トレンド素材を取り入れるなら、ラングラーのランチコートに注目を!

トレンド素材を取り入れるなら、ラングラーのランチコートに注目を!

世界3大ジーンズブランドとしても知られる『ラングラー』。ボア人気もあり、ランチコートも注目の的に。着こなし方から狙い目アイテムまで、まとめてお届けします!

大中 志摩

2018.10.13

ラングラー(Wrangler)
アウター
ジャケット

ジーンズで人気。『ラングラー』のあれこれをプレイバック

もともと“ラングラー”はワークウェアの名前だったが、1947年にベンジャミン・リキテンシュタイン氏をデザイナーに起用し世界初のデザイナージーンズ『ラングラー』としてブランドがスタート。名作11MWをはじめ、ワークウェアの剛健さと美しい見た目が見事にマッチしたアメリカらしさの香るラインアップで世界3大ジーンズブランドとして不動の地位を確立した。

懐かしく、新しい。『ラングラー』のランチコートが今シーズンの気分

ランチコートはカウボーイたちが着ていたジャケットをベースとし、内側がボアやファーになっているので防寒性が高いのが特徴。ボリューム感のあるアイテムが多いなか、『ラングラー』のそれはすっきりと仕上げられているため、スタイリッシュな着こなしが楽しめる。

軽量で着やすく、着丈がやや長めに設定されている同作。ハンドポケットに加えて両胸にはフラップポケットが配されているので、収納スペースも豊富。フロントボタン部分に配されたステッチも印象的だ。

男っぽさのあるランチコートだが、タートルネックやボーダーなど、きれいめアイテムと合わせるだけでスマートな着こなしに。トレンド感あるワイドジーンズは黒を選べばさらにスタイリッシュなコーデに仕上がる。

『ラングラー』のランチコートをおしゃれに着こなす3つのヒント

カジュアルな印象が強いランチコートを大人コーデに落とし込む際は、以下の3点を意識して欲しい。

ヒント1インナーにニットを合わせて品良くまとめる

カウボーイのウェアがベースになっているのでその土臭さが魅力的ではあるが、ストレートに着こなしてしまうと今の流れからはちょっとずれてしまう。土臭さを残しつつ今っぽさを演出するならば、ニットをインナーに取り入れて品の良さを香らせるのがおすすめだ。

『ジャーナルスタンダード』別注のランチコートをメインにコーディネート。グレーのケーブル編みのニットで着こなしに動きを出して、薄色ジーンズでジャケットとのコントラストを強調することでまとまりのあるスタイルに。

存在感の強いピンクのランチコートもその他のアイテムをネイビーで統一することで上品でシックな着こなしへと昇華させた技ありコーデ。インナーニットを取り入れることで着こなし全体の雰囲気もより柔らかな雰囲気を醸している。

ベージュとブラックの大人らしい落ち着いた色使いが印象的な着こなし。ランチコートのネイティブ柄ボタンやパンツのカットオフデザインが70年代の空気感のあるスタイルを演出しているのも注目したいポイントだ。

ヒント2細身のパンツでシャープなフォルムを作る

裏がボア仕様になっているので、どうしてもトップスにボリューム感が出てしまう。全体のバランスを整えるためにも、細身のパンツをチョイスしてシャープなフォルムを形成するのが効果的。黒のパンツならば、よりすっきりと見せることができる。

ランチコートは上半身のボリューム感が強くなりがちなアイテムなので、パンツにはスキニーをチョイスして全体のボリューム感を抑えている。ブラックメインの色使いで、よりスタイリッシュなイメージを演出した。

スウェットシャツとジーンズのシンプルな着こなしにランチコートを合わせたアメカジコーデ。シューズはアウターと同じ素材感と色みのモカシンをチョイスし、コーデに統一感を持たせた。チラ見せした足首で軽やかな印象をプラス。

グレーとベージュの淡い色使いが好印象。あえてラフに羽織ることで男っぽさを出しつつもパンツは細身できれいめ感を出して全体のバランスを調整している。スニーカーはメリハリのあるモノトーンカラーのアイテムを用いて着こなしの引き締め役に。

ヒント3かぶりもので個性をプラス

最後に紹介するのはニット帽やキャップなどのかぶりものを取り入れた着こなし。差し色を加えるだけでなく、見た目にも変化をつけやすいので手軽に違った雰囲気を楽しむことができる。かぶるアイテムで印象がガラッと異なるので、いろいろと試してみてはいかがだろう。

トップスはパーカーにワンウォッシュデニム地のランチコートを合わせたアメカジスタイル。そこにスラックスと革靴を合わせることで、大人な格上げコーデが完成。ベレー帽が個性をプラスしてくれる。

トップスとアウターの色味を合わせたこちらの着こなしは、白いボアが好アクセントに。やや太めのパンツをチョイスすることで、ラギッドな雰囲気を強調させているが、黒なので野暮ったくならずむしろ洗練された印象に。キャップのアクセントも心地良い。

イエローのニット帽が着こなしに爽やかさとアクセントを与えている。ボーダーのインナーにランチコートをラフに羽織り、スウェットパンツでハズしてバランス良く仕上げた。足元のラインソックスがクラシックな雰囲気を盛り上げる。

別注モデルも充実。『ラングラー』のランチコート一覧

定番モデルから別注モデルまで種類が豊富に展開されている『ラングラー』のランチコート。数ある種類のなかから今の気分にぴったりなモデルを集めてみた。購入を検討している人はぜひ参考に。

アイテム1『フリークスストア』 別注 ルーズレンジコート

通常のランチコートに比べ、長めに設定された着丈のため、王道のアメカジコーデもよりスマートな印象をつくれる。洗いのかかったコーデュロイ生地と、軽量でストレスの少ない着心地が特徴だ。

アイテム2ランチコート

『ラングラー』の定番ボアランチコートのデニム地タイプ。一般的なデニムジャケットより着丈が長く、裏地がボア仕様なので防寒性はもちろん申し分なし。すっきりとしたシルエットとミニマルな装飾なので汎用性も高く、冬コーデのヘビロテ候補。

アイテム3『ラングラー』×『ナノユニバース』別注 コーデュロイ ランチコート

ザ・王道のランチコートのディテールを残しつつ、随所にトレンドを取り入れてアップデート。存在感を主張する旬の太畝コーデュロイを採用し、アクセントとしてコンチョ風ボタンをプラス。使い勝手抜群のベーシックな3色展開なのもうれしいポイントだ。

アイテム4エクスクルーシブ ウール ランチコート

コーデュロイやデニム地使いが多いランチコートだが、こちらはウールを採用。ややゆとりを持たせたシルエットながら、シックなダークグレーとウール地ならではの上品さが合わさり、スマートな1着に仕上がっている。

アイテム5『ラングラー』×『アマゾン』ランチコート

表地はリッチな印象の高級人工スエード素材を使用し、肌触りが良くきめ細かい風合いにアップデートしている。裏地にはムートンをほうふつとさせる軽くて暖かいホワイトボアを使用。『アマゾン』オリジナルの襟裏ネームにも注目だ。

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