秋冬注目の3色!カーキ・グレー・ベージュのコーデ術

秋冬注目の3色!カーキ・グレー・ベージュのコーデ術

マスターしたい冬の3つの注目色。それぞれの特徴を知ることで、よりコーデに溶け込む取り入れ方ができるはず。出番の多いカラーなだけに、必ずおしゃれに役立ちます。

高嶋 一行

2016.10.23

秋の着こなし・コーデ

味方につけたい冬の注目色。カーキとグレー、ベージュの色みの特徴は?

コーデでぜひ使いこなしたい2016年冬の注目カラー。まずは3色それぞれの特徴を知るところから。ファッションにおいてカラーリングは、全体のスタイルを印象付ける大きなポイント。うまく取り入れることができれば、おしゃれ度アップが期待できます。

カーキカラーといえば、真っ先に連想するのはミリタリーテイスト。軍用アイテムなどにカーキ独特のダークなグリーンが多いことから、強いイメージが根付いています。なので、メンズファッションなら「たくましさ」や「アウトドアテイスト」にまとめることが可能。またヴィンテージスタイルなど、ユーズド感ある印象を演出する最適なカラーです。

グレーカラーはさまざまなイメージを持つマルチな色合い。モノトーンコーデの中間色としてクールに合わせることが可能です。さらにスーツはもちろん、ドレススタイルを軽やかにまとめるほか、スウェット素材などでリラックスしたファッションにも対応。今、ユニセックスでおしゃれな人たちに取り入れられている、旬の色合いでもあります。

やさしい色合いであり、アースカラーの代表色であるベージュカラー。そのソフトな印象から、チノパンやコートなど上品な大人スタイルに対応するカラーとして重宝されています。意外にも存在感は強く、コーデに取り入れることでガラッと雰囲気を変えることが可能。年齢とともに出番を増やしたい色であり、Freeamericanidol世代なら使いこなしたいカラーです。

実践しやすさ重視! 注目色を攻略しよう。カラー別メンズコーデのポイント

それぞれのカラーを特徴がわかったところで、実際にコーデにて取り入れるなら、どのようなアイテム選びを行うといいのでしょうか。カーキ、グレー、ベージュの順番に、おしゃれに取り入れるコツを実践してみましょう。どれもすぐに取り入れやすく、マネしやすいスタイルをピックアップ。明日からさっそく取り入れてみましょう。

▼カーキのアイテムを取り入れた秋のメンズコーデ

最初に比較的マスターしやすいカーキから。ちょっとルーズなサイズ感で合わせると、こなれ感が出るところがポイントです。ミリタリーテイストを生かすなら、ブラックやネイビーなどのダークなカラーとの組み合わせがベスト。インナーにもアウターにも気軽に取り入れられるカラーです。

カーキのパンツといえば、カーゴパンツやファティーグパンツなどの通称「軍パン」が代表的です。レディースではタイトなスタイルが人気ですが、メンズは少しワイドめにはきこなすのがナチュラル。ネイビー系ブルーのニットもダークめでカーキと相性◎。

カーキのパンツなら、カモフラージュ柄もカジュアルに合わせられるアイテム。柄モノの中でも抵抗感なく取り入れることができるアイテムです。デニムシャツやダンガリーシャツなど、シンプルなアイテムで調和させましょう。

カーキのジャケットといえば、ミリタリージャケット。ポケットが多く、機能性に優れたディテールのため、1枚で十分存在感があります。なので、シンプルにTシャツと合わせるだけでおしゃれ感は得られます。白Tシャツなどで、清潔感や爽やかさをキープしましょう。

マウンテンパーカーなどのアウトドア感あるアイテムこそ、カーキの出番。機能性だけでなく、カーキ×ブラックのワイルド感と都会派な印象にまとめることができます。ほかにもモッズコートなど、カーキを代表するアウターにて応用可能です。

夏だけじゃなく、カーキのTシャツなどは秋冬にも活躍するアイテムです。パンツやジャケットとは違い、インナーではしっかりとフィットするサイズ感が男らしいおしゃれに役立ちます。もちろん、合わせるカラーはブラックなどのダークカラーが最適です。

▼グレーのアイテムを取り入れた秋のメンズコーデ

続いてマスターしたい秋注目のカラーがグレー。無機質な印象のカラーなだけに、シンプルなファッションにマッチ。ビシッとキメたいときも、ゆる〜くリラックスしたいときも活躍する幅広い用途は、マスターする価値ありです。大人っぽいコーデを試してみましょう。

ジャケットスタイルでも、キメ過ぎないナチュラル感が欲しい。それならグレーで合わせてみましょう。さらに、素材を柔らかいニット素材にすれば、やさしい印象のジャケットスタイルに。モノトーンカラーでまとめれば簡単にシンプルスタイルが完成します。

チノパンに合わせたシャツとニットの重ね着スタイル。ニットこそ中間色のカラーリングが大人コーデにピッタリ。グレーは、クールな雰囲気やほかのアイテムの合わせやすさが決め手。ブルー系のシャツと合わせると違和感のないファッションに仕上がります。

カジュアルファッションの定番アイテムであるパーカー。お約束カラーこそ今回注目するグレーが挙げられます。取り入れ方のルールはありませんが、デニムやブラックパンツなどダークカラーのパンツを取り入れるのが自然体。足首にリブのついたジョガーパンツなら、よりスポーティーで着心地優先なコーデにまとまります。

グレーカラーから連想されるアイテムこそスウェットパンツ。裾がリブ上になったジョガーパンツが市民権を得ることで、さらに取り入れやすくなったアイテムです。トップスにはブラックよりもネイビーなどのダークで少し色の表情があるカラーが相性良くまとまります。

秋はダークなカラーのコーデがメインになりがちですが、ホワイトパンツなどの明るいカラーも問題なく着こなし可能です。それならトップスを色みの違うグレーでまとめてライトなモノトーンに。グレー×グレーとするだけで大人っぽいおしゃれをマスターできます。

▼ベージュのアイテムを取り入れた秋のメンズコーデ

最後のぜひマスターしたいカラーこそ、ベージュ。代表的なアイテムはチノパンであり、メンズの大人ファッションにとってなくてはならないカラーリングです。また、アウターなどのチノパン以外でも使いこなせるようになれば、スタイリングの幅も広がります。

ベージュカラーの定番アイテムであるチノパンこそヘビロテにしたいアイテム。取り入れるポイントは、ほかのアイテムのカラーリング。ホワイトカラーなど明るいカラーとネイビーやブラックなどのダーク系カラーをミックス。これだけで、カラーの強弱が取れて、引き締まったファッションが可能になります。

ベージュカラーのパンツなら、デニムジャケットを合わせることで大人カジュアルが完成します。デニムジャケットは、ワンウォッシュデニムや色が濃いアイテムが落ち着きある着こなしに最適。インナーは明るいカラーなら爽やかに、ダークなカラーならクールにまとまります。

ベージュカラーを代表するアイテムで忘れてはならないアイテムがコート。上品に、オン・オフ問わず取り入れられる万能スタイルです。コーデのポイントは、コートの丈を膝上程度で選ぶこと。これで、カジュアルな着こなしにも違和感なくマッチします。

コート以外のアウターなら、ショート丈のMA-1スタイルもベージュで合わせやすいアイテム。トレンドならノーカラースタイルもおすすめです。ベージュのアウターは存在感があるので、ほかのアイテムはベーシックな仕様で十分OK。手軽なカジュアル秋スタイルが完成します。

ベージュカラーで取り入れたいアクセサリーなら、ワークキャップがベーシックなアイテム。カジュアルな着こなしなら、ほぼマッチするのでヘアスタイルに困ったら活用できる便利なアイテム。デニムアイテムやミリタリーなスタイルとも相性良くまとまります。

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