WEARで活躍!yuuma氏&ケント氏に学ぶ定番服とコーデ術

WEARで活躍!yuuma氏&ケント氏に学ぶ定番服とコーデ術

WEARで活躍する”おしゃれニスタ”の定番服と着こなしから大人の秋コーデを紹介する当企画。第二弾では、yuuma氏とケント氏に、それぞれのコーデ術を披露してもらいます。

Freeamericanidol編集部

2016.09.17

おしゃれニスタ
夏の着こなし・コーデ

”おしゃれニスタ”が披露。MY定番と着こなしを編集部がリサーチ

”おしゃれニスタ”が披露。MY定番と着こなしを編集部がリサーチ

Freeamericanidolが、”リアル”で”おしゃれ”な大人としてピックアップしたおしゃれニスタたち。彼らの定番服と、秋の着こなしは多くの大人たちのヒントになるはずです。

前編に続き 、後編ではyuuma氏(写真右から2番目)とケント氏(写真左から2番目)に、それぞれのMY定番とコーディネートを披露してもらいます。


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程良くストリートを香らせる。yuuma氏の定番着とコーデ

シンプルなアイテムながらも、サイジングと配色のテクニックで“自分らしさ”を体現するyuuma氏。プレーンなアイテムセレクトはもちろん、小物や柄でストリート色をブレンドする着こなしにセンスが光ります。

そんなyuuma氏に、初秋に活用しているMY定番とコーディネートを聞きました。

定番服1『ナノ・ユニバース』フランダースリネンシャツ

『ナノ・ユニバース』フランダースリネンシャツ

今夏購入したというリネンシャツがyuuma氏の定番服。サイズ感や着用感など、自身の体型と気分にマッチする一枚だったそう。

「Tシャツの上に羽織ったり、ジャケットやパーカーのインナーとして重宝しています」というコメントのとおり、汎用性の高さも気に入っているポイント。どのようなアイテムと組み合わせているかを、チェックしていきましょう。

ロング丈のライトアウターやパンツなど、青を基調にスタイリング。定番アイテムであるシャツの色みをサンダルで拾わせることで、バランスの良いカラーパレットに。初秋らしい爽やかさに、小物づかいでストリートの要素を盛り込んだyuuma氏らしい着こなしです。

▽Item
シャツ/6,990円位『ナノ・ユニバース』
ガウンシャツ/2,000円位『ユニクロ』
パンツ/12,000円位『モンキータイム』
サンダル/3,990円位『ナノ・ユニバース』
キャップ/6,480円位『レイライン』
サングラス/4,500円位『バップアップ』

ボーダーTシャツと白シャツという鉄板コーデ。カジュアルなアイテムの組み合わせを没個性にならないよう配慮したポイントは、やはり小物やスニーカーの使い方にアリ。

「キャップや『バンズ』のスニーカーで、ストリート感を出してみました」と、自身のコーディネートのヒントを回答。衣類のトーンを合わせつつ、小物で自分らしいテイストをミックスさせるテクは、ぜひ参考に。

▽Item
シャツ/6,990円位『ナノ・ユニバース』
ボーダーT/4,300円位『ナノ・ユニバース』
パンツ/12,000円位『モンキータイム』
スニーカー/6,480円位『バンズ』
キャップ/5,400円位『レイライン』
サングラス/5,400円位『エクスラージ』

シンプルな白シャツは、大人にとってのマストバイ。セレクトショップが打ち出す一枚は、定番ながらも信頼できるアイテムです。カジュアルに合わせても、きれいめコーデに活用しても間違いなくなじむはず。

2枚目、3枚目としてチェックしたいのが、ライトブルーのオックスフォードシャツ。ダークトーンが多くなりがちな秋の着こなしに、さりげなく色みを加えられる万能色です。

定番服2『レイライン』サイドパネルTシャツ

『レイライン』サイドパネルTシャツ

「シンプルなデザインながら、ボックス型のシルエットやタグのデザインが好み」と、シンプルなカットソーを定番服としてセレクト。

愛用歴は4ヵ月で、夏はハーフパンツと組み合わせて着こなしていたそう。厚めの生地感は、秋冬のインナーとしても最適。

カモフラ柄のショーツと好相性なデニムジャケットに、インナーとして定番アイテムのTシャツを活用。さらに、ハットをプラスして男らしいルックスに。

「トップが重たくなったので、グレーのレイヤードとスニーカーで軽さを取り入れました」と配色のこだわりをコメント。秋らしくも爽やかなグッドサンプルです。

▽Item
Tシャツ/4,860円位『レイライン』
デニムジャケット/9,720円位『ナノ・ユニバース』
パンツ/5,940円位『チャンピオン』
スニーカー/24,840円位『ニューバランス』
ハット/6,370円位『グリーンレーベルリラクシング』

好きな配色というカーキと黒のコーディネートを披露。シンプルな着こなしに、チェックのシャツでアクセントを加味しています。

「この時期であれば、チェックシャツを腰に巻いたり肩にかけたりすることが多いですね。寒くなればすぐに羽織れるので、とても重宝しています」

▽Item
Tシャツ/4,860円位『レイライン』
チェックシャツ/1,990円位『ユニクロ』
パンツ/11,880円位『ビームス』
スニーカー/24,840円位『ニューバランス』
キャップ/5,400円位『レイライン』

秋のはじめは気温が不安定なもの。ならば、ワッフル素材のカットソーがイチ推しです。ベーシックなデザインながらも素材感で秋模様を演出できる点がポイント。もちろん、シャツのインナーとして活用するのもアリですね。

秋冬という長期的なシーズンで検討するならば、タートルネックのカットソーも考慮して。一枚で着るのはもちろん、ジャケットのインナーとしても重宝します。『チャンピオン』が展開するアイテムならば、その着用感もまた見事。持って損はしない、希有な存在では?

定番服3『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』デニムスキニーテーパードパンツ

『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』デニムスキニーテーパードパンツ

アタリやリアルな色落ちが愛用歴を物語るデニムパンツも、yuuma氏の定番服。

「形も色みも、とても気に入っています。太さも体型にフィットしますし、何よりどんなコーデにもなじむのがポイント。購入して7年経ちますが、ワードローブから外れない一着なんですよね」

「デニムのシルエットがテーパードがかったスキニーで、腰まわりにゆとりができるのでオーバーサイズのトップスとも相性良くまとまります」との言葉通り、旬のオーバーサイズをさらりとスタイリング。シルエットバランスの妙でトレンドと定番をミックスさせています。

▽Item
デニムパンツ/9,500円位『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』
Tシャツ/1,500円位『GU』
インナーのシャツ/9,720円位『アーバンリサーチ』
スニーカー/15,000円位『アダムエロペ』
キャップ/5,400円位『レイライン』

こちらの着こなしでもややビッグサイズのカットソーをセレクト。要所で取り入れた白をリンクさせ、ダークトーンの着こなしを軽やかに仕上げています。

シックな配色のなかで際立つフォトTシャツの存在感も◎。柄の取り入れ方にも、yuuma氏らしいこだわりが垣間見える着こなしです。

▽Item
デニムパンツ/9,500円位『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』
Tシャツ/5,980円位『レイライン』
インナーのロンT/3,900円位『ナノ・ユニバース』
スニーカー/8,640円位『ナイキ』
キャップ/6,480円位『レイライン』
ネックレス/4,300円位『アンリラクシング』

はき心地を追求したデニム素材は、スキニーなシルエットにしてこそ真価を発揮します。日本人の体型に合わせたレングス設定もうれしいポイントです。

『リーバイス』を代表する505が、新たなシルエットに生まれ変わったことで話題となったのがこちら。スリムなシルエットはそのままに、幅をアレンジすることで今季的なルックスに。

■職業/デザイナー
■家族構成/独身
■出没エリア/新宿、渋谷、原宿、町田
■WEARフォロワー/21,266(2016/9/16現在)

ワーク&クラシカルの異色MIXで”らしさ”を演出。ケント氏のMY定番と着こなし

異なる要素を着こなしに組み込みつつも、統一感のあるコーディネートに仕上げるスタイリング術がケント氏の持ち味。

ワークテイストや、クラシカルなムードのアイテムを軸とする着こなしに、WEARでも数多くのフォロワーから注目を集めています。そのテクニックの一部をレクチャーしてもらいました。

定番服1『フレッドペリー』ポロシャツ

『フレッドペリー』ポロシャツ

夏から秋にかけて使える色合いがポイントというポロシャツが、ケント氏の定番アイテム。

「ラフな印象にならないようボタンはすべて留め、すそをパンツに入れて着ています」というケント氏の着こなしをさっそく見ていきましょう。

ポロシャツと蝶ネクタイでクラシカルな印象に。襟や袖のラインの色みをほかのアイテムの配色にリンクさせ、着こなしの統一感を高めているそう。複数の小物を活用しながらも、色みを拾わせて統一感を高め、MIXコーデを難なくクリア。

▽Item
ポロシャツ/14,000円位『フレッドペリー』
チェック柄パンツ/16,000円位『ウエストトゥワイス』
キャスケット/14,000円位『インダストリアルデザイン』
蝶ネクタイ/3,800円位『ニラメッコ』
レザーベルト/16,000円位『ロンサム』
腕時計/8,100円位『タイメックス』
ショルダーバッグ/45,000円位『トーチカ』
革靴/28,620円位『パラブーツ』×『ビームス』

トレンドのミリタリー要素をパンツでカバー。

「全体的に土臭い雰囲気ですが、ポロシャツを加える事できれいめでスッキリした印象に」と、やぼったさを解消したコーデのポイントをコメント。アースカラーでまとめつつ、品良く仕上げるテクニックはケント氏ならでは。

▽Item
ポロシャツ/14,000円位『フレッドペリー』
イージーパンツ/14,000円位『ナノ・ユニバース』
ハット/41,000円位『ボルサリーノ』
ベルト/3,500円位(古着)
ウエストレザーポーチ/11,000円位『マイヌ』
腕時計/27,000円位『マークバイマークジェイコブス』
革靴/72,000円位『そのみつ』

春夏に続けて注目されているオーバーサイズのポロシャツがこちら。秋のトレンドカラーであるボルドーならば、暖かな一日でも主役着として活躍してくれるでしょう。

ポロ仕立ての長袖シャツも、この秋注目したいアイテムのひとつ。スラックスに合わせても良し、スウェットパンツと合わせて都会的に仕上げるも良しの頼れる存在です。

定番服2『ハバーサック』チェック柄半袖シャツ

『ハバーサック』チェック柄半袖シャツ

約4年という愛用歴の長い『ハバーサック』のシャツもお気に入りアイテムのひとつ。

「大人っぽい深みある色のチェック柄に惹かれ購入しました。カジュアルすぎず、エレガントにも偏らないきれいめなスタイリングを意識しています」と、活用術を回答。その実例から、ケント氏ならではの統一感あるコーデ術を見ていきましょう。

「コテコテのワークスタイルですが、色合いにトレンド要素を入れて今年らしさを出してみました」と自身のスタイリングを振り返るケント氏。初秋という季節向けの配色や素材感のあるアイテム選びが秀逸です。

クラシカルなツールバッグは、なんと工具ブランドのひと品だそう。

▽Item
チェック柄半袖シャツ/17,000円位『ハバーサック』
サスペンダー付きパンツ/25,000円位『ローブス&コンフェクションズ』
キャスケット/3,240円位『キャバレロ』
レザーツールバッグ/19,000円位『ディーン』
エスパドリーユ/9,720円位『ビームス』

ミリタリー感の強いアイテムを、タイドアップスタイルで品良くアレンジ。フィッシャーマンキャップや船の刺しゅう入りネクタイでマリンテイストを取り入れ、ケント氏らしいミックスコーデを構築しています。

▽Item
チェック柄半袖シャツ/17,000円位『ハバーサック』
リブパンツ/17,000円位『オアスロウ』
フィッシャーマンキャップ/7,560円位『マイティシャイン』
マリンネクタイ/3,500円位(古着)
レザーブレスレット/4,000円位『トーチカ』
スリッポン/19,440円位『ヴェイパライズ』

チェックシャツを秋に狙うならば、今季はマスタードカラーが気分です。タイトなサイズ感やヴィンテージに見立てた風合いの一枚ならば、即戦力としてコーディネートに組み込めます。

やわらかな雰囲気を引き出す、オフホワイトの色みが新鮮。ややゆったりとしたサイズ感は、リラックスしたムードを引き出せる優れもの。

定番服3『オリバー・スペンサー』ジュードーパンツ

『オリバー・スペンサー』ジュードーパンツ

柔道着をイメージして作られたパンツながら、ワークテイストあふれるデザインに惹かれて購入したというこちらのアイテム。

「独特のダボッとしたワイドシルエットの可愛らしさと、秋冬を分かりやすく表現できるコーデュロイ素材が愛用しているポイントです」と自身の着こなしに欠かせない要素をレコメンド。

パンツのシルエットを生かすべく、トップスはタイトなサイジングに。サスペンダーにさりげなく加えたクリップによる、遊び心あるアレンジも見事。

茶系のハットとパンツの色みをリンクさせ、まとまりのある着こなしに仕上げているのもケント氏らしいスタイリングの配慮ですね。

▽Item
ジュードパンツ/30,240円位『オリバー・スペンサー』
シャツ/14,000円位『アメリカン ラグ シー』
ハット/7,000円位『ジュウゴ』
クリップ/11,880円位『トーガ ビリリース』
サスペンダー/3,500円位(古着)
ローファー/63,720円位『グレンソン』

先ほどとはうって変わって、黒のトップスと定番アイテムのパンツを合わせたコーディネートを披露。「トレンド感あるノーカラージャケットと組み合わせる事で、また違った印象に見せる事ができるかと思います」と、ジュードーパンツの着回しやすさについて話してくれました。

ワークテイストを感じさせる着こなしに、さらりとボーラーハットを合わせるテクは、帽子職人である同氏ならでは。

▽Item
ジュードパンツ/30,240円位『オリバー・スペンサー』
ノーカラージャケット/19,000円位『マイヌ』
ボーラーハット/11,550円位『カシラ』
レザーブレスレット/4,000円位『トーチカ』
シューズ/5,000円位『ダナー』(古着)

定番のストレートシルエットながら、ディテールにこだわったコーデュロイパンツは大人のマストバイ。秋らしい色みの一本は、確実に押さえておきたいアイテムです。

リブ仕様のコーデュロイパンツが、今季ヒットの予感。スポーティーなムードながらも、素材感による品の良さがアーバンライクなコーディネートになじみます。

■年齢/34歳
■職業/帽子職人(デザイナー)
■家族構成/独身
■趣味/映画館での映画鑑賞。映画情報収集(SF、アメコミ、ファンタジー系) 
■出没エリア/代官山、恵比寿、渋谷、表参道
■WEARフォロワー/9,663(2016/9/16現在)

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