秋の本命!?ジージャンのおすすめブランドと着こなし方

秋の本命!?ジージャンのおすすめブランドと着こなし方

今秋のマストバイともいえるジージャンの攻略術をご紹介。素材やシルエット、デザインなど幅広い視点から選んだおすすめのブランドやメンズコーデについて解説します。

m.aoki

2016.08.30

アウター
ジャケット
デニムジャケット・Gジャン
秋の着こなし・コーデ

ほぼ年中使えるジージャンは必須アイテム

ジージャンの素材は、やわらかくストレッチがほどよく効いた生地から、硬めのパリッとした生地まで実にさまざま。また従来の型にかぎらず、ノーカラータイプやジャケットタイプ、丈長のコートタイプと幅広いデザインがリリースされています。アウターとしてはもちろん、コートのインナーとしてなど、どんなアイテムとも相性良く、年中着こなせるのが魅力です。

大人が持っておきたいベーシックなジージャンとは

ジージャンでベーシックなものといえば、『リーバイス』のサードやフォースに代表されるようなボックス型。ポケットやステッチのデザインなど細かいディテールに違いはありますが、一般的に人気の型です。そんな“定番”ともいえるジージャンの要素について、くわしく見ていきましょう。

要素1カラーは定番ブルーかきれいめブラック

カラージージャンも人気がありますが、使い回しの利くカラーといえばやっぱり、ブルーやブラック。色落ちにより変化していくニュアンスを楽しめるカラーでもあり、ジージャンならではの醍醐味を味わえるでしょう。

ブルージージャンはライトカラーからインディゴまでさまざまな色目があり、生地もクラッシュやウォッシュ加工など風合いも楽しめるカラーです。デザインによっては暑い夏にも、清涼感を醸すアイテムとして使えます。

ブラックジージャンはタイトできれいめデザインなら、ドレスコートアイテムとしても優秀。トレンチコートやスラックスなどと合わせて、スタイリッシュな大人メンズのコーディネートにも大活躍です。

要素2サイズはジャストサイズを選ぶのが鉄則

主流はやっぱりジャストサイズ。着丈ももちろんですが、肩幅やアームホールのサイズも自分の体型や身幅にあっているか、いつも着ているインナーとのレイヤード感を想像しながら試着してみましょう。

体型にマッチしたジャストサイズであれば、ボタンを締めてメインアイテムとしてもいいですね。カットソーだけのシンプルなコーディネートでも、格好良く着こなしていただけます。

今狙いめ! 人気ブランドのおすすめジージャン

ジージャンのような定番アイテムにも、流行があります。シルエットの型やノーカラーやジップアップなどデザインの変化、ポケット位置やステッチの型など。今おすすめのブランドと合わせて紹介します。

ブランド1『リーバイス』

『リーバイス』のファーストに代表されるプリーツが再現されたトラッカージャケット。シャツと変わらない薄手の生地で、動きやすくレイヤードしやすいジージャンです。

ブランド2『リー』

ジージャンの大人気ブランドではずせない『リー』からは、個性的なポケットが特徴的なユーズド加工ジャケットをご紹介。ボタンを開けても締めてもコンパクトにおさまるシルエットに。ほどよい色ムラでおしゃれ度アップ。

ブランド3『ドゥニーム』

細身のシルエットですがストレッチがほどよく効いていて、すっきりときれいに着こなせるジージャン。タイやシャツと合わせて、きれいめ大人カジュアルに最適。

ブランド4『ディーゼル』

自然な色落ちでは味わえない色落ち加工が雰囲気のある『ディーゼル』のジージャン。型のきれいな細身の黒パンツやデニム・オン・デニムにも。襟元のレザーがラグジュアリー感のあるコーデに見せてくれます。

ブランド5『バーナー』

ライダースジャケット風な今季人気のノーカラータイプのジージャン。薄手でスリムなので、アウターとしてももちろん、ジップアップしてインナーとしても使えます。レイヤードを楽しんで。

ブランド6『ジャーナルスタンダード』

今季人気のノーカラージャケットも見逃せません。アウターとしてインにカットソーやシャツを合わせてもいいですが、シャツ感覚でインナーとして着るのもおすすめ。スカーフと合わせてもいいですね。

ブランド7『シェラック』

『シェラック』よりムラ感やダメージ加工を加えたリメイクデニムジャケット。ダメージ部分にはレザーが使用されており、大人メンズにも最適な遊び心のあるジージャンとなっています。

着回し万能! ジージャン着こなしサンプル

何にでも合わせやすいアイテムであるジージャンは、インにカットソーやパーカー、シャツなど、普段使いのベーシックアイテムとも好相性。着回しやすくおすすめな活用法をご紹介します。

▼ジージャン×シャツできれいめカジュアル

大人メンズにおすすめな着こなしのひとつが、きれいめシャツとのコーディネート、コットンやリネンやネルなど合わせるシャツによって、季節感を出しつつさまざまなテイストを楽しんでいただけます。

MA-1風なデザインが珍しいブラックジージャン。ブロックチェックシャツとスニーカーを黒で統一しコンパクトなシルエットに。ジャージパンツでもカジュアルダウンしすぎず着こなせています。

スエットジャケットのようにも見えるやわらかい表情のジージャン。爽やかな水色のストライプシャツとのブルーのグラデーション。ほどよいレイヤード感が、すっきりとまとまって見えます。

大人メンズにぜひチャレンジして欲しいのがこちら。ジージャンのインにシャツとタイを合わせるコーディネート。意外な組み合わせですがスタイリッシュにまとまっています。タイトな黒パンツに合わせて。

モノトーンで統一したシックなコーディネート。インに透け感ある白シャツを持ってきて、レイヤードがきれいに見えるポイントに。体のラインにそった細身のシルエットなので、スタイルアップして見えますね。

ジージャンとの組み合わせで今季おすすめなのがスラックス。レトロな雰囲気のあるテロっとしたドット柄シャツと、トレンドアイテムとの組み合わせが新鮮。足元の白スニーカーで爽やかに。

▼ジージャン×パーカーでとことんカジュアル

ジージャンとパーカーの組み合わせは、まさに鉄板コーディネートではないでしょうか。パーカーはジップアップやプルオーバーどちらでもOK。カジュアルだけでなく、スポーツミックスやドレスダウンにも。

ジージャンとパーカーの色みを統一すれば、大人カジュアルな印象に。カーゴパンツにレザーの白スニーカーで都会的な要素をプラス。大人カジュアルにはドレスアイテムを1点取り入れて。

春夏にも大活躍な白ジージャンもおすすめです。人気のグレーパーカーや『ビルケンシュトック』と合わせれば、トレンド感あふれる仕上がりに。爽やかで軽さのあるコーディネートです。

肌寒い季節のアウターとしても使えます。パーカーとの重ね着はすっきりとしたレイヤードにし、もたつき感をなくしましょう。袖口を折り返してこなれ感を演出して。ボトムスはシャープに。

インに着たパーカーをジップアップにし、コンパクトなシルエットに。ジャストサイズでも着膨れすることなく、きれいな着こなしとなっています。カジュアルなカーゴパンツとの相性も良いですね。

白やグレーといった定番カラーでなく、ジージャンのステッチのカラーに合わせたキャメル色のパーカーをチョイス。モノトーンでシックにまとめたコーデの良い差し色効果に。

ジージャン×デニムパンツでデニム・オン・デニム

上下ともに同じデニム素材となるデニム・オン・デニムは、意外にも簡単なのです。同じ色のグラデーションと捉えて、濃淡で強弱をつけたり、素材の厚みを変えたりすれば初心者でもきれいに着こなせます。

まずは抵抗の少ない白いジージャンでチャレンジ。白〜ブルーの組み合わせに対して、差し色は何色でも合いますので、季節によって変えても新鮮で良いですね。インナーに柄物アイテムをチョイスしても。

同じような質感と色目のデニム・オン・デニムも、ツーピース感覚で楽しんでいただけます。画像はインナーにパーカーを合わせていますが、シャツやカットソーでも大人メンズカジュアルを作りやすいでしょう。

このようにデニムの素材感や色が違うものは、少し難しく感じられるかもしれません。インに着るアイテムのカラーをジージャンかジーンズどちらかに合わせてみると、まとまりやすいでしょう。

ほかのデニムアイテムとのコーディネートもありです。丈の長いデニムコートと合わせて、縦長ライン効果がアップし、脚が細く長く見えるのでスタイルアップにつながっています。

夏のコーディネートとしてもおすすめなのがこちら。暑いときはジージャンを腰に巻けばコーデのアクセントにもなります。インに着るシャツをさらに清涼感のあるリネン素材に変えてもいいですね。

▼冬はジージャン×アウターが新定番!

どんなコートとも相性が良いジージャン。アウターを脱いでも防寒できおしゃれにキマるので、まさに冬のおすすめコーディネートなのです。コート下のコーデバランスに気をつけましょう。

紺色のトレンチコートとブルージージャンの組み合わせがベストマッチ。ジージャンとシャツのレイヤードも、きれいにキマっています。ボトムスの白パンツが爽やかなので、秋からできるコーデです。

定番カーキのトレンチコートとジージャンなら、トレンチと相性の良い革靴と合わせて、ワンランク上の上質なカジュアルに。インに着るジージャンは、仕立てのきれいめなアイテムを選びましょう。

グレーのウールコートに合わせるなら、ウォッシュ加工の効いたビンテージ風のジージャンがよく合います。チラ見せの白インナーや、ボトムスのベージュのチノパンが軽やかな印象に。

ボリューム感のあるきれいめモッズコートの下には、前を締めたジージャンを。まるでシャツを着ているかのようなラフさが、逆にインパクトのある着こなしになっています。

デニム・オン・デニムのアウターに上質なウールコート、シルエットのきれいなハットを持ってくることによって、ドレスアップな仕上がりに。襟元からのぞくインナーや、足元のブーツインがこなれ感を演出。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK