気温15度はどんな服装が正解? チェックしてほしい快適&おしゃれなコーデ

気温15度はどんな服装が正解? チェックしてほしい快適&おしゃれなコーデ

季節の変わり目には誰でも服装やコーディネートに悩むもの。気温15度前後に適した服装を考えながら、季節感を取り入れるためのアイテムやコーデを紹介していきます。

Freeamericanidol編集部

2018.10.18

秋の着こなし・コーデ
春の着こなし・コーデ

肌寒さを感じる気温15度は、ニットやアウターの出番

気温15度は、東京を基準にすると「10月」「11月」「3月」あたりで、季節の変わり目に当たります。いずれも肌寒さを感じるシーズンで、アウターやニットの出番が増える時期。春も秋も気温の昇降による寒暖差が大きいので、外出する際の服装やコーディネートに悩む人が多いのも納得です。

気温にあった服装を考えるのは難しいですが、同じく気温と服装について触れている「 気温20度の日の服装とベストなコーディネートを考える 」 でも述べているとおり、“それが最高気温なのか最低気温なのか”を考慮しましょう。

「最高気温15度」か「最低気温15度」かで、コーデはガラリと変わります

「最低気温15度」の場合は、ニットを大人らしく着こなそう

最低気温が15度前後になるシーズンは、日中の気温が20度前後まで上がることもあります。アウターの出番はないものの、長袖のトップスは必要不可欠。

カジュアルファッションの王道と言えばスウェットシャツやパーカーですが、おすすめしたいのは大人顔のニットです。編まれた素材内に空気をため込んで暖かさを保つ「保温性」や、汗などの湿度をため込み余分な水分は外へ逃す「吸放湿性」といった優れた機能面はもちろん、品の良さをフォローしてくれるのもニットならではの長所といえます。

▼着こなし1:上品に魅せられるミドルゲージニットをコーデの主役に

ミドルゲージで編まれたラムウールニットは、毛足が長めで保温性に優れ、さりげない艶感が上品さをアピールしてくれる点が魅力。最低15度の場合は、インナーはカットソー1枚で問題ありませんが、半袖よりも長袖Tシャツを挟んで寒さに対応しましょう。

着用ブランドは『アーバンリサーチ ドアーズ』

高級ラムウールの産地として知られるオーストラリア・ハミルトン地方の「ハミルトンウール」を使用したクルーネックニットは、素材の良さを引き立てるオーセンティックなデザイン。着こなしを選ばない汎用性の高さが魅力です。

▼着こなし2:ウォーム感のあるケーブルニットはカラー選びで差を付ける

シーズン感高まるケーブルニットも、先ほどと同様にカットソーをインナーに挟めばOK。ウールスラックスのように、ニットと季節感をリンクさせたパンツをコーディネートすればおしゃれです。無地で構築する着こなしならば、アクセントカラーの1枚でセンスアップを図るのがおすすめ。

着用ブランドは『ジャーナルスタンダード』

しなやかで上品なイタリアンウールを使用したケーブルニット。適度な厚みがありながらも、すっきりとしたシルエットに仕上げられているのでスタイリッシュな印象で着られます。アクセント効果がありながらも主張し過ぎないマスタードイエローの色みが絶妙です。

▼着こなし3:ハイゲージニットはシャツとの重ね着がベストチョイス

ハイゲージニットはやや薄手で心許ないという人も少なくないでしょう。そんなときにはレイヤードを活用するのが好手。ニットの下に襟付きシャツを重ね着すれば、ウォーム感が増すとともにコーデに適度な変化が生まれて一石二鳥です。ニットとシャツの色に濃淡の差を付ければ、レイヤード感が強調されてなおGOOD!

着用ブランドは『ディストリクト』

ゆるくもなくタイト過ぎもしないベーシックなハイゲージニットは、大人なら1着ワードローブに備えておくと安心。先述のようにシャツを下に重ねたコーデのほかにも、白無地Tシャツなどをインに投入して着こなせば真夏以外の季節で幅広く活躍してくれます。

▼着こなし4:ほんのり今っぽさが薫るニットカーデ+開襟シャツの合わせ

オープンな形状のカーディガンは、カットソー+シャツのインナーコンビが必須。トレンド感を意識するならシャツはオープンカラータイプをチョイスするのもおすすめです。インナーで明るい色みを取り入れることで、秋冬コーデにありがちな「着こなしが重く見える」という不安も解消できます。

着用ブランドは『グリーンレーベル リラクシング』

凹凸感のあるタック編みの表情が特徴的なニットカーディガンは、ウォッシュド加工を施すことにより程良い抜け感を醸成。さらにフロントをボタンレス仕様にすることで、気負わずサラッと羽織れる仕上がりになっています。

▼着こなし5:シックな正統派スタイルで着こなすタートルニット

タートルネックニットは首周りも温かなデザインのため、最高気温15度の環境においてアウターと合わせる必要はありません。しかし、品の良さを存分に発揮するという意味ではテーラードジャケット+スラックスのトリオで上品な着こなしを楽しみたいところ。

着用ブランドは『エディフィス』

遠目からは無地に見えますが、実はネック・袖・裾のリブ部分以外は千鳥格子柄というギミックの効いた1枚。全身がダークトーンでまとまっていても、こんなニットでさりげない遊び心を表現しておけば、コーデが単調な印象に陥ることもありません。

「最高気温15度」の場合は、ライトアウターで保温力あるコーデに

最高気温15度の日は、朝晩の最低気温が10度前後になる可能性があるので、外出の際は保温効果が望めるライトアウターがあると心強いです。この時期に重宝するライトアウターとしては、レザージャケットやMA-1といったショート丈のものやステンカラーコートやモッズコートといったロング丈のものがあります。これらを気温に合わせてどう着こなしていくべきか、そのお手本を見てみましょう

▼着こなし1:クールなレザージャケットに挿した上品ニットが好バランス

外部からの風を防ぐ機能に長けたレザージャケットですが、カットソー1枚ではやや頼りないのも事実。アウターを脱いだときの寒暖差を考慮すると、薄手のニットが重宝します。また、品のあるニットを挟むことでレザージャケットならではの男らしい印象を適度に抑える役割も期待できます。

着用ブランドは『ミスターオリーブ』

レザーアイテムに定評のある『ミスターオリーブ』の1着は、柔軟性と強度を兼ね備えたシープレザー製。ベジタブルタンニンでなめされた革は、着用を重ねることで味わい深い表情が生まれてきます。長く着込んでエイジングを楽しみたいですね。

▼着こなし2:MA-1を軸に組み立てた都会的モノトーンミリタリー

保温性の高いサーマルカットソーも秋冬シーズンの強い味方。そのラフな表情を生かして、ミリタリーアウターのMA-1を合わせるのもいいでしょう。ただし、武骨なムードが強くなり過ぎないよう、コーデをモノトーンでまとめてクールに仕上げるのが定石です。ここではさらに、ナイロンではなくスエード調素材のMA-1をチョイスすることで、都会的なムードを後押ししています。

着用ブランドは『アーバンリサーチ ロッソ メン』

独特の微光沢がエレガントなムードを醸し出すMA-1は、実はフェイクスエード製。左袖にシガーポケットを配すなどの本格ディテールを盛り込みつつ、野暮ったさを感じさせないシックな仕上がりが絶妙です。

▼着こなし3:同系色レイヤードでダウンベストを大人っぽく着こなす

体をしっかりと温めてくれる機能を備えながらも熱がこもりにくいダウンベストは、この時期に抜群のユーティリティを誇ります。コーデの王道は、やはりスウェットシャツとのレイヤード。同系色をチョイスすれば、上半身にまとまりが生まれて大人っぽく仕上がります。

着用ブランドは『グリーンレーベル リラクシング』

スーツなどにも用いられるサキソニー素材を使った大人顔のダウンベストですが、なんとこれが撥水機能を備えた優れモノ。フロントを比翼仕立てにすることで、さらに上品な雰囲気に。カジュアルからビジネスまで幅広く活躍してくれること請け合いです。

▼着こなし4:定番のベージュコートは英国ムードで旬に味付け

ニット+ステンカラーコートの組み合わせは、晩秋や初春の防寒着として最適。グレンチェックのパンツを合わせて英国調ムードを表現するなど、旬なエッセンスを巧みに取り入れている点にも要注目です。

着用ブランドは『オーシバル』

フランスの老舗『オーシバル』発のひざ丈コートは、上品な印象のナイロンタフタ製。独特のシャリ感が今どきな空気感を醸し出しています。すっきりとした見た目ながらも実は中綿入りで、保温性も間違いなし!

▼着こなし5:スラックスを合わせてモッズコートをクリーンに

こちらもこの季節に本格的な出番となるモッズコートは、今ならクリーンなイメージで着こなすのがおすすめ。パンツはスラックスタイプがベストチョイスといえるでしょう。パンツとインナーをグレートーンの同系でまとめることによって、落ち着いた空気感を醸し出しているのも特筆すべき点です。

着用ブランドは『ジャーナルスタンダード』

ボアライナー、フード、ファーがいずれも取り外し可能な1着は、秋・冬・春と3シーズン着用できるうれしい仕上がり。好みや気分に応じて見た目もアレンジできるので幅広い着こなしに対応してくれます。

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