3の視点でレクチャー。自分の体型に合う秋冬の服の選び方

3の視点でレクチャー。自分の体型に合う秋冬の服の選び方

秋冬となれば新しく買い物がしたくなる季節。でも本当に自分に似合う服はどういうアイテムなのか? 買い物前にチェックしたい自分の体型に合った服選びをご紹介。

高嶋 一行

2016.09.23

秋の着こなし・コーデ

小柄? がっちり? なで肩や華奢? 体型ごとにファッションのルールも千差万別

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普段、何気なく選んでいる服でも体型ごとに取り入れるべきファッションというものがあります。自分の体型に合ったアイテム選びを知ることで、さらにおしゃれ度を高めてみましょう。

体型に合った服選び。3つのポイントを押さえましょう

体型に合った服選び。3つのポイントを押さえましょう

具体的に体型にあった服選びを行うために最低限知っておきたいポイントは、「アイテムの選び方」、「カラーの選び方」そして「スタイリングの仕方」です。これらを頭に入れておけば買い物先で失敗することもなくなるはず。

ポイント1:体型とアイテム別に”似合う”服を選びましょう

気温が穏やかになる秋となれば、シャツやカーディガン、パーカーなどをカジュアルに取り入れたくなる季節。そこでいったい自分はどんなアイテムを取り入れるべきなのか、その確信に迫ります。

アイテム1“シャツ”はディテールで変化をつけるべし

まずはメンズファッションの基本となるシャツを体型ごとに選んでみましょう。シャツのディテールや柄、シルエットなど、微妙な違いが見た目をグンと魅力的にしてくれます。

小柄な体型なら:シャツはタイトなシルエットを意識

小柄な体型なら:シャツはタイトなシルエットを意識

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小柄な体型であれば基本的にフィット感あるのアイテムを取り入れるのがポイント。サイズとシルエット優先して、タイトめのアイテムを選んでみましょう。逆にオーバーサイズは厳禁です。

なで肩なら:シャツは襟がコンパクトなものをチョイス

なで肩なら:シャツは襟がコンパクトなものをチョイス

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なで肩で悩んでいる方は、目立たせない工夫が大切となります。シャツでなで肩をカバーするには、襟の大きさがポイント。小さくコンパクトな襟を取り入れることで、肩を広く見せることができます。

華奢な体型なら:シャツはジャストサイズをチョイス。オーバーサイズはNG

華奢な体型なら:シャツはジャストサイズをチョイス。オーバーサイズはNG

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華奢な体型のほうがシャツを選ぶなら、体にフィットしたジャストサイズを選ぶのがポイント。オーバーサイズを選んでしまうと、より華奢な体型が悪目立ちしてしまいます。またテロっとした薄い生地よりも、立体感のある厚みの生地を選ぶのがおすすめです。

がっちり体型なら:ストライプ柄シャツでシャープに見せる

がっちり体型なら:ストライプ柄シャツでシャープに見せる

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肩幅が広くがっちりした体型の方なら、ストライプ柄の力を借りましょう。ストライプはその線の流れに沿って長く細く見せてくれる錯覚効果があります。この効果を利用すれば、幅広なガタイの印象も薄れるのでぜひ試してみましょう。

アイテム2“カーディガン”は素材&デザインに気を配って

秋に楽しみたい重ね着スタイル。Freeamericanidol世代なら、落ち着きあるコーデができるカーディガンは取り入れたいところ。また、カーディガンは個性ある体型を目立たなくさせる便利な特徴があります。体型別に選ぶコツを知っていれば悩むこともありません。

小柄な体型なら:カーディガンは彩度高めで存在感アップ

小柄な体型なら:カーディガンは彩度高めで存在感アップ

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小柄な体型ほどメンズでもポップなファッションが似合う特徴があります。また原色カラーなどは膨張色なので小柄な体型をカバー。きちんと感のあるカーディガンであれば、明るいカラーでも落ち着いたイメージのままスタイリング可能です。

なで肩なら:カーディガンはショールカラーでアクセント

なで肩なら:カーディガンはショールカラーでアクセント

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なで肩をカバーできる方法として、肩から首回りに視線を集めることが重要です。そこで、カーディガンにはショールカラーのディテールを取り入れてみましょう。これだけでなで肩がかなり目立ちにくくおしゃれに。

華奢な体型なら:ざっくりニット素材のカーディガンで厚みをプラス

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薄っぺらく感じてしまう華奢な体にはボリューム感が大切。それなら、カーディガンはローゲージニットの厚みある生地感に頼ってみましょう。上半身がふっくらとし、華奢な雰囲気を軽減してくれます。

がっちり体型なら:カーディガンはゆったりサイズで体型をカバー

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がっちりとした体型には、逆三角形に見えるデザインは避けたいところ。そこでカーディガンでもゆったりサイズを選ぶことで、がたいの良さをごまかします。首回りがすっきりしたデザインもポイント。

アイテム3“パーカー”は細部のデザインで似合う一着が異なる

リラックスしたい日に取り入れたいアイテムこそパーカー。どれも一緒だと思っていたアイテムでも、ちょっとした体型ごとに選ぶポイントがあります。マスターしておくと役立ちますよ。

小柄な体型なら:パーカーは厚手の素材でボリュームをプラス

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小柄な体型でパーカーを着こなすなら、できるだけ厚手の生地で作られたアイテムを選ぶと効果的。上半身を大きく、下半身を細く見せるギャップで、体型の印象をカバーできます。

なで肩なら:パーカーはフードの立体感のあるものを選ぶ

なで肩なら:パーカーはフードの立体感のあるものを選ぶ

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なで肩こそフードを活用できるチャンスです。できるだけフードが立った状態のシルエットデザインを選べば、フードに視線を集めることができ、なで肩の印象をまぎらわすことができます。ボタンで留めるタイプなどが一番効果的です。

華奢な体型なら:ジップアップパーカーで重ね着テクがおすすめ

華奢な体型なら:ジップアップパーカーで重ね着テクがおすすめ

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華奢な体型だからこそ重ね着で奥行きを表現したいところ。そのためジップアップパーカーでレイヤードするテクがおすすめです。パーカーをカーディガンのように取り入れてみましょう。カラーも明るめを選べばパーフェクトです。

がっちり体型なら:ピタピタサイズはNG。厚手の生地で大きめをチョイス

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がっちり体型の方がぴたっとしたパーカーを着ると、ガタイの良さが目立ってしまいます。そこで、しっかりとした生地感でがっちり体型をカバーできる大きめを選ぶのがポイント。

ポイント2:選ぶべきカラーも決まっている! 体型別にマッチするカラー方程式とは?

ファッションを楽しむために普段から好みのカラーを選びがちですが、実はそれは間違い。体型別に選ぶべきカラーというものがあります。選ぶカラーを変えるだけで効果抜群なおしゃれカラーの方法に迫ります。

小柄な体型なら:ライトカラーで大きく主張する

小柄な体型なら:ライトカラーで大きく主張する

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小柄な体型こそ明るく彩度の高いカラーがおすすめです。膨張色なら大きく見せる効果もあり。逆にダークなカラーを多用してしまうと、さらに小柄に見えてしまうので注意。意識的に明るいカラーで存在感を高めましょう。

なで肩な体型なら:パステルカラーで境界線をぼかす

なで肩な体型なら:パステルカラーで境界線をぼかす

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なで肩な方が取り入れる効果的なカラーが軽やかなパステルカラー。肩の境界線がわかりにくく、体のシルエットをぼかす働きがあります。ピンクやブルーなど甘さあるカラーが女子ウケもいい色合いです。

華奢な体型なら:暖色系カラーで秋もおしゃれも先取り

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華奢な体を立体的に見せてくれる膨張色でもある暖色系カラー。赤い色合いは苦手な方も、ワインレッドやダークオレンジなどの落ち着きあるカラーなら抵抗感がないはず。秋らしさもあり一石二鳥です。

がっちり体型なら:ダークカラーでコーデを締めてシャープに

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がっちり体型の方なら淡い色よりもダークなカラーを取り入れてコーデを締めるのがポイントです。ブラックだけでなく、チャコールグレーやカーキなど渋めのカラーでおしゃれ感アップ。

ポイント3:気軽に実践! 体型別のスタイリング

選ぶべきアイテムがわかれば、次は実践的なコーディネート。秋冬シーズンに楽しめるレイヤード(重ね着)ファッションをマスターしましょう。体型別のポイントがスタイリングにも存在します。

小柄な体型なら:ハットやキャップで上にポイントを作る

小柄な体型なら:ハットやキャップで上にポイントを作る

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小柄さんは下半身よりも上半身や上にポイントを作ることがコツ。トップスに明るい原色カラーをもってきて存在感を演出したり、ハットやキャップを取り入れて上に視線を集めることで、小柄をカバーすることができます。ボトムはタイトにまとめるとバランスよく仕上がりますよ。

なで肩なら:上半身にボリュームをプラスし、Yラインシルエットを目指す

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なで肩ならトップスにボリューム感のあるコーディネートが◎。また首回りにデザインがあるものをチョイスして、肩から視線をハズしているのもポイントです。パンツはタイトにすることで、トップスのボリューム感を引き立てています。

華奢な体型なら:ジャストなサイジングでバランス良く着こなす

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華奢な体型の方はジャストなサイジングで着こなすIラインを意識したスタイリングがおしゃれ見えるコーデです。上下タイトなシルエットでまとめつつもも、肉厚なジップアップパーカーの重ね着でボリューム感をプラス。

がっちり体型なら:流行のオーバーサイズを取り入れてワイドシルエットに着こなす

がっちり体型なら:流行のオーバーサイズを取り入れてワイドシルエットに着こなす

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がっちり体型の方は、ゆったりサイズのカーディガンでガタイをカバーしつつ、さらにブラックでシャープに締めているのがポイント。ドロップショルダーなら、肩幅も強調して見えません。

これからの買い物で意識! 自分に「似合うもの」は理由がある

体型を生かすこともカバーをすることも、ファッションコーディネートで行うことができます。自分との相性がいいアイテム選びがわかれば、買い物の失敗も防ぐことができ、よりおしゃれに磨きをかけることも可能。秋からのファッションは、自分の体型に合わせてスタイリングを試してみましょう。

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