10月から12月まで対応。着回し力抜群のアイテムたち

10月から12月まで対応。着回し力抜群のアイテムたち

少しずつ肌寒くなり、秋冬のファッションに移行するシーズン。とはいえ、秋と冬に分けて衣類を用意するのもおっくうですよね。そこで、10〜12月に着回せるものをご紹介。

CANADA

2016.09.21

秋の着こなし・コーデ

秋から冬にかけてのシーズン。着回せる服選びの心得とは?

予算にも収納にも限りはあるから、少ないワードローブをうまく着回せたら最高ですよね。そこで、着回しやすい服選びのポイントをレクチャー。これを読んで、賢くおしゃれに着回しコーデを楽しんでください!

シンプルなデザインのアイテムを選ぶ!

デザインに特徴のあるアイテムにはパッと目を引く力がありますが、着回しという面ではおすすめできません。パッと目を引くだけあって人の印象に残りやすいので、「またあの服を着ている」感がどうしても出てしまうのです。デザイン性の高いアイテムはなるべく買い控えて、できるだけシンプルなデザインのアイテムを選びましょう。シンプルなデザインのアイテムなら、組み合わせ次第でどんな表情にも変わりやすく便利です。

色はベーシックカラーで統一する!

「シンプルなデザインのアイテムを選ぶ!」にも通じることですが、いくらデザインがシンプルでも色が派手だと「またあの服を着ている」感が出てしまいます。黒、白、グレー、ネイビーといったベーシックカラーを中心にしてワードローブを揃えると毎日の着回しが簡単になります。黒×グレーでシックに決めるもよし、白×ネイビーで爽やかに決めるもよし、ベーシックカラー同士の組み合わせでも、コーデのイメージはガラッと変えられます。

帽子やアクセサリーで変化をつける!

シンプルなデザイン×ベーシックカラーを中心にワードローブを統一すれば、誰でも簡単に着回しを楽しめます。ただ、この手持ち服だけでおしゃれに見せることは十分可能ですが、どうしてもコーデが人とかぶりやすくなってしまいます。そこでおすすめしたいのが、帽子やアクセサリーなどの小物で変化をつけるテクニック。さり気なく小物をプラスするだけでも、ぐんと印象が変わって見えます。”シンプル服×小物”と覚えてください!

これさえあればOK。着回し力抜群の秋冬ウェア

着回せるアイテムの条件を確認したら、いざ買い物にでかけましょう! 毎日の着回しの強い味方となってくれる最新の秋冬アイテムだけをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください!

▼ネルシャツ

シンプル&ベーシックなアイテムが中心な着回しコーデの中で、小気味いいアクセントになってくれるネルシャツ。できるだけ色数の少ないものを選ぶと着回しやすくなります。

アイテム1『クリフメイヤー』

ウエスタンシャツをベースに、シルエットをレギュラーシャツに近づけているため、着る人を選ばない一枚。一般的なシャツは1本の糸で織られていますが、これはぜいたくに糸を2本使いしているので、独特な表情と生地に厚みがあるのが特徴です。

アイテム2『ジョルダーノ』

『ジョルダーノ』定番のネルシャツは、スッキリとしたスリムラインでやわらかく暖かな着心地が魅力。胸元にはブランドの象徴でもあるライオンロゴを、ボタンにはブランドロゴを施してあり、さり気ないアクセントとなっています。

アイテム3『ジムフレックス』

ソフトな手触りと温かみがあるルックスで安定した人気を誇る『ジムフレックス』のネルシャツ。左胸にはブランドのトレードマークであるグリフィンのワンポイント刺しゅうが施されています。1枚での着用はもちろん、スタンダードでクセのないシルエットは、スウェットやニットとのレイヤードにも最適。

▼カーディガン

秋冬シーズンの軽い羽織りとして重宝するカーディガンは、イン&アウトで着られるので着回しでも大活躍してくれます。トレンドのロングカーディガンは避けて、ベーシックな型を選びましょう。

アイテム1『ノーリーズ』

カラーネップにプラスして番手の異なる杢糸を使用したVネックカーディガン。不規則に現れる杢糸の出方は、ボーダーや柄ものにはない独自なミックス感が魅力。見た目はシンプルなのに、さり気なく存在感があるのが◎。

アイテム2『HVC』

1枚羽織るだけで秋らしい装いを演出してくれるマスタードカラーは、派手じゃないのに季節感を主張できる優れもの。インナーは、首の詰まったクルーネックと合わせるのが今年っぽい着こなしです。

アイテム3『417 by エディフィス』

パイルのような肌触りが特徴的なブークレ糸を使用したニットカーディガンは、シャリっとした触感が心地よく、リラックス感があって快適な着心地が魅力。ストレッチ糸を一緒に編み立てているので、カットソー感覚で着られます。

▼ジップアップパーカー

カーディガン同様にイン&アウトで使えるスウェットパーカーは、コーデにカジュアル感を加えてくれる名選手。さらに、アウターの下に着てフードをのぞかせることもできるので、これだけでもコーデに幅が出せて単調になりません。

アイテム1『ザ・ダファー・オブ・セントジョージ』

裾と袖の部分は断ち切り始末にして、フード裏にはワッフル生地を組み合わせて表情をつけたジップパーカー。ブランドを象徴する"D"ワンポイント刺しゅうが、同系色で控えめながらもしっかりと主張してくれます。

アイテム2『ビラボン』

ワンポイントワッペンを左胸に施したシンプルなジップアップパーカー。秋冬シーズン定番の杢フリースを使用しているので、軽いのに保温性が高いのがGOOD。ポケット口にふち飾りをつけたウェルトハンドポケットをアクセントとして施しています。

アイテム3『ジョセフ』

凹凸感のあるパイル編みでヘリンボーン柄を表現したジップアップパーカー。異なる素材にカラーの強弱をつけることによって表現した、絶妙な柄が特徴的。さり気なくグラデーションになっている袖、裾、ポケットのリブ部分がアクセントになっています。

▼デニムパンツ

デイリーコーデに欠かせない存在であるデニムパンツは、パンツの中ではナンバー1の着回し力を誇ります。ダメージのないものか、あってもさり気ないダメージのものを選びましょう。

アイテム1『テッドベーカー』

イギリス発のライフスタイルブランドからリリースされたテーパードデニムパンツ。デニムといっても、ワイルドすぎないブリティッシュスタイルのデニムなので、常にきれいめな感じをキープしていたい人には最適。

アイテム2『コーエン』

ウエストがゴム×ベルト仕様になった、クライミングパンツのディテールを取り入れたデニムパンツ。素材にポリウレタンが入っているので、細いシルエットながらも快適なはき心地を実現。裾のリブもポイントです。

アイテム3『エドウイン』

らく〜に伸びてはきやすい人気のジャージーズシリーズより、さらにパワーアップした新作が登場。よりリアルで立体的な加工とはき心地の良さを追求してできたオリジナルの生地を使用しています。テーパードフィットで体型をカバーしてくれるのも◎。

合わせて読みたい:
海外でも高評価! 日本ジーンズの老舗、エドウインの人気モデル徹底解剖

▼コーデュロイパンツ

生地が起毛されたコーデュロイパンツは、保温性が高く寒さが増してくる秋冬シーズンには欠かせない一本。畝が太いものは生地が厚くより真冬向き、畝が細いものは生地も軽めで秋もしくは初冬向きといえるでしょう。

アイテム1『ピィーティーゼロウーノ』

『ピィーティーゼロウーノ』は、高い技術とクオリティが支持されているイタリアのパンツ専門ブランド。スリムなシルエットながらストレッチ素材を採用することで、クセになりそうなほどの快適なはき心地を楽しめます。

アイテム2『ジャックローズ』

生地から縫製まですべて国内生産というこだわりと、リメイクやシェービングなどヴィンテージ感を漂わせる加工を重ねているのが特徴。サイジングはレギュラーストレートですが、ストレッチ性が高いのではき心地は抜群です。

アイテム3『ビームスプラス』

1960年代当時のデニムをサンプリングして、『ビームスプラス』の幅広いアイテムともコーディネートしやすいよう、ベーシックに作り上げた一本。細畝ながらしっかりとした張り感があり、伸縮性のあるはきやすさが魅力です。

▼スウェットパンツ

昔は部屋着イメージがあったスウェットパンツも、今や大人のワードローブには欠かせないスタメンアイテムに! サイジングがゆるいとだらしなく見えるので、ジャストサイズのものを選びましょう。

アイテム1『マルニ』

快適なはき心地とシンプルさを追求した、イタリアのラグジュアリーブランド、『マルニ』のスウェットパンツ。裾に向かって適度に絞り込んだ絶妙なテーパードシルエットが美しい。ウエストはゴム仕様で心地よいフィット感をもたせています。

アイテム2『カルバン・クライン』

ストレッチ性抜群の着心地の良い編地を使用した、カーゴパンツ風のスウェットパンツ。スウェットパンツをデザイン性の強いカーゴ風のデザインでシャープに引き締めた、『カルバン・クライン』ならではのデザイン性が光ります。

アイテム3『ヘリーハンセン』

吸水速乾性のあるポリエステルのニット素材を使用することで、乾きやすさやストレッチといった機能性をもたせています。ダンボール構造をした生地は肉厚感があるのに軽いので、デッドエアを含むため保温力も高く真冬も対応可能。

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