背負っても疲れないリュックの選び方とおすすめ15選

背負っても疲れないリュックの選び方とおすすめ15選

両肩でバッグを支えるリュックタイプは一見すると疲れにくそうにだが、背負い方次第では姿勢が悪くなり首や肩への負担がかかる。正しい背負い方とアイテムを解説する。

大中 志摩

2016.12.28

バッグ
バックパック・リュック

そもそも、なぜリュックを背負うと疲れるのか

そもそも、なぜリュックを背負うと疲れるのか

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若いときはリュックの位置を腰よりも下に背負うのがおしゃれに見えるが実はそれが一番のNG。荷物の位置が低くなると体がうしろへ反ってしまい、それをカバーするために体が前かがみになり、肩こりや筋肉の疲労へとつながる。また荷物が偏っているとバランスが取りづらくなり、姿勢が悪くなったり片方の肩へ負担となったりするので疲れやすくなるのだ。

“背負っても疲れない”……。理想を叶えるディテールの見どころは?

では疲れにくいリュックを見分けるポイントは何かをチェックしていこう。完璧に疲れないというのは難しいが、以下のポイントを押さえておけばほかに比べ格段に疲れにくくなるのでリュック選びの要素として覚えておきたい。

見どころ1背面パッドのディテール

背面パッドのディテール

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背中に直接当たる背面部分はクッションが入っていてやさしく背中にフィットしてくれるものを選ぶのがおすすめ。まずはこのクッション性がどうかをマストでチェックして。また、クッション性だけではなく、素材がメッシュだったり、型押しが施されて空気が通るスペースが確保されているものであれば蒸れも防いでくれるので快適に背負うことができる。

見どころ2ショルダーパッドの幅

ショルダーパッドの幅

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背負った際に肩への負担がかからないようにショルダーパッドは幅広タイプを選ぶように心掛けたい。幅広タイプのショルダーパッドは背負ったときに荷物の重量を分散しやすくなるのでバランスよくリュックを背負うことができる。また、ストラップ部分はしっかりとクッションが効いているかも忘れずにチェックすることも大切なポイント。

見どころ3チェストストラップは当然。肩にも長さが調整できるベルトが付いているとベター

チェストストラップは当然。肩にも長さが調整できるベルトが付いているとベター

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注目すべきポイントの最後はチェストストラップの有無。これがあるかないかでは背負った際の疲労感が大きく変わってくる。チェストストラップが付いていることでリュック自体が荷物の重さでずり下がってくるのを防いでくれるのでリュックの揺れを抑えて肩や腰への負担を軽減してくれる。

また、肩の位置でベルトの長さを調整できれば、背中との密着感も増すので調節ベルトの有無の確認も忘れずに。

結論。体に密着しつつも背中がムレない機能性こそ、大人のリュックには必要

結論。体に密着しつつも背中がムレない機能性こそ、大人のリュックには必要

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ご紹介した見どころを改めてさらってみると、「背面の通気性が良く」、「肩や腰など、リュックが密着する」という2点が“疲れないリュック選び”には必要であることがわかる。

また、背中とリュックとのサイズ感があまりにも違うものも避けるのがベター。こうしたことを踏まえれば、よりリュックを選ぶ視点が鮮明になり、選択ミスを減らせるはず。さっそく、こうした視点でセレクトした大人のためのリュックを紹介しよう。

見どころの3点をクリア。大人のための疲れないリュック15選

「背面の仕様」をはじめ「幅広のショルダーパッド」、「チェストベルト」の3点をクリアしたリュックを、15個ピックアップ。もちろん大人のおしゃれにマッチするデザイン性も考慮して厳選しているので幅広い着こなしで活躍してくれるはず。

『ザ・ノース・フェイス』

『ザ・ノース・フェイス』

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『ザ・ノース・フェイス』の人気定番デイパック、ホットショットクラシックが以前のデザインで復刻。15インチのPCスリーブやオーガナイザー付きのフロントパネルを配置するなど、タウンでもアウトドアでも使いやすいように仕上げた。チェストストラップと収納式ウェストベルトは、本格アウトドア仕様なのでサポート性が高く快適に背負える。

目的別に紹介。ザ・ノース・フェイスの人気リュック19選

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Freeamericanidol編集部

『フィクチュール』

『フィクチュール』

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2泊3日の旅を想定し設計されたやや大きめのバックパック。背面には17インチまでのラップトップを収納可能。テープのロールエンド処理や、肩のカーブに沿うように工夫されたショルダーアジャスターも付いており機能と快適さを追求した。コーデュラナイロンや栃木レザーのヌメ革を使用するなど素材にもこだわっている。

『バッハ』

『バッハ』

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シンプルなスクエアデザインでスタイリッシュな一点。フロントには上部とサイドにジップポケット、下部にはリップストップ生地のヘルメットホルダーを装備している。さらに背面側にはラップトップなども収納できるパッドの入ったジップポケットも装備しているので幅広いシーンで活躍間違いなし。

『アークテリクス』

『アークテリクス』

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防水処理加工のAC2デイパックでシームテープを施していているので雨の日でも気にせず愛用できる。ジッパー式のフロントポケットと文書用固定ストラップを備え、13インチまでのラップトップを収納可能。パッド入りバックパネル付きで、ウェストベルトは取り外すことができる。

『コールマン』

『コールマン』

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立体的で美しいフォルムをワントーンのカラーリングでモダナイズすることをコンセプトにしたシリーズ。コーデュラファブリックを使用し、アウトドアブランドとしての機能性を備えながらワントーンでモダンな表情に。程良いサイズ感でアウトドアはもちろん、タウンユースにも適している。

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『シップス』

『シップス』

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表生地+糸(ファイバー)+裏生地という3種類の素材を特殊な方法で貼りあわせた3層構造の特殊生地X-PACを使用している。 薄く、軽く、強いという機能に防水性も併せ持った素材で機能性は抜群。仕切りを装備したメイン収納のほかに、前面に止水ジップを施したサブ収納を備えている。

『ニクソン』

『ニクソン』

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ぬれものを収納可能な防水ポーチを装備した機能的バックパックでサーフ・スノー・スケートをバックボーンに持つ『ニクソン』らしいアクティブ派におすすめの仕上がりとなっている。デュアルスナップバックルを搭載したメインコンパートメントにはPC収納ポケットも確保。

『グレゴリー』

『グレゴリー』

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あらゆるアウトドアシーンに対応できるように製作されたスキア28。外側には便利なワンハンデッド・フッククロージャーのついた無蓋ストレッチポケットを搭載。メインコンパートメントには事務用品オーガナイザーを備えており、ジッパー式セカンドコンパートメントにはワークアウトギアを分けて収納することができる。

『ダカイン』

『ダカイン』

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15インチまで収納可能なパッド入りノートパソコンポケットを備えており、スノーボードを垂直に搭載することも可能な『ダカイン』のバックパック。人工工学デザインによる通気性メッシュ素材のショルダーストラップで背負い心地も抜群。210ジッパー付きのサイドポケットなど豊富な収納を搭載している。

『ニューエラ』

『ニューエラ』

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大容量サイズとごつめのデザインがアウトドア感満点。『ニューエラ』らしく上げ蓋となるカバーポケットには59FIFTYが収納できるキャップ専用プロテクターを標準装備している。PCなどの大型収納物を容易にとりだせるよう側面にはサイドジップを装備。

『チャムス』

『チャムス』

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軽量かつ強度、耐久性に優れたコーデュラ素材を使用し、外側には2か所ジップポケットを装備している。さらに両サイドメッシュポケットを装備しており、内側には15インチのノートPCまで対応可能のPCスリーブ付き。表面のループ状のナイロンテープには、カラビナを使ってパスケースやコインケースを付けたりとアレンジ自在。

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『ハーシェルサプライ』

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ホワイトカラーが目を引くこちらは、シャープなシルエットと、無駄のないシンプルなデザインで都会的な雰囲気が特徴。ブランド独自で開発したファブリックを使用し、非常に優れた耐久性を発揮する。フラップ部分内側はドローストリングで開閉しやすく、大きめサイズで収納力も抜群の仕上がり。

『ヤックパック』

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フラップとベルトを使ったクラシカルなアウトドアテイストを取り入れつつ、現代的なフォルムに仕立てた。コーデュラナイロンを使ったタフな作りでシーンを気にせず活躍してくれる。さらにドローコードのついたサイドポケットなど機能的なデザインも見逃せない。

『コロンビア』

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コンパクトな見た目にもかかわらず、PCも収納できる30Lのバックパック。メインコンパートメント内にPCポケットとオープンポケットがあり、セカンドコンパートメント内にはオーガナイザーポケットとオープンポケットをセット。中央に通岐路を設けた通気性のいい背面構造で、快適な背負い心地に。

『フェールラーベン』

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十分な収納力で週末の小旅行やアウトドアアクティビティーまでこなしてくれる。17インチまで収納できるスリーブ付きで、上部が大きく開くファスナータイプなので出し入れもしやすい。前面にゴム製のコードとパッドを備え、両サイドにはポケットも完備している。

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