秋もデニム!だから知りたい、3つの着こなしポイント

秋もデニム!だから知りたい、3つの着こなしポイント

合わせるアイテムをいとわないのがデニムパンツの魅力。何でも似合ってしまうからこそ、センス良く見せるには工夫も必要です。大人っぽく秋っぽく着こなすコツを教えます!

平 格彦

2016.09.29

ボトムス
ジーンズ
秋の着こなし・コーデ

秋のメンズカジュアルもデニムがなければはじまらない

春夏の旬なファブリックとして人気を集めているデニム。その人気はまだまだ続きそうな気配です。むしろスタイリングを楽しめる秋だからこそ、人と差がつくコーディネートを築くこともできます。そこで今回は、ジーンズを使ったおすすめの着こなしを紹介。シンプルだけどセンスが良く見えて、大人らしさや秋らしさも演出できるコーディネートを具体的なサンプルとともに伝授します。この秋もデニムスタイルを謳歌しましょう!!

ポイントは3つ。この秋のデニムコーデ参考集

どんなトップスでも靴でも決まってしまうジーンズだからこそ、今シーズンらしく着こなすことを周囲から一歩ぬけ出すことができます。ここでは、大人っぽくて新鮮な今季おすすめの着こなしを築くためのポイントを3つ紹介。1つからでも取り入れてみてください!

ポイント1黒いトップスなら新鮮で落ち着きあるスタイルに

どんなアイテムとも相性の良いデニムパンツ。選択肢が多すぎて何を合わせるか迷ったときは、黒いトップスを合わせてみましょう。今年の春夏は白いTシャツが人気だったため、黒いトップスを合わせるだけで新鮮に映ります。着こなしサンプルとともに詳しく解説します。

春夏にも活躍した薄色デニムにブラックのスウェットシャツを合わせただけですが、今見るとかなり新鮮で大人なムード。全身をタイトにまとめたシルエットと、足元のローファーも落ち着いた印象を上乗せしています。

スリムな加工ジーンズに黒いカットソーを合わせただけですが、今秋らしいニュアンスが漂っています。ハットとブーツもブラックで統一すれば、いっそうクールなコーディネートに。

クラッシュジーンズにスウェットパーカーを合わせたスタイリングは、かなりラフな印象になるものですが、トップスをブラックにするだけで大人な雰囲気。白いスニーカーで抜け感も加えています。

ブラックのカーディガンがもつ知的なムードに着目し、シャツとアイウェアを組み合わせることで落ち着いたムードを加速。味のあるデニムとのコントラストがスタイリングを新鮮に見せています。

ダウンベストを使ったレイヤードスタイルですが、ブラックで統一したトップスがクールな雰囲気。スリムなジーンズを合わせることで、都会的でこなれた印象の着こなしに仕上げています。

ポイント2足元はやっぱりロールアップ+スニーカーで軽快に

デニムパンツならではのリラックスできるカジュアル感を生かすなら、足元はスニーカーを基本にするのがおすすめです。裾をロールアップすれば、抜け感がいっそう高まり、こなれたムードが漂います。秋が深まって気温が下がってきたら、白いソックスなどで保温性を補えばOKです。

ホワイトのタートルネックカットソーだけのシンプルなコーディネートですが、ジーンズの裾をロールアップしてスニーカーを合わせているため、シャレた雰囲気に。こなれた印象がおしゃれに見せてくれます。

リペアジーンズに白いシャツを合わせた大人なカジュアルスタイル。足元はロールアップ+スニーカーで、無造作感がにじみ出ています。また、白いソックスが今っぽさや清潔感を上乗せ。

デニムパンツとジージャンのセットアップスタイルは、着こなしをまとめるのが簡単。きれいめの生地だとヘビーな印象になりがちですが、スニーカーを合わせつつパンツの裾をまくれば軽やかな雰囲気が演出できます。

トレンドのミリタリーテイストが漂うブルゾンは、武骨で男臭い雰囲気を中和することで今っぽく着こなすことができます。デニムパンツを合わせつつ、ロールアップ+白いスニーカーで軽快感を加味し、クリーンに仕上げた好例です。

重めのアウターを使用する季節になっても、全身をヘビーにまとめる必要はありません。むしろ足元を軽やかに仕上げることで、おしゃれでスタイリッシュな着こなしに導けます。そんなときも、色落ちジーンズのロールアップ+スニーカーが有効!

ポイント3ニットを合わせてリラックス感と上質感を両立

大人なカジュアルスタイルへの近道は、デニムにシャツを合わせる着こなしを築くことです。ただし今年は、リラックス感もキーワードになっているため、上品な面持ちとリラックス感を兼ね備えるニットを主力にするのがおすすめです。具体例を見ながら、自分に合う色やタイプを選んでみましょう!

ヘザグレーのスウェットシャツはデニムの良き相棒ですが、それをグレーのニットに置き換えるだけで、大人なムードが高まります。表情のあるニットを選んで何気なく着こなすだけで、こなれた雰囲気も充満!!

トレンドを意識するなら、オリーブやカーキといった旬色のニットをセレクトすればOK。ニット独特の上質感が大人な落ち着きももたらしてくれます。写真のとおり、シンプルに着こなすだけでかなり新鮮。

ベージュやキャメルといったカラーも今秋らしさを主張してくれるカラー。タートルネックを選ぶと、エレガントなカジュアルスタイルが簡単に完成します。シンプルすぎると感じた場合は、ネックレスなどでさり気なく味付け。

ニットであれば、こんな柄物でも大人なニュアンスに。春に活躍した薄色デニムを合わせつつブルーのグラデーションを意識して、爽やかなニットスタイルに仕上げています。足元のスニーカーが軽快感もプラス。

春夏から人気が続いているホワイトをニットで取り入れるなら、タートルネックがおすすめ。白がもつクリーンな品格がいっそう生きるからです。インナーとしても活躍してくれるので、冬になっても活躍すること間違いなし!!

この秋欲しい。メンズにおすすめのデニムパンツ10選

人気が復活したデニムは、カジュアルスタイルに欠かせない定番パンツでもあり、何を選んでも間違いではありません。ただし、大人な着こなしが作りやすいのは適度に細身のテーパードシルエット。そんなタイプを中心に、今おすすめの10本を紹介します!

アイテム1『フルカウント』×『ビームスライツ』40th別注 リジット5ポケットデニム

完全別注で生まれたスリムテーパード型の九分丈タイプ。リジッド生地なので、デニムならではのエイジングが楽しめ、自分だけの一本に育てることができます。3色ステッチなどのディテールも圧巻。

アイテム2『デラックス』ストックマン

ストレッチ性に優れるリジッドデニムを用い、ややスリムなテーパードシルエットで仕上げたモデル。バランスが良くはき回しやすい一本です。セットアップのジージャンと一緒に揃えるのもおすすめ。

アイテム3『ドゥニーム』ストレッチデニムスキニーパンツ

ヴィンテージのジーンズをイメージソースにしながらも、古着では見られないすっきりしたシルエットやアンクル丈を採用。ストレッチ素材が快適で、ロールアップもしやすい仕上がりです。

アイテム4『ジャパンブルージーンズ』ストレッチ素材/ジャパンメイド

アメリカ産の高級コットンを使用しつつ、デニム生産の聖地、岡山県児島で染色、織り、縫製を行ったこだわりの一本。裾にあしらわれたブルーのチェーンステッチや、スマホポケットも人気の理由です。

アイテム5『リー』別注ヴィンテージアンクルパンツ

クラッシュ加工、リメイク加工が味のある風合いを醸し出している『リー』別注のデニムパンツ。やや色みをライトにしてよりヴィンテージライクに仕上げています。すっきりしたシルエットではき心地のいい一枚です。

アイテム6『ファンダメンタル』クロップド ストレッチデニム 1イヤー

1年間着用したようなナチュラルな加工感が見事なクロップド丈のジーンズ。すっきりとしたシルエットですが、スウェットのようの柔軟な二重構造のデニム地を起用し、リラックスできるはき心地を実現しています。

アイテム7『ヴァンキッシュ』3イヤーズウォッシュ レギュラーストレートデニム

3年程度はき込んだようなイメージで、立体的なヒゲなどを加工で表現した一本。国内産のセルヴィッチデニムを用い、レギュラーストレートのシルエットで仕上げています。右脇のコンシールファスナーポケットなど、細部まで凝った作り。

アイテム8『レアセル』×『ホス』5イヤーズエイジング デニム

オーナーがはき込んだような5年の経年変化をリアルに表現。オリジナルのムラ糸を用いたセルビッジデニムを使用し、ひざ下から絞り込んだテーパードシルエットを採用しています。

アイテム9『レッドカード』×『ビームス』別注リズム (リペア)

リペア風の加工がアクセントになっているクラッシュジーンズ。ひざ下からテーパードを効かせた程よくタイトなシルエットが美麗です。ストレッチを効かせた生地を使用しているため、着用感は快適!!

アイテム10『TMT』シングルステッチヴィンテージデニムパンツ

年に1〜2度しかリリースしないハイクオリティシリーズの一本。1900年代初頭の非効率な1本針仕様にこだわり、手間がかかる伏せ縫いや細かい運指数、ゆがんだステッチワークまで再現しています。フィットはモダンですっきり。

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