日本のクラフトマンシップが生きる。バトナーのニット

日本のクラフトマンシップが生きる。バトナーのニット

こだわりの製法と洗練されたデザインが特徴の『バトナー』のニット。今回は上品な大人の男を演出できる『バトナー』の魅力を、最旬コーデを交えつつご紹介。

mitakehan

2016.11.22

バトナー(BATONER)
トップス
ニット・セーター

2013年スタート。日本生まれの『バトナー』に注目

『バトナー』は、すべての工程を山形県寒河江市で行う、正真正銘の山形県発ニットブランド。ブランドを先導するのは、自らも山形県寒河江市で生まれ育った奥山幸平氏。

「いろいろな意味で長く着られる」製品を目指し、素材選びから紡績や染色、縫製、その後の加工まで、どの工程にもこだわりを持って取り組んでいる。高い耐久性と着心地の良さ、洗練された普遍的なデザインのアイテムを世界に向けて発信する、今注目のブランドだ。

さっそく、注目される理由の回答を得るべく、同ブランドの魅力に視線を向けてみたい。

こだわりの逸品。『バトナー』のニットが持つ特徴とは?

メイド・イン・ジャパンが誇る技術が詰まった『バトナー』のニット。大人の男性にふさわしいルックスはもちろん、ほかにも多くの魅力が存在する。そのディテールを掘り下げてみよう。

長く着てもヘタらない、しっかりとした耐久性

購入後のケアのことまで考えて作られた『バトナー』のニットは、ヘビーローテーションで着用しても簡単にはヘタらない。ファクトリーならではのノウハウをフルに生かして編み上げているため、長年愛用できる優秀なアイテムとなっている。

美しさと機能性を兼ね備えた、洗練されたデザイン

造形と機能性が融合した『バトナー』のニットは、シンプルで洗練されたデザインが特徴的だ。奥山氏自ら素材を厳選し、オリジナルで撚糸や加工を行うなど糸の段階から考え抜かれたデザインは、さまざまな服装と違和感なくコーディネートできる。

いつ着ても心地よい、快適な着心地

『バトナー』のニットは着心地も抜群だ。素材選びだけでなく編み方や最終的な形状にも徹底的にこだわり、サンプルの作成にはなんと半年以上も費やしている。何度も試作を重ねて作り上げられたニットは快適な着心地を実現し、多くのファンを生み出している。

そんな魅力が詰まったニットは、バリエーションが豊富であることも忘れてはならない魅力のひとつ。そのラインアップをリサーチした。

『バトナー』のニット。大人顔のモデルを紹介

『バトナー』の魅力を知れば、必ず欲したくなるのは当然だろう。そこで、同ブランドのニットのライアップを紹介する。

アイテム1クルーネックニット“BATS”

流れるような編み地が特徴的なニット。浅めのクルーネックと絶妙な色合いで、大人の男性らしい上品な雰囲気を演出。リブ編みを部分使いすることで、心地よいフィット感を持たせたベーシックな一着だ。

アイテム2ミドルゲージ クルーネック ジップ カーディガン

トレンドのミドルゲージジップカーディガン。シャツと合わせる定番のスタイリングはもちろん、タートルネックのニットと合わせた"ニット・オン・ニット"でのレイヤード使いのような遊び心のある着こなしも可能な、万能アイテムに仕上がっている。

アイテム3タートルネックニット“ABEL”

やさしい雰囲気をまとった、あぜ編みタートルネックニット。柔らかな肌触りとフィット感の良い伸縮性のある生地は着心地抜群。シンプルで合わせやすいデザインに加え、素材や縫製の良さを実感できる一着である。

アイテム4カーディガン“REBLON”

洗練されたデザインのカーディガン。程よく厚みのある生地を使用しているため、真冬でも暖かく着ることができる。ホワイトのモデルはブラウンのボタンが程よいアクセントとなっており、シックなコーディネートに特におすすめだ。

アイテム5ミックスクルーネックニット

霜降り調に仕上げられたクルーネックニット。ダークトーンが多くなりがちな季節は、こうした繊細なデザインでアクセントを付けるのも正解。グレーがベースカラーだけあって、合わせるアイテムを選ばないことも特筆すべき点だろう。

アイテム6クルーネックニット“STEFAN”

編み柄で表現された太めのボーダーが目を引くモデル。通年着用できるコットン素材を使用している。ややゆったりめのサイズ感で、カジュアルなコーデからストリート、モード系のコーデまで幅広いスタイリングと合わせられる万能アイテムだ。

アイテム7クルーネックニット“ALEN”

立体的なアラン編みのニット。重厚な見た目とは裏腹に、非常に軽く柔らかい着心地が特徴だ。インパクトのあるデザインだがモノトーン一色であるため主張しすぎず、落ち着いた色みを使うことが多い冬のスタイリングにもしっかりとマッチしてくれる。

アイテム8ウール/カシミヤ タートルネック ニット

ボリュームのある首元が特徴のタートルネックニット。良質なウールに加えカシミヤを30%使用しており、非常に肌触りの良いアイテムだ。ボリュームがあるため、1枚で着用しても様になる。

アイテム9クルーネックニット“RIVY”

表情豊かなリブ編みを使用したプルオーバー。適度にゆとりのあるシルエットで、リラックスできる着心地を実現している。鮮やかなイエローのモデルは、モノトーンのアイテムと合わせたコーデがおすすめだ。

品良く、シンプルに。『バトナー』のニットを使ったコーデ集

シンプルながらも上質な素材感とこだわりのディテールがうかがえる『バトラー』のニットは、どんなモデルあってもやはりそれ1枚で着たい。当然ながら、組み合わせるアイテムによってその特徴が生かされることもあれば、魅力が半減してしまうこともあるだろう。TASCLAP読者にはぜひ、おしゃれに活用してもらいたい。そんな思いを込めて、コーデサンプルを厳選した。

『バトナー』のクルーネックニットを中心としたモノトーンコーデ。落ち着いたグレーのニットが、シックな雰囲気を作り上げている。黒系でまとめた小物使いも巧みな、大人のストリートコーデだ。

グリーンのニットをメインに、アースカラーのアイテムでまとめたコーデ。あえて小物類は使わず、柄物も用いない非常にシンプルなコーデだが、特徴的な織り目の『バトナー』のニットが適度なアクセントになっている。

ビビッドなイエローのニットを用いたコーデ。一見扱いづらいようにも思えるカラーのニットだが、ほかのアイテムを黒で統一することで大人っぽい雰囲気に仕上がっている。ややゆったりめのパンツとボリュームのある革靴により、絶妙なシルエットを描いている点も◎。

鮮やかな太ボーダーのニットに、ペールカラーのジーンズを合わせた爽やかなコーデ。ニットと同配色のスニーカーを足元に加えることで、離れたトーンのアイテムたちをうまくまとめ上げている。首元にちらりと見える、ニットの中に着たシャツもポイント。

『バトナー』のカーディガンを使ったコーデ。全体的にトーンを抑えて、落ち着いた雰囲気にまとめている。ボリュームのあるパンツとシューズを使ったややAラインめなシルエットに、つば広のハットをプラスしたバランス感のある組み合わせ。

全身を黒系の濃色でまとめたコーデ。一見すると武骨な印象だが、『バトナー』の柔らかなニットがやさしい雰囲気を与えている。独特な形状のキャップやメガネ、リングを合わせることでコーデにアクセントをプラスし、都会的なテイストに。

首元のレイヤードが目を引く、モノトーン寄りのコーデ。首元と同配色のシューズで統一感を出しつつ、ロールアップしたジーンズが軽やかさとこなれ感を演出。特徴的なデザインのメガネとも相性抜群の、雰囲気あるスタイリングに仕上がっている。

白のニットに白のダウンを合わせた、柔らかな印象のモノトーンコーデ。『バトナー』のタートルネックニットなら真冬でも首元まで暖かく、快適に過ごすことができる。足元はロールアップしてグレーのシューズを合わせ、統一感を出しつつ軽快さをプラスしている。

『バトナー』のクルーネックニットにやや太めのパンツを合わせ、ゆったりとしたAラインシルエットを構築したコーデ。雰囲気を壊さないよう、足元はグレーのスニーカーをチョイス。さらに腕まくりしてブレスレットと時計を目立たせ、アクセントを効かせている。

『バトナー』のボーダーニットをメインに、落ち着いたカラーのアイテムを合わせたコーデ。細身のパンツやジャケット、クラッチバッグや丸メガネなどの小物使いにより、全体的にクリーンな印象を作り上げている。

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