マンネリ防止。今の時期はロールアップで乗り切ろう!

マンネリ防止。今の時期はロールアップで乗り切ろう!

まだアウター不要の今の時期は、定番のシャツにデニムといったスタイリングに頼りがち。そのため、コーデがマンネリになっていない? そんなとき、ロールアップが大活躍。

NAKAYAMA

2016.08.31

夏の着こなし・コーデ

いつものコーデ、マンネリ化してませんか?

いつものコーデ、マンネリ化してませんか?

季節はもうすぐ秋を迎え、ファッションも衣替えの時期。新しい洋服を買いつつも、ワードローブの大半は去年のものばかり。どうしてもいつもどおりのコーディネートになりがちでは……? そんな悩みを少しでも解消できるおしゃれちょいテクの定番、ロールアップにフォーカスを当てる。適度な肌見せで抜け感とこなれ感を手に入れよう。

ロールアップをすると、なぜこなれて見えるの?

ロールアップをすると、なぜこなれて見えるの?

つい重たくなりがちな秋冬ファッション。また長すぎる袖や裾はだらしなく、コーデのバランスが悪くなる見えることも。そんなときに使えるテクがロールアップだ。袖をまくって手首を出したり裾を上げて足首を出すことで、コーデをバランスよく見せ、おしゃれに決まるのだ。

ロールアップはどのくらいするのがベスト?

ロールアップする際は、コーディネートのバランスを見ながら、肌見せの分量を考えるのがベスト。パンツの場合はだいたいくるぶしが見えるくらい、トップスの場合は2〜3巻きくらいが目安。

【参考】
ひと工夫であか抜け!デニムのロールアップのやり方

もたつくパンツの裾は、くるぶしが見えるくらいにロールアップすれば、足元に抜け感が生まれ軽快に仕上がるのでオススメ。どんなスタイルにも対応して程よい抜け感を演出してくれるのでぜひお試しを!

シャツの袖を軽くワンロールするだけでも十分だが、2〜3ロールくらいして手首と肘の中間あたりまでロールアップすればあか抜けた表情になる。腕時計やブレス、リングなどの小物アイテムを取り入れれば、さらに効果が上がる。落ち着いた大人の男性を醸し出せるのだ。

ベーシックな定番アイテムこそ、ロールアップすべし

幅広い着こなしにマッチするデニムパンツ。定番アイテムだからこそ、ロールアップによっていつもとは違った雰囲気を演出したい。多くのデニムはセルビッジという縫い合わせの部分にできる耳があるので、裏返しにすることでその存在をアピールできる。

テーパードチノを細幅のロールアップで上品に

トレンドのテーパードシルエットのチノパンもロールアップでこなれ感を加味。シャツをタックインしたきれいめコーデに合わせて、幅を細めに設定し、上品に仕上げているのがポイントだ。このようにロールアップする幅によっても雰囲気を変えられる。

コットンやオックスフォード、サテン、シャンブレーなど、比較的ライトな素材のシャツがロールアップするのにオススメ。シンプルなものでもロールアップするだけで、ぐっとおしゃれに見違える。

シャツ以外にも、ミリタリージャケットやジージャンなどのライトアウターにもロールアップのちょいテクが使える。重たくなりがちな秋冬コーデにメリハリを出し、バランス良く見せてくれる。

”絶妙なバランスがキメテ”のロールアップ達人から着こなしを学べ!

ただロールアップをすればいいってわけじゃない。着こなした洋服のバランス感やアイテムの組み合わせによって、ロールする幅だったり肌見せする面積は若干変わってくる。

パンツのロールアップはこうすべし!

ロールアップの基準はその時々のトレンドによって異なってくるが、一般的なのは指の第一関節または第二関節あたりをめどにした幅。位置はくるぶしより少し上に設定しよう。

『ナノ・ユニバース』のシャツにジャパンブルーのジーンを合わせた、爽やかで男らしいデニム・オン・デニムスタイル。ロールアップ+白スニーカーで軽快な足元に。

『ジーユー』のタイトデニムをロールアップして抜け感を演出したカジュアルコーデ。古着のジャケットでこなれ感もまとい、シンプルかつクールな着こなしに仕上げた。

トレンドのオーバーサイズのシャツはタイトなスキニーが好バランス。野暮ったくならないよう、シャツもデニムもロールアップをして程よく肌見せしているのがポイント

デニム×レザーシューズの重めのアイテム同士の組み合わせにもロールアップがおすすめ。足元に抜け感が生まれ、コーディネートが品良くまとまっている。

『リーボック』のポンプフィーリーなどのハイテクスニーカーにはロールアップテクが欠かせない。足首を適度に見せることで軽やかさが生まれ、着こなしになじみ統一感が生まれるのだ。

シャツのロールアップはこうすべし!

シャツのロールアップは、手首からひじの中間くらいを目安にするのがオススメ。パンツと同様に、太すぎるロールの幅には要注意! 2〜3回まくり上げることを意識して、自分好みのスタイリングをしよう。

気取りすぎないカラーリングでキレイめカジュアルを表現。ロールアップした腕回りから腕時計やブレスなどをちらつかせ、ワンランク上の着こなしに仕上げた。

シャツとデニムのシンプルな着こなしに、袖と裾のロールアップでアクセントつけた好例。カジュアルな装いに、サングラス、腕時計、バッグで味付けを。

肘上までロールアップしたスタイリングも、飾りすぎないシンプルなコーディネートだったら違和感なくなじむ。足元はソックス×『ニューバランス』でシティー風に仕上げた。

ブルー×ホワイトのクリーンな着こなしで好感度大。腕回りと足回りで抜け感を演出して爽やかに仕上げている。ハットとサンダルを黒で合わせ、程よく全身を引き締めた。

スタイリッシュなたたずまいの大人コーデ。体にフィットしたサイズ感でクールに見せ、ブラックのデニムとブーツで上品さを強調。堅すぎないようシャツをロールアップしてアレンジ。

簡単にできるロールアップだからこそ慎重に!

ここまで熟読してもらえれば、ロールアップについてはもう完璧! 誰でも簡単に実践できるちょいテクなので、少しでもバランス感が崩れてしまうと全身に影響を受けてしまう。鏡を見ながら慎重に施してほしい!

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

    BACK