100均アイテムを活用しよう。安くておしゃれな収納術

100均アイテムを活用しよう。安くておしゃれな収納術

家に備え付けられた収納スペースだけでは足りないと感じている方は多いのではないでしょうか? 100均で入手できるアイテムで実現する、安くておしゃれな収納術をご紹介。

久保 綾子

2016.12.25

雑貨
収納グッズ

安くきれいに整理整頓! 100均アイテムを使っておしゃれな収納が可能

食品や日用品から簡単な家具までが100円で揃う100円均一ショップ、通称「100均」。日頃から利用している方も多いのではないでしょうか。消耗品やちょっとした雑貨なら気軽に買えるものの、家具など「人の目につくもの」は、クオリティー面が心配でなかなか手が出ない、という方もまだたくさんいらっしゃるのでは? いえいえ、100均でもおしゃれなインテリアは十分実現可能です。今回は「収納面」でお役立ちテクをご紹介しましょう。

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100均アイテムで作る、おしゃれ収納サンプル

ここでは、実際に100均アイテムを使ったおしゃれな収納を実現しているスナップを「キッチン」「リビング・玄関」「書斎・デスク」「バス・トイレ・洗面所」の4か所に分けてご紹介します。

▼キッチン編:調味料や食材をいかに整理するかがカギ

調味料や乾物などの食材、調理器具、カトラリー……。キッチンは家の中で一番ものの多い場所といっても過言ではありません。とことん隠してスッキリ見せるのか? それとも思い切って見せる収納にするのか? どのようなスタイルにも100均アイテムは活躍しますよ。

写真中央に4つ積み重なったキューブ上のアイテムが、100均で入手できる商品を組み合わせて作った収納。小さな木箱とアイアンカゴを組み合わせて、コンパクトな引き出し型ボックスを作りました。必要な数だけ気軽に増やせるのでとても使いやすそうです。

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フォーク・ナイフ、箸などのこまごましたカトラリーは食器棚の中でごちゃごちゃになりがち。見た目も麗しくないですし、取り出すときにわざわざペアを探すのは不便です。そんなときは100均で小さなカゴとタグを仕入れて、ひと目でわかるように分類してしまいましょう。

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収納場所を増やすことばかり考えていませんか? 冷蔵庫や食器棚など「収納家具・収納家電」の中こそ、工夫次第でさらにたくさんのものをスッキリ収納できるポテンシャルが秘められています。大きさや形を揃えた容器に詰め替えて、隙間を埋めましょう。

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100均DIYにおけるテッパンアイテム「すのこ」と「アイアンカゴ」が大活躍。三段構成で収納力バツグンの野菜ストッカーです。気になる作り方は、色を塗ってボンドで貼り付けるだけ。ネジ要らずなのでDIY初心者でも手が出しやすそうなのが魅力的です。

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調味料や乾物などは、そのまま出しておくとキッチンがごちゃごちゃしがちですが、容器を揃えて詰め替えれば途端にスッキリ見えます。せっかくなのでガラスなどの透明な容器を選んで中身をインテリアとして楽しみましょう。シールに中身を書けば区別も簡単。

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▼リビング・玄関は人の目につきやすい分外観を重視

リビングや玄関は、家族や来客など、常に人の目にさらされる場所。配置する収納は、ほかの場所に比べて外観を重視する必要があるでしょう。かといって、よく使うものを奥へしまいこんで使いづらくなってしまっては本末転倒。「見せる収納」の腕が問われます。

キャスター付きで家中どこにでも動かすことができ、さまざまな用途に使えそうなワゴン。驚くことにすべて100均で購入できる素材で作られています。この写真の投稿者は、キッチンの隙間収納に活用しつつ、コーヒータイムにリビングへ運んでいるようです。

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「リメイクシート」を使って追加の棚板をなじませる

幅、奥行き、高さ、棚板の数……。すべてが気に入る収納家具を見つけるのは至難の業です。棚板の数を増やしたいなと思ったら、100均で板材を購入してみてはいかがでしょうか。「リメイクシート」で素材感を変えて、元の棚となじませることも可能ですよ。

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こまごましたものの多い家は、隠すのもいいですが、むしろ全部見せながら収納するのもまたオツです。ディスプレイ用の収納家具はなるべく「すべて木」「すべてアイアン」など素材を揃えるといいでしょう。この方は100均で似たテイストのものを揃えたようです。

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テレビやエアコン、照明などのリモコンは、家の中で最もなくしやすいものの1つ。使い終わった後に必ずしまう「定位置」を作っておけば、探す手間も省けます。画像では、100均で購入したナチュラル系のウォールポケットにしまっているようです。

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コンパクトながら使い勝手の良さそうなこのラックは、100均で入手できるミニパイプ椅子とアイアン製のカゴを組み合わせてDIYで作られています。玄関に置いて、マフラーや帽子などのアイテムを入れておけば、外出前に家の中を大捜索しなくて済みそう。

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▼書斎・デスクは活動スタイルによって収納もさまざま

書斎やデスクなどの「ワークスペース」はものが非常に多くなりやすい場所ですが、人の活動が十人十色なぶん、収納も一筋縄ではいきません。自分の作業方法などをよく反芻し、使いやすい収納を実現しましょう。DIYで自分にぴったりな収納を作ってもいいですね。

100円ショップによくある書類ケースも、リメイク次第ではこんなヴィンテージ感あふれるアイテムに。表面に「汚し」を入れてさびたアイアン風の加工をし、味のあるデザインのシートを底に敷いてあります。デスクやミシンの雰囲気も相まってすてきなデスクに。

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アンティークな雰囲気がすてきなこちらのワークスペース。一番右の縦型書類棚を投稿者の方がDIYで製作しています。板材を組み立てて棚を作り、上部にネームタグをつけてあるので整理しやすくなっています。材料はいずれも100円均一ショップのもの。

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パンチングボードを壁に立て、自作したフックやアイアンカゴなどを駆使してさまざまな道具をスッキリと収納しています。手を伸ばすだけで簡単に取り出せ、かつしまえる仕様。工作などを趣味にされている方など、「道具」が多い人におすすめの収納術です。

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何とも過ごしやすそうなこちらのデスク、なんと「押し入れ」の中だそうです。もともとが収納用設備だっただけあって、収納スペースには事欠きません。カラーボックスや衣装ケース、ストレージボックスをモノトーンで揃えて並べ、整頓された空間に仕上げました。

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電気ポットやミキサー、果ては食器やトースターまで。「よく使うもの」を思い切って集約するという、限られたスペースを最大限に活用しているデスクです。手作りの棚にはところどころにアイアンのカゴが入れられ、便利かつよいアクセントになっています。

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▼バス・トイレ・洗面所は清潔感を演出しよう

バスやトイレ、洗面所などの水回りは「サニタリー」と呼ばれます。サニタリーという単語がもともと「衛生上の」という意味を持つように、衛生的であることが望ましい場所。収納も清潔感を大事にしましょう。容易に交換がきく100均アイテムが活躍しそうです。

無地のボトルを購入し、シリーズのラベルシールを貼れば、並べて置いておく「見せる収納」でもうるさくなりません。同じラベルが整然と並ぶ様子はさながらホテルのアメニティーのようです。並べるときはボトル同士に少しすきまを開けるとスッキリと見えます。

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ニスを塗ったすのこ板に針金を取り付ければ、入れやすく出しやすい即席のリネン庫ができあがります。使い方は、丸めたタオルを横から差し込むだけ。たたんで重ねておくと1枚出すたび山が崩れてしまったりと不便がありますが、これならその心配もありません。

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100均アイテムを使ったDIYにおいて、「すのこ」の活躍っぷりは目をみはるものがあります。こちらの例では、すのこ板を組み合わせて作った棚を家具の隙間にジャストフィットさせ、足部分を仕切りにしてボックスを引き出しのように使うことに成功しています。

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頻繁に補充が発生するため、見えない場所にしまうとだんだんとおっくうになってしまう「トイレットペーパー」。いろんな人が、それぞれの「見せる収納」を模索するテーマです。この人はなんとトイレットペーパーをトイレに飾るオブジェの一部にしてしまいました!

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トイレットペーパーや掃除用品などの日常的によく使うトイレ用品を、出しておいても見栄えがするように加工して「見せる収納」化しました。ラベルを自作することでシリーズもののように見せ、見た目をスッキリと見せているところがナイスアイデアです。

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