秋冬の主役候補。ケーブルニットの着こなしとおすすめ

秋冬の主役候補。ケーブルニットの着こなしとおすすめ

1枚でも存在感があるケーブルニット。その着こなし方や押さえるべきブランドを整理しました。オンシーズンをむかえる前に、秋冬の主役トップスの攻略法を予習しましょう。

N.A

2016.09.06

トップス
ニット・セーター
秋の着こなし・コーデ

ケーブルニットの特徴とは?

ケーブルニットとは、編み込んだ毛糸がねじれた縄のような模様をつくっているニットのこと。模様が立体的で厚みを持つので、防寒性が高いことも特徴です。また、見た目の特徴はシンプルかつ存在感があること。コーディネートの主役としても活用できるアイテムです。

ケーブルニットの着こなし&アイテムを公開。大人にはホワイト、ネイビー、グレーが◎

ケーブルニットで大人らしい着こなしを楽しむならばホワイト、ネイビー、グレーのコーディネートはぜひマスターしておきたいところ。そこで、ケーブルニットの色みごとに着こなし術を紹介します。

▼ホワイトのケーブルニットを主役にした着こなし

ホワイトのケーブルニットは清潔感と柔らかい雰囲気を与えてくれるアイテムです。オーソドックスから遊び心のあるコーディネートまで、幅広い表情を一挙ご紹介。

ビッグシルエットのケーブルニットは雰囲気を柔らかく見せます。ニットの中にはホワイトのタートルネックを着て、首元からのぞかせます。ロールアップしたネイビーのボトムスからのぞくソックスも、カットソーに合わせたホワイト。バランスをとっています。スニーカーとベレー帽はブラックで統一するとしゃれたコーディネートに仕上がります。

タートルネック型のケーブルニットは細身に編み上げられたタイプです。アウターのチェスターコートとボトムスをグレーで統一してシックな印象になるコーディネートは、大人の渋さを感じさせます。足元はブラックのレザーシューズで締めることで、隙のない大人のスタイルになります。

遊び心満載のケーブルニットを取り入れたコーディネートです。ジャケットにはチーフを入れていますがもちろんフォーマルな装いではありません。カジュアルなスタイルにフォーマルのアイテムを使うことで、カジュアルすぎない大人の遊び心を演出させています。ニットと色を合わせた帽子も外せないアイテムです。

ツイードのテーラードジャケットにケーブルニットを合わせトップスは上品に見せています。ボトムスはあえて上品思考よりカジュアル思考でブラックスキニー。ロールアップして動きを出しています。白ソックスはコーディネートが難しいところですが、個性的なシューズと合わせることで、バランス良く組み合わせています。

ケーブルニットを取り入れた、ホワイトのワントーンコーディネート。アクセサリーとシューズのみブラックを使い、コーディネートにスパイスを与えています。かなり上級なスタイルですが、トップスボトムスともボリュームを出さずスッキリとしたIラインを保てば、手持ちのアイテムで真似しやすいコーディネートです。

『メンズビギ』

『メンズビギ』のクールネックケーブルニットは半袖の春夏用タイプです。上品でキレイめなアイテムは、Tシャツのように軽やかな印象を与えつつ、編み目の立体感がファッションセンスを高めて見せてくれます。やわらかい素材なので着心地も抜群です。

『ロベルト コリーナ』

『ロベルトコリーナ』のケーブルニットは袖口と裾口がラインになっているところがポイントです。トレンド感のあるプレッピーな印象です。スリムなシルエットなので、ニットのシルエットに合わせて全体のコーディネートのバランスもスリムにしたいアイテムです。

『ハレ』

『ハレ』のケーブルセミロングニットは光沢感があり、滑らかな生地が特徴的なニットです。ゆったりと余裕を持って着ることができるセミロング丈は、大人の男性のファッションへの余裕も感じさせます。編み方は細かくデザイン性の高い一枚です。

▼ネイビーはボトムスで差をつける!

落ち着いた雰囲気のカラー・ネイビーのケーブルニットは、ボトムスの素材やシルエットで大人のオシャレを楽しむことができます。上品な顔を持つネイビーのケーブルニットをいかに外して着こなすかはボトムスで左右されてきます。ボトムスを変えるだけで同じニットがまったく違うコーディネートになります。

ネイビーのケーブルニットにはホワイトのシャツがよく合います。鉄板の組み合わせに大人の外しテクニックを入れるならばストレッチパンツがおすすめです。センタープレス入りのストレッチパンツなら清潔感を持ったままラフなスタイルになります。足元はニットに合わせたカラーを選ぶといいでしょう。

ネイビーのケーブルニットの下にロング丈のカットソーを合わせたコーディネートは、シャツを着るよりさらにラフになります。ニットの裾からカットソーが見え、ボトムスとの間の差し色になってスタイリッシュにも見せてくれます。ストレッチスキニーとスニーカーを合わせ、バッグもリュックにするとよりアクティブなスタイルになります。

ネイビーのケーブルニット以外のアイテムをホワイトにしたコーディネートです。爽やかで大人の落ち着きが感じられる配色ですが、ボトムスはダメージデニムパンツで遊び心をプラス。大人のカジュアルコーデらしく、デニムパンツは太すぎずタイトなストレートを選ぶといいでしょう。

ビッグシルエットのケーブルニットでネイビーを着るなら、チェックのパンツを合わせるとベストです。全体のシルエットが野暮ったく見えないように、アンクルパンツがおすすめのデザインです。ケーブルニットとボトムスで十分遊んでいるコーディネートなので足元はシンプルにするとまとまりがいいです。

シンプルなシルエットのケーブルニットでネイビーを選んだときに大胆に遊んだコーディネートをするなら、ボトムスはショートパンツを合わせてみるのもいいです。思い切ってホワイトのショートパンツで大人のオシャレを楽しみましょう。ハットやシューズなどの小物は落ち着きのあるカラーを選んで浮つきすぎないようにまとめましょう。

『シップス ジェット ブルー』

『シップス ジェット ブルー』のケーブルクールネックニットは洗い加工(アシッドウォッシュ)で風合いを出した一枚です。ケーブル柄はシンプルでありながら加工によってより立体感を増していて存在感があります。ニットの魅力を前面に出したコーディネートにも、シックな色合いを生かした上品な着こなしもできるアイテムです。

『レアセル』

『レアセル』のメロウケーブルニットは素材選びからこだわった一枚です。毛玉になりにくいウールナイロンで編み込まれた立体感は、シルエットにも細かくこだわっており造形美を感じられます。着丈や袖丈は程よく、コートなどアウターに響くことはなく、シャツなどのインナーを袖口や裾口から見せるオシャレをすることができます。

『ウィゴー』

『ウィゴー』のチルデンケーブルニットはVネックタイプ。首、袖口、裾口にラインがあるデザインでネイビーのニットのアクセントになっています。シャツを合わせてシックな雰囲気にするも良し、カットソーを合わせてラフに着こなすも良し。着回ししやすい一枚です。

▼グレーはリラックスして着こなす!

グレーのケーブルニットは淡い色、濃い色、混合タイプと色合いがさまざまで、その色の濃さによってコーディネートの幅が広いです。しかし、どの色合いもベースにあるのは温かみと落ち着きです。気に入った一枚を着るとき、気分で着こなし方を決めることができます。

ロング袖のケーブルニットはグレーなら落ち着きがあって大人の男性でもしっくりくるデザインです。ロング丈カットソーはボーダーなど柄物を選んで、全体のカラーが沈みすぎないようにしましょう。余裕のあるボトムスを合わせて、休日のリラックスコーディネートが仕上がります。

ショートスリーブのケーブルニットで、丈が少し長いタイプはリラックスムードが漂う一枚です。スウェット生地のサルエルパンツと合わせることでよりリラックスしたカジュアルスタイルになります。シューズはレザーを選ぶとラフすぎず大人っぽさを出すことができます。

グレーのケーブルニットにデニムを合わせたシンプルなコーディネート。デニムはロールアップして、ブラウン系のシューズがコーディネートの顔になるようにしています。アウターはブラックでこちらもシンプルです。バッグはカモフラージュ柄で遊び心を出しています。

デザイン性の高いケーブルニットを取り入れたコーディネートです。ニットは胸から上の部分だけが柄編みになっていて、裾が3段になったデザインです。アウターはシンプルなレザーブルゾンで大人の男性の色気が漂います。トップスがコンパクトなのでボトムスもストレートスリムのデニムを選んで、全体的にスリムなイメージになっています。

上品なケーブルニットのグレーでキレイめスタイルをするなら、シャツとジャケットは必需品です。外資テクニックを入れないコーディネートに仕上げるなら足元もレザーでかっちりとさせましょう。ベージュのボトムスで全体が堅くなりすぎない柔らかい雰囲気を残します。デザイン性の高いジャケットを選ぶとオシャレを楽しんでいる感じが出せます。

『フリークスストア』

『フリークスストア』のコットンリネンケーブルは、深い海のようなブルーグリーンが注目のカラーです。肌に触れる部分はコットンが使用されていて肌触りが気持ちよく、表地は清涼感のあるリネンを使用しているのでサラッと着ることができます。1枚でさらりと着ることができるシンプルで合わせやすい、大人なケーブルニットです。

『シップス ジェット ブルー』

編み地を変えることでクレイジーパターンのデザインに仕上げた『シップス ジェット ブルー』の一枚。コットンリネンのため、晩夏から秋にかけて着られるアイテムです。

『トミーヒルフィガー』

胸元のワンポイントロゴで、さり気なくブランドを主張。ネックラインがやや開いているため、シャツと合わせても苦しくないのがうれしいところ。ディテールにこだわった、大人にふさわしい一枚です。

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