WEARで活躍!ワタル氏&Nissy氏に学ぶ定番服とコーデ術

WEARで活躍!ワタル氏&Nissy氏に学ぶ定番服とコーデ術

定番アイテムのコーディネートは意外と悩むもの。おしゃれな大人は何を、どのように着こなしているのでしょうか? その方法をWEARで活躍するおしゃれニスタに聞きました。

Freeamericanidol編集部

2016.09.10

おしゃれニスタ
秋の着こなし・コーデ

Freeamericanidolがリサーチ。“おしゃれニスタ”の定番ウェア

Freeamericanidolがリサーチ。“おしゃれニスタ”の定番ウェア

Freeamericanidolが、”リアル”で”おしゃれ”な大人としてピックアップしたおしゃれニスタたち。場所も年齢も、好むファッションのテイストも異なる彼らにも、共通点があるのです。

それは、自身の定番であるワードローブがあるということ。その定番服は決して珍しいアイテムではなく、気軽に手を伸ばせるものばかり。それでも、おしゃれに見せる着こなし方にはヒントがあります。

今回は前後編に分けて、彼らの定番服とコーディネートをご紹介。前編では、ワタル氏(写真右)とN i s s y氏(写真左)のふたりに登場してもらい、定番服と着こなしのヒントを披露してもいます。


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大人カジュアル代表。ワタル氏が選ぶ秋の定番ウェアと着こなし

カジュアルを品良く着こなすのが、ワタル氏が実践するコーデの共通項。テイストが異なるセレクトショップのアイテムを、自分の色に落とし込むコーディネートはWEARでも人気を博しています。

そんなワタル氏が定番服としてセレクトした3つのアイテムと、それぞれの着こなし方についてリサーチしました。

定番服1『ジャーナルスタンダード』ネルシャツ

『ジャーナルスタンダード』ネルシャツ

約4年前から、秋冬のワードローブとして愛用しているというネルシャツ。ショップスタッフにすすめられて購入して以来、明るすぎず暗すぎずの色みにじょじょにハマっていたそう。

ほかのアイテムとどのように合わせているのかをたずねたところ、「赤に合うネイビーやグレーのアウター、パンツと合わせて着ています」との回答が。ワタル氏らしいベーシックながらもセンスを感じる着こなしを、さっそく見ていきましょう。

定番服であるネルシャツを、ベーシックなアイテムと合わせてスタイリング。足元と時計、バッグパックの色みをリンクさせ、シャープな印象づくりに成功しています。小物同士で色みを拾わせることで統一感を高めつつ、定番服を主役着として引き立てたテクニックはぜひ参考に。


▽Item
ネルシャツ/10,000円位『ジャーナルスタンダード』
トールTシャツ/3,900円位『ナノ・ユニバース』
スリムスキニーデニム/9,600円位『ベイフロウ』
バックパック/11,800円位『ナノ・ユニバース』
スニーカー/5,700円位『コンバース』

「定番服をメインに着用するのではなく、シンプルコーデのアクセントとして活用しました」というこちらのコーデ。ベーシックな色合わせといいつつも、トップスからボトムス、スニーカーへと色みをグラデーション状に構築し、カラーパレットをバランス良く組み合わせています。また、腰に巻いたネルシャツのアクセントが、定番を定番で終わらせない着こなしに起因。やわらかな素材感のネルシャツだからこそ成立するスタイリングです。

▽Item
ネルシャツ/10,000円位『ジャーナルスタンダード』
Tシャツ/4,800円位『ナノ・ユニバース』
スキニーパンツ/17,000円位『ナノ・ユニバース』
スニーカー/16,000円位『アディダス』

編集部のおすすめ『シップス ジェネラルサプライ』ネルシャツ

ボタンダウン仕様のネルシャツは、一枚で着用するのもスウェットやニットのインナーとしても重宝します。『シップス ジェネラルサプライ』のネルシャツは、ややタイトなサイズ感も特徴です。

編集部のおすすめ『ウィゴー』ネルシャツ

程良く毛羽立たせることで、起毛感を表現した『ウィゴー』のネルシャツ。ベーシックなデザインでありながら、2,000円前後で購入できるコスパの高さがポイントです。

定番服2『ビームス』ジップアップパーカー

『ビームス』ジップアップパーカー

今季購入した『ビームス』のパーカーは、リピ買いするほどお気に入りのひと品だそう。「昨年まで使用していたものがくたびれたので、買い直しました。羽織ったり、ジャケットのインナーとして着用したりと、なにかと重宝するんですよね」と、愛用している理由をコメント。

定番だからこそ没個性的になりがちなアイテムを、いかに“自分らしく”着こなすか。その手法を探ってみましょう。

上下ともにスウェット地のアイテムで、今季的な素材合わせを披露。「トップスのネイビーとベージュの色合いを引き出すために、パンツはライトグレーのスウェットパンツを組み合わせました」と、単なる寝間着に見せないコツをコメント。スリムなシルエット選びも、都会的な表情に起因しています。

▽Item
ジップアップパーカー/6,000円位『ビームス』
ビッグTシャツ/6,500円位『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』
タンクトップ/3,800円位『ハレ』
スウェットパンツ/8,500円位『ナノ・ユニバース』
スニーカー/28,000円位『ニューバランス』
バックパック/11,800円位『ナノ・ユニバース』

ダークトーンコーデのヒントが満載の着こなしがこちら。「全体的に重くなりがちな色合いですが、足元を白スニーカーで軽くしました」というコメントのとおり、重さと軽さのバランスを巧妙に調整したスタイリングです。インナーで着用したボックスロゴTシャツの赤が、配色の好アクセントに。

▽Item
ジップアップパーカー/6,000円位『ビームス』
Tシャツ/3,800円位『ナイキ』
スキニーパンツ/16,000円位『エイプリル77』
スウェットパンツ/8,500円位『ナノ・ユニバース』
腕時計/12,000円位『Gショック』
スニーカー/16,000円位『アディダス』

編集部のおすすめ『チャンピオン』×『チャオパニック』ジップアップパーカー

インディゴカラーとダブルジップという仕様が特徴の別注パーカー。『チャンピオン』らしい雰囲気はそのままに、色みとディテールで現代的な表情にシフトさせています。

編集部のおすすめ『レミレリーフ』ジップアップパーカー

ヴィンテージライクな素材感に、『レミレリーフ』らしさが見てとれる一着。オーセンティックな見た目はもちろん、ソフトな生地感は一度着用すれば手放せなくなるでしょう。

定番服3『エディフィス』スリムテーパードパンツ

『エディフィス』スリムテーパードパンツ

「程良く肉厚な素材感と、スリムなシルエットがツボでした。ジャケットを合わせるきれいめなコーデにも、カジュアルにも幅広く使えるところが気に入っています」と、愛用歴1年のパンツをレコメンド。

秋冬の定番着としてチェックすべき一本を、どのように着こなしているのでしょうか?

クリーンな印象のパンツにスニーカーを合わせて、きれいめなコーデをカジュアルに。「トップスはインディゴライクなカーディガンで、ボリューム感とリラックス感をプラスしました」と今季的な合わせワザも披露。シンプルな着こなしだからこそ、配色や素材感で遊びを加えるというコーデの方程式を実践しています。

▽Item
スリムテーパードパンツ/15,000円位『エディフィス』
カーディガン/9,000円位『ナノ・ユニバース』
チェックシャツ/9,000円位『ナノ・ユニバース』
スニーカー/16,000円位『アディダス』

『エディフィス』スリムテーパードパンツ 3枚目の画像

この秋注目の “クリーンミリタリー” を思わせるミックスコーデが新鮮。MA-1を軸にミリタリーな表情を前面に出しつつも、パンツとローファーできれいめなテイストを加味しています。武骨さと清潔感のブレンドコーデは、ぜひ参考に。

▽Item
スリムテーパードパンツ/15,000円位『エディフィス』
MA-1/25,000円位『アメリカンラグシー』
Tシャツ/3,000円位『AKM』
ローファー/20,000円位『ジャランスリウァヤ』

編集部のおすすめ『グラミチ』×『ビームス』イージースラックス

この秋買うならば、『グラミチ』と『ビームス』のコラボスラックスがイチ推しです。シンプルながらも日本人の体型にマッチするシルエットは、オン・オフ兼用パンツとして活躍するポテンシャルを持っています。

編集部のおすすめ『スーパーサンクス』ツイルパンツ

ツイルとコーデュロイ生地によるリラックス感のあるムードが特徴。ゆったりとはけるパンツですが、程良くテーパードがかったシルエットのため、品良くスタイリングすることが可能です。

ワタル氏のWEARはこちら

■年齢/29歳
■職業/会社員
■家族構成/独身
■趣味/野球、ロードバイク
■出没エリア/三宮、梅田
■WEARフォロワー/50,923(2016/9/9現在)

スポーツテイストをたくみにMIX。N i s s y氏の秋の定番ウェアとコーデ

昨年以来スポーティなテイストが大人のファッションにも浸透中。N i s s y氏が得意とするコーデは、まさにそれ。スポーツ感の高いブランドやアイテムを自身のワードローブに組み込み、旬の着こなしを提案し続ける姿勢に、WEAR上でも高い評価を得ています。

また、古着やアウトレット、ファストファッションをセレクトしつつも、価格帯を感じさせないスタイリングにも定評が。そんなN i s s y氏の定番服とコーデに注目です。

定番服1『チャンピオン』トレーナー

『チャンピオン』トレーナー

「グレーが好き」というN i s s y氏らしい定番服が『チャンピオン』のトレーナー。自身のサイズに合うアイテムだったことも手伝い、古着屋で発見したときは即購入を決めたそう。

その愛用ぶりは、「困った時はこれを着ています」というほど。スポーティな着こなしを得意とするN i s s y氏のコーデをチェックしていきましょう。

グレーのトップスとジーンズという淡い色みで構築した着こなし。『ナイキ』のスニーカーで色みを一点投入し、インパクトを持たせることで定番のコーディネートにアクセントを加えています。古着とは思えない着こなしに、サイジングの妙が光ります。

▽Item
トレーナー/1,500円位『チャンピオン』
デニムパンツ/3,000円位『ユニクロ』
スニーカー/23,760円位『ナイキ』

「シャツを合わせて、おしゃれにキメてみました」と、照れつつも着こなしのヒントを語ってくれたN i s s y氏。トップスをラフに着こなしたので、細めのチノパンでサイズバランスを整えているあたりがさすがのひと言。スポーティなアイテムをたくみなサイジングで合わせることで、大人らしいスタイリングにアップデートしています。

▽Item
トレーナー/1,500円位『チャンピオン』
シャツ/1,200円位(古着)
チノパンツ/3,000円位『ユニクロ』
スニーカー/4,000円位『アディダス』(アウトレット)

編集部のおすすめ『チャンピオン』×『フリークスストア』リバースウィーブクルーネックスウェット

オーセンティックな表情の『チャンピオン』のリバースウィーブに、ポケットを追加。定番だからこそのアレンジで、そのルックスに変化をつけています。インナーにTシャツを着ても、シャツを着用しても旬顔になること間違いなし!

編集部のおすすめ『ヘルスニット』パイル クルーネックスウェット

起毛感のあるパイル地は、肌触り&着心地が抜群。ネイビーならば、そのシックなムードが手伝って大人らしいスタイリングに活躍してくれるでしょう。

定番服2『アディダス』ジャージ

『アディダス』ジャージ

「ジャージが好きなので古着屋で見つけたときは一目惚れしました」と、『アディダス』のひと品を自身の定番服としてピックアップ。インナーとして着用するTシャツの色みを気分によって変えることで、着こなしに幅を持たせているそう。

とはいえ、ジャージは街着としての難易度が高いアイテムのひとつ。タウンユースな着こなしへの落とし方を解説します。

ジャージ+ジョガーパンツというスポーツアイテムながら、洗練されたコーディネートを披露。そのヒントはやはり配色にあり。黒をベースにすえつつも、足元に遊びを取り入れることでアーバンライクな表情に。

▽Item
ジャージ/1,500円位『アディダス』
Tシャツ/590円位『ユニクロ』
ジョガーパンツ/3,000円位『ユニクロ』
スニーカー/23,760円位『ナイキ』

上下ともにゆったりとしたサイジングながらも、サイズ感とシックな配色で大人らしく。「ジャージのファスナーで体温調整も兼ねているところが、手放せな理由です」と、その利便性にも惚れ込んでいるそう。

▽Item
ジャージ/1,500円位『アディダス』
Tシャツ/4,000円位『ナイキ』
デニムパンツ/5,000円位『ジャーナルスタンダード』(アウトレット)
スニーカー/4,000円位『アディダス』(アウトレット)

N i s s y氏が購入した『アディダス』のモデル違いがこちら。デザイン性の高さはもちろん、ネックまわりをすっきりとさせたディテールは汎用性も高く、おすすめです。

MA-1のデザインを踏襲したかのようなデザインと、ワントーンのカラーパレットが魅力の一着。定番色のため、どのようなアイテムとも馴染みやすいこともポイントです。秋のライトアウターの下に着るも良し、シャツと重ねて着るも良しの万能着。

定番服3『ジャーナルスタンダード』ワイドデニム

『ジャーナルスタンダード』ワイドデニム

『ジャーナルスタンダード』のアウトレット商品を扱う『べーセーストック』にて、約3年前に購入したワイドデニム。「どんなアイテムにでも馴染みやすい点と、ワイドなシルエットが好み」という理由から、購入を決めたそう。「季節ごとに合わせるトップスを変え、オールシーズン愛用中です」と、定番服への思いを語ってくれました。

ワイドなシルエットに合わせて、着丈が長いシャツをセレクト。ジーンズ×白シャツという鉄板コーデながらも、バンドカラー仕様というディテールで旬を取り入れた点が◎。ワイドパンツをあえてきれいめな着こなしに合わせ、鮮度の高いコーディネートに。

▽Item
デニムパンツ/5,000円位『ジャーナルスタンダード』(アウトレット)
シャツ/2,000円位『ユニクロ』
スニーカー/5,000円位『コンバース』

デニム・オン・デニムを濃紺の色みで実践し、秋らしい着こなしにメイク。ワイドジーンズと、ショート丈のジージャンの組み合わせで、Iラインのシルエットを見事に構築しています。上下ともにロールアップを取り入れ、”こなれ感”も加味。定番のアイテムを使いながらも、シルエットのバランス感覚の良さを披露してくれました。

▽Item
デニムパンツ/5,000円位『ジャーナルスタンダード』(アウトレット)
ジージャン/1,500円位(古着)
Tシャツ/1,000円位『ジーユー』
スニーカー/5,000円位『コンバース』

編集部のおすすめ『ドゥニーム』ストレートデニムパンツ

『ドゥニーム』の数あるデニムパンツのなかで”大戦モデル”と呼ばれるのがこちら。太めのストレートが、男らしさをアシストします。ロールアップしてはくのが今季的な着こなし方。

編集部のおすすめ『ディッシュ』デニムペインターパンツ

国内産のネップデニムで作られた、武骨な表情の一本。ワイドなシルエットながらも、テーパードがかっているためやぼったさはありません。旬のワイドシルエットに挑戦するならば、ペインターパンツという選択肢もアリですね。

N i s s y 氏のWEARはこちら

■年齢/28歳
■職業/プロバスケットボールプレイヤー
■家族構成/妻子あり
■趣味/一眼レフカメラ、漫画
■出没エリア/東京、神奈川
■WEARフォロワー/9,204(2016/9/9現在)

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