スーツ姿をおしゃれに。手元を彩るカフスボタン20選

スーツ姿をおしゃれに。手元を彩るカフスボタン20選

日々のスーツスタイル、マンネリしていませんか? そんなあなた! アクセサリー感覚で手軽におしゃれを楽しめるカフスボタンで、毎日のスタイリングを楽しんでみては。

Tomomi.N

2017.02.03

アクセサリー
カフス・カフリンクス

カフスボタンは、なぜ”カフスボタン”と呼ばれるの?

英語でシャツやブラウスの袖口のことをカフス(Cuffs)と呼びます。その袖口につけるボタンということでカフスボタンと呼ばれていますが、カフスボタンと呼んでいるのは日本だけ。実は和製英語で、共通語では英語のカフリンクス(Cuff links)といいます。

その始まりは、17世紀のフランス。当時は上流階級のものでしたが、産業革命によって大量生産されて一般層にも普及されるようになったのです。ちなみに、当時は金や銀ボタンを鎖でつないだものがカフスボタンとして使われていたそうです。

チェックカフスボタンを使用するシーンとは?

礼装にはカフスボタンがとめられるダブルカフスシャツを着用とありますが、最近ではビジネスシーンで自由に装着する方が多いようです。時計よりも自由にチョイスできる唯一のアクセサリー。さりげなく、女性の印象アップも狙えるのが男性にとってうれしいところでは?

種類別。カフスボタンのおすすめをラインアップ

ビジネスシャツと合わせて活用したいカフスボタンは、素材やデザインによって種類が分かれています。そこで、ここでは種類別にカフスボタンをご紹介。初心者の方でも取り入れやすく、センスの良さをアピールできるアイテムをピックアップしました。

タイプ1▼スウィヴル式

カフスボタンの中でももっとも一般的な種類のスウィヴル式(Tバー式)。T字状になっている留め具を倒してボタンホールにはめて、また留め具を元に戻すだけの装着がカフスボタンの中でもダントツ簡単で、元々シャツの袖口についているボタンより装着が簡単です。

シルバーチェックカフス

シンプルで合わせやすい大きさ、人気のスクエアシェイプのカフスボタン。ファーストインにおすすめです。シルバーなのでどんな色のシャツにもマッチします。ブルー系のシャツと合わせると爽やかで好印象。グレー系のシャツをチョイスするとグっとオトナに。

『ポールスミス』マルチストライプ カフリンクス

シンプルなスーツにカラフルな定番の『ポールスミス』のマルチストライプをチョイス。背伸び感もないブランドなのでアクセントとしてはちょうどいいと思います。あくまでも無地の清潔感のある色のシャツのワンポイントを意識してつけましょう。

『エリザベス パーカー』シルバーラウンド カフリンクス

ブレザーバッジやカフスリンク、ネクタイなどを取り扱う『エリザベス パーカー』のカフスボタン。1995年に創業後、カフリンクスのコレクションに本格的に参入し、数々のプロダクトを作り出しています。新鋭ブランドならではの、新しいデザインが魅力です。

『サイモンカーター』カフリンクス クラッシックカー

キング・オブ・カフリンクスと名高い、英国の人気老舗ブランド。紳士の国というトラッドやスタイリッシュなものから、ユニークなものまでセンスが光ります。さりげなく好きなものを主張してノラない仕事もテンションを上げていきましょう。

『山田 浩久』ウッドカフス

木工作家の山田氏が手掛けた日本らしいカリンの瘤(コブ)のカフスボタン。アーバン(琥珀)に見えなくもない木目が素材1つひとつにこだわりをもって作っている職人ならではのセレクト。黒や色みがハッキリとしたシャツの袖口にキラリと光る渋さを演出します。

タイプ2▼チェーン式

表と裏の金具を鎖でつないだ古典式なもの。アンティークのもので、とくに英国のものになるとほとんどがこのチェーン式が多いようです。表(フェイス)とうしろ(バッキンッグ)の金具がついているので、隙がなく、よりこだわり感があるカフスボタンです。

クラシックダブルフェイス カフリンクス

20世紀ころによく作られた英国のカフスボタンを復刻したもの。クラッシックでエレガントな印象を与えるので、ここぞというときに使って背筋を正すのも良いかもしれません。アンティークのような人の手に一度渡っているのは苦手という方にもおすすめ。

貝&巻き貝 カフス

カフスボタンもさまざまですが、こういったユニークなモチーフのものも多くあります。海が好きな方や、合コンのネタにもなりそうですね。サイズも1.7×1.6cmと小ぶりなのでさりげないお茶目感が好感を誘います。うしろの金具が巻貝なのもまたポイント高し。

ウッドの純銀カフリンクス

フェイス部分に木を使った目を引くデザインが特徴のこちらのカフスは、さりげないアクセント付けにぴったり。ウッドのフェイスとシルバーの金具が絶妙にマッチし、上品なアイテムに仕上がっています。

黒蝶貝の純銀カフリンクス

蝶貝のようにまばゆい光を放つこちらのアイテム。微妙に異なる色みが美しく目に留まること間違いありません。女性ウケも抜群! 大人の色気を演出するのにいかがでしょうか。

『カーズ』シルバースターリング チェーンカフリンクス

英国の銀製品老舗ブランドによる純銀製のカフスボタン。シンプルな中に光る気品が感じられます。ボタンそのもののデザインに近いため、どんなシャツにも似合いますが、淡いピンクやイエロー、ブルーのシャツなどにワンポイントとしてつけると季節感が出そう。

タイプ3▼固定式

その名のとおり、留め金が固定されていて先のほうを引っ掛けるようになっているカフスボタンを固定式と呼びます。フェイス(表面の金具)がダブルフェイス(リバーシブル)になっているものも。こちらも初心者の方にも装着がしやすいものです。

『タテオシアン』カフリンクス

ユニークなモチーフで世界のセレブを魅了する『タテオシアン』の代表的な地球儀のモチーフのカフスボタン。ちゃんと中の部分も稼働する綿密さ。ほかにもぜいたくに天然石を使っているバージョンもあります。上質な素材でメンズ心をくすぐるモチーフ。格好良いですね!

『鎌倉カフス工房』ターコイズラウンドカフスボタン

天然石は少し抵抗があるという方でも、ターコイズであればマットな質感&程よいメンズ感をアピールできるのでおすすめです。ラウンドタイプなのでオーソドックスに白シャツでクリーンなイメージを出すのも良し、同系色のストライプシャツでなじませるのもグッド。

『鎌倉カフス工房』陰陽タイプカフスボタン

ラグジュアリーな袖元を演出してくれる、マザーオブパールとブラックオニキスを組み合わせたこちらの1点。アイテム単体で見ると派手のように見えますが、シャツに合わせたらワンポイントとしてちょうどいいデザインですよ。

『サミュエル ガスマン』デイファブリック

アートの申し子がボタンに魅せられて立ち上げたカフリンクスブランド、『サミュエル ガスマン』。さまざまなボタンを練り歩くというテーマをもとに作られていて、普段使いからフォーマルまで幅広い用途で身に着けられそう。主張せずともそこに在るという存在感は流石。

パールカラー カフスボタン

柔らかな光沢のパールカラーが上品でおしゃれな雰囲気を演出。ベーシックなシャツにもドレッシーなシャツにもよく似合い、コーデのブラッシュアップに大活躍します。

タイプ4▼ひも式

カフスボタン初心者の方はここから始めてもいいのではというくらい気軽に購入でき、使用できるその名のとおり、ひも(シルクやゴムを使用)で作られたカフスボタン。カラフルなものが多いので、まずはお試しで自分のお気に入りのカラーを探してみては?

『ラバーダブル』カフリンクス

その名のとおりラバーを重ね合わせて作られたカフスボタン。まずはオーソドックスなものから合わせたい方には最適です。スーツでも着ることの多いネイビーをチョイスすれば、シャツは選ばないけれどいつもと少し違う袖口を演出できます。

『ビジネスマンサポートショップ』筒状カフスボタン

写真のようにボタンホールの色と合わせてもきれい。爽やかなトリコロールで季節感を出すのもオシャレの醍醐味ですね。裏はボール状なのでかさばらず、気になりません。ボール状のものに少し慣れてきたから次のステップへ……という方におすすめです。

『ワルマン』カフス

イエロー×ホワイトの市松模様のデザインが手元を華やかに演出してくれます。マンネリしがちなスーツスタイルのイメージチェンジに最適です。色鮮やかな色を取り入れてスタイリングを楽しんでみませんか?

『シップス』ラバーカフス

気軽に楽しめるのなら色も普段とは違うチョイスをして新しい発見をするのも楽しみのひとつですね。淡いピンクはグレーとも相性がいいので、普段ダークカラーしか興味のない方も遊びで取り入れてみては? 意外とハマること間違いなしです。

『エリザベス パーカー』フラワーノット

ひも式の中でも個性が光るこのカフスボタンも、色が落ち着いていると大人しいながらもいい仕事をしてくれます。和を感じなくもない結びなので、渋過ぎにならないようにネクタイのカラーで調節を。この形に慣れたらラグジュアリーに手を出すのもアリ。

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