足元を軽快かつ品良く見せてくれるデッキシューズ

足元を軽快かつ品良く見せてくれるデッキシューズ

春夏にピッタリなマリンな雰囲気。また、脱ぎ履きが楽チンなのに、レザー素材だから上品な印象で履ける。春夏の足元にはやっぱりデッキシューズが欠かせません。

桐田 政隆

2015.04.18

レザーシューズ
モカシン・デッキシューズ

その名のとおり、海に関係のある靴なので、春夏やリゾートにもピッタリです

デッキシューズとはその名のとおり、ヨットやボートの甲板(デッキ)での使用を考えられた靴。ボーダーTと同じように、春夏のマリンルックに欠かせない!なんて言われるのにはこうした理由があります。では、選んで間違いのないリアリティのあるブランドから、オススメのモデルを紹介していきます。

Item1『パラブーツ』バース

まずはクオリティとデザインのバランスに長けた『パラブーツ』のバースから。デッキシューズはスポーティな印象のモノが多いのですが、見てのとおりバースはどこか上品な印象が段違いです。今ではすっかりファッションアイテムになったデッキシューズですが、それもバースの功績が大きいと言えます。

世界中でも稀に見る、自社で生産するラバーソール

『パラブーツ』といえばラバーソールを自社生産するという、世界でも稀に見るブランド。バースにももちろん自社製のラバーソールが使われています。スペリー風の溝、丸いポイントが濡れた甲板でも高いグリップ力を誇り、また足音が出にくい作り。ちなみにこのラバーソールはフランス海軍にも採用されているそうです。

雨や海水に強く、速乾性にも長けたヴォイルレザー

そしてレザーも見逃せません。バースのアッパーはオリジナルのヴォイルレザー。このレザーはオイルをたっぷりと含み、雨や海水に濡れた後に、日光で急激に乾燥してもひび割れや変形を起こさない素材。ソールと共にしっかりとした機能性を兼備えています。また、上品な艶のある表情も、バースの品の良さに一役買っています。

Item2『パラブーツ』バース

上品に履くデッキシューズを求めるなら、このバースのホワイトが最高だと思います。汚れが気になる人もいるかもしれませんが、履き初めはちょっと照れくさいような白さなので、逆にちょっと汚れたくらいの方が落ち着きますよ。またトレンドの観点からも、今時のクリーンなオールホワイトは注目ですね。

Item3『パラブーツ』×『ビームス』バース

こちらはビームス別注のブラックスエードモデル。仕様は同じですが、スエードになると柔らかい表情になって、より抜け感のある印象で履くことができます。

Item4『スペリー トップサイダー』オーセンティックオリジナル 2アイレット サイクロン

今年で創業80周年を迎えた、デッキシューズの元祖として知られる『スペリー トップサイダー』。ココといえば、滑りにくいソールの代名詞となった、波形の切れ込み入りのスペリーソール。犬の足裏がヒントになった話も有名です。またデザインもオーソドックスで、パンツとの合わせやすさも定評があります。

Item5『セバゴ』ホーウィン ドックサイド

こちらも1946年創業のアメリカの老舗『セバゴ』。創業2年後からデッキシューズを作り始め、大人のデッキシューズファンには欠かせない存在です。このモデルは同社の定番デッキ、ドックサイドにホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用した贅沢な1足。雨にも強いので、デッキシューズに使うのも理に適っていますね。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

    BACK