快適ライフにおすすめ!マイクロファイバーの魅力

快適ライフにおすすめ!マイクロファイバーの魅力

新世代の繊維として注目を浴びているマイクロファイバー。最近では身近なものとして浸透してきましたね。天然素材とうまく組み合わせて快適ライフを送りましょう!

haco.W

2016.08.26

雑貨

マイクロファイバーとは

あなたは、マイクロファイバーとはどのような素材なのかを説明できますか? おそらくなんとなく……という人が多いのでは。そこで、マイクロファイバーの原料や長所、短所について簡単に解説します。

マイクロファイバー(microfiber)とは、合成繊維の一種でナイロンやポリエステルが原料。8マイクロメートル以下の極細繊維(髪の毛の約1/100だそう!)です。一般的に繊維は細いほど柔らかく、吸水性も高くなります。

マイクロファイバーの“ここがすごい”

マイクロファイバーの“ここがすごい”

マイクロファイバーは保湿性や吸収性、さらに速乾性も木綿よりも約5倍ほど早く、約3倍も多く吸収するそうです。冬場や湿気の多い場所などでも乾きやすいのはとても便利ですよね。繊維が細い特性上、細かいちりもキャッチしやすいです。

マイクロファイバーの“ここに注意”

マイクロファイバーの“ここに注意”

繊維よりも細かく1本1本がとがっているので、柔らかいものは傷つけてしまう恐れがあります。触り心地とは裏腹に、大人よりやわらかい赤ちゃんや子どもの肌には注意が必要。耐久性があまりなく、火気に弱いというデメリットも。

マイクロファイバーはどんなシーンで活用されているの?

マイクロファイバーはどんなシーンで活用されているの?

マイクロファイバーは軽くて暖かいという点から防寒肌着や毛布、吸水性や繊維の細さを生かしたタオルや掃除用品など身近で使われているものが多くなってきています。とくに近年はファッションの面においても防寒という面では多く商品が出回っています。

種類別。マイクロファイバーのおすすめアイテムをラインアップ

▼タオル

マイクロファイバーの代表格といえばタオル。高い吸水性と速乾性で、特性を生かし多くの種類の商品が出ています。おすすめはバスマットやフェイスタオル。ほかにも毛髪用に特化したドライタオルも最近はよく見かけます。梅雨の時期は特に活躍してくれそうです。

タオルドライ専用に作られたものなので、バスタオルより小さく、フェイスタオルよりも大きめ。吸水性の良いマイクロファイバーのタオルを用いることで、ドライヤーの時間を短縮し、熱によるダメージも軽減してくれます。オーバードライも防止!

バスマットだからこそあえて白をチョイスして清潔感を出したい。マイクロファイバーなら乾きも早いので、汚れたら即洗濯できるのでおすすめです。天然素材のものよりリーズナブルな商品も多いので、気兼ねなく使えるのもメリットのひとつです。

男女兼用のジップアップがついたバスローブ。やわらかいのでコンパクトにまとめてビーチなどのレジャーやスポーツジムなどにも持って行きやすいですね。前が閉まるようになっているのでそのまま着替えもできます。羽織としても活用できるのでバスタオルより使い勝手が良さそう。

ホックがついているのでパンツのベルトループやデイパックにつけられるフェイスタオル。ランニングやフェスなどにも活用できそうです。サイズも35cm×35cmとお手頃。

30×80cmとフェイスタオルにしては大きめのサイズなので旅先やジム、レジャーにも。マイクロファイバーのフェイスタオルは顔をタオルに触れるだけで良いので、ゴシゴシ拭く必要もなく、また、ちりが顔に付着して不快になることもありません。

▼毛布、ラグ

細かいホコリの吸着性や軽くて暖かいという特性を生かして、毛布やラグなどにも多く取り入られているマイクロファイバー。従来の毛布と掛け布団を重ねると重くて寝苦しかった点なども改善してくれ、ラグは防音、防ダニなどに優れているものも。

通年使えるタイプ。色も部屋に合わせやすいセレクトでデリケートな皮膚に大敵なホルムアルデビド(ホルマリン)試験も行っており、安全性が高いのも高評価のひとつです。低反発で感触が気持ちよくゴロ寝にも最適。マイクロファイバー特有の匂いも気になりません。

低反発素材に遮音性もプラスされ、機能的にも人気があるマイクロファイバーラグ。ストーンシルバーは清潔感もあり落ち着いた雰囲気も醸し出す優れもの。主張しない色ですがラグとしては珍しい色なので落ち着いたスタイリッシュを好むメンズにはもってこい。

ホットカーペットも対応できるマイクロファイバーラグ。毛足がやや長めなので、寒くなってきた時期に取り入れるのがベスト。ブラウン系のラグはレザー調のソファともマッチするので、ベーシックなイメージがお好きな方にはおすすめです。

マイクロファイバーでも最も上質といわれるフランネルマイクロファイバーを使用している毛布です。一般的に流通している毛布よりも約50〜80g/uも高い密度だそう。保温性にも優れ、わずか5分でプラス2度体温が上昇する検証済み。静電気も起きにくいです。

マイクロファイバー毛布には珍しい柄付き。温かい季節にはこの毛布1枚で済んでしまうので、ベットシーツの代わりにアクセントとして使用できます。シンプルな部屋にチェックがなじみ、ブリティッシュな風合いの部屋を期待できそう。抗菌・防臭加工付き。

▼肌着

マイクロファイバーを用いたウェアは特性を生かし、特にインナーが多く商品化されてきました。保温・速乾性のほかに抗菌性も注目されており、身近なところからこんなところまで? と、さまざまなマイクロファイバーを使った商品をご紹介します。

肌触りの良い素材として定番の肌着。マイクロファイバーだからこその着心地と夏のじめっとした季節でもサラリと着れるのがうれしいですね。胸元のロゴも主張しすぎず、Vネックなのでシャツにも響かない安定の肌着です。日本の夏には欠かせない定番アイテム。

マイクロモダールエアーは、レンチング社が開発したもっともファインなマイクロファイバーです。さらに接触冷感機能付きなので、暑い夏でも過ごしやすくムレにくいのはありがたいですね。 切りっぱなしなのでパンツにも響きにくいです。

デットストックものですが、こちらは正規フランス軍が使用していたゴアテックスと同様の防水・撥水効果のあるマイクロファイバーで作られたミリタリージャケット。雨を通さずに汗など内側にこもった蒸気は外に逃がす優れもの。本格的アウトドア派に。

2002年に『ナイキ』の子会社となった人気ストリートブランド『ハーレー』のカジュアルなパンツ。アクション・スポーツアパレルとして流石の機能性で、たくさん動いてもドライな質感を保ってくれます。シルエットもきれいで、Tシャツとラフに合わせてもグッド。

マイクロファイバーのパイルで作られたマリンなセットアップ。肌寒い日や夜ちょっとそこまでというときに活躍しそう。もちろん速乾性・吸水性もあるので避暑地へ行くときなどにも重宝しそうですね。ただ、やはり火気には弱いのでBBQのときにはご用心。

▼まだある!マイクロファイバー実用小物

実用性の高い素材でさまざまなものに用いられるマイクロファイバー。タオルや衣類だけでなく、小物にも実用性を兼ね備えたものがあるんです。知れば知るほど欲しくなる、そんなマイクロファイバー。まずは小物からトライもいいかもしれません。

マイクロファイバーは傘にも採用されていたことをご存じでしたか? 防水・撥水、さらに耐水性まで極めた折りたたみ傘です。水切れが良く、室内外問わず素早く乾きます。マイクロファイバーならではのシルクのようなやわらかさも特徴のひとつですね。

乾いていない傘をカバンの中に入れてしまうと、ほかのものまでぬれてしまう不安からなかなかしまえないものですよね。そんなときには逆の発想でマイクロファイバーのケースに入れてしまえばいいのです。いろいろなデザインがあるのでちょっとしたプレゼントにも。

人間工学に基づき作られた、背中に負担のかからないショルダーバック。背骨の曲線に合わせてフィットするように作られたドロップ形のデザインシルエットで、どんなシーンにも合わせやすいのが特徴です。洗濯機で丸洗いもできるのはさすがです。

ビジネスマンのパートナー、ビジネスバッグにもマイクロファイバーは活躍しています。軽量でA4ノートがそのまま入るポケットも、大満足の内容です。大きさも横40×高さ29×厚さ12cmと大きすぎず小さすぎずのサイズ。

表面がマイクロファイバーで加工してあり、吸水・防臭性はもちろんのこと中央部分にある膨らみのマジカルフィットが足裏のツボ”湧泉”を刺激しすることで血液の循環を促し、リフレクソロジーを感じ疲労を防止する効果がある画期的な中敷き。

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