2016年に手に入れたいマウンテンパーカーのおすすめ20選

2016年に手に入れたいマウンテンパーカーのおすすめ20選

アウトドアシーンからタウンユースまで幅広いシーンで活躍してくれるマウンテンパーカーのおすすめブランドとアイテムを紹介。2万以下のコスパ抜群のお得なアイテムも。

大中 志摩

2016.10.01

アウター
ジャケット
マウンテンパーカー

Part.1 選ぶための3カ条

ここ数年秋冬のアウターとして注目を集めているマウンテンパーカー。山登り用に作られたアイテムなので防水性や防寒性などの機能性にすぐれ、カジュアルからきれいめスタイルまで幅広くこなしてくれる使い勝手の良さが人気の秘密だ。

そんな今季大注目のアウターであるマウンテンパーカーの選び方のポイントを3つ紹介していく。

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ポイント1タウンユースするなら落ち着いたデザインを選ぶ

ファッションアイテムとしてすっかり定着したマウンテンパーカー。街での使用を考えるとアウトドアアイテムならではのカラフルなデザインではなく、ワントーンなどの落ち着いたデザインのほうが取り入れやすい。

もちろんアクセントなどに活用するのであればアウトドアブランドらしい鮮やかな発色のものを選ぶのもアリ。ワードローブを想像しながら、お気に入りの一着を探し出して。

ポイント2ややゆとりのあるサイズ感が今っぽい

次にチェックしたいのはサイズ感。基本はジャストサイズを選ぶのがおすすめだが、ゆったりとした大きめのサイズを選べばトレンド感のある着こなしが楽しめる。

大きすぎるとただだらしないだけになってしまうので、ジャストサイズよりもややゆとりのある程度に抑えておくのが無難。

ポイント3防水性、耐久性、防寒性を重視

素材を選ぶ際マストでチェックしておきたいのは防水性。防水性にすぐれた素材であればレインコートとしても使用できるのでより活躍の場が広がる。

さらに、耐久性や防寒性などもチェックしておきたいポイント。アイテムによっては裏起毛仕様のものも展開されているので冬場の防寒具としても活躍してくれるはず。

Part.2 迷ったらこれ!定番ブランド10選

この時期大活躍してくれるマウンテンパーカー。活躍頻度も高いだけあってせっかく選ぶなら、大人の着こなしにマッチする良質なブランドから選びたいところ。ここではそんな願いをかなえてくれるブランドとアイテムを紹介。

アイテム1『ザ・ノース・フェイス』オールマウンテンジャケット

『ザ・ノース・フェイス』は、1966年に創業されたアメリカのアウトドアブランド。優れた機能性とデザイン性で日本でもトップレベルの人気を誇っている。

ゴアテックス3レイヤーを採用した撥水・防水仕様のマウンテンジャケット、ゴアテックス(R)の最新の裏地構造C-KNITバッカーを採用するなど本格的な仕様で積雪期にも対応。着用感は驚くほどしなやかで動きやすく快適な着心地で登山からデイリーユースまでこなす。

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アイテム2『ヘリーハンセン』マウンテンレインパーカー

1877年にプロ向けのオイルスキン製造を始めた小さな工場からスタートした『ヘリーハンセン』。1950年にはウェルダー縫製による世界初の完全防水ウェアの商品化に成功し、130年以上という長い歴史を誇る老舗ブランドだ。

こちらの超軽量のマウンテンレインパーカーはコンパクト収納できる点が魅力。縫い目にはフルシーム加工を行い、フロントファスナーとポケットには止水ファスナーを採用している。光沢のあるリップストップナイロンにスポーティなリフレクトプリントも特徴。

アイテム3『ワイルドシングス』スリーレイヤー マウンテンパーカー

1981年の創業から、「アパレルクライミングにおいて必要なものとは“軽くタフでなければならない”」というポリシーに基づき、クライマーにとって本当に役立つものを作り続けている『ワイルドシングス』。

同ブランドのマウンテンパーカーは、シンプルなデザインながらも高密度のツイル素材を使用しており、驚くほど軽量かつ高い防風性を発揮してくれる。光沢感のある素材感が独特の表情を演出してくれる。

アイテム4『レアセル』ブリザテック ボア マウンテン パーカー

『レアセル』とはデンマーク語で“塗り替える”や“作り直す”に由来しており、オーセンティックな既存のものを独自の感性で新しいものへと昇華させたコレクションで人気を集めている。防水、撥水、透湿にすぐれた機能素材ブリザテックを使用した着脱可能ライナー付きのマウンテンパーカー。

さらに、ライナーベストには肉厚なマイクロフリース素材を採用しているので高い防寒性を発揮してくれる。ライナー生地に落とし込んだ発色の良いチェック柄も見逃せないポイントのひとつ。

アイテム5『アウトドアリサーチ』ヘリウムHDジャケット

ヒューマンパワー アドベンチャー向けに最先端の機能性を備えた製品を提供している『アウトドアリサーチ』。斬新なデザイン性でアウトドアシーンにおいて数々の画期的なアイテムを世に送り出してきた実力派アウトドアブランドだ。

このマウンテンパーカーは、ブランドを象徴するアイテムのひとつ。防水性、透湿性にすぐれ、軽量な作りは、デイリーユースはもちろん、過酷な環境下でも十分なスペックを備えている。

アイテム6『ジョンブル プライベート ラボ』ユーティリティーシェル

『ジョンブル プライベート ラボ』は、時代を超えて愛され続けるプロダクトへの尊敬と服それぞれが持つ意味や魅力、ルールを理解したうえでジーンズ・ワーク・ミリタリー・ドレスの新しい価値を表現することを理念としている。

高機能素材テトラテックスを使用したミリタリーパーカー。撥水効果のある生地はマットな質感で落ち着いた雰囲気に。首元までカバーしてくれるハイネック仕様が冷気の侵入を防いでくれる。すっきりとしたシルエットでタウンユースに適した万能作。

アイテム7『サイラス』ストレッチマウンテンパーカー

1998年にロンドンにてブランドをスタート。トラディショナルなブリティッシュスタイルと、ユニークで複雑なステッチワークやディテール、そしてカルチャー的要素を含んだユーモアをミックスしたスタイルが特徴だ。

やわらかく伸縮性のあるソフトシェルを使用したジャケットは、防風性、撥水性、通気性にすぐれたひと品。アクティブなスタイルに最適なアイテムに仕上がっている。

アイテム8『エーグル』ゴアテックス アクティパックパーカー

機能性はもちろん、見た目の美しさも大切にしている『エーグル』。ブーツやバッグ、多種多様なウェアなどワークからスポーツまで実用的かつ機能的なアイテムを展開している。

3レイヤーと同様のプロテクションに、生地裏面を軽量化させたゴアテックス2.5レイヤー素材を使用。高い防水性とコンパクト性をバランス良く持ち合わせた、ハイスペックなアイテムに仕上がっている。

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アイテム9『コロンビア』マウンテンズアーコーリングUジャケット

今では世界中の人々から支持を集める人気アウトドアブランドとして知られている『コロンビア』だが、もともとは家族経営の小さな帽子問屋からのスタートだった。雪や雨に強い防水透湿素材オムニテックを採用した一着。

肩やひじは立体裁断、アンダーアームはマチをつけて可動性をアップさせた。強度にすぐれ、かつ軽量な2ウェイストレッチ素材を使っているので運動性にもすぐれている。スタッフバッグやポケット内部のエクストラポケット、内側へも容易にアクセスできるベンチレーションポケットも装備。

アイテム10『マナスタッシュ』マウンテンパーカー

1993年にアメリカ・シアトルで誕生したアウトドアブランド。“環境にやさしい素材、たとえばヘンプやリサイクルフリースを使用して最高のウェアとギアを作ること”を理念としており、マウンテンパーカーやフリース素材のジャケット、クライミングパンツなどが有名だ。

こちらは『ビーバー』とのコラボモデルで、透湿防水素材ブリザテックを使用している。止水ジッパー、裏のシームテープ使いなど本格的な作りとなっており、ブランド独特の色の切り替えが特徴。

Part.3 お手ごろ価格だけど質は確か。コスパに優れた人気ブランド10選

ここからは2万円以下で買えるお手ごろかつ品質の良いマウンテンパーカーを紹介していく。コストを抑えたいという人やマウンテンパーカー初心者の人は以下の10ブランドからチェックしてみて。

アイテム1『シップスジェネラルサプライ』別注 ナイロンジップパーカー

昨年、人気アウトドアブランドの『ケルティ』に『シップスジェネラルサプライ』が別注し、高い人気を博したナイロンジップパーカーが今季も登場。

アウトドアライクな雰囲気を取り入れたデザインでやや細身のすっきりとしたシルエットを採用している。さらにボアライナーを採用することで機能性を向上。ジップコイルの裏使いなど細部のデザインにもこだわった注目作となっている。/12,852円(税込)

アイテム2『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』デニム マウンテンパーカー

人気セレクトショップ『ユナイテッドアローズ』が手がけるオリジナルラインのひとつである『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』。毎年高い人気を誇るショート丈のマウンテンパーカーを今季はデニム地でリリース。

すっきりとしたシルエットはそのままに、脇下パーツの別地微配色や通気性のあるメッシュ裏地の部分使いなどこだわりのディテールが満載だ。首回りにはドローコード、フロントはダブルジップとドットボタンが配されており、体温調節にも便利な仕様となっている。/16,500円(税込)

アイテム3『チャムス』ブービーフェイスマウンテンジャケット

アメリカ発のカジュアルアウトドアウェアブランドの『チャムス』。こちらは『チャムス』のアイコンであるブービーをモチーフにしたマウンテンジャケット。ステッチで施されたブービーの横顔がキュートな仕上がり。

鮮やかなフロントファスナーが印象的だが、全体的にシンプルなデザインなので主張しすぎることがなく使い勝手も抜群。ロクヨンクロスを使用しており、摩擦に強く、通気性や撥水性にもすぐれている。/17,172円(税込)

アイテム4『ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング』2way ボアマウンテンパーカー

程よくトレンドを取り入れたカジュアルなデザイン性とリーズナブルな価格で人気を集めている『ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング』。大人っぽさを漂わせる絶妙な着丈が特徴で、取り外し可能なボアライナーを搭載し、すぐれた防寒性を実現。

また、ライナーの袖部分は中綿入りのキルティング仕様にすることでスムーズな着用が可能に。立体感のある首元や使いやすいポケットのサイジングにも注目したい。/17,280円(税込)

アイテム5『グローバルワーク』ウールマウンテンパーカー

『グローバルワーク』は、“それぞれの自然体”をコンセプトにシーズンごとのトレンドを程よくミックスしたコレクションを展開している。フードが取り外し可能な2way仕様の一着。

同色ながらも肩から背中にかけて素材の切り替えを施すことでさりげないアクセントをくわえている。ウール素材で中綿仕様になっているので、防寒性にすぐれ、実用性も抜群だ。/15,120円(税込)

アイテム6『ローズバッドカップルズ』ユニセックスマウンテンパーカー

トレンドからベーシックまで、さまざまなアイテムを展開するレディースブランド『ローズバッド』のユニセックスライン。レトロアウトドアの代表的アイテムNCマウンテンパーカーをシルエットや両胸の斜めポケットなど、クラシカルな中にも現代的な要素を取り入れることで汎用性の高いアイテムへと昇華させた。

ライナーには暖かいシープボアを使用しているため、真冬でも防寒性にすぐれ、秋〜春の3シーズンに対応し、ライナーは単体でも使用可能。/19,980円(税込)

アイテム7『パタゴニア』トレントシェル

クライマーでもあったイヴァン・シュイナード氏が1957年に自宅の裏庭でハーケンを鍛造したことから始まったアメリカのアウトドアブランド。耐久性撥水加工と防水性、透湿性バリヤーを施した丈夫ながらも軽量な2.5層構造のナイロンを使用したブランド定番のシェルジャケット。

パッカリングに対応しており、カラビナ用ループが付いたジッパー式ハンドウォーマーポケットのひとつに本体を収納することができる。首にあたる部分にはマイクロフリースの裏地をオン。/19,440円(税込)

アイテム8『トミーヒルフィガー』マウンテンパーカー

永遠のアメリカンクラシックをベースにモダンなひねりをくわえたデザインが人気の『トミーヒルフィガー』。メインブランドのほかゴルフやキッズなどなどさまざまなラインを展開しているグローバルブランドだ。

シーズン問わず着用できる軽い着心地が特徴。センターに配されたホワイトのジップがアクセントに。内ポケットにはコードレース付きで機能性も抜群。ブランドのロゴマークが肩に施された高級感のある仕上がり。/17,280円(税込)

アイテム9『チャオパニック』Peメモリーピーチマウンテンパーカー

『チャオパニック』が国内から集めた高感度なカジュアルウェアに加え、メンズ・レディース問わずベーシックなスタイルを中心としたオリジナルブランドを展開しているセレクトショップ。

ピーチ起毛を形状記憶加工で施すことで光沢感を抑えたソフトなタッチに仕上げている。シャープなデザインにまとめ、シックな雰囲気を盛り上げ、スマートなマウンテンパーカーにアップデートさせた。/10,584円(税込)

アイテム10『ルイス』アノラックパーカー

モードとストリートミックスさせたスタイルに定評がある『ルイス』。同ブランドオリジナルのビッグアノラックは光沢のあるツイル生地を使用しており、アウトドアテイストの強いアイテムを素材使いでモードな雰囲気へと昇華させた意欲作。旬なビッグシルエットがトレンド感をあたえてくれる。/19,440円(税込)

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