もう1着欲しい人へ。3万円以下で買えるアウター12選

もう1着欲しい人へ。3万円以下で買えるアウター12選

冬突入に伴いアウター選びも佳境。先物買いした人も「もう一着を」と目論んでいるかもしれない。難点はやはり懐事情だが、これを解消する3万円以内の良品を取り上げる。

菊地 亮

2018.12.05

アウター

見た目もコスパも納得! アンダー3万円以下の主役級アウター

仕事も休日もフォローしてくれるベストなアウターを手に入れたはいいが、それ一着で冬を乗り切るのはやはり無理がある。やがて訪れるマンネリを感じさせないコーディネートを考えるのだってひと苦労だ。となれば、やはりもう一着ワードローブにアウターをプラスしたいと考えるのは普通だが、いかんせんこの時期は何かと入り用。その現状を打破してくれるお手頃なアイテムを、ここでは2つのタイプに分けて提案してみたい。

ビジネスシーン用にお探しの方におすすめしたい4選

ビジネスシーンで使用するアウターは、スーツとの相性の良さが大前提。相手へ与える印象も視野に入れておかなければならないだろう。とはいえ、専用にしてしまうのも勿体無い。そこで、オンでもオフでも気兼ねなく羽織れるアウターを、最新ファッションに精通するライターの目線で、費用対効果の高さを考慮しながら選出。

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男のコート選び。チェックしたい8種のデザインと着こなし方

スーツに好相性。ビジネスで着たいコート30選

アイテム1『シエラデザイン』65/35 ステンカラーコート

バックパックでも知られるアウトドアブランド、「ケルティ」とのステンカラー^コート。比翼仕立てのシンプルないでたちはビジネスシーンでも活躍必至。シャープな身頃に仕上げているため、山ジャケットのような武骨さを控えながらすっきりと着こなせる。

アイテム2『グリーンレーベル リラクシング』メルトンショートモッズコート

昨季好評を博したアイテムから、スピンドルなどを取り除きシンプル化させたことでオンタイムでも活用可能に。ショート丈でやや重感をいなしながら、身頃はミドル幅なためジャケットやニットを合わせてもゴワつきは皆無。ボリューム感のある首元で防寒も問題なし。

アイテム3『ユナイテッドトウキョウ』メリノウールステンカラーコート

ウールコートではあるものの非常に軽量。そのワケは、オーストラリアのアデレード地方で採れたメリノ産ウールを使用し、日本最大級毛織物の産地、愛知県尾州地方で特別におられているため。そこへ樹脂加工を加えハリ感を注入。耐摩耗性を高め滑りをよくしている。

アイテム4『モルガンオム』メルトンハーフコート

“夢中”“愛する”を意味するパリジャンのスラングのブランド名からもわかるように、パリのエレガントな雰囲気をコレクションに盛り込む同ブランド。それを体現しているかのような一着は、温もりと上品さが同居し、スタンドタイプの襟元が大人っぽさを演出する。

カジュアル用にお探しの方におすすめしたい8選

ビジネスシーンを主戦としたアウターに比べ、休日アウターは選びの自由がある。しかし、街へショッピングに行くときと、海や山などアクティブに過ごしたい日とでは選びも少々異なるもの。ただ、ここでピックアップしたU-3万円のお得なアウターなら、リーズナブルなうえに両シーンを的確にフォローしてくれる。

アイテム5『サニースポーツ×ケルティ』プルオーバーアノラック

シャリ感のあるナイロン素材で裏地のない一枚仕立て。腹部に配したジップポケットのほか、サイドから手を入れられるハンドウォーマーポケットも装備する利便性はアウトドアウェアならでは。また、ジップポケットに収納できるため持ち運びも簡単。

アイテム6『フィデリティ』シングルピーコート

1941年創業のアメリカの老舗。こちらは2003年よりスタートしたベーシックを基本路線にコンフォートなウールアウターを展開するコレクション、フィデリティ ジェラルド&スチュワートコレクション。肉厚なウールは温かで、ややタイトに仕上げたフォルムがモダン。

アイテム7『ザ・ノース・フェイス』コンパクトノマドジャケット

長年愛され続けている『ザ・ノース・フェイス』の定番、コンパクトジャケット。持ち前の防風性や撥水性をキープしながら、そこへ保温性を追加したのがこのアイテム。裏地には、心地いい肌触りで温かさも十分なフリースを装着。カモ柄仕様のためアクセントにも格好。

アイテム8『リー』ボア ストームライダー

ジーンズでよく知られる「リー」だが、ボアジャケットも名盤のひとつに数えられる。ワークウェアとして愛される逸品で素朴な表情はもうお馴染み。表地に細畝のコーデュロイを採用しているため、ウォーム感を得ながら品の良さも発揮できる。

アイテム9『ジョンブル』デニムモッズコート

モッズコートといえば、ミリタリーアウターを代表する一着。「ジョンブル」はそれをお得意のデニム地で製作。武骨な表情が1つの特徴ではあるものの、リジッドのような濃紺で仕上げているためワークな雰囲気を感じさせつつもスタイリッシュな面持ちに。

アイテム10『パタゴニア』トレントシェル

どんなシーンコンディションにも対応する心強いアウター。2.5層構造のナイロン生地は、撥水性と透湿性に優れ耐久性も十分。ハンドウォーマーポケットに収納可能で、フードは未使用時に巻いてとめることができる。

アイテム11『ハレ』ボンディングマウンテンパーカー

ボンディング加工を施し、生地にハリ感を追加したモードライクなマウンパ。ポリエステルレーヨン生地独特の光沢は、山着ながらもエレガントさを伝えてくれる。裏地のポリエステルコットンは防寒性アップにひと役買い、エレメントを表に出さないことでクリーンな印象へ。

アイテム12『カンビオ』モッズコート

軍アウター特有の男らしさを維持しながら、シルエットをスマートに設定しモダンさをアピール。ベーシック感を意識したことで汎用性の高いアイテムに作り込まれている。ラクーンファーを使用したフードはかぶり心地も良く、着脱できるため着こなしの幅を広げる一助に。

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