スニーカーと革靴どっちにする?靴別、大人のコーデ集

スニーカーと革靴どっちにする?靴別、大人のコーデ集

着こなしの印象を大きく左右する足元をセレクト。スニーカーもいいが、革靴も見逃せないこの時期の足元事情を整理するため靴別に大人にふさわしいアイテムをまとめてみた。

大中 志摩

2016.11.18

スニーカー
レザーシューズ

スニーカーと革靴、今の気分はどっち?

トップスやボトムスが同じコーディネートでも、スニーカーならばカジュアルな雰囲気、革靴ならシックな雰囲気と足元を変えるだけでがらりと印象が変わってくる。

そのため、着こなしの雰囲気を変えるにはウェア類のセレクトはもちろんだが、実は足元のセレクトが重要。今回は、スニーカーと革靴それぞれ、この冬おすすめの3タイプをご紹介。合わせて、それぞれの着こなしもセットでチェックしていこう。

冬も人気継続。スニーカー派におすすめしたい3タイプをピックアップ

まずは、カジュアルな雰囲気が楽しめるスニーカーからこの冬おすすめの3タイプをピックアップ。色や素材を変えるだけで違った表情が楽しめるので今の気分にあったものを見つけ出して。

スニーカー1コーデに抜け感を演出するグレーのスエードスニーカー

合わせるアイテムを選ばず、使い勝手の良さから人気の高いグレー。グレーのスニーカーはコーディネートに抜け感を与えてくれるのでこなれ感のあるスタイルが簡単に作ることができる。そこに季節感をプラスするためにもスエード素材からチョイスするのがおすすめ。

異素材のバイカラー仕様が印象的なブルゾンを白のパンツで軽快にコーディネート。クラシックな英国感漂うトレーニングタイプのスニーカーをセレクトして大人のスタイルに。ニット帽はバーガンディでアクセントをプラス。

ネイビーのMA-1にブリーチの効いたデニムのリブパンツでスポーティにまとめた。足元はあえて重めのハイカットスニーカーを合わせて個性あるスタイルに仕上げている。ハイカットだが、グレーならば重くなりすぎない。

ステンカラーコートとパーカーでラフに仕上げたカジュアルなスタイル。ネイビーのコートと色落ちデニムでグラデーションを効かせたギミックも見事。グレーのスエードスニーカーでこなれ感を強調している。

スニーカー2秋冬の重さを和らげる白のキャンバススニーカー

重くなりがちな秋冬スタイルを軽快に見せるなら白のキャンバススニーカーを活用して。キャンバスのラフな素材感が軽快感を与え、白が清涼感のあるスタイルに導いてくれる。カジュアルなコーディネートはもちろん、きれいめのコーディネートにも合わせやすい。

アメカジ色の強いスタジャンを細身のリブパンツと白のキャンバススニーカーでスマートにまとめた。シンプルになりすぎないようにキャップを合わせてスパイスをプラス。ネイビーとホワイトのコントラストが心地よい。

ネイビーでまとめたジャケパンスタイルを2way仕様のスニーカーのシューレースを外して遊び心のあるスタイルにまとめた。パンツの裾をロールアップして着こなしに動きを出している。足元の白がアクセントに。

白、グレー、黒のグラデーションを効かせたモダンなスタイル。MA-1やリブパンツで今っぽいエッセンスを取り入れたアイテムセレクトがポイント。シックな雰囲気と清涼感をバランス良く表現した。

スニーカー3スニーカーだけどシックで上品! 黒のレザースニーカー

シックで上品にまとめたいけどスニーカーを履きたいという人には黒のレザースニーカーをおすすめしたい。レザー素材なので革靴のようなシックで上品な雰囲気があり、スニーカーならではのカジュアルな雰囲気も楽しめる。黒なので足元をすっきりと見せてくれるというメリットも。

ハードな印象の黒のライダースジャケットにパーカー、デニムを合わせたアメカジスタイル。デニムが細身なのでハイカットスニーカーでボリューム感をプラス。ハットを合わせることでカジュアルになりすぎないようにバランスを調えた。

黒のブルゾン、グレーのタートルネックニット、ベージュのハットを合わせて大人っぽさを意識したモノトーンがベースのカジュアルスタイル。白のパンツでクリーンにまとめながらも黒のレザースニーカーで足元を引き締めた。

今らしさと大人のムードを両立した着こなしがこちら。ジャケットやニットで上品なトップスを構築しつつ、スウェットパンツとスニーカーでラフな印象もプラス。レザー素材の『バンズ』が、かたすぎず、ラフすぎもしないコーデをアシストしている。

品良く、大人らしく。革靴派のための3タイプもチェック

ここからは革靴派におすすめの3タイプを紹介。短靴に絞って紹介していくので、同じ革靴でもブーツとはひと味違った上品な着こなしが楽しめる。カジュアルな着こなしの格上げにもぴったり。

革靴1大人っぽさを演出してくれるネイビーのスエードローファー

シックな雰囲気を重視するならばおすすめしたいのがネイビーのスエードローファー。ネイビーのシックな雰囲気をスエードの高級感が盛り上げてくれるので、より大人っぽい着こなしが楽しめる。幅広いシーンで活躍してくれるので1足持っておいて損はない。

ネイビーのセットアップとスエードローファーで色をリンクさせて品良くスタイリング。ジャケットの中にデニムシャツを挟むことで程よく抜け感が出て、大人のこなれ感ある着こなしに。

モッズコート×デニムのカジュアルなスタイルには、ハードなワークブーツを合わせがちですが、ネイビーのスエードローファーでハズしている点に注目! 上品でシックな足元がコーデ全体を大人っぽく仕上げている。

ピーコートに程よく色落ちした細身のデニム、スエードのローファーを合わせたイタリアンな着こなし。インナーに起毛感のあるグレーのニットを取り入れて決めすぎないように。全体の色の使い方もうまい。

革靴2どんな着こなしにも相性抜群な黒のプレーントゥ

カジュアルからフォーマルまでどんなスタイルにも対応してくれるので革靴の中でもマストでゲットしておきたいのが黒のプレーントゥシューズ。飽きのこない端正なルックスが特徴で長く愛用できる。また、履き込んだときのエイジングにも注目していきたい。

『バブアー』のアウターにデニムを合わせたカジュアルな着こなしにもプレーントゥシューズは大活躍。カジュアルな着こなしに革靴を投入することで引き締まり、大人っぽさが一層際立ってくる。

モノトーンでまとめたニットスタイル。白のパンツがクリーンな雰囲気を醸し出す。全体的にリラックス感のあるカジュアルなスタイルに仕上がっているので、足元に光沢感のあるプレーントゥシューズで品良く仕上げた。

キャメルのコートとニットのデザインに使われているボルドーで温かみのあるスタイルを構築。スラックスできっちり感を出しつつも、裾をロールアップすることで適度なカジュアル感を出した。ソックスの白が程よく主張する。

革靴3クラシカルな雰囲気が魅力的、ウイングチップシューズ

最後に紹介するのはクラシカルな雰囲気を醸し出すウイングチップシューズ。元々は湿気取りや、水抜き穴としてデザインされたつま先の穴飾りが特徴で、他革靴にはない独特な雰囲気が楽しめる。ワークシューズだったのでカジュアルなスタイルに相性抜群のシューズだ。

カモ柄のジャケットにカモ柄のカーディガンを合わせてインパクトを出しつつもシャツとパンツはシンプルにまとめてメリハリを。足元が寂しくならないようにウイングチップのシューズで動きを出した。

ニットとストライプのスラックスをシンプルに合わせてトラッドな雰囲気に。足元はブラウンのウイングチップシューズで大人っぽさを加えた。全体的に落ちついた色みながらもパンツのストライプが着こなしにリズム感を生んでいる。

ブラウンのツイードジャケットのインナーには赤のニットを合わせてアクセントをプラス。ソックスにも赤を使って統一感のあるスタイルを演出。ハット、デニム、シューズはダークトーンで着こなしを引き締めている。

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