールスター」を筆頭に5作をセレクト。大人に送る『コンバース』の名作ローカット

『コンバース』のローカットモデルといえば、真っ先に思い浮かぶのが「オールスター」。ハイカットと合わせて、同ブランドのアイコンともいえる存在です。以下では、同モデルに加え「ジャックパーセル」、「ワンスター」といった『コンバース』のローカットモデルを一挙紹介。アイテムによって異なる、スタイリングへの投入術も併せてチェックしましょう。

モデル1すっきりとしたフォルムの永世定番「オールスター」

スニーカーの定番である、『コンバース 』キャンバスオールスターのローカットバージョンが「オールスターロー」。クセのないシンプルなデザインと、豊富な色柄のバリエーションを武器に、どんなコーデにも合わせやすい優秀なスニーカーです。

すっきりとしたフォルムの永世定番「オールスター」

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より「オールスター」ならではの着こなしを楽しみたいなら、”抜け感”を最大限生かしたスタイリングを心がけると良いでしょう。履き口も浅めでくるぶしが見える作りのため、春夏から秋にかけてはフットカバーなどで足首を露出するなども効果的です。

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すっきりとしたフォルムの永世定番「オールスター」 2枚目の画像

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ネイビーと白は上品かつ爽やかさをアップさせるベストな組み合わせ。ただ、ネイビーのワントーンとなると重たく見えがちなので、少しのぞかせた足首と白のローカットですっきりと軽やかな足元に仕上げています。白を使ったインナーと足元をさりげなくリンクさせているのもポイント。

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シーンや季節を問わず定番の白T×ネイビーボトムのシンプルコーデ。それだけでもヘルシーな雰囲気ではありますが、そこに白のローカットをプラスすることで爽やかさを加速させたスタイリングに。秋口にはこんな風にベストを重ねて、着こなしに季節感と奥行きを出すのがおすすめ。

すっきりとしたフォルムの永世定番「オールスター」 4枚目の画像

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オーセンティックゆえに、パンツの幅を選ばないのも「オールスター」の良いところ。アーシーなカラーリングのなかに、アクセントとしてエメラルドブルーを『コンバース』で足しています。完全にシューズにパンツを乗せてしまうとルーズに見えるので、やはり9分丈程で収めたいところ。

モデル2きれいめコーデにも合わせやすい「ジャックパーセル」

1935年、バドミントンプレイヤーのジャックパーセル氏が開発に参加して誕生した同名のシグニチャーモデル。つま先の”スマイル”やヒールパッチの“ヒゲ”など、独特なディテールで長年親しまれています。「オールスター」と並ぶ代表的なモデルゆえに、1足目の『コンバース』としても高い人気を誇ります。

きれいめコーデにも合わせやすい「ジャックパーセル」

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シャープな印象の「オールスター」よりもやや丸みを帯びたかっちりとしたシルエットは、ジャケットやコートなどきれいめな装いとの相性も良好。今から1足手に入れるなら、無難に白か黒を買っておくと使い回しも効くはずです。

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きれいめコーデにも合わせやすい「ジャックパーセル」
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マキシ丈のコートが主役の、雰囲気のある着こなし。長い丈のコート特有の重厚な印象を「ジャックパーセル」の白が効果的にセーブし、コーデ全体を軽快に仕上げています。ベルト代わりのドローコードと色を合わせているところにも、細かなセンスを感じさせます。

きれいめコーデにも合わせやすい「ジャックパーセル」
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MA-1やジョガーパンツを駆使しつつ、柔らかなタートルネックでクリーンに仕上げたトレンド性の高いコーデは、スタンダードな足元でフィニッシュすることでこなれ感を演出することができます。面積の広いニットと色を揃えることで、全体に統一感を醸し出すなどの小技も効いています。

きれいめコーデにも合わせやすい「ジャックパーセル」
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もちろん基本のジーンズとも相性は抜群です。ただし、グレイッシュな色みのものを合わせてあくまできれいめなテイストを意識するのが、今季らしさと「ジャックパーセル」らしさを演出する大事な心掛け。武骨なカーキのコートを合わせた男らしい着こなしも、下半身から品良くまとめることができます。

モデル3レザーの品格漂う、隠れた人気モデル「プロレザー」

「プロレザー」という名前では聞き馴染みがないかもしれませんが、『コンバース』の代表的なアイコンであるシェブロン&スターをあしらったシンプルなデザインが特徴のバスケットシューズです。発売当時はバスケ少年たちの憧れとして名を馳せました。2016年には生誕40周年を迎え、アニバーサリーモデルを数多くリリースして話題にも。

レザーの品格漂う、隠れた人気モデル「プロレザー」

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独特のボリュームとレザーの質感によってクリーンさとストリート感を両立した今の時代にぴったりなデザインは、大人のカジュアルスタイルにこそおすすめ。オフの着こなしにしっかりとフィットしながらも、大人としての品格を維持してくれる優秀なモデルです。

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寒い日に手放せないダウンジャケットは、上下をワントーンに揃えて足元を白でまとめることでモダンな印象に。リブパンを合わせつつも、ダウンジャケットに負けないシューズのボリューム感によって好バランスを演出したことが、大人な印象に仕上がった最大のポイントです。

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コーチジャケットを主役に全身をモノトーンで仕上げたストリートライクなコーデ。きちんと上までボタンを留めたシャツやメガネ、さらに白の「プロレザー」のおかげで清潔感が高まり、30代にも似合う清廉な空気感をアシストしています。

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スタジャンとベイカータイプのジーンズを合わせたアメカジ風の組み合わせにも、白の「プロレザー」は存在感を発揮。足元の白でワイドパンツの重たい印象をセーブすることによってコーデが軽快に仕上がり、好感度アップも狙えます。

モデル4足元の存在感はピカイチの「ワンスター」

1974年に誕生した『コンバース』を代表するモデルの「ワンスター」。知名度のわりに、実はわずか2年しか製造されておらず、当時は”幻”と形容されたほどでした。80年代に待望の復刻を遂げ、現在はカラーやバリエーションを広げながらファッションシーンにおいても重要な役割を担っています。

足元の存在感はピカイチの「ワンスター」

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星をあしらったアイコニックなデザインと厚めのソールによるモダンな佇まいが最大の特徴。クロップドのパンツに合わせることで、その持ち味をいかんなく発揮することができることでしょう。

足元の存在感はピカイチの「ワンスター」
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男前な顔立ちの『ベルスタッフ』のオイルドジャケットに、淡い色みのインナーとパンツを合わせた新鮮な着こなしです。ショート丈のジャケットとの相性が良いワイドパンツは、くるぶし丈に設定。同じくボリュームのある「ワンスター」との間に白ソックスを挟むことで、旬な空気は出しつつもコーデを軽快かつ都会的に仕上げています。

足元の存在感はピカイチの「ワンスター」
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秋冬のスタンダードアイテム、インナーダウンを差し込んだジャケットスタイル。くるぶし丈にカットしたパンツの効果で、シックな空気のなかにも程良く抜け感のある大人にこそふさわしい着こなしが完成しました。スニーカーながらミスマッチ感がないのは、「ワンスター」の重厚なレザー使いによるもの。

足元の存在感はピカイチの「ワンスター」
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ライトな素材のスタジャンを使った、リラックス感のあるスポーツMIX。ボトムスにスウェットパンツをセレクトすることで、よりアクティブな雰囲気が高まります。同じくブラックながらソールやスターのホワイトが鮮烈な「ワンスター」をセレクトし、足元からあか抜けた空気を作り出しました。

モデル5よりシャープな足元を作るなら「スキッドグリップ」

『コンバース』の歴史のなかでもっとも長寿なアイテムが、1940年にリリースされたこの「スキッドグリップ」です。細身のシルエットと内羽根を採用したクラシカルなデザインは、スニーカーながら着こなしをスマートな印象に導いてくれます。

よりシャープな足元を作るなら「スキッドグリップ」

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他のモデル同様、基本的にはどんなコーデにも合わせられます。ですが、シンプルかつクラシックなデザインを生かしてカジュアルなスタイリングに上品さを加えたり、また豊富な色や柄のバリエーションからアクセントやハズしとして投入したりするのが好適です。

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きれいめな着こなしには、すっきりとした空気を増長させる白がベストです。白の持つミニマルな雰囲気がスマートなフォルムと相まって、大人っぽさが薫る要因に。パンツはテーパードシルエットが好相性。シュッとした「スキッドグリップ」に連なる、美しい脚線を描き出してくれます。

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ストリートなニュアンスの着こなしには、シルエットにクセがない分こんな迷彩柄で遊んでみるのもユニークです。上下ブラックでまとめたスタイリングのハズしとして使うことで、柄の存在感がより引き立ちます。キャップでスニーカーの色を拾ったのも、心にくいポイント。

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王道のアメカジスタイルには思い切ってビビッドな色モノを。トーンを絞った着こなしのなかで、足元のアクセントとして貢献しています。もちろんパンツは短め×白ソックスのコラボで今っぽく。

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