大人な別注スウェットでクールに旬を取り入れる

大人な別注スウェットでクールに旬を取り入れる

旬なスウェットだが、子どもっぽく見えてしまう懸念も。大人っぽいシンプルなタイプが前提となるが、人とは差も付けたいところ。そこで、王道ブランドへの別注品が本命!

平 格彦

2015.04.20

トップス
スウェット・トレーナー

シンプルな別注品でさり気なく差を付ければ好印象の発信元に

スウェットを大人っぽく着こなすには、シンプルなデザインを選ぶのが原則。その一方、人と同じスウェットではつまらない。そこでイチ押しなのが、王道ブランドのアイテムをベースにしながら、少しヒネりを加えた別注アイテム。こなれた雰囲気をさり気なく演出することで、好印象でバランスの取れたスタイルを築こう!

『チャンピオン』のリバースウィーブは王道だが、別注品なら新鮮!!

ベースはリバースウィーブ。両脇にリブを配して横方向のストレッチ性を生み出し、動きやすさや快適性を確保したのが最大の特色だ。『ミスター・ジェントルマン』の別注品は、オリジナルのパターンでモディファイ。ボディの左下部分にスウェット地と同色の“MR”ロゴを刺繍し、コラボであることをさり気なく明示。

老舗の『ラッセル』も、シンプルなロゴ入りの別注品ならモダン

『ラッセル』は1902年に創業。アメリカを代表する老舗のアスレチックウェアブランドだ。1962年から生産を始めたスウェットは代名詞的なアイテム。『イッカ』とのコラボ品は、シンプルなレタードプリントでシックに仕上げている。ブランドを象徴する“R”(イーグル・アール) ロゴを左の袖先にレイアウトしている。

アメリカ生産の『キャンバー』も別注スウェットはクール

『キャンバー』は1948年の創業以来、“Made in U.S.A”にこだわり続けているアメリカの実力派カットソーブランド。可動性を確保するクロスニット製法や、快適なサーマル素材の裏地などを用いたスウェットも定評がある。『ダメージダン』の別注品では、『エベッツフィールド』 のロゴをアクセントに。

カレッジ調のシンプルなプリントが『チャンピオン』の魅力を増幅

改めて『チャンピオン』を説明すると、1934年創業のカジュアルブランド。アメリカンスポーツやキャンパスライフに彩りを与えてきた。リバースウィーブはスウェットを代表する不朽の名作。『グリーンレーベル リラクシング』では、アイキャッチとして映えるカレッジ調のシンプルなプリントを別注であしらった。

ポロシャツの王道ブランド『ラコステ』は個性派スウェットを提案

鹿の子地のポロシャツなどで名高いフランスの王道ブランド『ラコステ』が、ポロ襟付きのスウェットシャツを提案。実は『ビームス』の別注企画で生まれたモノだ。左胸にセットされたワニロゴのワッペンは、’80〜90年代に使用されていたブランド名入りのデッドストック。要素がミックスした独創的な1枚に仕上がっている。

王道スウェットでも“半袖”という変化球なら周囲を出し抜ける

スウェットの象徴する『チャンピオン』のリバースウィーブを、半袖にアレンジ。『ジャーナルスタンダード』の別注によるモノで、3シーズン着回すことができる。また、袖口などでレイヤードを楽しめるのも大きな魅力だ。旬なスウェットシャツの中でも別注品は人気が高いので、気に入ったら即断即決で確保するのが鉄則!!

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