名作スニーカーはどう履きこなせばいい? コンバースで作るおしゃれコーデ

名作スニーカーはどう履きこなせばいい? コンバースで作るおしゃれコーデ

オールスターやジャックパーセルなど、名作ばかりの『コンバース』。同ブランドの代表5モデルと、それぞれを取り入れたおしゃれなメンズコーデをピックアップしました。

Freeamericanidol編集部

2017.10.24

コンバース(CONVERSE)
スニーカー
秋の着こなし・コーデ

テイスト不問。だからこそ愛される『コンバース』のスニーカー

スニーカーブランドのなかでも長い歴史を誇り、名作モデルを数多く輩出する『コンバース』。1917年にバスケットボールシューズとしてキャンバスオールスターが誕生して以来、ジャックパーセルやスキッドグリップなど人気モデルを生み出し続けてきました。

同ブランドの長所は、魅力あふれるモデルの多くが、着こなしのテイストを問わないということ。とはいえ、おしゃれな大人は各モデルの特徴を押さえつつコーデに活用してるんです。その具体例を、代表モデルとともにチェックしましょう!

モデル1:誰もが愛する永世定番。『コンバース』の代名詞オールスター

『コンバース』のなかでもっとも定番モデルであるオールスター。シンプルなデザイン、細身のフォルムが特徴でどんなコーディネートにもマッチします。

足首を覆うハイカットのオールスターハイは、パンツをロールアップさせて履くのがおしゃれ。フォルムがスマートなため、サイズアップして“デカ履き”してアレンジするのもおしゃれに見せるテクニックのひとつです。

ハイカット同様にローカットもまたシンプルな見た目がGOOD。ハイカットに施されていたロゴマークがないため、よりクセのないデザインに仕上げられています。

生成りのオールスターのトーンに合わせた、淡いアイテム構成がおしゃれ。ネックレスやハットなど、着こなしの色みにマッチする小物選びもセンスアップの参考になります。

ジーンズの裾をロールアップして、オールスターハイの存在感を強調。スマートなフォルムのスニーカーを生かした、Iラインのシルエット構成もお見事です。

シャツ×ジーンズでシンプルに仕上げ、足元にブラックを取り入れることで全体の印象を引きしめ。クセのない1足とベーシックなアイテムで構築した大人らしいカジュアルスタイルに。

足元以外のアイテムの引き立て役にも、オールスターは適任。総柄のストールやペールピンクのパンツを、白のスニーカーで難なくまとめています。

オールスターハイとアンクル丈のパンツは相思相愛。そんな方程式を象徴する着こなしがコチラ。ホワイトやネイビーなどの定番色を取り入れながらも、足元の見せ方でおしゃれなムードを漂わせています。

無地でまとめたシンプルなコーデには、色みのある一足をアクセント役として取り入れて。トップスやボトムスなどの大きな面積では挑戦しにくい色も、足元であれば気軽に取り入れることが可能です。

モデル2:その“スマイル”にファン続出のジャックパーセル

1935年の発売当初は運動靴として誕生したジャックパーセル。つま先の“スマイル”やヒールパッチの“ヒゲ”のアイコンが浸透し、今や世界で愛される定番モデルとなっています。

見た目はもちろん、ジャックパーセルは履き心地にも定評あり。土踏まずの部分に厚みを持たせたインソールや、グリップ力を高める波状のアウトソールなど、着用者が快適に履けるディテールもうれしいところ。

ジャケパンスタイルをよりカジュアルに見せる立役者として、ジャックパーセルを抜擢。アイコンの“スマイル”が着こなしのアイキャッチとして貢献しています。

ミリタリースタイルやワークな着こなしにも、ジャックパーセルは好相性。男らしいワークスタイルに、オールホワイトのジャックパーセルを合わせれば清潔感や大人らしい品もフォローしてくれるという好例です。

デニムコートとゆったりとしたジーンズが好相性なコーディネート。全体的に濃いトーンのスタイリングには、クリーンかつ抜け感のある白のジャックパーセルがハマります。

カジュアルなチェックシャツも、きれいめなスラックスや黒のジャックパーセルを合わせることで程よいバランス感に調整。キャップや存在感のある腕時計を取り入れることで、シンプルになりすぎないようバランス良く仕上げています。

カジュアルな杢グレーのスウェットパンツは、一歩間違えると部屋着に見えてしまいがち。ボディ、靴ひもともにブラックの『グリーンレーベル リラクシング』別注のジャックパーセルを合わせれば、カジュアルながらも品良くまとまります。

秋冬に重宝するライダースジャケットの足元は、ジャックパーセルでラフに仕上げるのがおしゃれ。過剰にカジュアルダウンして見えないように、足元とインナーの色みを合わせて落ち着いた印象に仕上げています。

モデル3:シンプルの極み&履き心地に定評アリのスキッドグリップ

『コンバース』のなかでも長い歴史を誇るスキッドグリップ。オーセンティックなデザインを残しつつ、ブランドの特徴である細身のラストがスタイリッシュさを追加してくれます。

オールスターやジャックパーセルにはないステッチワークなどの細やかなディテールが幅広い年齢層に人気のスキッドグリップ。足元を品よく着崩す、大人カジュアルに欠かせないローテクスニーカーです。

ホワイト×ネイビーで爽やかさ抜群のショーツスタイル。グラデーションがかったデザインが印象的なボーダーのトップスを際立たせるために、他アイテムは無地でシンプルに。足元はネイビーのスキッドグリップで、品と全体の雰囲気をキープしました。

紺ブレ×タイを主役に、キャップとスニーカーでハズした上級コーデ。きれいめとカジュアルの中間とも言える絶妙なバランスを保つヒントは、やはり足元。プレーンなルックスのスキッドグリップならば、どんなテイストの着こなしにもハマります。

ショールカラーカーディガンとスキッドグリップは好相性。いずれも品のあるカジュアルスタイルを構築するルックスが魅力ですが、白とネイビーという配色で爽やかさも加味させています。

ネイビー×グレーを基調とした上品なコーディネートは、白のカットソーで程よい抜け感とアクセントを与えていているのがポイント。ナチュラルな色合いが魅力的なグレーのスキッドグリップと合わせて、統一感あるスタイルに。

ミリタリー色が強いカーキのコートとジーンズという男らしいスタイリングは、中間色のスキッドグリップでマイルドに。アウターのボリューム感と馴染むフォルムも、スキッドグリップの魅力です。

ダークトーンにまとめながらも、軽やかさを感じさせるのは足元の効果。スキッドグリップの白ソールが、重く見えがちな配色に軽快さを演出しています。

モデル4:クラシックな顔立ちが今新鮮なスター&バース

レザーバッシュとして誕生したスター&バース、別名ジャックスター。誕生以来のトレードマークである星マークと2本ラインは単なるデザインではなく、足の横方向への動きをサポートするために設計された機能性抜群のモデルです。

『コンバース』ファン待望のスター&バース復刻アレンジモデル。なめらかなスエードのアッパーやオーセンティックなデザインから、その注目度も高まりつつある1足です。

シルエットがきれいなトラックパンツとベージュのブルゾンで、カジュアルな着こなしに。スエード素材のスター&バースで品もプラス。

ミリタリージャケットとスウェットパンツのカジュアルなスタイリングに自然とマッチしながらも、程よく大人っぽい雰囲気を与えられるのがスター&バースの強み。ボーダーカットソーやキャップと色味をリンクさせて、色数を絞っている点にも注目です。

デニム・オン・デニムのワークスタイルをベースに、黒のパーカーでレイヤード感を意識。発色豊かなグリーンのスター&バースでアクセントを加えています。

ベーシックな色みのスタイリングは、オレンジ色のスター&バースでアイキャッチを投入。すそがカットされたワークパンツで足元を目立たせているのも巧妙。

白×青のアイテムでまとめたシンプルな着こなし。異なる青色を組み合わせている点や、ダメージデニムやスター&バーズのスエードなど、シンプルながらも細部へのこだわりが垣間見えるスタイリングです。

過度に若々しく見えがちなカジュアルコーデには、レトロな色みのスニーカーで大人らしい雰囲気を。爽やかなチェックシャツに、オレンジのスター&バーズをアクセントとした粋な配色が目を惹きます。

モデル5:レトロかつスポーティな旬顔、プロレザー

1976年にバスケットボールシューズとして誕生したプロレザー。キャンバス生地を採用するオールスターとは異なり、アッパーにスムースレザーを採用しているのが特徴です。スマートなシルエットも魅力的。

2016年に40周年を迎えて復刻モデルが登場。発売当時のシャープなシルエットを忠実に再現し、しっかりとしたレザーの質感がカジュアルダウンしすぎない上品さを生み出します。

ショーツをメインにした着こなしは、スニーカーながら品あるレザー素材の1足で、上品な大人のカジュアルコーデに。ポロシャツのインナーに白を効かせて足元とリンクさせることで、抜け感を上手に取り入れたGOODサンプル。

ジャケパンコーデにもプロレザーならしっくりハマるというお手本。トップスの白と足元をリンクさせることで、全体の印象を明るくブラッシュアップ。レザー素材のシューズのため、カジュアルに偏りすぎないのもポイントです。

ラフなスウェット×スラックスのコーディネートは、プロレザーで抜け感を演出。モノトーンの配色も大人らしさを感じさせるカギ。

コーチジャケットにチェックシャツをレイヤードし、スラックスで品を取り入れた大人のスポーツMIXスタイル。ボリューム感のある着こなしを、白のプロレザーですっきりと見せているのも巧みな計算の賜物。

ホワイト×ナチュラルカラーのプロレザーは、幅広いスタイリングで活躍してくれる万能かつオーソドックスな1足。きれいめのタートルネックニットとカジュアルなリブパンツという組み合わせにも、違和感なく馴染みます。

総柄のパーカーをワンポイントロゴのブルゾンでまとめた着こなし。ダークトーンのウェア使いに差した白×ブルーのプロレザーで爽やかな側面もMIXさせているのが、コーデのポイントです。

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