キャンプギアだけじゃない。スノーピークのウェアや小物がおしゃれで機能的

キャンプギアだけじゃない。スノーピークのウェアや小物がおしゃれで機能的

人気が続くアウトドアブランド『スノーピーク』。実用性にすぐれたアイデア豊かなギアが代名詞ですが、おしゃれなアパレルも充実しているんです。

桐田 政隆

2018.08.20

スノーピーク(Snow Peak)
ブランドまとめ
アウトドアファッション

『スノーピーク』ってどんなブランド?

金物産業で知られる新潟県三条市に本拠を構える『スノーピーク』。元々は金物問屋で、後にオリジナルの登山用品などを開発し『スノーピーク』と社名を変更。アウトドアブランドとして現在に至ります。金物作りの技術を生かしたキャンプ用の焚き火台などのギア製品に定評があり、以前から海外で高い評価を受けていました。

現在の人気は逆輸入的な形で国内のバイヤーに広まったともいわれています。そして2014年にアパレルラインをリニューアルし、アウトドアブランドの機能性とスタイリッシュなデザインが融合したアイテムで人気を博しています。『Apple』が視察に訪れたことでも話題になりました。

大人たちが惹かれる、『スノーピーク』の魅力とは

ギア自体の高評価はもちろん、ブランドとしても人気が高まり続ける『スノーピーク』。そのブランド価値を醸成する、納得必至の魅力がこちら。

魅力1大人らしい落ち着いたデザインと色み

『スノーピーク』好きが口を揃えて言うのが、“ソリッドな雰囲気がかっこいい”ということ。これもすぐれた金物作りの地域性がベースにあると思われます。またテント製品などはアースカラーを多用し、色使いも落ち着きがあっておしゃれ。

魅力2シンプルかつ、タフなアイテムが豊富

『スノーピーク』といえば、やはりキャンプ用の焚き火台。焚き火をもっと身近なモノにしたいと開発された焚き火台は、4枚の三角パネルを連結したシンプルかつタフな設計で使い勝手の良い逸品。このような丈夫なギアが揃っているのも魅力なんです。

魅力3今回の本題! 見た目と機能が備わったアパレルライン

アウトドアのギアに加え、アパレルラインも注目すべきクオリティ。スタイリッシュな見た目とアウトドアブランドならではのハイスペックな機能で、アウトドアシーンではもちろんタウンユースでも使えるアイテムが揃っています。昨今のトレンドでもあるアーバンライクなアウトドアMIXスタイルにぴったりですね。マウンテンパーカーをはじめ、パンツやインナーなど、幅広いラインアップも魅力的です。

『スノーピーク』のアパレルラインに注目。今着たい、おすすめ10選

最近ではセレクトショップでの取り扱いも目立つ『スノーピーク』のアパレル。同ブランドならではの高い評価を受けるアイテム群を紹介します。

アイテム12.5レイヤーワンダーラストプルオーバー

東レ開発の透湿防水フィルム、DERMIZAXR3Dを採用したハードシェルストレッチレインプルオーバー。まるでソフトシェルのような軽く快適な着心地が特徴で、アウトドアはもちろんタウンユースにも活躍します。脇のベンチレーションファスナーや小物を吊り下げるためのDカンなど、機能美が詰まったデザインはさすが『スノーピーク』といったところ。

アイテム2タキビ 2WAYキャンピングジャケット

厚手のリップスコットンに難燃処理を後加工した、焚き火にうってつけのジャケット。コーデュロイ切り替えの襟やオールネイビーのカラーリングが洗練されたムードを醸し出す、ハンティングジャケット風のデザインが特徴です。フロントから背中にかけて付属する大小さまざまなポケットは、焚き火やキャンプの小物収納に便利。裾部分に収納されたスレキを下ろせば、ロング丈にもアレンジできます。

アイテム33レイヤー ライトシェル トレンチコート

透湿防水&防風性能をもつ、3レイヤー生地を使用したトレンチコート。止水仕様のファスナーを採用した悪天候でも問題なく着用できるスペックです。印象的な左胸と両サイドのポケットにはシームレスのフラップを装着し、縫い目やファスナーが目立たないスマートなシルエットに。スーツの上に羽織ってもハマるきれいめなルックスなので、ビジネスシーンでも活躍しそうです。

アイテム4野良着パンツ

日本のアウトドアウェアの原点である野良着をベースにしたパンツ。岡山産のインディゴ刺し子和製リップストップ素材で非常に丈夫な作りとなっています。ウエストは巻き合わせる仕様で、立体縫製的なパターンになっておりクライミングパンツのように可動性が高い点も魅力。『スノーピーク』の人気アイテムのひとつです。

アイテム5ファイヤーレジスタンスカーゴパンツ

焚き火での使用を考慮し、難燃素材のビニロンを配合。火の周りでも安心な燃えにくいカーゴパンツです。サイドには小物を豊富に収納できる、マチつきの大容量ポケットも装備。ひざ裏から裾にかけてのロングファスナーを開閉すればストレートとスリムテーパードの2通りのシルエットにアレンジできるので、アウトドアとタウンユースで使い分けても楽しいですね。

アイテム6ベンタイル 3ピースベスト

超高密度で織り上げたコットン素材、ベンタイル(R)を採用したシリーズの一品。コットン100%でありながら撥水性・防風・通気性をもち、ハリのある素材感が特徴です。リバーシブルで着用できるのでスタイリングの幅が広がる点もうれしいポイント。同シリーズのパンツ、ジャケットと合わせればキャンプの3ピーススーツが完成です。

アイテム7ラソックスプラス メリノウール エディション

足に快適にフィットするL字型靴下の特許をもつソックスメーカー『ラソックス』とのコラボ。ラソックス プラスは同社の最上位モデルで、山登りやアウトドアユースにも快適な仕様となっています。また本作はさらにアップデートしたメリノウールバージョンで、通常のウールモデルよりもより軽く速乾性にすぐれた作り。秋冬の足元にも最適な1足です。

アイテム8フィールド ユーティリティー プルオーバー

ゲストデザイナーとして『マーカウェア』の石川俊介氏が手掛けたプルオーバータイプのシャツ。裾にぐるりと装着された大型のポケットがインパクトのあるデザインです。もちろんキャンプに必要な道具もしっかりと収納でき、右裾脇にはハンマーなどをぶら下げられるループも付属。さり気ない工夫が見事にデザインに落とし込まれた『スノーピーク』らしい1枚です。

アイテム9ヘリンボーンフィールドシャツ

こちらに使われているヘリンボーン生地は、50〜60年代に軍用で使われていた素材を現代版にリプロダクトしたモノ。綿100%の柔らかな風合いですが、やや厚手なのでシャツジャケットとしての使用もおすすめです。フロントには収納に便利な大型ポケットを4つ装備。チェストポケットは中の物が飛び出しにくいサイドから出し入れするタイプなので、貴重品の持ち運びも安心です。

アイテム10ドライトートバッグM

水辺でのアクティビティや雨の日に重宝する完全防水のトートバッグ。水の浸入を防ぐため縫い目を排してシームレスで仕上げ、サイドのファスナーも止水仕様を採用するなど、防水への徹底した工夫が光ります。開口部はロールトップ式なので、荷物の出し入れの際もぬれる心配がありません。付属のストラップでショルダーバッグとしても使用可能。コーデに合わせた持ち方が楽しめます。

『スノーピーク』のアイテムをタウンユースした好サンプル

次は『スノーピーク』のウェア、シューズを普段のファッションに取り入れたコーデを紹介。アウトドアブランドでありながらタウンユースで取り入れやすいのがわかる好例ばかりです。

コーデ1個性的なマーブルもモノトーンなら街に馴染む

『スノーピーク』の人気アイテム、インディゴマウンテンパーカーを取り入れた着こなし。オリジナルのマーブルエフェクトプリントは存在感があり、エース級におしゃれなシェルとして使えます。

コーデ2ブラックで統一したシックなタウンコーデ

悪天候に強いポンチョとリュックを採用した雨の日のお手本コーデ。アウトドア色の強いポンチョも、ブラックをチョイスすればシックなモノトーンコーデにすんなり馴染みます。

コーデ3野良着ジャケットをラフに羽織る

上で紹介した野良着パンツとのセットアップにあたる人気アイテム、野良着ジャケットを着用。武骨なネーミングですが、カーディガン感覚で幅広く使える便利なアイテムです。

コーデ4らしさ香るスマートなシャツジャケットをオン

『スティーブン・アラン』ともコラボしたオープンカラーのシャツジャケットが主役。清潔感のあるホワイトがアウトドアブランドらしからぬ仕上がりです。

コーデ5ジャストシルエットだからタウンにハマる

トップスのハーフジップのプルオーバー、ボトムスのソフトシェルパンツともに『スノーピーク』のアイテム。上下揃えても本気のアウトドアコーデになることなく、タウンユースが可能なアウトドアブランドは、そうそうありません。

コーデ6全身『スノーピーク』で作り上げたワンマイルコーデ

こちらも全身『スノーピーク』でスタイリング。ミッドレイヤーとしても家でのリラックス着としても使えるウールニットのプルオーバーとパンツをセットアップで着用し、インナーのシャツできちんと感をプラス。トートバッグは上で紹介した完全防水のモノです。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK