735591こそメンズヘアの基本。この数字は何でしょう?

735591こそメンズヘアの基本。この数字は何でしょう?

「何この数字」と思ったあなた。実は髪型で損をしているかもしれませんよ。とくに社会人ならばマストでそなえておきたい“きっちり感”ともリンクするので要チェック。

CANADA

2016.11.15

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ヘアスタイル
ショートヘア

社会人なら押さえておこう。ビジネスヘアは735591で攻略できる

仕事ができる・できないはこの際だから置いといて、ビジネスマンは見た目がとても重要。きちんと感を自己プロデュースして、相手から信頼を勝ち取りたいものです。これを簡単にかなえてくれるのが、「735591」という数字。これは、髪型の分け目の比率のことで、7:3、5:5、9:1の分け目にすると、男らしくて誠実に見える黄金バランスが完成するというもの。理想のビジネスマンになるには、この数字を覚えておくと便利です。

分け目別に紹介。ビジネスマンのための“きちっと”ヘア

デキるビジネスマンを演出するために必要な「735591」の法則。それぞれ分け目別にポイント解説と旬のヘアスタイルをご紹介。その日のスケジュールや気分によって変えてみるのもおすすめです。

パート1懐かしくも新しい。メンズヘアの定番7:3スタイル

おじさんの専売特許だった七三分けが、近年「ネオ七三分け」として再ブレイク中。ラフなアップバングとミックスしたり、モヒカンラインをやや長めに残しておくなど、従来の七三分け+ワンテクを入れると現代的な七三分けに仕上がります。

ショートグラデーションをベースに、セニングで適度に毛量調整をして束感が加わるようにカット。スタイリングは、フロントを上げるように全体をドライし、ジェルをしっかりもみ込み整えて完成。

ラフな質感でオン・オフどちらにも対応可能な七三ショート。トップはしっかりと立ち上げながらも、不規則なカールを加えることでほかの七三分けと差別化でき、デザイン性の高いスタイルに。

耳周りとえり足をタイトに仕上げて、前髪はやや長めに設定。メリハリのあるシルエットが、すっきりとした印象と上品さの両方をかなえてくれます。作り込みすぎない七三分けが逆に目を引きます。

浅めツーブロックの七三ショートは、さりげないツーブロックなのでビジネスシーンでも浮かないスタイリッシュなヘアスタイル。全体を乾かした後に固めのワックスもしくはジェル、グリースをもみ込むようにつけるだけの簡単スタイリングで完成します。

スタイリッシュかつ正統派なたたずまいを目指すなら、ナチュラルな七三ショートがおすすめ。毛流れに沿って落ちる毛束は、作り込みすぎないことで柔らかい印象に。長めに設定した前髪もニュアンスを出すのに最適です。

ビジネスシーンでも好感度が高い七三ショートで、耳周りとえり足はツーブロックを入れてすっきりさせています。スタイリングは、トップに空気を入れるように乾かすのがポイント。ワックスを中間から毛先にもみ込んで指でつまんで束感をつければOK!

パート2品良く見せるなら5:5スタイル

きちんと感がありつつ、ちょっぴりモード感のあるアンニュイなスタイルを作れるのが5:5スタイル。レディースでは定番のセンターパートですが、流行に敏感な人から取り入れ始めている注目の髪型です。ツヤ感がキモなので、スタイリング剤はしっかり使いましょう。

サイドは耳上ライン、バックは短め、前髪は長めに設定し、流れがつくようにカット。前髪とアウトラインはピンパーマで流れるように動きをつけます。ドライ後、ハードワックスをもみ込み、毛先をつまむように前髪を分けていけば完成。

サイドからネープはツーブロックで刈り上げ、オーバーはセイムレイヤーにカットし、セニングで毛量調整。逆巻きと平巻きのミックス巻きで、動きを加えるのがこのヘアのポイント。全体をしっかりドライ後、ファイバーワックスを全体にもみ込み整えて。

“デキる男”を印象付けられそうな、アクティブなセンターパート。前髪はしっかりとパート分けしつつも、トップは分け目をつけずにふんわりとした質感に仕上げることでソフトなニュアンスに。黒髪でもハマるヘアスタイルです。

ツーブロックが決め手の束感ワイルドショートは、束感が出やすいようにスライドカットを入れるのがキモ。スタイリングは、ハードワックスを全体につけ、ひし形になるようシルエットを整えます。前髪がセンター分けになるよう、全体の毛先をねじれば完成。

ツイストを加えたミックスパーマとセンターパートの融合から漂うやさしくて甘いニュアンスが魅力。ハードルが高そうなスタイルを柔らかい動きで仕上げることで似合わせ力が向上。黒髪でも十分雰囲気を出せます。

パート3個性を出すなら9:1スタイル

分け目を9:1にすることで、オン・オフどちらにも対応する髪型に。ベーシックな七三分けと比べて、より強く個性を打ち出すことができます。あまりガチガチにスタイリングしようとせず、仕上げは手ぐしでかき上げるなどして、抜け感もお忘れなく。

シックに流したトップと長めの前髪がポイント。フロントをサイドに流すように作ることで、横顔が引き締まってデキる男を印象付けることができます。ウェイトが前にあることで大人っぽさがプラスされるのもこのヘアの魅力。

グラデーションの刈り上げがポイントなので、そこから後頭部のボリュームが出るようつなげてカットし、根元からハーフパーマをかける。スタイリングは、ぬれている状態でグリースまたはジェルをもみ込むようにつけてルーズに仕上げて。

サイドからネープにかけてすっきりとハサミで刈り上げトップから動きを出す。このとき、バリカンを使用せずハサミでカットすることで、1か月後もなじみが良くなります。ジェルでサイドをタイトに、右サイドパートを立ち上げるようにスタイリングしたら完成。

前髪に長さを残しつつも、しっかり動きが出せるように毛量調節をしたショートレイヤースタイル。ワックスで動きをつけた後につまむように束感を作るだけの簡単スタイリングですが、スタイリングが苦手な人はパーマをかけると楽になります。

「スパイキー×クール」がテーマのビジネスショート。トップは立ち上がりやすく、前髪は流しやすくカットし、サイドを短く引き締めれば涼しげでシャープな印象に。軽めのワックスでも仕上がるので、スタイリングが苦手な人でも安心です。

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